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ソラチカゴールドカードのメリット・デメリット!1.5625%ANAマイル還元でコスパ最高【5月PR】

ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(通称:ソラチカゴールドカード)は、ANAカードの中で特典内容と還元率、年会費とのバランスを見ていくと最強クラスのカードになっています。

入会キャンペーンも大きく、使い方次第では最大1.5625%のANAマイル還元率も出すことができます。

現在の入会キャンペーンは最大で62,000マイル(抽選込みで152,000マイル獲得となっています。

この記事では、ソラチカゴールドカードのメリット・デメリットについて詳しくご紹介していきますので、カード入会のご参考になりますと幸いです。

この記事の信頼性

Seki
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目次

ソラチカゴールドカード(ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD)のメリット・デメリット

ソラチカゴールドカードのメリットとデメリットからご紹介していきます。

メリット

メリットは4つ挙げられます。

・メトロポイント経由で入会キャンペーンマイルを大量獲得
・年間の利用金額でマイル還元率が上がる
・ラウンジキーが付帯
・旅行保険が充実

それぞれを解説します。

①メトロポイント経由で入会キャンペーンマイルを大量獲得

ソラチカゴールドカードの入会キャンペーン特典では、利用金額など一定の条件を満たすとOkiDokiポイントのボーナスポイントを得ることができます。

通常、このOkiDokiポイントは1ポイント=3ANAマイルへの交換レートになります。

しかし、ソラチカカードのみ【OkiDokiポイント→メトロポイント→ANAマイル】という交換をすることができます。
※OkiDokiポイント→メトロポイントの交換は1ポイント→5メトロポイント

メトロポイント→ANAマイルの交換は90%という交換還元率を出せる唯一の交換方法になります。
※1OkiDoki→5メトロ→4.5ANAマイルの交換が実現できる。
※詳しいポイント交換の解説はこちら
※入会キャンペーンの詳細はこちら

②年間の利用金額でマイル還元率が上がる

ソラチカゴールドカードは、JCB STAR MEMBERSが適用されますので、年間の利用金額に応じてポイント還元率がアップします。
※JCB STAR MENBERSの解説はこちら

利用金額によって還元率は変わりますが、年間300万円以上利用があればANAマイル還元率を1.1125%まで上げることができます。

マイル還元が高いカードは、年会費も高額なプレミアムカードしか対象になっていませんので、年会費1万円台のカードで1%を超えるマイル還元率が出せる点はメリットと言えます。

③ラウンジキーが付帯

ソラチカゴールドカードは、世界100カ国以上にある、1,100箇所以上の空港ラウンジを利用することができます。

空港ラウンジサービスというとプライオリティパスが有名ですが、似たようなサービスとなっています。

ラウンジキーの利用料金は、都度$35ドルが必要になります。
※ラウンジキーの解説はこちら

プライオリティパスは、その都度のラウンジ利用料金のかからないプレステージ会員だと年会費$469ドル(約65,000円)かかります。

プライオリティパスを持つ場合は、最安で付帯されているクレジットカードでも年会費が11,000円〜になります。
※最安の年会費は楽天プレミアムカードの年会費は11,000円(税込)
※初年度年会費無料ならセゾンプラチナビジネスアメックス(初年度無料)

プライオリティパスのためにクレジットカードを作成すると年会費がかかってしまいますので、わざわざクレジットカードを持たなくても、年3回以下の海外旅行であればラウンジキーでその都度ラウンジ利用料金を払った方がお得です。
※年3回以上ラウンジ利用があるなら、プライオリティパス専用クレカを検討した方がお得になります。

④旅行保険が充実

ソラチカゴールドカードは、海外旅行保険、国内旅行保険、航空機遅延費用補償が付帯しています。

JCBゴールドカードのメリットになりますが、これらの保険がすべて自動付帯になっています。
※旅行保険の補償金額はこちら

自動付帯になっているので、旅行費用に支払いをANA JCBカードで行わなくても補償の対象になります。

ANAゴールドカードでは、JCB以外のブランドは基本利用付帯になっているので、ソラチカゴールドカードを含めてJCBカードには優位性があります。

デメリット

デメリットは3つ挙げさせていただきます。

・年会費がかかる
・海外の決済に弱い
・SFCに設定できない

①年会費がかかる

ソラチカゴールドカードの年会費は15,400円(税込)となっています。

ANAゴールドカードでは、VISA、Master、JCBと同じ年会費で最も安いラインナップになってます。

この年会費を高いと捉えるか、安いと見るかは人それぞれですが、上記で解説している通りソラチカゴールドカードは1.1125%までANAマイル還元率を上げることができます。(スマリボも使えば1.5625%)

この1.1125%の還元率は、ANAゴールドカードで最も年会費の高いANAアメックスゴールド(34,100円)やANAダイナース(29,700円)よりも高いマイル還元率になります。
※スマリボ併用の1.5625%は、1.5%還元のANA VISA プラチナプレミアム(88,000円)、ANAダイナースプレミアム(170,050円)のANAマイル還元率をも上回ります。

そういった面から、普段使いのANAマイル還元に於いてはコスパ最強カードと言えると思います。

これでも、年会費が高いと思われる場合は、ANA JCBの一般カード(またはソラチカカード)をおすすめします。

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②海外の決済に弱い

JCBカードは、日本のクレジットカード会社になりますので、どうしても海外での決済に弱い面があります。

日本国内での利用で困ることはほぼありませんが、海外ではハワイや韓国などの中心を除くと使い勝手が良いとは言えません。

海外旅行をされる時は、年会費無料のVISAかMasterカードを持っていくことをおすすめします。

海外旅行の利用は、旅行中の食事の支払いなど年間の利用金額から見るとほんの一部になりますので、年1〜2回の海外旅行であればマイルにこだわったクレジットカードを複数枚持たなくても良いのではないかと個人的には良いかと思います。
楽天カードなどで良いと思います。(楽天カードはANAマイル還元率0.5%)
PayPayカードリクルートカードはANAマイルに交換できない。エポスカードはANAマイル還元率0.3%

③SFCに設定できない

ANAプレミアムメンバーの会員資格を保持し続けることのできるSFC(スーパーフライヤーズカード)の設定がありません。

なので、複数枚のANAゴールドカードを持つのはコストメリットが少ないので、SFCを持たれる場合はANA JCBワイドゴールドをおすすめします。

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ソラチカゴールドカードの基本仕様

ソラチカゴールド
国際ブランドJCB
個人/法人個人カード
年会費(税込)15,400円
家族カード(税込)2,200円
ETCカード無料
年会費優遇スマリボ登録・利用で
5,000円キャッシュバック
貯まるポイントOkiDokiポイント or ANAマイル
ポイントコースマルチポイントコース※1
自動移行コース※2
から選択
ポイント還元率0.5%
マイル還元率1.0%
マイル還元率アップJCBスターメンバーズ
スマリボ活用で
最大1.5625%
東京メトロ乗車ボーナス
1乗車につき
平日:20メトロポイント
休日:40メトロポイント
カード入会:継続
ボーナス
入会:2,000マイル
継続:2,000マイル
フライトマイル+25%
ANA航空券購入
マイル還元率
2.0%
スマホ決済Apple Pay、GooglePay、QUICPay
国内空港ラウンジ国内32空港海外1空港
ラウンジキーあり
JCB優待サービスJCB GOLD Basic Service
空港手荷物宅配優待料金
海外旅行保険
(自動付帯)
死亡:最大1億円/家族1,000万円
(うち利用5,000万円)
傷害:300万円/家族200万円 
疾病:300万円/家族200万円
国内旅行保険
(自動付帯)
死亡:5,000万円
入院、手術、通院補償あり
航空機遅延補償費用国内・海外あり
ショッピング保険海外:500万円
国内:500万円

※1:マルチポイントコースを選んだ場合、OkiDokiポイントが貯まる
※2:自動移行コースを選んだ場合はANAマイルに毎月自動的に交換されて貯まる

↓ソラチカゴールドを申し込む

年会費

ソラチカゴールドの年会費は15,400円(税込)、家族カードの年会費は2,200円(税込)です。

ETCカードは、発行手数料、年会費ともに無料になっていて、まったく使わなくても料金がかかりません。

カード継続特典

カードの更新をすると、2年目移行毎年の継続特典として、2,000マイルのボーナスがもらえます。

カードを持っているだけで2,000マイル(カード決済20万円相当)が獲得できるので、利用金額が大きくなくても持っているメリットが出てきます。

貯まるポイントと還元率

ソラチカゴールドカードは、JCBのOkiDokiポイントが貯まるのが基本的な設定なっています。

ポイント還元は1,000円=1ポイントです。

1ポイント=5円の価値になるので、還元率は0.5%です。

OkiDokiポイントの有効期限は3年です。

貯めたポイントは、ギフト券や他社ポイントへ交換することができますが、ANAマイルに交換するのが最も還元率、価値ともに高く使うことができます。

ANAマイル還元率

ANAマイルへの交換は、「マルチポイントコース」「自動移行コース」の2つのコースから選択することができます。

マルチポイントコース

マルチポイントコースは、普段はOkiDokiポイントとしてポイントを貯め、自分で好きなタイミングでマイルに交換するコースになります。

1OkiDokiポイントを10マイルで交換できますので、1,000円=10マイル(ANAマイル還元率1.0%)を獲得することができます。

OkiDokiポイントの有効期限が3年、ANAマイルの有効期限が3年なので、ギリギリまで有効期限を引っ張ると最大で6年まで保持することができるので、ゆっくり貯めたい方にも有効的です。

自動移行コース

自動移行コースは、毎月自動でANAマイルに交換をしてくれるコースになります。

自動移行コースも還元率は1.0%になるので、どちらのコースを選んでも獲得できるマイル数に変わりはありません。

自動移行コースは勝手にマイルが貯まっていくので楽ですが、ANAマイルの有効期限を3年以上にすることができないので、短期間にマイルを使う見込みがある場合に使いやすいかと思います。

メトロポイントからANAマイル90%交換が可能

ソラチカゴールドは、東京メトロに乗車した時にメトロポイントを貯めることができます。

乗車日1乗車の獲得ポイント数
平日20メトロポイント
休日40メトロポイント

このメトロポイントはANAマイルに90%の交換レートで交換することができます。

100メトロポイントを持っていたら、90ANAマイルに交換ができます。

またキャンペーンやボーナスポイントで獲得したOkiDokiポイントは、
OkiDokiポイント→メトロポイント→ANAマイル
で交換できるというマイル還元率アップのメリットがあります。

ソラチカカード限定の高ポイント交換ルートになるので、メトロポイント経由のポイント交換は抑えておきたいところです。

・OkiDokiポイントの価値は基本的に1P=5円とされています。
 ※ANAマイル交換は1OkiDokiポイント=3ANAマイル
・OkiDokiポイント→メトロポイント→ANAマイル
 ※1OkiDokiポイント→5メトロポイント→4.5ANAマイル

東京メトロ乗車ボーナスポイントは定期券での利用は対象外になりますが、週末に少し乗るだけでも結構なマイル数が貯まります。

土日1往復だけ乗った場合(定期券区間はポイント付与対象外)
1乗車40ポイント×2回=80ポイント
1ヶ月4週×80ポイント=320ポイント
1年12ヶ月×320ポイント=3,840ポイント

メトロポイントは90%還元でANAマイルに交換できるので、
3,840ポイント×0.9=3,456マイル

土日にちょっと電車に乗るだけで3,456マイルを貯めることができます。

また、ANAマイルをメトロポイントに戻して、再度ANAマイルに交換することができるので、ANAマイルの有効期限を実質的に延長させることができるのも特徴になります。

うっかり有効期限が切れそうだったり、使い切れなかった時のポイントの避難先としてもオススメです。

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JCB STAR MEMBERS

「JCB STAR MENBERS」は、年間のカード利用金額に応じてボーナスポイントがもらえます。

年50万円の利用でスターβ+10%、100万円でスターα+20%、300万円以上の利用になるとロイヤルαのランクになって+25%のボーナスポイント獲得となります。

ここで獲得できるボーナスポイントはOkiDokiポイントになります。

↓スマホは横スクロールできます。

スクロールできます
年間利用額年50万円以上年100万円以上年300万円以上
適用ステージスターβスターαロイヤルα
ポイント優遇+10%+20%+25%
ボーナスポイント
※OkiDokiポイント
0.05%0.10%0.125%

このボーナスで得たOkiDokiポイントは、上記で解説しているメトロポイント経由のANAマイルの交換ができます。

ANAマイルに交換した時の還元率は以下の様になります。

↓スマホは横スクロールできます。

スクロールできます
年間利用額年50万円以上年100万円以上年300万円以上
適用ステージスターβスターαロイヤルα
ポイント優遇+10%+20%+25%
ボーナスマイル0.03%0.06%0.075%
マイル還元率
(メトロポイント経由で交換)
1.045%1.09%1.1125%

ちょっとわかりにくいかもしれないので、実際のポイント交換で得られるマイル数を比較してみます。

ボーナスポイント分の還元率比較
・OkiDokiポイント→ANAマイル:500P→1,500ANAマイル

・OkiDokiポイント→メトロポイント→ANAマイル:500ポイント→2,500メトロポイント→2,250ANAマイル

ボーナス分の還元率が決して大きいとは言えませんが、年300万円の決済を3年続けると10,000マイル以上獲得マイル数に差がつきますので、バカにできないマイル数になってきます。

気をつけたいのは、自動移行コースを選択した場合、ボーナス分のポイントは自動で交換してくれないので、自分でポイント交換をする必要がでてきます。

ボーナスポイントで得た、OkiDokiポイントをメトロポイントに交換後、ANAマイルに交換するというちょっとした一手間で欠航な差がつきます。

ちなみに、メトロポイントの有効期限は最大2年ですので、ボーナスポイントは最大で8年(OkiDoki3年、メトロ2年、ANAマイル3年)のANAマイルの有効期限にすることができます。

結果的にポイント交換が発生するので、マルチポイントコースを選ばれた方が交換忘れがなくなるので良いかもしれません。

スマリボ活用でマイル還元最大1.5625%

JCBカードには、スマリボという自動リボ払いにするサービスがあります。

スマリボを利用すると、1,000円につき1OkiDokiポイントのボーナスポイントを得ることができます。
※1OkiDokiポイント→3マイル
※メトロポイント交換ルート利用可能

合計のマイル還元率は以下の通りになります。

↓スマホは横スクロールできます。

スクロールできます
年間利用額年50万円以上年100万円以上年300万円以上
基本マイル還元率1%1%1%
JCB STAR MENBERSボーナス
※メトロポイント経由マイル還元率
0.045%0.09%0.1125%
スマリボのボーナス
※メトロポイント経由マイル還元率
0.45%0.45%0.45%
合計マイル還元率1.495%1.54%1.5625%

スマリボを使うと、年50万円以上の利用でもマイル還元率1.495%にすることができ、最大では1.5625%となるので、年会費10万円超のプレミアムカードの還元率よりも高くすることができます。

しかしスマリボ払いは金利が高いので、そのままリボ払いを継続してしまうと大損益を出してしまいます。

繰上げ返済の管理が毎月しっかりできるのであれば、高還元率でのマイル獲得につながります。

スマリボの繰り上げ返済は以下のようにやればOKです。

1. 毎月15日にリボ残高が残る様に繰り上げ返済
2. 数日後(最短は16日)に残額を繰り上げ返済(リボ手数料の最小化)

スマリボは毎月15日の締め日の翌日(16日)からリボ払い手数料が発生するようになっています。
ポイント還元を上げるには1円以上の手数料発生が必要となります。
ゆとりコース(10,001円以上でリボ手数料発生)に設定している場合、15日には10,001円のリボ残高が残るように繰り上げ返済を行う様にすれば大丈夫です。
※電話で繰上げ返済希望を伝える必要あり

また、スマリボを利用すると5,000円のキャッシュバックを受けることができますので、実質的に年会費を割引させることができます。

毎月15日の繰上げ返済が必須になりますので、その点をしっかり管理できる場合は、還元率、キャッシュバック含めて効果的な方法になります。

忘れると金利が高いので、よほどしっかり管理できる自信がなければスマリボは利用しない方が良いかと思います。

ちなみに、似た様なサービスがVISAにもありますが、VISAのマイ・ペイすリボはANAマイルに交換できるボーナスポイントなど一切もらえない仕様に改悪してしまいましたので、自動リボの繰上げ返済でポイント還元を稼ぎたい場合はJCB一択になります。

ANA JCBワイドゴールドでもスマリボは使えますが、メトロポイント経由のポイント交換ができるソラチカゴールドの方が還元率が高いので、最大還元率を出したい場合にオススメです。

ANA航空券購入時の還元率・フライトマイル

ソラチカゴールドカードは、ANAの航空券の購入で2%の還元率を得られます。
(通常の1%+ANAカードマイルプラスで1%還元)

さらに、フライトの距離に応じて+25%のボーナスマイルがもらえます。

計算方法は、「区間基本マイレージ×運賃倍率×25%」となります。

例えば、羽田-新千歳を普通席で片道フライトした時は、下記のように95マイルのボーナスマイルを獲得することができます。

国内線空港ラウンジが無料

鹿児島空港「SKY LOUNGE菜の花」

国内32空港とハワイの空港のラウンジを無料利用できます。

家族会員も無料利用をすることができます。

対象空港とラウンジは以下の通りです。

↓スマホは横スクロールできます。

スクロールできます
空港ラウンジ名
新千歳空港スーパーラウンジ
旭川空港ラウンジ大雪
函館空港ビジネスラウンジ A Spring.
青森空港エアポートラウンジ
秋田空港ラウンジロイヤルスカイ
仙台空港ビジネスラウンジ EAST SIDE
成田国際空港 第1ターミナルIASS EXECUTIVE LOUNGE1
成田国際空港 第2ターミナルIASS EXECUTIVE LOUNGE2
羽田空港 第1ターミナルPOWER LOUNGE CENTRAL
POWER LOUNGE SOUTH
POWER LOUNGE NORTH
羽田空港 第2ターミナルエアポートラウンジ(南)
POWER LOUNGE CENTRAL
POWER LOUNGE NORTH
羽田空港 第3ターミナルSKY LOUNGE
富士山静岡空港YOUR LOUNGE
中部国際空港プレミアムラウンジ セントレア
新潟空港エアリウムラウンジ
富山空港ラウンジ らいちょう
小松空港スカイラウンジ白山
大阪国際空港(伊丹空港)ラウンジオーサカ
関西国際空港カードメンバーズラウンジ
「六甲」
「アネックス六甲」
「金剛」
神戸空港ラウンジ神戸
岡山空港ラウンジ マスカット
広島空港ビジネスラウンジ もみじ
米子鬼太郎空港ラウンジ DAISEN
山口宇部空港ラウンジきらら
出雲縁結び空港エアポートラウンジ
高松空港ラウンジ讃岐
松山空港ビジネスラウンジ
徳島空港エアポートラウンジ ヴォルティス
高知空港ブルースカイ
福岡空港ラウンジTIME/ノース
ラウンジTIME/サウス
ラウンジTIMEインターナショナル
北九州空港ラウンジひまわり
長崎空港ビジネスラウンジ アザレア
大分空港ラウンジ くにさき
佐賀空港Premium Loungeさがのがら。
阿蘇くまもと空港ラウンジ ASO
宮崎空港ブーゲンラウンジひなた
鹿児島空港スカイラウンジ菜の花
那覇空港ラウンジ華hana〜〜
ダニエル・K・イノウエ国際空港(ハワイ)ISSA HAWAII LOUNGE

ラウンジキーで海外空港ラウンジが利用できる

https://www.jcb.co.jp/premium/service/detail/loungekey.html

ソラチカゴールドは、ラウンジキーの対象カードとなっています。

世界100カ国以上、1,100箇所以上の空港ラウンジを利用することができます。

ラウンジキーは$35ドルの利用料金がかかります。
※同伴者も35ドルを支払えば利用することができます。

ラウンジは、食事、アルコールを含むドリンク、シャワー、仮眠室などのサービスを受けることができます。
※サービス内容はラウンジによって異なります。

↓香港の「PLAZA PREMIUM LOUNGE」を利用してみました。

こちらのラウンジは、ANAのビジネスクラス利用者の指定ラウンジにもなっていますので、上級会員向けのVIPラウンジになります。

中は、吹き抜けのようになっていて、駐機場を行き来する飛行機を眺めることができます。

食事は、ビュッフェになっていて、ご飯もの、麺類、炒め物、揚げ物など、お腹いっぱい食べられるくらいありますし、お酒のおつまみでも良いメニューが揃っています。

ドリンクはアルコールも無料で飲むことができます。

写真の通り、ビールサーバーもありますし、ウイスキー、ワイン、リキュール各種も揃っています。

カウンターにはバーテンダーがいるので、希望のメニューをオーダーすれば用意してもらえます。

ヌードルバーがあり、作りたてのFish ball Noodle(魚蛋麵)をいただくことができます。

海外空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティパスは、最高ランクのプレステージ会員となると$469ドル(約65,000円)の年会費が必要になります。

プライオリティパス付きのクレジットカードを持つ場合、一番安いカードで年会費11,000円の楽天プレミアムカード(初年度無料ならセゾンプラチナビジネスアメックス)になります。

年1〜2回の利用で、無理にプライオリティパスを持たずに、利用料金を払ってラウンジキーを使った方がお得になります。

JCB GOLD Basic Service

JCBのゴールドカードに付帯されている「GOLD Basic Service」の特典を利用することができます。

主な特典は以下の通りとなります。

ジャンル特典内容
グルメお取り寄せグルメ
010 BULDING特別優待
旅行東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージ
国内空港ラウンジ
ラウンジキー
ANAビジネスジェット優待サービス
海外ホテルオンライン予約
国内宿泊オンライン予約
JCBトラベル Oki Dokiトクトクサービス
手荷物無料宅配券サービス
ハーツレンタカー割引サービス
エンターテイメントゴルフエントリーサービス
ゴールドゴルフイベント
JCBゴルファーズ倶楽部 楽天SGC会員
JCB GOLD Service Club Off
JCBチケットサービス
保険JCBスマートフォン保険
国内旅行損害保険
海外旅行損害保険
国内・海外航空機遅延保険
ショッピングガード保険
ライフスタイル会員情報誌「JCB THE PREMIUM」
ゴールドフラワーサービス
ドクターダイレクト24
人間ドックサービス
JCB暮らしのお金相談ダイヤル
SECRET MALL

旅行保険が自動付帯

ソラチカゴールドカードは、海外/国内旅行保険が付帯されています。

旅行保険は「自動付帯」になっています。

最近は、ゴールドカード以下で旅行保険が自動付帯になっているクレジットカードはほとんどありませんので、ソラチカゴールドカードのメリットと言えます。

補償金額も、1ランク上のカード並みの水準になっています。

それぞれの補償金額は以下の通りです。

海外旅行保険(自動付帯)

海外旅行保険は、本会員と家族カード会員だけでなく、家族特約も付帯されています。

同伴のお子さんも保険が適用されるのは、急な発熱や怪我をされた時のことを想定すると安心です。

保険金額(本人/家族会員)保険金額(家族特約)
傷害死亡・後遺傷害5,000万円
(利用で1億円)
1,000万円
傷害・治療費用(1事故限度)300万円200万円
疾病治療費用(1疾病限度)300万円200万円
賠償責任(1事故限度)1億円2,000万円
携行品損害(自己負担:3,000円)50万円50万円
救援者費用(1年間の限度)400万円200万円

国内旅行保険(自動付帯)

国内旅行保険は、公共交通乗用具に乗客として搭乗中の事故、宿泊施設の宿泊中の火災・爆発事故、宿泊を伴うツアー中の事故等が対象になっています。

保険金額は下記の通りです。

保険金額
傷害死亡・後遺傷害5,000万円
入院保険金日額10,000円
通院保険日額2,000円
手術保険金最高20万円

国内航空傷害保険(自動付帯)

国内の航空機内での傷害保険です。

保険金額
死亡の場合5,000万円
入院保険金日額10,000円
通院保険日額2,000円
手術保険金入院中10万円/それ以外5万円

航空機遅延補償費用(海外/国内 自動付帯)

航空機遅延補償費用も自動付帯で、飛行機が遅延したり欠航した場合の食事や宿泊費の補助をしてもらえます。

預けた手荷物を紛失した場合にも適用されます。

海外旅行、国内旅行どちらでも補償されるのはJCBゴールドカードの大きな特典となっており、ここまでの手厚い補償は他社のプラチナカードでも中々付帯されていません。

保険金額
適用範囲海外/国内
乗継遅延費用2万円
出航遅延・欠航・搭乗不能費用2万円
手荷物遅延費用2万円
手荷物紛失費用4万円

ショッピングガード保険

ショッピング保険は、国内/海外両方のショッピング利用で補償されます。

適用条件、補償額は以下のようになります。
↓スマホは横スクロールできます

利用条件国内・海外
期間購入90日以内
年間補償額年間最高500万円
自己負担3,000円

↓ソラチカゴールドを申し込む

ANAカードマイルプラス加盟店で還元率2倍

ANAカードマイルプラスの対象店舗でANAカードで決済をすると、100〜200円につき1マイルが加算されます。

クレジットカード決済で貯まるマイルに上乗せされて貯まります。

主な提携はこれらのお店が対象となります。

スーパー・コンビニ・ドラッグストアー

  • イトーヨーカドー(2018年10月31日で提携終了)
  • セブンイレブン
  • マツモトキヨシ

百貨店・ショッピングモール

  • 高島屋
  • 大丸
  • 松坂屋
  • 阪神百貨店
  • 阪急百貨店
    など

ガソリンスタンド

  • エネオス
  • エッソ・モービル・ゼネラル(JXTGエネルギー)
  • 出光

家電、AV機器

  • ヤマダ電機LABI
  • ラオックス
    など

たくさんの提携店があるので、ここでご紹介しているのは一部になります。

スターバックスもANAカードマイルプラスの加盟店になってますので、ボーナスマイルを獲得することができます。

多くのお店が加盟していて、日常利用でボーナスマイルを得られます。

ANAカードマイルプラス以外にも、ANAカードを使ったマイルのボーナスがありますので下記の記事をご参考ください。

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ANAマイルの価値

↓画像はフライングホヌのファーストクラスの座席(ANA成田-ホノルル路線専用機)

ANAマイルは、航空券として使うのが基本的な使い道になります。

航空券以外にも、ホテルやANAのオンラインモールでの支払い、ANA Payを使って待ちのお店のお買い物の支払いにも使うことができます。

ただ、1マイル当たりの価値を最大限に高めることをできる使い方は、航空券として使った場合になります。

いくつか事例をご紹介したいと思います。

特典航空券で利用

マイルは1マイル=1円の価値ではありません。
(他のポイントは、1ポイント=1円が普通)

搭乗する座席のランクや距離によって、1マイル当たりの価値は変わってきます。

例えば、国内線「羽田-新千歳」の往復を現金で買った場合「53,180円」となっています。

同じ便をANAマイルの特典航空券で予約した場合に必要なマイル数は「15,000マイル」になります。

53,180円/15,000マイル=3.54円となります。
(空港利用料金1,480円の支払いが必要です)

1マイル=3.54円で使えているということになり、これがマイルの価値になります。

国内線ではだいたい2円前後の価値になることが多く、3円以上で使えたらかなりお得と言えます。

国際線になるとエコノミークラスでも4〜5円くらいになりますし、ビジネスクラスになると1マイル=10円前後の価値になってきます。

1マイル=1円でないことを考えると、他のポイントとは比べ物にならない価値があるのではないでしょうか。

マイルの価値については、下記の記事で詳しくまとめてますのでご参考ください。

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1マイルの価値はいくら?換算や還元率、使い道は?年100万円の得をする使い方!? この記事では、航空会社のポイントシステムである「マイル」にご興味を持たれている方向けに、マイルの価値とはどれくらいのものなのか?についてご説明していきたいと...

実際にビジネスクラスの特典航空券をANAマイルで予約した事例もご紹介します。

下記のフライトは、現金で購入した場合は約35万円になってましたが、ANAマイルでは60,000マイルで予約することができました。

マイルの価値は1マイル=5.89円です。

カードの入会キャンペーンポイントでも十分に乗れてしまうマイル量で、ビジネスクラスが体験できるのはとても良いのではないでしょうか。

当日の体験記をまとめてますので、良かったら一読いただけますと幸いです。

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ANAマイルは、スターアライアンス加盟航空会社の特典航空券も予約することができます。

タイ航空のファーストクラスを、ANAマイルで予約して搭乗した時の体験記になります。

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ANA SKYコインに交換して利用

ANAマイルは、ANA SKYコインという電子マネーのようなポイントに交換することができます。

このANA SKYコインは、ANAの航空券やツアーパッケージの支払いに使うことができます。

全額でなくても、部分的な支払いに充てることもできます。

カードの種類やANAのステータスによって交換レートが変わります。

最大1マイル=1.7スカイコインに交換することができますが、ソラチカゴールドカードでは1.6倍が最大交換率になります。

ANA SKYコインの使い方例をいくつかご紹介します。

航空券の支払いの一部、または全部に利用することができます。

ハワイ便のビジネスクラスをANA SKYコインで購入してみました。

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航空券以外も、ANAのツアーパッケージ(航空券+ホテル)の支払いの一部または全部に使うこともできます。

例えば、ディズニーランドやUSJの様なテーマパークに行くための航空券、ホテル、パークチケットすべてを込みにして購入することもできます。

実際にディズニーランドのツアーパッケージで、航空券、オフィシャルホテル、パークチケット込みのプランをANA SKYコイン払いで購入してみました。

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同様に、航空券とホテル込みのツアーパッケージで海外旅行もすることができます。

台北往復の航空券とシェラトン台北の宿泊料金込みで、ANA SKYコイン購入をしています。

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ソラチカゴールドカードの入会特典

ソラチカゴールドカードは、新規入会のキャンペーンでボーナスマイルを獲得することができます。

現在の特典は、最大で62,000マイル獲得となりますので、入会と条件の達成で大量のマイルを獲得することができます。

入会特典

対象条件:ソラチカゴールドカードに新規入会した方

入会対象期間:2024年6月30日WEB入会受付分・申込書カード会社到着分まで
※2024年7月31日カード発行分まで

参加登録期間:2024年3月1日~2024年9月30日

キャンペーンへの参加登録+おしらせメール配信設定が必須になります。(カード入会時に加入)
キャンペーン登録はこちらから
登録後は、My JCBへのログインが必要になります。

JCBのキャンペーンでは、諸条件を達成すると「Oki Dokiポイント」というポイントを獲得することができます。
※Oki Dokiポイントは、1ポイント3マイルに交換することができます。

JCB主催キャンペーン特典1

キャンペーンに参加登録をし、2024年9月30日までの利用金額に応じて最大30,000マイル分のOki Dokiポイントをもらうことができます。

獲得できるポイント数は、下記の通りです。

ただし、ソラチカゴールドカードは、OkiDokiポイントをメトロポイントに交換してANAマイルに交換することができます。

10,000OkiDokiポイントは、50,000メトロポイントに交換することができます。

50,000メトロポイント=45,000マイルに交換できます。
※ANA JCBから10,000OkiDokiポイントをマイルに交換すると、30,000マイル

これは、ソラチカゴールドカードのメリットとなります。

JCB主催キャンペーン特典2

上記の150万円の条件をクリアした方の中から、抽選で50名様に20,000OkiDokiポイントが当たります。

20,000OkiDokiポイントは、メトロポイント経由で90,000マイルに交換することができます。

新規入会で獲得できる総マイル数は?

・入会ボーナスマイル:2,000マイル
・JCBキャンペーンボーナス:45,000マイル
・抽選ボーナス:90,000マイル
・カード決済マイル:15,000マイル

合計:62,000マイル獲得(抽選込みで152,000マイル)

合計で獲得できるANAマイルは、最大で62,000マイル(抽選込みで152,000マイル)になります。

無理にすべてを取り切る必要はありませんが、カード入会+条件達成で大量のマイルを獲得することができるチャンスですので、ご活用ください。

↓ソラチカゴールドを申し込む

まとめ:ソラチカゴールドカードのメリット・デメリット

ソラチカゴールドカードのメリット・デメリットから、カードの特徴までを解説してきました。

メリットは4つご紹介させていただきました。

・メトロポイント経由で入会キャンペーンマイルを大量獲得
・年間の利用金額でマイル還元率が上がる
・ラウンジキーが付帯
・旅行保険が充実(自動付帯)

特にラウンジキーや旅行保険に関しては、同じ年会費のVISAやMasterには付帯されていない特典になりますので、JCBのソラチカゴールドカードに優位性があります。

デメリットについては3つご紹介させていただきました。

・年会費がかかる
・海外の決済に弱い
・SFCに設定できない

海外利用については年会費無料のクレジットカードをスペアで持っていけば良いかと思います。

またJCBカードは、ハワイのトロリーバスが無料で乗車できたり、JCBラウンジを無料で利用することもできます。

ソラチカゴールドカードは、年会費15,400円ながらANAマイル還元率は最強の部類になりますので、とても良いカードではないかと思います。

現在、ソラチカゴールドカードの新規入会特典は、最大で62,000マイル(抽選込みで152,000マイル)できる内容になっています。

すでにANA VISAやANAアメックス、ANA JCBを持っていても、キャンペーンポイントを獲得することができますので大量マイルを得られる機会になりますので、ご検討いただけたら幸いです。

↓ソラチカゴールドを申し込む

最後までお読みいただきありがとうございました。

追伸:ANAゴールドカードは複数枚持っても入会キャンペーン適用可能

ANAカードは複数枚の所持をすることができ、カードブランドを変えて入会をすれば入会キャンペーンポイントが適用になります。

例:ANAアメックスゴールドを所持→新規でANA JCBワイドゴールドに入会
  ANA JCBワイドゴールドの入会キャンペーンポイント獲得

  ※ANA JCBワイドゴールドとソラチカゴールドの2枚持ちも可能

このように、VISA、JCB、アメックス、ダイナースと順番に入会していけば、それぞれのカードのキャンペーンを獲得できるので、その時のキャンペーンの内容にもよりますが20〜30万マイル程度を得ることができます。

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