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【2024年5月最新】エポスカード入会キャンペーン!特典とメリット・デメリットを解説#PR

マルイが発行するエポスカードの入会キャンペーンからカードの特徴までを詳しく解説していきます。

エポスカードの特徴は、優待特典の多さにあります。

学生でも申し込みが可能となっており、年会費も無料なので、この記事がご入会の検討材料になれば幸いです。

この記事の信頼性

Seki
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目次

エポスカードの入会キャンペーン

エポスカードの入会キャンペーンは、新規入会で2,000ポイントがもらえる内容となっています。

利用条件などがなく、入会するだけのシンプルな内容になっています。

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エポスカードの基本仕様

エポスカードの基本的な仕様は以下の通りです。

サービスエポスカード
国際ブランドVISA
個人/法人個人カード
年会費無料
家族カードなし
ETCカード無料
ポイントエポスポイント
有効期限2年
ポイント還元率0.5%(200円=1ポイント)
発行最短で即日
割引・優待サービス全国10,000店以上
海外旅行保険最大500万円
国内旅行保険なし
ショッピング保険なし

以下で詳しく解説していきます。

年会費

年会費は無料となっています。

学生でも申し込みができるのが特徴です。

また家族カードの設定がないので、ご夫婦で使われたい場合はそれぞれが発行する必要があります。

ETCカードは無料となっています。

年会費無料の楽天カードPayPayカードはETCカードが有料になっていますので、エポスカードに優位性があります。

ポイント還元率

エポスカードで貯まるポイントは「エポスポイント」になります。

ポイントの有効期限は2年です。

カードのポイント還元率は、200円=1ポイント(0.5%)となっています。

エポスVISAプリペイドカードチャージでポイント2倍

エポスVISAプリペイドという、チャージ式のプリペイドカードがあります。

基本的には発行手数料、年会費無料で利用でき、チャージした残高はVISAカードとして世界中の加盟店で利用することができます。

チャージした残高を利用すると、200円円利用ごとに1円がキャッシュバックされます(還元率0.5%)

エポスカードを使ってチャージをすると0.5%のポイント還元を得られることから、合計で1%の還元を得ることができます。

エポスVISAプリペイドカードは、約80種類のカード券面の種類があります。

エヴァンゲリオンやワンピースとのコラボデザインもありますので、所有する楽しみもあります。

カードデザインはこちらをご参照ください

エポスポイントUPサイトで還元率アップ

エポスポイントUPサイトは、ネットショッピングをする際にサイトを経由するだけでポイントアップができるお得なサイトになっています。

日常的に利用しやすい、楽天市場やYahoo!ショッピングも掲載があり、サイトを経由してエポスカードでお買い物をするとポイント還元が2倍になります。

掲載されているショップによってポイント還元率は異なり、最大で30倍までのポイント還元を得ることができます。

EPOSポイントUPサイト

マルコとマルオの10%OFF

エポスカードの会員特典として、マルイの10%OFFセールを利用することができます。

年4回の開催があり、開催に日数は3〜14日程度でその時によって異なります。

ほとんどの場合はマルイの実店舗とネットショッピングの同時開催が多いですが、稀にWeb限定でマルイのネットショッピングのみで開催されることもあります。

エポスVISAプリペイド、Apple Pay、赤いカードで支払った場合は割引対象外になりますので、お支払いはエポスカードでする必要があります。

海外旅行保険が付帯

エポスカードは、年会費無料ながら海外旅行保険が付帯されています。

死亡・後遺障害の補償は500万円と低いですが、疾病治療が270万円まで補償と年会費無料のクレジットカードとしてはかなり高い補償設定となっています。

補償内容補償金額
傷害死亡・後遺障害最高500万円
傷害治療費用最高200万円
疾病治療費用最高270万円
賠償責任(免責なし)最高2000万円
救援者費用最高100万円
携行品損害(免責3,000円)最高20万円

エポスカードは、これまで海外旅行保険は自動付帯となっていましたが、2023年10月1日より利用付帯へ変更となります。

ショッピング保険は有料サービス

エポスカードは、ショッピング保険が付帯されてなく有料サービスとなっています。

年間費は1,000円に設定されています。

購入日から90日以内の商品について年間50万円までの補償を受けることができます。

海外で購入したものや、中古品であっても対象となります。

保険利用時に自己負担金がかからない点がメリットです。

エポスカードは10,000店舗以上の優待・割引がある

エポスカード最大の特徴とも言えるのが、優待や割引特典の多さです。

  • 飲食店での割引や特典
  • 遊園地の入場料割引など
  • カラオケの割引
  • 美容院やネイルサロンの割引
  • スパ・温泉の入場料割引
  • 舞台・イベントのチケット優待
  • レンタカー・カーシェアの割引
  • 旅行予約・出発でポイントアップや特典

対象の特典は10,000店以上あり、全国で利用することができます。

特典はエポトクプラザご優待サイトで確認できますので、ぜひご活用ください。

エポスポイントの使い方・使い道

エポスカードで貯めたエポスポイントは、多様な使い方が可能です。

基本的には、エポスVISAプリペイドのチャージ、ネットショッピング、携帯電話代、公共料金の支払いので使うことができますが、商品券や他社ポイントへの交換にも対応しています。

多くの交換先は、1ポイント=1円相当の価値と交換できます。

交換先は以下になります。

商品券やギフト券に交換

商品券、ギフト券は下記の交換先が対応しています。

交換先必要ポイント交換数
マルイの商品券1,000ポイント1,000円
VJAギフトカード(全国共通商品券)1,000ポイント1,000円
Amazonギフトカード1ポイント〜1円〜
Apple Gift Card コード1,000/3,000ポイント1,000円/3,000円
スターバックスカード3,000ポイント3,000円
KEYUCAお買い物券500ポイント500円
モンテローザお食事券800ポイント1,000円

アマゾンギフトカードは1ポイントからの交換ができるので、端数でも無駄なく使うことができます。

他社ポイントに交換

他社ポイントへの交換は以下の通りです。

交換先必要ポイント交換数
ANAマイル1,000ポイント500マイル
ANA SKYコイン1,000ポイント1,000コイン
JALマイル1,000ポイント500マイル
スターバックスカード500ポイント500円分チャージ
ノジマスーパーポイント500ポイント500ポイント
dポイント1,000ポイント1,000ポイント
Pontaポイント1,000ポイント1,000ポイント

航空会社のマイルからお買い物ポイントまで交換対象となっています。

エポスカードのPay・電子マネー対応

エポスカードは各種Payへの対応、電子マネーチャージに対応しています。

Payサービスの対応

対応しているPayサービスは以下の通りです。

Pay支払いポイント還元
Apple Pay
Google Pay
EPOS Pay
PayPay××
d払い
楽天ペイ

主要のPayサービスには一通り対応していますが、PayPayは2023年8月よりPayPayカード以外が連携できなくなったので使えません。

これはエポスカードだけでなく、PayPayは他のカードも一律で使えなくなっています。

電子マネーの対応

電子マネーのチャージとポイント還元対象は以下のようになります。

電子マネーチャージポイント還元
楽天Edy
モバイルSuica
モバイルPASMO
SMART ICOCA
au PAY
nanaco××

ポイント還元は1,000円チャージして5ポイント(0.5%)となります。

主要電子マネーではnanacoがチャージの対象外になっています。

au PAYはチャージした時に0.5%、au PAYで支払いをした時に0.5%で合計1.0%の還元率にすることができます。
※au PAYのチャージは月5万円まで

エポスカードのメリット・デメリット

エポスカードのメリット・デメリットをご紹介していきます。

メリット

メリットは4つご紹介します。

①10,000店舗以上の割引や優待サービス
②マルイの限定セールが利用可能
③海外旅行保険が付帯
④ゴールドカード年会費無料の招待がある

①10,000店舗以上の割引や優待サービス

エポスカードには、全国10,000店舗以上の割引や優待のサービスがあります。

エポトクプラザご優待サイトに掲載されていますが、飲食店、美容室、映画館、テーマパーク、カラオケ、温泉施設、イベントチケットなどジャンルも多岐に渡ります。

エポスカードの特徴とも言えるサービスになります。

②マルイの限定セールが利用可能

マルイの店舗・ネットショッピングで割引が受けられる「マルコとマルオの10%OFFセール」を利用することができます。

セール期間はその時によって異なりますが、年に4回程度開催があります。

マルイでお買い物をされるなら、セール時のエポスカード払いが最もお得になります。

③海外旅行保険が付帯

エポスカードには海外旅行保険が付帯されています。

2023年10月から利用付帯へ変更となりますが、疾病治療が270万円まで補償されるのはこのクラスのクレジットカードでは手厚い補償内容となります。

利用付帯は、旅費のすべてを支払う必要はなく、国内の空港までの移動の電車やバス、現地の空港から市内への移動の電車やバスの料金を支払えば保険利用対象になりますので、利用条件としては難しくありません。

ただ、現地のホテル代だけの支払いは保険の対象外となりますのでご注意ください。

④ゴールドカード年会費無料の招待がある

エポスカードを、年間50万円程度決済をするとエポスゴールドカードの招待をもらうことができます。

エポスゴールドカードは、直接申し込みで入会することもできますが、その場合は年会費5,000円(税込)が必要になります。

エポスカードを利用した上で招待された場合、なんとゴールドカードの年会費が永年無料になります。

エポスカードを入会したら、日常で利用してゴールドカードの獲得を目指してみても良いと思います。

デメリット

デメリットは3つご紹介させていただきます。

①ポイント還元率が低め
②紙の利用明細発行が有料
③ショッピング保険が有料

①ポイント還元率が低め

エポスカードのポイント還元率は200円=1ポイントなので0.5%が基本になります。

同じ年会費無料のクレジットカードである楽天カードPayPayカードは1%還元、リクルートカードは1.2%となっているので低めの設定と言えます。

還元率の低さをカバーするなら、エポスVISAプリペイドにチャージして使えば0.5%のキャッシュバックを受けられるので、エポスカードのポイント還元と合わせて実質1%で使うことができます。

②紙の利用明細発行が有料

1回払いのショッピング利用のみの場合、利用明細の発行手数料として88円(税込)が必要になります。

ただ、インターネット上の照会サービスで確認する場合は無料になります。

パソコンで閲覧すればPDFファイルでダウンロードできますので、自分で印刷すれば紙の明細も無料で作成可能です。

③ショッピング保険が有料

エポスカードにはショッピング保険の無料付帯がありません

有料になりますが、1,000円の年会費を支払うと年間50万円までの補償を受けることができます。

ただ、年会費無料のクレジットカードではリクルートカード年200万円までの補償がされるショッピング保険が無料で付帯されています。

こちらも購入90日間、国内・海外のショッピング対象となっていますが、保険利用時に自己負担金3,000円がかかります。

両方のカードを発行しておいて、高額な商品を買う時はリクルートカードを使う方がお得かと思います。

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まとめ:エポスカードの入会キャンペーン

エポスカードの入会キャンペーンから、カードの仕様を詳しくご紹介してきました。

現在、新規入会キャンペーンはカード作成で2,000ポイントを獲得することができます。

エポスカードは、年会費無料ながら10,000店舗を超える割引や優待サービスがあること、海外旅行保険が付帯している部分にメリットがあります。

カード会員しか割引を受けられないマルイのセールもあるので、マルイでお買い物をする方にとってもお得なカードと言えます。

以上が、エポスカードの概要になります。

この記事がカード入会の参考になりましたら幸いです。

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最後まで閲覧いただきありがとうございました。

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