ANA JCBワイドゴールドの損益分岐点!年間55万円決済で元が取れる(損益計算アプリ付き)

本記事はプロモーションを含みます。
※2026年8月30日時点の情報になります。

ANA JCBワイドゴールドの年会費15,400円を決済マイルなどで回収する損益分岐点は、1マイル=2円として見ると年約55万円です。
※1マイルの価値は、特典航空券で利用すれば2円以上になる為

この数字は入会または継続ボーナス2,000マイルを含みますが、入会キャンペーン、ANA Pay、ANA航空券、搭乗ボーナス、ラウンジ、保険は基本計算から除外しています。

J-POINTボーナスは、ANAマイルへの移行が2,500ポイント以上であることも反映しています。

判断基準損益分岐点主な前提
1マイル2円約55万円継続2,000マイル込み
1マイル1.5円約79万円継続2,000マイル込み
1マイル3円約31万円継続2,000マイル込み
ANA Payだけで決済約52万円1マイル2円、チャージ+支払いで概算1.1%
ANA航空券・搭乗あり必要決済額が低下実際の購入額・搭乗マイルによる

約55万円は、このカードから受け取る価値が年会費を超える目安です。
※マイルは特典航空券で使い、ここでは1マイル=2円を前提に計算しています。

記事内に、損益計算のアプリもつけてますので、ご自身の利用計画に合わせてご活用ください。

年会費やカード特典まで確認したうえで検討したい方は、ANA JCBワイドゴールドのメリット・デメリットもあわせてご覧ください。

ANA JCBワイドゴールドの
現在の申込条件を確認する

この記事の信頼性

Seki
『マイルの錬金術師』を運営してますSekiです。

私の経歴と実績を簡単にご紹介します。
沖縄に移住して10年。
毎朝ビーチに行ってゴロゴロするのが日課です。
2018年から陸マイラーブログを開始し「累計で貯めたマイル数は2,000万マイル以上」になりました。

コスパの良い旅行を追求して、なるべくお金を使わないでリッチな体験をすることが趣味です。

【SNSアカウント】
Instagram:フォロワー約14,000人(@mile.mugen001)
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目次

【結論】ANA JCBワイドゴールドの損益分岐点

まず、基本となる約55万円の内容から解説していきます。

1マイル2円なら約55万円

年間54.5万円を通常決済すると、概算5,450マイルを獲得することができます。

1マイル=2円計算なら10,900円相当になり、継続ボーナス2,000マイルは4,000円相当、50万円達成のJ-POINTボーナス500ポイントはMyJCB Payで500円相当です。
※J-POINTボーナスをANAマイルに交換するには2,500ポイント以上必要

10,900円+4,000円+500円=15,400円
カードから得る価値の合計が年会費と同額になるため、損益分岐点は54.5万円になります。
※記事上の表記は約55万円と表示しています。

入会キャンペーンは初年度限定で内容も変わるため、約55万円の計算には含めていませんが、初年度はキャンペーンで大量のマイルを獲得できるので、年会費の何倍もの価値を得られる可能性があります。

現在の特典はANA JCBワイドゴールドの最新入会キャンペーンで確認してください。

損益分岐点の計算条件

項目基本計算の条件
本会員年会費15,400円(税込)
家族会員年会費4,400円(税込)。基本計算には含めない
ETCスルーカードゴールド会員は年会費無料。既存記事では発行手数料も無料と案内
通常ポイント毎月の利用合計200円(税込)につき1 J-POINT
通常ポイントのマイル移行1 J-POINT=2マイル、1ポイント以上1ポイント単位、手数料無料
通常マイル還元率1%(ANA Payを使えば1.1%)
入会・継続ボーナス2,000マイル
搭乗ボーナス区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%
J-POINTボーナス50万円ごとに付与。通常ポイントとは別のボーナスポイント
ボーナスポイントのマイル移行1 J-POINT=0.6マイル、2,500ポイント以上1ポイント単位
J-POINT有効期限ゴールドは獲得月から3年(36ヵ月)後の15日まで

通常決済マイルは、概算では年間対象決済額÷200円×2マイルです。

実際は毎月16日から翌月15日までの利用合計額200円ごとにポイントが付くため、年間合計だけで計算した表とは端数がわずかにずれる場合があります。

公式条件は、JCBのANA JCBカード案内ANAマイル移行サービス、ANAの入会・継続ボーナス案内で確認しています。

期間限定キャンペーン、ANA Pay、ANAカードマイルプラス、ラウンジ、保険は基本計算に含めません。
毎年同じように得られる価値と、使った人だけが受け取る価値を分けるためです。

約55万円になる計算方法

損益は、ANA JCBワイドゴールドから得た価値だけで年会費を回収できたかを基準に計算します。

通常決済マイル価値+J-POINTボーナス価値+入会または継続ボーナス価値-15,400円

1マイル=2円で通常決済54.5万円なら、通常5,450マイルの価値10,900円、継続2,000マイルの価値4,000円、J-POINTボーナス500円相当を合わせて年会費15,400円を回収できます。

ANAゴールドカード同士の違いは、ANA VISA・JCB・アメックスのゴールドカード比較に役割を分けています。

1マイルの価値で損益分岐点は大きく変わる

1マイルの仮定価値損益分岐点主な使い方のイメージ
1円約124万円ANA Payへ1円相当で使う
1.5円約79万円保守的に特典航空券を評価
2円約55万円特典航空券で2円前後を実現
3円約31万円国際線などで高い価値を実現

表はカード継続でもらえる2,000マイルを含む計算モデルになっています。

1マイルの価値を低く見積もるほど、年会費を回収するために必要な決済額は増えます。

反対に、国際線特典航空券などで3円の価値を継続的に実現できる人は、必要利用額が大きく下がります。

私が使っている感覚ですが、1マイルの価値は下記くらいの価値になります。
※幅がありますが、距離によって差が出る特徴があります。遠いほど価値は高くなります。
・国内線:1.5円〜3円
・国際線エコノミー:3円〜7円
・国際線ビジネス:4円〜13円
・国際線ファースト:18円〜25円

継続ボーナス2,000マイルで年会費負担はいくら下がる?

1マイル価値2,000マイルの価値年会費から差し引いた参考負担
1円2,000円13,400円
1.5円3,000円12,400円
2円4,000円11,400円
3円6,000円9,400円

これは現金で年会費が値引きされるという意味ではありません。

年会費を期日までに支払い、受け取った2,000マイルを想定した価値で使えた場合の参考額として捉えてください。

J-POINTボーナスを含めると年間利用額別の還元率はどうなる?

ANA JCBワイドゴールドは、JCB公式の「その他のカード」にあるプレミアム会員区分になるので、利用金額に対してボーナスポイントを得ることができます。

集計期間は毎年12月16日から翌年12月15日まで。

本会員と家族会員の対象利用額を合計し、50万円の到達ごとに翌月12日にボーナスポイントが付与されます。

年間利用額今回付与累計ボーナスANAマイル換算の理論値
50万円500 J-POINT500300マイル
100万円500 J-POINT1,000600マイル
150万円500 J-POINT1,500900マイル
200万円500 J-POINT2,0001,200マイル
250万円500 J-POINT2,5001,500マイル
300万円1,000 J-POINT3,5002,100マイル
350万円1,000 J-POINT4,5002,700マイル
400万円1,000 J-POINT5,5003,300マイル
500万円50万円ごとに1,0007,5004,500マイル

50万~250万円は50万円ごとに500ポイント、300万円以降は50万円ごとに1,000ポイントです。

上限はありません。

これは翌年度の通常還元率が上がる旧制度ではなく、到達のたびにボーナスポイントを受け取る制度です。

公式条件はJ-POINTボーナスで確認できます。

通常ポイントとボーナスポイントは交換率が違う

スクロールできます
ポイント種別ANAマイル移行率最低移行単位自動移行
通常獲得のJ-POINT1ポイント=2マイル1ポイント以上1ポイント単位自動移行コースなら対象
J-POINTボーナス1ポイント=0.6マイル2,500ポイント以上1ポイント単位自動移行されない

年間50万円で500ポイントを得ても、その500ポイントだけをすぐ300マイルへ交換することはできません。

J-POINTボーナスで得たポイントをANAマイルに交換するには、最低交換数が2,500ポイントからになります。

なので、MyJCB Payで1ポイント=1円として使う、将来のボーナスポイントと合算する、3年の有効期限内に2,500ポイントへ到達する、といった判断が必要になります。

J-POINTボーナス集計の対象外項目は、年会費、手数料、キャッシング、電子マネーチャージ、募金などです。

ANA Pay、Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA、モバイルPASMO、nanacoなどへのチャージも対象外例に含まれます。最新対象はJCBの集計対象外利用一覧で確認してください。

年間30万~500万円で損益をシミュレーション

前提は1マイル=2円、継続ボーナス2,000マイル、通常決済のみです。

J-POINTボーナスは2,500ポイント未満なら1ポイント=1円、2,500ポイント以上なら0.6マイルへ移行して評価しています。

スクロールできます
年間利用額通常獲得マイルJ-POINTボーナス継続ボーナス合計価値年会費差引後
30万円3,0000pt/0円2,00010,000円-5,400円
50万円5,000500pt/500円2,00014,500円-900円
100万円10,0001,000pt/1,000円2,00025,000円+9,600円
150万円15,0001,500pt/1,500円2,00035,500円+20,100円
200万円20,0002,000pt/2,000円2,00046,000円+30,600円
250万円25,0002,500pt→1,500マイル2,00057,000円+41,600円
300万円30,0003,500pt→2,100マイル2,00068,200円+52,800円
500万円50,0007,500pt→4,500マイル2,000113,000円+97,600円

50万円:年会費回収まで900円不足します。
100万円:合計価値25,000円となり、年会費差引後は9,600円のプラスです。
250万円:累計2,500ポイントとなり、ボーナスだけでANAマイルへ移しやすくなります。
300万円:以降は50万円ごとの付与が1,000ポイントへ増えます。

年間利用額だけでなく、どのカードへ決済を集約すべきか比較したい方は、ANAマイルを貯めやすいクレジットカード比較も参考にしてください。

年会費・特典を確認した方は
公式申込ページを確認する

ANA Payを使う場合の損益分岐点

ANA JCBワイドゴールドからANA Payへチャージすると1,000円につき6マイル、ANA Pay残高で支払うと1決済200円につき1マイルが貯まります。

合計のANAマイル還元率は1.1%です。

1マイル=2円のANA Payモデル損益分岐点計算の考え方
ANA Pay中心約52万円(15,400円-継続4,000円)÷2.2%

ANA Payチャージは通常J-POINTの付与対象外で、J-POINTボーナスの年間利用額集計にも含まれません。

チャージ上限は、本人確認済みならチャージは1回・1日10万円、1ヵ月30万円まで。

未確認なら1回・1日2万円、1ヵ月10万円までです。

ガソリンスタンド、電話料金、一部の月額・継続契約など利用できない支払いもあります。

公式のANA Pay還元条件チャージ上限使えるお店を利用前にご確認ください。サイト内にはANA Payの使い方・最新情報もあります。

SekiのApple Payの画面です

ANA PayはApple Payに登録しておくと、VISAカードのタッチ決済として使えるので、バーコード決済ができないお店でも利用できます。

Androidの場合もGoogle Payに対応しています。

ANA航空券・フライトを利用する人の損益分岐点

ANA航空券は通常決済1%+カードマイルプラス1%

ANA航空券をANA JCBワイドゴールドで購入すると、通常決済の200円=2マイルに加え、ANAカードマイルプラス分が100円=1マイル貯まり、合計で2%になります。

たとえば年間20万円の航空券を購入すると、通常2,000マイル+追加2,000マイル=4,000マイルになります。

ANAの航空券以外にも加盟店はたくさんあり、100円または200円につき1マイルのボーナスが得られるので対象加盟店はANAカードマイルプラス加盟店でご確認ください。

ラウンジ・保険などは損益分岐点に含めるべき?

特典損益分岐点での扱い
国内空港ラウンジ実際の利用回数×自分が1回に支払ってよい金額
ラウンジ・キー利用料金がかかるため、無料特典として加算しない
旅行保険最高補償額を価値として加算しない。代替保険料を実際に節約できた場合のみ
航空機遅延補償受け取った補償額を毎年の恒常価値にはしない
ANAカード会員割引実際に安くなった金額だけを加える

いずれも価値のある特典ですが、全員が毎年受け取る現金還元ではありません。

そのため、本記事の損益計算からは除外しています。

保険やラウンジを含む詳しいカード特典はメリット・デメリット記事にまとめています。

初年度は入会キャンペーンで損益分岐点が変わる

入会キャンペーンの条件を達成できれば、年会費に対して大きくプラスにすることができます。

しかし、キャンペーンは初年度限定で、期間・利用条件・付与内容が変わり、2年目以降もカードを継続する判断には使えないため、本記事の恒常的な損益分岐点には含めていません。

最新条件はANA JCBワイドゴールドの入会キャンペーン、ANAゴールド全体で比較する場合はANAゴールドカードの入会キャンペーン比較をご確認ください。

自分の条件でANA JCBワイドゴールドの損益を計算

ここまでカード利用でどれくらいでプラスになるかの目安を解説してきましたが、実際にご自身の利用に合わせてシミュレーションされてみてください。

損益の計算ツールを用意したのでご活用ください。

年間利用額、マイル価値、ANA Pay、航空券、搭乗、ラウンジ等の実利用価値を入力すると、年会費差引後の損益を概算できます。入力値は外部へ送信されません。

通常J-POINTは月間利用合計200円単位、ANA Pay支払いは1決済200円単位です。本ツールは年間合計から概算するため、実際の端数と差が出ます。ANA PayチャージはJ-POINTボーナス集計に含めません。

通常獲得マイル10,000マイル
J-POINTボーナス1,000ポイント
J-POINTボーナス価値1,000円
入会・継続ボーナス価値4,000円
ANA Pay獲得マイル0マイル
ANAカードマイルプラス0マイル
搭乗ボーナスマイル0マイル
年間総価値25,000円
年会費差引後の損益+9,600円
損益分岐点超えています

ANA JCBワイドゴールドで元を取りやすい人・取りにくい人

元を取りやすい人

  • マイルを特典航空券で使う見込みがある
  • 年間100万円以上を対象決済へ集約できる
  • ANA Payを使える日常支払いが多い(タッチ決済のVISAで利用可)
  • ANA航空券を購入し、ANA便にも定期的に搭乗する
  • 国内空港ラウンジや旅行保険も実際に利用する(予定がある)

元を取りにくい人

  • マイルを1円相当でしか使わない
  • 年間決済額が少なく、ANA便にもほとんど乗らない
  • ANA Payや旅行特典を使わない
  • ボーナスJ-POINTを使わず失効させる

2年目以降も継続するか判断する方法

ANAマイルを貯め続ける方であれば、基本的に継続で良いと思います。

理由は、ANAゴールドカードの中で年会費が安価で、還元率、付帯特典を見て総合的に最もコスパが良いカードだからです。

年間500万円以上決済される方はプレミアムカードを検討しても良いですが、ANA JCBワイドゴールドはかなり優秀なカードです。

以下の記事で、カード仕様を詳しく比較しています。

あわせて読みたい
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このカードを解約するのは、だいたいのケースとしてANAマイルを貯めることを辞める方に限られるかなと思います。

ANA JCBワイドゴールドの損益分岐点でよくある質問

ANA JCBワイドゴールドの損益分岐点はいくら?

損益分岐点はいくらになりますか?
Seki
1マイル=2円として計算して、入会ボーナスの2,000マイルも込みなら、損益分岐点は約55万円です。
初年度は入会キャンペーンもあるので、大きくプラスにできると思います。

年間50万円利用でも元は取れる?

年間50万円程度の利用だと元は取れないですか?
Seki
1マイル=2円、入会ボーナス2,000マイル、J-POINTボーナス500ポイントを1ポイント=1円で使う前提では合計14,500円相当です。年会費まで900円不足します。
ラウンジなどの付帯特典使うかどうかで相対的な価値は変わってくるので、決済金額が少ない場合はカードの付帯特典もよくご確認ください。

年間100万円なら得?

年間100万円使えば得できますか?
Seki
1マイル=2円なら合計価値は25,000円で、年会費差引後9,600円のプラスです。ANA Pay、航空券、搭乗、ラウンジなどを使う場合は、その実利用価値も加えて判断できます。

年間200万円なら得?

年間200万円使った場合はどうですか?
Seki
1マイル=2円なら、年会費差引後30,600円のプラスです。
ただしJ-POINTボーナスで獲得できるポイントが2,000ポイント、マイル交換まで500ポイント足りないので2,500ポイントまで貯める必要があります。

年間300万円利用するメリットは?

年間300万円使ったら結構得できますよね?どんなメリットがあります?
Seki
3,500J-POINTボーナスポイントとなり、0.6マイルで移行すると2,100マイルです。さらに300万円以降は、50万円到達ごとのボーナスが500ポイントから1,000ポイントへ増えます。
300万円決済した時の概算価値は1マイル=2円なら、年会費差引後52,800円のプラスです。

1マイルはいくらで計算すればよい?

1マイルの価値って、1円じゃないことはわかるけど実際どれくらいですか?
Seki
ANA Payへ使うなら1円、保守的な特典航空券評価なら1.5円、実際に2円以上を実現できているなら2円または3円で計算してください。過去に高い価値で使えたことではなく、今後も再現できる価値を入力するのが安全です。

私が使っている感覚では1マイルの価値は下記くらいの価値になります。
※幅がありますが、距離によって差が出る特徴があります。遠いほど価値は高くなります。
・国内線:1.5円〜3円
・国際線エコノミー:3円〜7円
・国際線ビジネス:4円〜13円
・国際線ファースト:18円〜25円

継続ボーナスだけで年会費の元は取れる?

カードを持ってるだけで元は取れないですか?
Seki
取れません。2,000マイルは1マイル=2円でも4,000円相当で、年会費15,400円との差は11,400円です。
少なくても年間55万円くらい使わないとプラスにならないです。

J-POINTボーナスは自動でANAマイルになる?

J-POINTボーナスは自動でANAマイルに交換できないですか?
Seki
なりません。通常ポイントで自動移行コースを選んでいても、ボーナスポイントは別途手続きが必要です。2,500ポイント以上1ポイント単位で、1ポイント=0.6マイルへ移行できます。

ANA Payを使うと損益分岐点は下がる?

ANA Payを使うと還元率が1.1%になるから損益分岐点は下がりますよね?
Seki
1マイル=2円計算で還元率が1.1%なので、ANA Payだけで決済する損益分岐点は約52万円です。
ANA PayチャージはJ-POINTボーナス集計対象外になりますが、ANA Payを積極的に利用した方がJ-POINTのことを考えずに済み、回収も楽になります。

スマリボを使えば年会費を安くできる?

スマリボを使うと年会費を安くすることはできますか?
Seki
スマリボを1回でも利用すれば、5,000円のキャッシュバックを得られます。
ただし自動リボ払いで手数料がかかるため、手数料・管理負担込みで判断してください。本記事の基本計算には含めていません。

一括返済で金利を安くする方法はメリット・デメリットの記事で解説しています。

ANA JCB一般カードとの違いは?

ANA JCB一般カードとはなにが違いますか?
Seki
年会費、マイル移行手数料、継続ボーナス、搭乗ボーナス、保険、ラウンジなどが異なります。

本記事はワイドゴールド単体の損益に絞っているため、券種比較はANA JCBワイドゴールドの特徴ANAカードの選び方をご覧ください。

初年度はキャンペーンだけで元が取れる?

入会キャンペーンで初年度は元が取れますか?
Seki
その時のキャンペーン内容と決済金額によりますが、十分プラスにできると思います。2年目は受け取れない特典なので、初年度のキャンペーン損益と2年目以降の恒常価値は分けて判断してください。

最新条件はANA JCBワイドゴールドの入会キャンペーンをご確認ください。

J-POINTボーナスの集計は家族カードの利用額も合算される?

J-POINTの集計は家族カードの利用分も含まれますか?
Seki
J-POINTボーナスは、本会員と家族会員の対象利用分を合計して集計します。ただし家族カードの年会費4,400円も世帯の固定費へ加えて判断してください。

2年目以降は解約した方がよい?

2年目以降は継続しないで解約がいいですか?
Seki
実際に得たマイルや特典の価値から年会費を引き、マイナスなら見直し候補です。
ただ、ANAゴールドカードの中ではJCBが最もカード仕様と年会費が安価で良いカードです。

まとめ:ANA JCBワイドゴールドの損益分岐点は約55万円から

  • 年会費15,400円の損益分岐点は、1マイル=2円で計算するなら約55万円
    ※入会または継続ボーナス2,000マイルを含む
  • ANA Pay、ANA航空券、搭乗ボーナスを使う人は必要利用額が下がる
  • ANA PayチャージはJ-POINT付与・ボーナス集計対象外
  • ラウンジや保険の定価を使わず、自分の実利用価値だけで判断する
  • 初年度キャンペーンと2年目以降の恒常価値を分ける

年間利用額だけでなく、マイルを何円で使えるかが結論を左右します。

自分の使い方を計算ツールへ入れ、年会費を回収できるか確認してから申し込み・継続をご判断ください。

目安になりますが、私が使っている感覚ではANAマイルの価値は1マイルで下記くらいの価値になります。
※幅がありますが、距離によって差が出る特徴があります。遠いほど価値は高くなります。
・国内線:1.5円〜3円
・国際線エコノミー:3円〜7円
・国際線ビジネス:4円〜13円
・国際線ファースト:18円〜25円

現在の期間限定特典と達成条件は、ANA JCBワイドゴールドの最新入会キャンペーンで確認できます。

↓ANA JCBワイドゴールドを申し込む

最後までお読みいただきありがとうございました。

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