シェラトン プリンセス カイウラニに宿泊してきましたのでレビューさせていただきます。
実際に宿泊した部屋から朝食の内容、プール、周辺の環境までご紹介したいと思います。
ハワイ旅行を計画されている方の参考になれば幸いです。
この記事の信頼性
Seki私の経歴と実績を簡単にご紹介します。
沖縄に移住して10年。
毎朝ビーチに行ってゴロゴロするのが日課です。
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【宿泊記】シェラトン プリンセス カイウラニ 宿泊記のブログレビュー


まずはホテルの基本的な概要と、到着時のロビーの雰囲気やチェックインの流れについてお伝えします。
立地の良さと歴史的な背景を知ることで滞在で感じるものが変わってくると思います。
ホテル概要


当ホテルの最大の魅力は、カラカウア通りとカイウラニ通りに面したワイキキの中心という絶好のロケーションにあります。
目の前には名門ホテルが建ち、ワイキキビーチまでは徒歩数分でアクセスが可能です。
日中はアクティブに活動し、夜はワイキキの街を散策する旅行者にとって、移動のロスが少ないことは大きなメリットになると思います。


またホテルの敷地はハワイ王朝最後の王女となったプリンセス・ビクトリア・カイウラニが暮らしていた由緒ある場所です。


ホテルは3つの異なる特徴を持つウィングで構成されています。
| 棟の名称 | 特徴と主な客室カテゴリー |
|---|---|
| アイナハウタワー | 最も高く、2024年に全面改装済み。高層階からは絶景が楽しめます。 |
| プリンセスウィング | 中庭のプールを囲むように建つクラシカルな棟です。 |
| カイウラニウィング | エレベーターのアクセスが良く、リーズナブルな価格帯です。 |
ロビーの雰囲気・チェックインの様子


ホテルのロビーに足を踏み入れると、カイウラニ王女の肖像画や王朝時代の写真が飾られており、ハワイの豊かな歴史を感じることができます。
チェックインの際、早く到着した場合はフロント横のベルデスクで荷物を預かってもらえます。
さらに、チェックイン前や後に利用できるホスピタリティルームが用意されているのが嬉しいポイントです。
到着後すぐに水着に着替えてビーチへ直行したり、帰国便の直前まで遊んでからシャワーを浴びたりすることが可能です。
私は13時頃ホテルに到着しましたが、部屋をすぐに用意してもらえました。
シェラトン プリンセス カイウラニのプラチナエリート特典


マリオット・ボンヴォイのプラチナエリート以上の会員が利用できる特典は以下の通りです。
・客室の無料アップグレード(当日の空室状況による)
・最大16時までのレイトチェックアウト(空室状況による)
・滞在費用の50%の追加ボーナスポイント付与
・朝食の無料サービス or 1,000ポイント
※いずれかを選択
まず期待したいのが、客室の無料アップグレードです。
当日の空室状況によりますが、予約したお部屋から高層階のオーシャンビューなどへアップグレードされる可能性が高くなります。
また、最大16時までのレイトチェックアウトも、最終日をゆっくり過ごすためには非常にありがたい特典です。
ウェルカムギフトについては、「1,000ポイント」「無料朝食(2名分)」の中から選択することができます。
朝食をホテルで取る予定の方は、無料朝食を選択するのがコストパフォーマンスの面で優れています。
注意点として、このホテルにはクラブラウンジが存在しません。
※ホノルルのホテルはコロナ以降ラウンジの営業はしていません。
ホテルのバーや周辺ホテルのハッピーアワーを利用の検討をおすすめします。
シェラトン プリンセス カイウラニの部屋レビュー(オーシャンビュー高層階 ダブルルーム)


今回のお部屋は、アイナハウタワーのオーシャンビュールームに通していただきました。
リノベーションを経て新しくなったアイナハウタワーの高層階にある、オーシャンビューの客室について設備を細かく見ていきます。
ベットルーム


2024年に全面改装が完了したアイナハウタワーの客室は、落ち着いた色調で統一されています。
レイ作りの技法から着想を得たというモンステラ柄の壁紙が、ハワイらしいリラックスした雰囲気を作り出しています。


電源まわりは、日本のコンセントがそのまま使え、USBの充電ポートもあります。


テレビは大型の液晶が壁掛けで設置されていて、NetflixやYouTubeの再生にも対応しています。
テレビで対象のストリーミングを選択するとQRコードが表示されるので、スマホのカメラで読み込めばログイン完了です。
ミニバー


室内には、ハワイアンパラダイスコーヒーのコーヒーメーカーが備え付けられています。
毎朝、ハワイらしい香りのコーヒーを部屋で楽しめるのは嬉しいサービスです。
また、毎日補充されるミネラルウォーターのペットボトルも用意されています。


冷蔵庫もあるので、ちょっとした飲み物やデザートなど保存しておけます。


アイスペールとプラスチック製のコップ。
清掃を楽にしているのか、衛生面を考慮しているのかわからないですが、ガラス製のコップは用意されていません。


チェックインの時にもらったエコバック。
バスルーム・アメニティ


水回りに関しては、清潔感はありますが設計の古さを感じる部分があります。
歯ブラシや髭剃り等のアメニティは用意されていないのでご注意ください。


お風呂はユニットバスタイプで、浴槽が浅めなのでゆっくりお風呂に入るような作りではありません。
シャワーの水圧もやや弱めって感じでした。


シャンプー類はシェラトンお馴染みの「GILCHRIST&SOAMES」です。
クローゼット


クローゼットのスペースは、長期滞在の荷物を収納するのにも十分な広さが確保されています。
ハンガーの数も適切に用意されており、衣服の整理に困ることはありませんでした。


セーフティボックスも完備されており、貴重品の管理も安心です。
ラナイからの景色


ラナイの広さも、ホテルの部屋のサイズ感から考えて十分な広さがあると思います。


ビーチフロントのホテルではないので全面オーシャンビューってわけにはいきませんが、高層階ということもあるので景観は悪くないです。


ラナイでコーヒータイムも楽しめます。
ミニテーブルもあるので、朝食をラナイで食べるのもアリかなと思います。(エリート朝食はテイクアウトできます。)


サンセットを見ることができるのは西向きの部屋の特権です。
毎日美しい夕日を眺めることができました。
シェラトン プリンセス カイウラニのレストラン朝食


朝食は1階のプールサイドに位置するメインダイニング「SPLASH BAR」で提供されます。


オープンエアの開放的な空間でハワイの朝を満喫できます。
朝食の料金


プラチナ特典のウェルカムギフトで無料朝食を選択した場合、提供されるのはアイランド・コンチネンタル・ブレックファーストです。


無料のコンチネンタル・ブレックファーストの内容は、コーヒーやジュースなどのドリンク類に加え、ペストリー、ヨーグルト、新鮮なカットフルーツといったコールドミールが中心の内容になっています。
オムレツやベーコンなどの温かいホットミールを含むフルビュッフェを希望する場合は、追加料金を支払うことでアップグレードが可能です。
以下、プラチナエリート特典利用時のアップグレード料金になります。
特典なしの場合と比べて、18ドル割引になっています。
・プリンセスプレート / Princess Plate : 12
・プリンセスブランチ / The Princess Brunch : 18
・プリンセスパンケーキ / Princess Pancakes : 11
・スペシャルブレックファーストサンドイッチ / Special Breakfast Sandwich : 7
・ストロベリーワッフル / Strawberry Waffle : 11
・ガーリックフライドチキン & バターもちワッフル / Garlic Fried Chicken & Butter Mochi Waffles : 12
・ベジフリッタータ / Veggie Frittata : 12
・スモークブリスケットスイートポテトハッシュ / Smoked Brisket Sweet Potato Hash : 13




息子がオムレツを食べたいというので、「プリンセスプレート」を頼んでみました。
オムレツ、ソーセージ、ポテト、トーストで+12ドルはこの感じは、個人的には微妙に感じます。
マリオットボンヴォイのステータス特典なしの場合のメニューと価格は以下の通りです。
・プリンセスプレート / Princess Plate : 30
・プリンセスブランチ / The Princess Brunch : 36
・コンチネンタルプレート / Continental Plate : 24
・スペシャルブレックファーストサンドイッチ / Special Breakfast Sandwich : 25
・ストロベリーワッフル / Strawberry Waffle : 29
・ベジフリッタータ / Veggie Frittata : 30
・ハワイアン パパイヤ アサイ スーパーチャージャー / Hawaiian Papaya Acai Supercharger : 17


エリートメニューに載っていない「ハワイアン パパイヤ アサイ スーパーチャージャー 」ですが、これが一番美味しかったように個人的には感じています。
エリート特典で朝食を選んでいながら、わざわざ通常メニューをもらって注文しました。
17ドルで価格も一番安いです。
シェラトン プリンセス カイウラニのプール


施設内にあるプールについて解説します。
ホテルステイの満足度を高めるために、ぜひ活用したいエリアです。


ホテルの1階中庭には、歴史の面影を残すプリンセスプールがあります。
水深が分かれているため、小さなお子様連れでも安心して遊ばせることができます。
プールサイドのラウンジチェアやパラソル、ビーチへ持ち出すためのタオルは無料で利用可能です。


夜になるとライトアップされて幻想的な雰囲気になります。
シェラトン プリンセス カイウラニのフィットネス・コインランドリー・電子レンジなど
長期滞在やアクティブな旅行をサポートする館内の設備について見ていきます。
フィットネス


フィットネスジムはかなり広いスペースが確保されていて、機材も充実しています。
周辺ホテルと比較しても、大きい方だと思います。


ジムの隣のエリアでは、朝ヨガのアクティビティティが開催されていました。
コインランドリー


ハワイの強い日差しと海風で汚れた衣類を洗うため、ホテル内には宿泊者専用のセルフコインランドリーが完備されています。
プリンセスウィングの地下1階に設置されており、ルームキーで入室するシステムです。
料金は洗濯と乾燥がそれぞれ設定されており、クレジットカードまたは硬貨で決済します。


洗剤は持参するか、現地で調達する必要があります。
電子レンジ


同じく地下には電子レンジも共有設備として用意されているため、テイクアウトした食事を温める際などに重宝します。


待合室みたいな作りになってますが、おそらくコインランドリーの時間待ちをするスペースになっているのだと思われます。
ゲームコーナー


1階のロビーからアイナハウタワー側に進んでいくと、卓球台などのゲームコーナーがあります。
宿泊者は無料で自由に使うことができます。


卓球台のほかには、ビリヤード


フーズボールが置かれていました。
給水スポット


ゲームコーナーの近くには給水スポットも用意されています。
ペットボトルを捨てないでとっておけば、無料で水の補給ができます。
アイスマシーン


アイスマシーンは、各階に設置されています。
シェラトン プリンセス カイウラニのアクセス方法
ダニエル・K・イノウエ国際空港からの移動は、車で約30分ほどの距離にあります。


Uberで移動すると40ドル前後といった感じでした。
乗り合いシャトルバスの方が安いので、1人〜2人で移動する場合はこちらを検討しても良いかもです。


klookで簡単に予約できます。シャトルバスの詳細はこちら
klookの登録がまだでしたら、初回の割引クーポンを得られるので以下の記事をご参考ください。




ホテルの周辺は、主要なトロリーバスの停留所が密集しており、アラモアナセンターなどへのアクセスが極めて容易です。


アラモアナに行くピンクラインはJCBカードを持っていれば4名まで無料で乗車することができます。
シェラトン プリンセス カイウラニの周辺環境(コンビニ、スーパー)




ワイキキの中心という好立地を活かした、周辺施設やレストランの活用方法をご紹介します。
ホテルを出て道路をを渡った反対側にはABCストアがあり、日用品や飲み物の買い出しに困ることはありません。
カラカウア通り側にいくと、交差点のところにHAWAIIAN CASUALS (お土産兼コンビニ)があります。


スーパーは、インターナショナルマーケットプレイスの中にはターゲットが入ってますので、徒歩数分で行くことができます。
ほかにも、ワイキキの中心地なので周辺には手作りのおむすび店や新鮮なポケ丼専門店、ロコモコなどのローカル飯をテイクアウトできるお店が多数あります。
また、マリオット系列の姉妹ホテル(モアナサーフライダー、ロイヤルハワイアンなど)のレストランやスパを利用し、支払いを部屋付けにすることも可能です。


息子が体調を崩し気味だったので、ロイヤルハワイアンセンターの中にあるフードコートでガーリックシュリンプとステーキのプレート、マグロのポキ丼をテイクアウトして部屋で食事をしました。
このステーキ・シュリンプのプレートは私がワイキキに行った時にいつも食べてる定番メニューです。


同じくロイヤルハワイアンセンターのマハロハバーガーで買ったチーズバーガー。
ハワイ島で生産された100%放し飼いの牛肉を冷凍しないで新鮮なまま提供しているそうです。
まとめ:シェラトン プリンセス カイウラニの宿泊記


シェラトン プリンセス カイウラニは、ワイキキのど真ん中という至高のロケーションでありながら、マリオットボンヴォイ系では他のホテルよりも割安に設定されているホテルになります。
モアナサーフライダーやロイヤルハワイアンほど高級でなくてよい、日中は観光やショッピングに出ていてホテルにいる時間が短いといった方に良い選択肢になるのではないでしょうか。
ちなみに、プラチナエリート特典の無料朝食は他のマリオット系のホテルも大差ないので(ワイキキマリオットを除く)、そう考えるとシェラトン プリンセス カイウラニはコスパという面で良いと思います。
シェラトン プリンセス カイウラニはマリオットボンヴォイ加盟ホテルですので、お得に宿泊するなら「マリオットアメックス」がおすすめというのが定番です。
ゴールドエリート特典
・客室の無料アップグレード(空室によるが、角部屋や高層階などもあり)
・レイトチェックアウト14時まで(お部屋の空き状況による)
・滞在ごとに25%のボーナスポイントを獲得
・ウェルカムギフト
マリオットボンヴォイアメックスの公式ページは以下よりご確認ください。
ただ、マリオットボンヴォイのホテルの宿泊数が年間で数泊程度だと、年会費以上に得をするほどの利用ができる訳ではありません。
ゴールドエリートだと、朝食やラウンジなど食事に関わるサービスがないので、カードをもつだけではお得に宿泊できるとはちょっと言えないかなと思います。


また、マリオットアメックスをマイルを貯める目的で持つという方は意外に多く、マリオットボンヴォイのホテルの宿泊数が年間で数泊程度だと、高額な年会費を得するまで利用できるか微妙なところになります。
マリオットボンヴォイのホテルに宿泊する見込みがないならおすすめしません。
※ホテルに泊まる場合は持った方が良いです。
カードのバランス重視なら、無料宿泊券やプライオリティパスの特典があるアメックスゴールドプリファードに分があります。
入会キャンペーンで得られたポイントをマリオットボンヴォイポイントに交換して宿泊に充てることも可能です。


マイルを貯めるなら、マイルが貯まるクレジットカードを持つことをおすすめします。
ANAであれば、入会キャンペーンで大量マイルを獲得できます。


JALは、入会キャンペーンがANAほど強烈ではありませんが、セゾンプラチナビジネスアメックスなど日常利用で還元率の高いカードがあります。
付帯特典も多いのでおすすめできます。


【ワイキキのマリオットボンヴォイ系列のホテル宿泊記】


























