ポルトガルのポルトに滞在した時に、ヒルトン ポルトガイアに宿泊してきました。
本記事ではヒルトンポルトガイア宿泊記として、実際の滞在で感じたホテルの魅力や設備についてご紹介します。
観光の拠点としての利便性や、周辺のおすすめスポットに関する情報も交えながら、滞在のイメージを膨らませていただけるようにまとめています。
これからポルト観光を検討されている方にとって、少しでも参考になる情報をお届けできれば幸いです。
この記事の信頼性
Seki私の経歴と実績を簡単にご紹介します。
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【宿泊記】ヒルトン ポルトガイアのブログレビュー


ヒルトンポルトガイアの全体的な雰囲気やチェックイン時の様子からお伝えします。
歴史ある建物を活かした空間は、滞在するだけで特別な気分にさせてくれます。
ホテル概要
ヒルトンポルトガイアは、ドゥエロ川の南岸に位置するヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアに2021年9月にオープンした新しいホテルです。
かつてポートワインの熟成に使われていた歴史的なワインセラーを大規模に改修して造られたという、非常にユニークな背景を持っています。
全194室の客室を備えており、周辺地域の歴史的な遺産と現代的なホスピタリティが融合した素晴らしい空間となっています。
総工費4,000万ユーロをかけて改修された施設は、随所にそのこだわりを感じることができます。
ロビー・チェックイン


ホテルに足を踏み入れると、ドウロ川や自然環境からインスピレーションを得た、落ち着きのある洗練されたロビーが広がっています。
ブラウンやグリーンを基調とした内装で、日中は大きな窓から自然光が差し込み、まるで森の中にいるような安らぎを感じます。
レセプションエリアは広々としており、ゆったりとチェックインの手続きを行うことができました。
スタッフの対応も非常に丁寧で、到着直後から温かいおもてなしを受けることができます。
ヒルトン ポルトガイアのダイヤモンド特典


ヒルトン・オナーズのダイヤモンド会員として滞在する場合、様々な特典を受けることができます。
滞在をより豊かなものにしてくれる特典の数々は、ホテル選びの重要なポイントとなります。
・エグゼクティブラウンジへのアクセス
・朝食無料サービス(2名分)
・客室の無料アップグレード(空室状況による)
・100%ボーナスポイント加算
・レイトチェックアウト
・無料のボトルウォーター
・プレミアムWi-Fiの無料利用
など
代表的な特典としては、エグゼクティブラウンジへのアクセス権や、朝食の無料提供などがあげられます。
ヒルトン ポルトガイアの部屋レビュー(エグゼクティブキング)


今回宿泊した客室について、詳細なレビューします。
部屋は、スタンダードなキングルームを予約していましたが、エグゼクティブキングへアップグレードしてもらえました。
居住性と機能性が交差するプライベートな空間は、旅の疲れをしっかりと癒してくれます。
ベットルーム


エグゼクティブキングのベッドルームは、十分な広さが確保されており、ゆったりと過ごすことができます。
中央に配置されたキングサイズのベッドは寝心地が良く、両サイドのナイトスタンドにはコンセントやUSBポートが完備されていました。
スマートフォンなどの充電に困ることはありません。


リビングスペースには座り心地の良いソファとスマートTVがあり、リラックスした時間を過ごせます。
ただし、ワーキングデスク周辺のコンセントは変換アダプタがないとコンセントに挿せないので、パソコン作業を予定されている方は注意が必要です。
ヨーロッパ旅行では、コンセントの変換プラグは必須アイテムです。


部屋で少し休んでいると、ウエルカムギフトとしてパステル・デ・ナタ(エッグタルト)とフルーツの盛り合わせが届けられました。
ちょうど小腹が空いていたので、部屋で紅茶を淹れていただきます。


大きめなテラスも備えられていて、気候が良い時はテラスでお茶をするのも良さそうです。


部屋のテラスからは、ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア側からのドゥエロ川や周辺のワイナリーの景観を楽しむことができました。
ミニバー


客室内のミニバーエリアには、本格的なコーヒーマシンや電気ケトルが備え付けられています。
パッケージされた紅茶や、リクエストで補充可能なボトルウォーターが用意されており、これらは無料で楽しむことができます。


コーヒーマシンのカプセルは4つ、紅茶はイングリッシュブレックファーストとカモミールが用意されています。




ミニ冷蔵庫は空の状態で提供されているため、自分たちで購入した飲み物などを自由に冷やすことができて便利です。
バスルーム・アメニティ


バスルームも広々とした余裕のある作りになっています。


5つ星ホテルらしくダブルシンクになっているので、朝の準備で順番待ちの心配もありません。


バスタブはなく、シャワールームのみですが、こちらも広々した余裕のある空間になっていました。
水圧も十分で不便さを感じることはありませんでした。


アメニティはヒルトンホテルお馴染みの「クラブツリー&イヴリン」が用意されていました。


トイレには、便器の隣にビデも設置されています。
ヨーロッパのホテルでは一般的に見られる設備のようですが、ホテルの室内に設置されているのは初めて見ました。
クローゼット


クローゼットには、アイロンセットやバスローブ、スリッパ、セーフティボックスなどが綺麗に収納されています。
十分な収納スペースが確保されているため、長期の滞在でも荷物をすっきりと片付けることができそうです。


備え付けのヘアドライヤーはREMINGTONというメーカーのものが置かれていました。
調べたところ、アメリカの理美容家電の老舗ブランドのようです。
ヒルトン ポルトガイアのエグゼクティブラウンジ


エグゼクティブラウンジは、ホテル滞在の満足度を大きく高めてくれる特別な空間です。
サービスについてご紹介します。
ティータイム


日中の時間帯は、ソフトドリンクや温かい飲み物をセルフサービスで自由に楽しむことができます。
ジュースやボトルウォーターのほか、コーヒーや紅茶が用意されていました。
スタッフの方にお願いすると、美味しいアイスコーヒーを淹れてもらうことも可能です。
静かな環境で読書を楽しんだり、少し仕事をしたりするのにも最適な場所です。


フードはちょっとしたサンドイッチ、パン、フルーツ、スナックなどが用意されていました。


ドリンクはソフトドリンクのみです。
カクテルタイム


夕方からはイブニングカクテルの時間が始まり、お酒や軽食が提供されます。


ドウロ地方の地元産ワインやスパークリングワイン、ビール、各種スピリッツなどが揃っていました。
メニューは簡単にご紹介します。




カプレーゼサラダ、ひよこ豆とツナのサラダ




スモークサーモンのラップサンド、ポルトガル風のサモサ(定番の揚げ物スナック)




こちらはスイーツコーナー、オレンジのフィナンシェ、洋梨の赤ワイン煮、メレンゲの焼き菓子、ドライフルーツ、ポテチなど。


軽食は夕食前のちょっとしたおつまみとしては十分ですが、夕食の代わりになるほどのボリュームではないため、近隣のレストランの利用も検討されるのが良いかと思います。
ヒルトン ポルトガイアのレストラン朝食


メインダイニング「ComPosto」での朝食の様子をご紹介します。
ヒルトンのゴールド会員以上で無料でいただけます。
メニュー解説
朝食は充実したビュッフェ形式で提供されており、温かい料理から新鮮なフルーツまで幅広いメニューが並びます。
メニューはかなりの種類が揃っていて、私が宿泊したポルトガルのホテルでは最大級のメニュー数となっていました。


こちらはエッグステーションになっていて、お好みの卵料理を調理してもらえます。




ハム、サラミ、チーズ各種のコールドカット、となりはサラダとカットフルーツ。




グリルマッシュルーム、トマトのパン粉とスパイス焼き、ハッシュドポテト、ソーセージ、ベイクドビーンズとクリスピーベーコン




シリアルは6種類にヨーグルトと牛乳にミューズリー




パンの種類はさすがはヨーロッパと言える中々な品揃えです。
マフィン、シナモン風味の渦巻きペストリー、アップルパイ、バニラケーキ、クロワッサン、バナナケーキ、タルトにバケット各種




チョコレートドーナツ、以下ポルトガルのお菓子ですがグローリアス、デリシア・デ・アスーカル、グアルダナッポス、ミニ・ココス、エクレア、ビスポとローカルなお菓子も豊富に揃えられています。
右側はパンケーキです。




フレッシュジュースとスパークリングワインも朝から飲むことができます。


朝食の開始が6:30で、7:00にはホテルを出発して帰国しなければならなかったので、軽くいただくだけにとどまりました。
もう少し時間があれば、地元のお菓子などを楽しみたかったです。
ヒルトン ポルトガイアのフィットネス


ホテル内には、心身をリフレッシュできる充実したウェルネス施設が備わっています。
フィットネス


フィットネスセンターは、宿泊者であればルームキーを使って24時間いつでも無料で利用することができます。
ピラティスやヨガ用のスタジオも併設されており、運動の習慣がある方にとっても満足度の高い環境が整っています。


トレッドミルやウェイトトレーニングの機器など、最新のマシンが間隔を空けて配置されていました。
ヒルトン ポルトガイアのアクセス方法
ヒルトンポルトガイアは、ポルト市街地からドウロ川を挟んだ対岸に位置しています。
周辺の観光スポットへのアクセスや、交通手段についてまとめました。
| 目的地 | 所要時間の目安 |
|---|---|
| ドン・ルイス1世橋 | 徒歩約13分 |
| ポルト歴史地区 | 徒歩約16分 |
| フランシスコ・サ・カルネイロ空港 | 車で約30分 |
空港や主要駅からの移動には、Uberかboltといった配車サービスをおすすめします。
ホテル周辺は道も狭く、急な坂道や石畳、階段が多いため荷物を持っての徒歩移動はかなり大変です。


周辺は夜間でも比較的静かで落ち着いた雰囲気があり、滞在しやすい環境が整っています。
治安は良好に感じましたが、日本ではないのでスリなどの軽犯罪には注意が必要かと思います。
まとめ:ヒルトン ポルトガイアの宿泊記


ヒルトンポルトガイアの客室からラウンジ、朝食まで宿泊記としてご紹介させていただきました。
歴史あるワインセラーを改装した特別な空間と、ドゥエロ川越しの美しいポルトの街並みは、忘れられない思い出になるのではないかと思います。


観光の拠点としても、ホテルでゆっくりと過ごす目的としても、非常に魅力的になるのではないかと思います。
周辺には飲食店やフードコートなども多数あり、ヨーロッパとしてはかなり安価な価格で食事をすることができます。


ローカルのイタリアンレストランでいただいたラザニアとボトルワインで3,500円くらいでした。
ドゥエロ川の南岸のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア側にも宿泊してみたかったので来てみましたが、とても満足度の高い滞在をすることができました。
ヒルトン系のホテルに宿泊するなら、最低でもゴールドステータスを持っていかれるとお得です。
ゴールド会員でも、ヨーロッパのホテルで朝食の無料サービス付帯するので、それだけでも満足度は高いです。
※日本やアジアのホテルも朝食無料です。アメリカのみ朝食無料なし。
ゴールドステータスは、「ヒルトンアメックス(年会費16,500円)」または「アメックスプラチナ」「アメックスビジネスプラチナ」を持つだけで得ることができます。
ゴールド会員のメリットは、
・朝食が無料
・部屋の無料アップグレード
・レイトチェックアウト
などがあります。
ちなみに、ヒルトンアメックスプレミアムなら持っているだけで毎年1泊無料になります。(最大2泊無料)
一部を除きほとんどのホテルで利用できますので、高級なホテルを狙えば大きく得をできますし、国内のヒルトンホテルでも週末は10万円程度になることありますので、十分お得ではないでしょうか?


↑ヒルトン東京も週末は10万円を超えて行きます。
ヒルトンアメックスの更新で得られるウィークエンド無料宿泊券を利用すれば、週末限定で無料宿泊を可能にしてくれます。
海外でも利用できますので、ルミアレスホテルに無料宿泊することも可能です。
ヒルトンアメックスの紹介など、ご入会に関してご質問などありましたら以下よりお問い合わせください。
以下、ご参考ください。
ウィークエンド無料宿泊券で、ヒルトン系列最高級ブランドのウォルドーフアストリアホテルも無料で宿泊することができます。


以上、最後までお読みいただきありがとうございました。










