【宿泊記】ザ イヴェンス オートグラフ コレクションのプラチナ特典・朝食・アクセス方法をブログレビュー

ポルトガルのリスボンでマリオット系の高級ホテルに宿泊したい時におすすめなのが、「ザ イヴェンス オートグラフ コレクション」になります。

空港からのアクセス方法や、プラチナエリート以上のステータス利用時の特典やレストランの朝食など詳しく解説します。

リスボン旅行のホテル選びの参考になりますと幸いです。

この記事の信頼性

Seki
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目次

【宿泊記】ザ イヴェンス オートグラフ コレクションのブログレビュー

19世紀の歴史ある建物を改装して誕生したこのホテルは、ポルトガルの探検家をテーマにしたユニークな空間が広がっています。

ここでは、ホテルの全体像や、到着時のロビーの様子についてご紹介します。

ホテル概要

リスボン中心部のシアード地区に位置するこのホテルは、マリオット・インターナショナルのオートグラフ コレクションに加盟しています。

19世紀に建設された歴史的建造物を活用しており、かつては公共ラジオ局としても使われていた由緒ある建物です。

ホテルのデザインは、ポルトガルの偉大な探検家であるロベルト・イヴェンスとエルメネジルド・カペロの功績からインスピレーションを得ています。

アフリカの未開のジャングルを探検した彼らのエピソードに敬意を表し、館内は探検家のホテルというコンセプトで統一されています。

滞在中は、五感を通じてこの強烈なストーリーテリングを楽しむことができるようになっています。

ロビー・チェックイン

エントランスからロビーに足を踏み入れると、そこにはアフリカの熱帯雨林を彷彿とさせる空間が広がっています。

ベルベットの肘掛け椅子や金色のアクセントなど、重厚な調度品が所狭しと配置されています。

壁紙にはコンゴウインコやオウム、カブトムシなどが描かれており、視覚的なインパクトは十分です。

館内には特注の香りが漂っており、日常から離れた特別な時間を演出してくれます。

フロントデスクの前にはウエルカムドリンクでスパークリンワインを無料でいただくことができます。

スタッフの対応も温かく、スムーズなチェックインをすることができます。

イヴェンス オートグラフ コレクションのプラチナエリート特典

マリオット・ボンヴォイのプラチナエリートのステータス特典を解説していきます。

・客室の無料アップグレード(当日の空室状況による)
・最大16時までのレイトチェックアウト(空室状況による)
・滞在費用の50%の追加ボーナスポイント付与
・レストラン朝食の無料サービス
・1,000ポイント or ドリンクチケット

こちらのホテルにはエグゼクティブラウンジは用意されていません。

全87室という小規模なブティックホテルであるため、施設に限りがあるようです。

会員本人と同伴者1名に対して、メインレストランである「Rocco」での朝食が無料で提供されます。

ウェルカムギフトは、1,000ポイントもしくはバーで提供されるシグネチャーカクテルを楽しむための専用コインのいずれかを選択できます。

客室のアップグレードとレイとチェックアウトについては、当日の空室状況によりますが、大型ホテルではないので過度な期待はしない方が良いです。

イヴェンス オートグラフ コレクションの部屋レビュー(イヴェンスルーム)

ホテルのパブリックスペースとは対照的に、客室はくつろぎを重視した空間になっています。

ここでは、ベッドルームからバスルームまでの詳細な仕様についてお伝えします。

ベットルーム(大きさ・デザイン)

客室内のインテリアは、ロビーの極彩色なデザインから一転して、ベージュやブロンドウッドなどの柔らかい色調を基調としています。

探検から帰還した旅人が心身を休めるための、休息の聖域として設計されているようです。

ベッドの寝心地は良く、硬めのマットレスが採用されています。

美しいエリアラグや控えめな装飾品が配置されており、上品な落ち着きを感じます。

広さは22㎡あり、小規模なリビングエリアも備わっています。

不便さはありませんが、19世紀の歴史的建造物を改装したという性質上、物理的な床面積の広さには限界があるように見受けられます。

スーツケースは大きいものが1個であれば特に問題にはならなかったです。

部屋の奥側にはビジネスデスクが置かれており、パソコンを広げておくには十分です。

marshall のワイヤレススピーカーがあり、スマホを簡単に接続することができます。

コンセントはユニバーサルタイプになっていないので、変換プラグは必須になります。

私は下記のものをヨーロッパ旅行に行く時は持っていくようにしています。(徒歩圏のショッピングモールに20ユーロで売っていたので忘れても買うことはできます。)


ウエルカムギフトで、ベッドサイドにポートワインとキャンディが置いてありました。

イヴェンスルームには、小さいながらもバルコニーが付いています。

素晴らしいビューがある訳ではないですが、ヨーロッパの情緒ある街並みを味わうことができます。

ミニバー

続いてミニバーの様子をご紹介します。

ネスプレッソのコーヒーマシンと紅茶のセットが完備されています。

紅茶は6種類のフレーバーが用意されています。

スナック類は有料サービスになります。

冷蔵庫にもソフトドリンク、アルコールが一式用意されています。

こちらも有料サービスになります。

バスルーム・アメニティ

バスルームの設備やアメニティについても見ていきます。

トイレにウォシュレットは装備されていません。

洗面台はシングルボウルのシンプルな設計となっていて、デザインは良いのですが若干シンクが小さく感じます。

歯ブラシなどのアメニティはほとんどないので、現地調達ではなく日本から持ってくることを推奨します。

ドライヤーは、スイスブランドのValeraが置かれてました。

バスアメニティには、イタリアの高級フレグランスブランドであるアクア ディ パルマが採用されています。

シャワーはレインシャワーを備えており、水圧も良好で快適に利用できます。

バスタブはもっと上位の部屋にないと設置されていないようです。

クローゼット

歴史ある建物の構造上の制約からか、クローゼットのスペースは限られています。

複数の衣類を収納するには少し手狭に感じるかもしれません。

バスローブは肌触りがとても良いものでした。

セーフティボックスも完備されています。

スリッパは厚みがあってふかふかのものが用意されています。

使い心地がよく持って帰ってしまいました。

ルイヴェンス オートグラフ コレクションのレストラン朝食

朝食は1階にある「Rocco」で提供されます。

著名なデザイナーであるラザロ・ロサ=ヴィオランが手掛けた、演劇的でマキシマリズムな美学が詰め込まれた空間になっています。

レストラン内は、暖色系の色彩とイタリアの古典的なディテールで彩られています。

中央には巨大なグリルや熟成肉のディスプレイが鎮座しており、オープンキッチンでシェフたちが腕を振るう活気ある調理風景を眺めながら食事を楽しめるのが特徴です

ダイニングエリアのさらに奥へと進むと、メインエリアの活気からは少し離れた、静寂な空間が広がります。

自然光がたっぷりと降り注ぎ、周囲を豊かな緑の植物に囲まれた温室のようなデザインになっています。

テーブルに案内されると、飲み物を聞かれますのでコーヒーとオレンジジュースをいただきます。

提供スタイルは、ュッフェとオーダー制のアラカルトを組み合わせたハイブリッド形式を採用しています。

ホットミールは、スクランブルエッグ、ソーセージ、グリルマッシュルーム。

ポルトガル産のチーズ、新鮮なフルーツが美しく並べられていて、ディスプレイにも力が入っています。

自家製のベーカリーとペストリーに、ジャムやバターも並べ方が美しいです。

シリアルコーナーに、スパークリングワインのサービスもありました。

アラカルトメニューは以下の通りです。

・卵料理:目玉焼き、スクランブルエッグ、ゆで卵、ポーチドエッグ、オムレツ
 卵料理のサイドメニュー:ベーコン、ソーセージ、ローストトマト、きのこのソテー、ベイクドビーンズ
・エッグベネディクト
・エッグフロランタン
・エッグロワイヤル
・ローストエッグ
・季節の野菜、ルッコラ、チェリートマトのフリッタータ
・アボガドトースト
・パンケーキ(バナナ、シナモン、ハチミツ)
・パンケーキ(ベーコン、メープルシロップ)
・パンケーキ ヘーゼルナッツクリーム添え
・オートミールポリッジ メープルシロップ添え
・オートミールポリッジ レッドフルーツとヘーゼルナッツクリーム添え
・フレンチトースト 季節のフルーツ添え
・スモークサーモン、クレームフレッシュ、ブリニ

写真は、アボガドトーストを注文しました。

ビュッフェにあるチーズやハムも日本では中々食べられないような良質なものが提供されていました。

イヴェンス オートグラフ コレクションのバー「Gastro Bar」

通りからも直接入ることのできるバー「Gastro Bar」は、輝く大理石のカウンターを中心に、花柄のファブリックが施されたバースツールが並びます。

天井からは無数のボトルが吊るされ、バックバーには色鮮やかな酒瓶が壁一面を埋め尽くす、非常にグラマラスな空間になっています。

イヴェンス オートグラフ コレクションのアクセス方法

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