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セゾンプラチナビジネスの評判は? 実際に使っているユーザーの口コミを一挙ご紹介#PR

セゾンプラチナビジネスアメックスは、コスパ最強などと言われることもあるクレジットカードですが、ネット上にある実際のカード保有者からの良い評判・悪い評判の声をご紹介していきたいと思います。

これからご入会を検討されてましたら、既存ユーザー様の声がご参考になりますと幸いです。

この記事の信頼性

Seki
『マイルの錬金術師』を運営してますSekiです。

私の経歴と実績を簡単にご紹介します。
沖縄に移住して8年。
毎朝ビーチに行ってゴロゴロするのが日課です。
2018年から陸マイラーブログを開始し「累計で貯めたマイル数は2,000万マイル以上」になりました。

コスパの良い旅行を追求して、なるべくお金を使わないでリッチな体験をすることが趣味です。
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目次

セゾンプラチナビジネスアメックスの良い評判・口コミについて

はじめに、セゾンプラチナビジネスの良い評判や口コミについて解説します。

年会費が安い

セゾンプラチナビジネスは、年会費が22,000円(税込)と数あるプラチナカードの中では年会費の安いクレジットカードです。

初年度の年会費が無料である点も、お試しで1年使えるので評価の高い部分になっています。

実際にいくつかのプラチナカードと年会費を比較してみると、以下のような結果となりました。

カード名年会費
セゾンプラチナビジネス22,000円(税込)
※初年度無料
JCBプラチナ27,500円(税込)
三井住友カード プラチナプリファード33,000円(税込)
JALカード プラチナ34,100円(税込)
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード165,000円(税込)

見ていただいて分かる通り、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードと比較をすると7.5倍ほどの開きがあることがわかります。

年会費がオトクなセゾンプラチナビジネスですが、特典に関しては本記事の中でもいくつか紹介していますが合計では100万円を超える内容でとても充実しています。

プライオリティパスが無料で利用できる

旅行好きの方であればぜひ利用をしていただきたいのが、プライオリティパスの無料提供です。

プライオリティパスについて説明をすると、世界145カ国・600以上の空港にあるラウンジを使うことができるカードです。

空港ラウンジは簡易的なものではなく、食事・アルコール、快適にくつろげるソファーや机などが完備され、飛行機出発までの時間を優雅に過ごすことが可能です。

特に、毎年海外旅行や出張に行く方であれば、重宝すること間違いありません。

実際にプライオリティパスを使うために申込みをされている方もおられるようです。

セゾンプラチナビジネスで提供されるプライオリティパスは、通常であれば年会費が469USドル(約70,350円)が必要なカードです。

つまり、プライオリティパスを活用するだけでカードの年会費の元が簡単に取れてしまう計算となります。

また一部の空港では飛行機利用時にレストランの飲食が無料でできる特典も提供しています。

↓レストランが利用できる例の一部

空港・ターミナル使えるレストラン
成田空港第2ターミナル制限エリア鉄板焼 道頓堀 くり田
関西空港第1ターミナル国内線制限エリアぼてぢゅう 1946
中部国際空港第1ターミナル出発ロビー3階レストラン「海膳空膳」

レストランの優待目当てで、プライオリティパスを保有されている方もとても多いです。

ラウンジやレストランでのプライオリティ・パスの使用回数に制限はないため、使い勝手もとても良いです。

セゾンプラチナビジネスのプライオリティパスは以下で詳しく解説しています。

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JALマイルが最大1.45%還元で貯まる

セゾンプラチナビジネスを日常の決済に使用するだけで飛行機に乗らずとも、JALマイルを効率良く貯めることが可能です。

JALマイルを貯める為に作られる方はとても多いと思います。

実際に私もJALマイルを貯めるメインカードにしていますし、下記の方もグアムや国内旅行にも行けるほどのマイルを獲得しています。

セゾンプラチナビジネスを使って、JALマイルを効率良く貯めるのであればSAISON MILE CLUBへの加入は必須になります。

入会の際には、年会費5,500円(税込)の支払いが必要ですが、所定の条件をクリアすると翌年の年会費が無料になる特典が用意されています。

SAISON MILE CLUBへ入会後は、1,000円の利用で10JALマイルを獲得、更に2,000円の利用で1永久不滅ポイントを獲得することが可能です。
※貯まった永久不滅ポイント200ポイントで、500JALマイルへの交換もできます。

また時折開催されるキャンペーンなどを活用すると、最大1.45%のJALマイル還元率を実現することも可能。

JALマイルの獲得などの詳細については、下記の記事でも詳しく解説をしています。

自宅⇔空港で手荷物宅配サービスを無料で利用できる

海外へ旅行や出張に行く際に便利なサービスの一つが手荷物宅配サービスです。

このサービスがセゾンプラチナビジネスで利用できるようになったのは、2023年11月1日からです。

カード保有者の方でも知らない人が多いのではないでしょうか。

手荷物宅配サービスは、国際線を利用する際に自宅⇔所定の空港の間で手荷物を一つ無料で運搬してもらえるサービスです。

※所定の空港とは、羽田空港(第2・3ターミナル) / 成田国際空港 / 中部国際空港 / 関西国際空港の4個所を指します。

大きなスーツケースを持ち歩く必要がなくなるため、小さなお子様との旅行の際などは特に重宝します。また追加カードでも利用できる特典のため、利便性が高いのも特徴の一つです。

無料となる荷物は1個までですが、2つ目以上は優待価格で宅配を依頼することも可能です。

また国内線の利用時には、このサービスは使うことができない点はご注意ください。

年間の利用回数に制限は設けられていないため、何回でも利用ができるのは嬉しいポイントです。

サービスの詳細については、下記の記事で詳しく解説していますので合わせてご確認をお願いします。

コンシェルジュサービスが利用できる

セゾンプラチナビジネスでは、様々な依頼ができるコンシェルジュサービスを提供しています。

プラチナ会員専用のデスクを用意しているため、電話がつながりやすいのも魅力的なポイントです。

私は、よく海外のレストラン予約をコンシェルジュデスクにお願いしています。

下記の方も面倒な忘年会の店選びなどをお任せしており、忙しい方にとっては強い味方です。

コンシェルジュにお願いができるサービスには以下のようなものがあります。

  • 国内レストランのご案内・ご予約
  • entrée(オントレ)ダイニング特典、スパ特典、ショッピング特典に関するお問い合わせ
  • フラワーギフト手配
  • ビジネス向けバンケット、会議室などの連絡先紹介

また旅行や出張に関する手配も行っており、ホテルや航空券の予約をすることも可能です。

各種サービスが24時間・365日利用ができるのもおすすめのポイントです。

会員制のレストラン優待サービスが利用できる

最高級のお料理を1名無料で楽しむことのできる特典がセゾンプレミアムレストランby招待日和です。

お誕生日や記念日などの際に特典を活用すれば、お得にレストランの利用ができます。

私は、妻の誕生日に鉄板焼きで利用させていただきました。

セゾンプレミアムレストランby招待日和では、国内240箇所のレストランと提携を行い、2名以上の利用の際に1名分のコース料理を無料にするサービスを提供しています。

通常、個人年会費が33,000円(税込)のサービスのため、プライオリティパス同様にセゾンプラチナビジネスの年会費を超える豪華な内容です。

利用できるレストランも以下の例のように、各ジャンル一流のお店ばかり。日本だけでなく。シンガポール・ハワイ・台湾などの海外約200箇所のお店でも利用可能です。

セゾンプレミアムレストランby招待日和で利用ができるレストラン(一例)

  • 【札幌市】RISTORANTE CANOFILO(カノフィーロ)
  • 【東京都】アンティカ・オステリア・デル・ポンテ
  • 【東京都】日本料理 銀座いしづか
  • 【京都府】鉄板料理 花六(はなろく)
  • 【大阪府】アルモニーアンブラッセ大阪RAYON(レヨン)
  • 【福岡県】中華料理 頤和園(イワエン) 博多駅前店

支払いの限度額が他社のクレジットカードに比べて高い

セゾンプラチナビジネスは、個人事業主や会社経営者が業務での支払いに利用することを前提として作られているため、カードの利用上限額が一般的なカードに比べ高いのが特徴です。

下記のユーザーの場合は、月間で1,000万円まで利用枠を持っていると言及しています。

1,000万円という金額がどのくらい高いかは、他のカードと比較をしてみても明らかです。

限度額
楽天一般カード最高100万円
楽天ゴールドカード最高200万円
JCBプラチナ最高300万円
三井住友カード ゴールド(NL含む)最高300万円

ただし、カードの利用上限枠は個人の年収やクレジットカードの利用履歴などをもとに、カード会社が利用者それぞれに対して審査を行い決定をします。

全ての方が1,000万円利用できるわけではない点は注意が必要です。

また人によっては、1,000万円を超える枠を獲得しているユーザーも存在します。
※私の知っている範囲では2,000万円まで利用枠を持っている方がいます。

カードの利用枠を増やしていくにはカードの利用実績を積んでいく必要があるため、カード保有後は積極的に活用をしていくのが一番の近道になります。

ビジネスカードだが、会社員でも発行できる

セゾンプラチナビジネスは「ビジネス」と名前の付くカードですが、会社員や公務員など事業を営んでいない人でも作成が可能です。

事実下記のように、一般のOLさんでも審査を通過しカードを保有しています。

セゾンプラチナビジネスが会社員でも発行できる理由が審査方法の違いです。

通常の法人カードは、法人審査と呼ばれる会社の財務状況などを元に審査が行われます。一方で、セゾンプラチナビジネスは通常のクレジットカードと同じ個人審査を採用。申込者本人の、年収や貯蓄などの与信情報を元に審査を行います。

個人の信用情報のみで作成をすることができるため、会社員でも作成が可能というわけです。

申し込み条件についても非常にシンプルで、通常会社にお勤めの方であれば十分に要件を満たせる内容となっているのも安心できるポイントの一つです。

セゾンプラチナビジネスの入会資格

個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(学生、未成年を除く)

法人審査や個人審査などについてより詳細を知りたい方は、下記の記事で詳しく解説しているので合わせてご覧ください。

セゾンプラチナビジネスアメックスの悪い評判・口コミについて

ここからは、セゾンプラチナビジネスの悪い評判や口コミについて解説します。

良い評判が多いカードですが、当然ながら利用の仕方によっては不満を感じてしまうユーザーもいるようです。

海外旅行にいかない人は、特典を使いこなせない場合がある

ここまで紹介してきたように、セゾンプラチナビジネスには旅行に関する特典が多数用意されています。

セゾンプラチナビジネスで利用ができる旅行関連の特典一覧

  • JALマイルが最大1.45%還元
  • プライオリティ・パスが無料
  • 国内空港ラウンジの利用が無料
  • 手荷物無料宅配サービス
  • 海外旅行、国内旅行傷害保険
  • トラベル・サービス(コンシェルジュ)

旅行によく行かれる方は利便性の高い特典ばかりですが、行く機会が少ない方であると、年会費を支払ってまでセゾンプラチナビジネスを保有することにメリットを感じない方が多いようです。

昨今はインフレや円安の影響もあり海外旅行離れが進んでいます。

このタイミングで、カード保有のあり方を見直したと声を上げているユーザーも多く見受けられました。

もし、価格が問題で海外旅行を断念されているなら、下記の2つの記事をご参照ください。

「JALマイル×ZIPAIR」の組み合わせが最強に安く、うまくやると航空券を無料に近い価格で購入することも現実的に可能です。

まずはみんな大好き、ハワイに安く行く方法を色々考えてみました。

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貯めたJALマイルをZIPAIRで上手に使う方法を解説しています。

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海外旅行傷害保険が利用付帯であること

セゾンプラチナビジネスには、海外旅行の際の万が一の自体に備え海外旅行傷害保険が付帯されています。

この保険の利用規約の詳細を見てみると、「利用付帯」と記載があります。

利用付帯とは、海外旅行に行く際のツアー代金や航空券代金をセゾンプラチナビジネスで支払いを行った際にのみ適用されることを指します。

他社のクレジットでは、カードを持っているだけで保険適用となる「自動付帯」と呼ばれるサービスも有るため利用者からは見劣りをすると辛口のコメントが寄せられています。

セゾンプラチナビジネスの海外旅行傷害保険を利用するために、必要なカード決済例と保証内容・保険金額については以下のとおりです。

保険適用の対象となるカード決済例

  • パッケージツアー
  • 航空券
  • 新幹線
  • リムジンバス
Seki
私は、現地の空港から市内までの高速鉄道やリムジンバスの支払いをしてます。

保険金額(支払限度額)

担保内容支払限度額
傷害 死亡・後遺障害1億円
傷害 治療費用300万円
疾病治療費用300万円
賠償責任5,000万円
携行品損害50万円
救援者費用300万円
寄託手荷物遅延費用10万円
寄託手荷物紛失費用10万円
乗継遅延費用3万円
出発遅延費用3万円

保険に関しては利用に際して、細かな規約があるため詳細は公式サイトも合わせてご確認をお願いします。

時折サービス内容が変更される場合がある

これはセゾンプラチナビジネスに限った話ではありませんが、クレジットカードに付帯されるサービスについては年々様々な変更が行われています。

最近の傾向としては物価高の影響を受け、サービス内容が悪い方向へ変更されてしまうことが多いです。

セゾンプラチナビジネスも例外ではなく、ここ数年で改悪が起こり利用者からは厳しいコメントが寄せられています。

サービス内容が変更された場合は、基本的にユーザー側では対処の方法はありません。

そのままカードを保有し続けるか、解約するかの2択です。

セゾンプラチナビジネスは、年の途中で解約をしても年会費の返金はありません。

そのため、どうしても解約をする場合は年会費支払い前のタイミングで手続きを行うのがおすすめです。

年会費支払日の確認方法については、下記の記事をご参照ください。

一方で、手荷物無料宅配サービスや招待日和が追加されたりして、便利なサービスが追加される場合もあります。

セゾンプラチナビジネスアメックスの基本仕様

セゾンプラチナビジネスアメックスのカードの基本仕様一覧になります。

セゾンプラチナビジネスアメックス
国際ブランドアメリカンエキスプレス
個人/法人個人、法人いずれも発行可
年会費(税込)22,000円(初年度無料)
追加カード年会費(税込)3,300円
ETCカード無料
年会費のポイント払い4,000P(20,000相当)で支払い可
ポイント永久不滅ポイント
ポイント還元率0.5%(1,000円=1P)
※最大1.25%まで可能
セゾンマイルクラブ加入JALマイル1.125%
※年会費5,500円(税込)
プライオリティパスプレステージ会員
※$469無料(約63,000円)
コンシェルジュあり
招待日和セゾンプレミアムレストランby招待日和
※レストランコース料理1名無料
ホテルサービス優待Tablet Hotels($99無料)
entrée優待
プレミアムホテルプリビレッジ優待
一休.comダイヤモンド会員1年無料優待
クラブコンシェルジュ198,000円無料優待
※入会金220,000円も無料
N2 THE Cycleサブスク案件6ヶ月無料優待
※792,000円相当無料
国内空港ラウンジ国内32空港海外1空港
国際線手荷物宅配往復1個無料
海外旅行保険最高1億円
国内旅行保険最高5,000万円
航空機遅延費用あり
ショッピング保険最高300万円

160万円相当の豪華特典が付帯

セゾンプラチナビジネスは、年会費が初年度無料ながら160万円を超える入会金や年会費のかかるサービスが付帯されています。

コスパ最強と言われる理由の一部になり得るかと思います。

下記の特典が年会費・入会金無料で利用可能です。
・クラブ・コンシェルジュ:入会金220,000円、年会費198,000円
・N2 THE Cycle:月額132,000円(半年無料792,000円相当)
・セゾンプレミアムレストランby招待日和:33,000円無料
・プライオリティパス:469ドル無料(約63,000円)
・Tablet Hotels:99ドル無料(約13,000円)
・一休.comダイヤモンド会員:300,000円相当

合計:1,619,000円相当

これらの特典や、カードの細かな仕様については下記の記事で詳しくご紹介してますので、ご入会検討中でしたら一読くださいますと幸いです。

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セゾンプラチナビジネスアメックスの入会特典

現在開催されているセゾンプラチナビジネスの入会キャンペーンは以下の通りです。

・初年度年会費無料
・入会翌々月までに20万円利用で12,000円分のAmazonギフト券プレゼント
・自動リボ設定+5万円利用で最大3,000円キャッシュバック(公式入会と同じ内容)

入会キャンペーンで獲得できる合計をまとめると、

①入会翌々月までに20万円利用で12,000円のAmazonギフト券
②初年度年会費無料(22,000円)
③自動リボ設定+5万円利用で最大3,000円キャッシュバック

合計:12,000円のAmazonギフト券+年会費無料+キャッシュバック
37,000円相当

↓下記のボタンよりご入会いただくと初年度年会費無料でお申し込みをすることができます【PR】

入会キャンペーンの詳しい解説はこちらご参照ください。

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まとめ:セゾンプラチナビジネスアメックスの評判・口コミについて

セゾンプラチナビジネスの良い評判・悪い評判についてWEB上の声を参考にご紹介をしました。

改めてポイントをまとめると、以下がおさえておきたい内容です。全体的には、好印象を持たれているカードであることがおわかりいただけたのではないでしょうか。

セゾンプラチナビジネスの良い評判や口コミ

  • 年会費が22,000円とプラチナカードの中では安い
  • JALのマイルを効率よく貯めることができる
  • 旅行に関する特典が充実している

セゾンプラチナビジネスの悪い評判や口コミ

  • 旅行に行く人でないと、オトクな特典を十分に活用できない
  • 時折サービス内容に改訂が入る

セゾンプラチナビジネスは22,000円(税込)の年会費で、様々な特典が利用できるお得なカードです。

初年度年会費無料のオトクなキャンペーンも実施していますので、まずは1年お試しができるのも嬉しいポイントになります。

お申し込みから審査完了後まで最短3営業日でカードは発行されるため、すぐに利用を始めることが可能です。

↓下記のボタンよりご入会いただくと初年度年会費無料でお申し込みをすることができます【PR】

カードの詳細仕様はこちらをご確認ください。

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以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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