ANAダイナースのメリット・デメリットを詳しく解説【3月】

「本記事は広告を含みます」

ANAダイナースクラブカードの発行を検討する中で、実際のメリットやデメリット、そして審査や年収の基準について疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

本記事では、ANAダイナースクラブカードが持つ多面的な価値を、決済の利便性からラウンジ特典など詳しく解説していきます。

ANAダイナースクラブカードを持つ判断材料になりますと幸いです。

この記事の信頼性

Seki
『マイルの錬金術師』を運営してますSekiです。

私の経歴と実績を簡単にご紹介します。
沖縄に移住して10年。
毎朝ビーチに行ってゴロゴロするのが日課です。
2018年から陸マイラーブログを開始し「累計で貯めたマイル数は2,000万マイル以上」になりました。

コスパの良い旅行を追求して、なるべくお金を使わないでリッチな体験をすることが趣味です。

【SNSアカウント】
Instagram:フォロワー約13,000人(@mile.mugen001)
X(Twitter):フォロワー約12,000人(@seki1410
YouTube:マイルの錬金術師
目次

ANAダイナースのメリット

ANAダイナースクラブカードを保有する最大の魅力は、航空会社系カードとしての「マイルの蓄積効率」と、富裕層向けカードとしての「体験価値」が高度に融合している点にあります。

ANAマイルが貯めやすい

ANAダイナースクラブカードのポイントプログラムは、通常のクレジットカード決済100円につき1ポイント(ダイナースクラブリワードプログラムのポイント)が貯まります。

還元率は標準的な内容ですが、獲得したポイントに有効期限が一切設定されていないという点にメリットがあります。

一般的な航空会社提携カードや他社のマイル系クレジットカードの多くは、ポイントの有効期限が2〜3年程度に設定されていることが多く、ポイント失効のリスクがありますが、ANAダイナースクラブカードであれば有効期限を気にせずに貯め続けることが可能です。

通常のダイナースクラブカードやアメックス系のカードでは「年間40,000マイルまで」といった移行上限が設定されていたり、年間の交換手数料が発生するケースがあります。

ANAダイナースクラブカードでは、貯めたポイントをANAマイルへ移行する際の年間移行上限が設けられておらず、移行にかかる手数料も無料に設定されている点も有利に働きます。

ANA Payとの連携による二重取りが可能

2026年4月1日より、ANAダイナースカードから「ANA Pay」へのチャージで200円につき1マイル(0.5%還元)が加算されるサービスが開始されます。
※ダイナースポイントで還元

次に街のお店などでANA Payを使って決済する際には1,000円につき6マイル(0.6%還元)のマイルを獲得することができます。

これによってANAマイルの還元率は1.1%になり、二重取りをすることによって還元率を上げることができるようになります。

ANAのフライト・旅行で得しやすい

ANAダイナースクラブカードは、ダイナースブランドの特典だけでなく、ANAワイドゴールドカードに相当する基本機能を併せ持っています。

まず、カードに新規入会したタイミング、毎年のカード更新のタイミングで2,000マイルのボーナスマイルが自動的に付与されます。

さらに、ANAグループ便に搭乗するたびに「搭乗ボーナスマイル」が付与されます。

通常のフライトマイルに加えて、区間基本マイレージの25%という積算率でボーナスマイルが加算されます。

例えば、東京(羽田)から沖縄(那覇)までのフライトを一般的な運賃で利用した場合、通常のマイルに加えて25%分が上乗せされるため、往復するだけで得られるマイルの差は歴然です。

機内販売や空港内の免税店「ANA DUTY FREE SHOP」、空港ギフトショップ「ANA FESTA」での割引優待も充実しています。

機内販売ではカード決済で10%の割引が適用され独自のボーナスマイルも付与されるため、お土産の購入や機内でのお買い物が非常にお得になります。

ダイナースのダイニング優待で会食コストを下げやすい

「食」の領域において、ダイナースクラブが提供する優待サービスは他者と比較してもこだわりを持ったサービスを提供しています。

代表的な特典は、対象の高級レストランにおいて所定のコース料理を2名以上で予約・利用した場合、1名分のコース料金が完全に無料となる「エグゼクティブ ダイニング」です。

ダイナースクラブの極めて厳しい審査基準をクリアした、全国各地の厳選されたフレンチ、イタリアン、和食の名店や老舗料亭のみが参加しており、提供される料理は各店舗が誇るフルコースです。

例えば、銀座や六本木に店を構える客単価2万円から3万円を超えるような高級フレンチレストランを利用した場合、通常であれば2名で最低でも4万円〜6万円の飲食代(税やサービス料は別)がかかります。

しかし、エグゼクティブ ダイニングの優待を適用すれば、1名分の数万円のコース料金が無料となるため、実質的な食事代の負担は半額近くに減らすことができます。

年に1回か2回、結婚記念日やパートナーの誕生日といった大切なプライベートのイベント、あるいはビジネスでの会食や接待の席でこのサービスを活用するだけで、年間何万円も得をすることも可能になります。

さらに、通常のレストラン予約システムでは席を確保することが困難な一見さんお断りの高級料亭を、ダイナースクラブが会員に代わって予約手配してくれる「料亭プラン」など、独自のネットワークを駆使した優待も用意されています。

美味しいものを愛し、会食の機会が多い方にとって、このダイニング関連の優待だけでも、ANAダイナースクラブカードを保有する十分すぎる理由になり得ます。

トラベル関連サービスで移動が快適になりやすい

羽田空港第2ターミナル国際線「POWER LOUNGE PREMIUM」

ANAダイナースクラブカードの保有者は、日本国内の主要空港ラウンジはもちろんのこと、世界中の主要空港ラウンジを無料で利用することができます。

一般的なゴールドカードに付帯する国内空港ラウンジサービスは、手荷物検査場の手前にあるカードラウンジのみに限定されていることがほとんどですが、ダイナースクラブの場合は国際線の出国審査後エリアにある一部のラウンジや、海外のVIPラウンジへのアクセス権(プライオリティ・パスと同等の価値)もカバーしています。

家族カードを保有する家族会員であっても、本会員と全く同じ条件でラウンジを無料で利用できます。

また、海外旅行からの帰国時に重宝するのが「手荷物宅配サービス」です。

対象となる主要空港(成田、羽田、関西、中部など)からご自宅まで、スーツケースなどの手荷物を年間2個まで無料で配送してくれます。

長旅で心身ともに疲弊した帰路において、重い荷物を引きずりながら満員電車やリムジンバスに乗るストレスから解放され、手ぶらで身軽に帰宅できるのでとても快適に移動をすることができます。

付帯保険で安心感がある

クレジットカードを選ぶ際に見落とされがちですが、いざという時に自分自身と家族の人生を守るのが付帯保険の存在です。

ANAダイナースクラブカードには、国内・海外を問わず、旅行中の不測の事態に備える極めて手厚い旅行傷害保険が用意されています。

特に海外旅行においては、日本の健康保険制度が適用されないため、渡航先で急病にかかったり不慮の怪我を負ったりして現地の病院で治療を受けた場合、数百万円という個人では到底支払えないレベルの高額な医療費が請求されるリスクがあります。
(出典:外務省海外安全ホームページ『海外旅行保険加入のおすすめ』)

本カードには、傷害死亡・後遺障害保険金として最高1億円の補償が用意されているだけでなく、最も利用頻度が高く重要視される「傷害治療費用」や「疾病治療費用」に対しても、十分な金額の補償が組み込まれています。

また、携行品損害保険も付帯しており、海外旅行中にデジタルカメラやスマートフォン、ブランド品のバッグなどを盗難されたり、誤って落として破損させてしまった場合にも、所定の範囲内で損害額が補償されます。

航空券やツアー代金をカードで支払うなどの一定の適用条件(利用付帯)を満たすことで、より手厚い補償が適用される仕組みとなっています。

ANAダイナースのデメリット

ここまで語ってきたように、ANAダイナースクラブカードには魅力的な特典が用意されていますが、すべてのニーズを完璧に満たす万能なクレジットカードというものは存在しません。

良い面だけでなく、カードのデメリットも把握した上でご検討ください。

年会費が高めで使わないと回収しにくい

ANAダイナースクラブカードを持つ上で、最初に考えなければならないのが「高額な年会費」の負担です。

初年度から本会員33,000円(税込)、家族会員8,800円(税込)という年会費は設定されています。

また、事業用の経費決済用で利用できる「ビジネス・アカウントカード」を追加発行することができ、年会費は11,000円(税込)となっています。

初年度から高めの年会費負担がありますが、公式サイトでは入会キャンペーンを開催しており、初年度はこのキャンペーンポイントを獲得することで年会費以上の価値を回収しやすい特徴があります。

初年度は入会キャンペーンを獲得しつつ、カードの付帯特典を利用しながら慣れていくことで、継続を検討していくと良いと思います。

利用できる加盟店が少ない?

ダイナースクラブというブランドの最大の弱点として、決済できる加盟店の少なさです。

日本国内では、JCBと加盟店の相互提携が結ばれているため、JCBカードが利用できる店舗で決済可能となっています。

そのため、国内利用に関してはほとんど問題なく利用できます。

日常のスーパーマーケットやコンビニエンスストア、大手チェーンの飲食店などで「ダイナースだからカードが使えなくて困る」といった不便を感じる場面は、ほぼありません。

しかし、海外へ出ると状況は変わります。

アメリカ圏においてはDiscoverネットワークとの提携により一定の汎用性は確保されていますが、ヨーロッパ、アジアの一部地域ではダイナースクラブは利用できないケースが多々あります。

海外出張や海外旅行の頻度が高い場合、VisaまたはMastercardのサブカードを、持っておくことが必須になります。

ポイントやマイルの価値は使い方次第

ANAダイナースクラブカードは、有効期限なしでポイントが貯まり、上限なしでANAマイルへ交換できるという強みを持っていますが、そのマイルの真の価値は、最終的に「どう使うか」によって変わってきます。

貯めたマイルを電子マネーのANA SKYコインに交換したり、国内線の近距離エコノミークラスの特典航空券に引き換えたりした場合、1マイルの価値はおおよそ1.5円〜3円の価値になります。

1ポイント=1円以上で利用できているので、こういった使い方でも十分に年会費以上のメリットは得られます。

ただ、マイルの価値を最大限に高めることができるのは、欧米などの長距離国際線における「ビジネスクラス」や「ファーストクラス」の特典航空券へ交換した時になります。

1マイル=10円、20円以上の価値になることもあります。

しかし、現実問題としてハイシーズンの国際線上位クラスの特典航空券は、激しい争奪戦となっていて予約を確保することが困難にもなっています。

ご自身のポイントの活用方法が、年会費に対してどれくらいの価値を捻出できるかを検討した上での活用を考えていく必要があります。

またもう一つのデメリットとして、税金・公共料金の決済におけるポイント還元率の低下問題があります。

クレジットカード業界全体の傾向もありますが、ダイナースクラブも国税や地方税、電気・ガス・水道料金等の支払いにおけるポイント換算率が「200円につき1ポイント」に設定されています。

これにより自営業者や会社経営者が高額な法人税や所得税をカードで一括決済して一気に大量のマイルを稼ぐということがしにくくなっているのが現状です。

ANAダイナースの基本情報

ANAダイナースの仕様について詳しく解説してきます。

年会費・国際ブランド・申込条件の概要

年会費等の基本情報は以下の通りです。

項目仕様・内容
本会員年会費33,000円(税込)
家族会員年会費8,800円(税込)
国際ブランドDiners Club(ダイナースクラブ)
申し込み条件年齢27歳以上の方
※ダイナースクラブ所定の審査あり
利用可能枠一律の制限なし(個別に柔軟な与信設定)
マイル還元率基本1.0%(100円=1ポイント=1マイル相当)
ポイント有効期限なし(無期限)

ビジネスアカウントを追加で発行できる

個人事業主や法人代表者、あるいはフリーランスの方にとって非常に有用なのが、「ビジネス・アカウントカード」を追加で発行できる点です。

これは、本会員カードとは別のクレジットカード番号と暗証番号を持ち、引き落とし口座も屋号付きの事業用口座や法人口座を個別に設定できる専用のサブカードです。

この機能の最大の利点は、事業にまつわる経費決済(備品の購入、接待交際費、出張旅費、サーバー代や広告費など)と、プライベートの生活費の支出を、利用明細と引き落とし口座レベルで完全に分離できることです。

これにより、確定申告や決算業務における経理処理の手間が劇的に削減されます。

さらに素晴らしいのは、ビジネス・アカウントカードで決済した経費分のポイントも、すべて本会員個人のポイント口座に合算されて貯まっていくという点です。

事業経費という多額の決済を通じて、高還元率で大量のポイントを合法的に個人の資産として蓄積できるため、ビジネスオーナーにとってはとても効率よくマイルを貯めることができます。

国際ブランド

国際ブランドは「Diners Club(ダイナースクラブ)」となります。

ダイナースクラブは、独自の高級路線を歩んでおり、国内外の格式高い高級ホテルやミシュラン星付きのレストラン、高級ブランドショップなどにおいて、絶大な信頼感と高いステータス性を発揮します。

会計時にこのカードを提示すること自体が、所有者の社会的な信用と洗練されたライフスタイルを無言のうちに証明する手段となります。

申し込み条件

入会基準について、公式サイトには「ダイナースクラブ所定の基準を満たす方」とだけ記されていますが、一般的にダイナースクラブのプロパーカードなどでは「年齢27歳以上の方」という一つの目安が示されることがあります。

審査において重視されるのは、年齢に見合った安定した収入源があるか、勤務先の企業規模や勤続年数といった「属性の安定性」、そして過去にローンや携帯電話の割賦金等の支払いに遅延がないかという「クリーンなクレジットヒストリー」です。

医師や弁護士といった国家資格保有者、企業の経営層だけでなく、一般的な会社員であっても、安定したキャリアと良好な信用情報があれば十分に審査を通過する可能性はあります。

ダイナースクラブのポイントについて

ダイナースクラブリワードプログラムのポイントの仕組みについて見ていきます。

100円=1ポイント/有効期限なし

日々のスーパーでの買い物から、高額な家電製品の購入まで、通常のカード決済においては100円につき1ポイントが貯まっていきます。

獲得したポイントに有効期限が一切存在しないことが大きな特徴になっています。

一般的なカードのように「あと1ヶ月でポイントが消えてしまうから、無理やり電子マネーに交換しよう」といった焦りを感じる必要はありません。

ご自身のペースで、必要な時期が来るまで何年でも安心して長期的なマイル獲得計画を立てることができます。

ANAマイルへの交換

貯まったダイナースクラブリワードポイントは、1,000ポイント単位(1,000ポイント=1,000マイル)で、等価のANAマイルへ交換することができます。

マイルへの移行上限が一切なく、かつ移行手数料も完全に無料で交換が可能となっています。

ダイナースのプロパーカードや、他社のカードでは「年間4万マイルまでしか移行できない」といった制限のあるカードも存在するので、そういった制約がないのは強みになります。

ポイントの使い道(交換先)交換レート・特徴
ANAマイルへの移行1,000ポイント=1,000マイル(等価・上限なし・手数料無料)
ANA SKYコインへの交換1,000ポイント=1,200コイン(1.2倍のレート)
カード利用代金への充当(キャッシュバック)ポイントを利用代金のお支払いに充当可能
(レートは用途により変動)
提携先ポイント・ギフトカードへの交換Amazonギフト券、スターバックス カード チャージ、各種商品券など
厳選アイテム・体験との交換ダイナースクラブ独自のカタログギフト、高級ワイン、特別なディナー体験など

ANA SKYコインへ交換が可能

ポイントの使い道はマイルだけではありません。特典航空券の予約が取れない場合や、旅行代金(航空券やパッケージツアー代)の支払いに充てたい場合には、ANAの電子マネー的な存在である「ANA SKYコイン」への交換することもできます。

1,000ポイントを1,200コイン(1コイン=1円相当)として交換できるため、レートが1.2倍にアップするというメリットがあります。

SKYコインで購入した航空券は「有償での購入」扱いとなるため、搭乗時にしっかりとフライトマイルとプレミアムポイントを貯めることができます。

ANAユーザーにとって、マイル以外の利用用途があるのもメリットに挙げられます。

ANAマイルが貯まりやすい

通常の決済で貯まるダイナースクラブのポイントに加え、ANA経済圏のサービスを利用することで、マイルの蓄積速度は加速していきます。

ANAカードマイルプラスが付与

日本全国に存在する「ANAカードマイルプラス加盟店」での決済や、ANAの公式サイトから航空券を購入する際には、通常のクレジットカードポイント(100円=1ポイント)に加えて、ANA側から100円または200円(税込)につき1マイルが自動的に積算されます。

対象となる加盟店には、セブン-イレブンやマツモトキヨシ、エネオス、スターバックス、さらには高島屋などの大手百貨店まで、日常的に利用する身近な店舗が多数含まれています。

こうした店舗でANAダイナースクラブカードを使って決済するだけで、何の手間もなく自然とマイルの二重取りが成立し、マイル口座が潤っていく仕組みになっています。

ANAカードマイルプラス加盟店(一例)

  • セブン-イレブン
  • スターバックス
  • ヤマダデンキ LABI
  • マツモトキヨシ
  • コカラファイン
  • apollostation・出光・シェル
  • 高島屋
  • 大丸・松坂屋
  • 阪急百貨店
  • 阪神百貨店
  • FLYMEe

フライトマイル+25%のボーナス

出張族や旅行好きにとって大きな武器となるのが、ANAグループ便に搭乗する際に付与されるボーナスマイルです。

本カードの会員は、通常のフライトマイル(距離と予約クラスに応じて算出)に加えて、区間基本マイレージの25%が搭乗ボーナスマイルとして上乗せされます。

一般のANAカード(普通カード)のボーナス積算率が10%であるのに対し、本カードはワイドゴールドカード以上のステータスを持つため25%が設定されています。

長距離の国際線に乗れば乗るほど、この25%の差はマイル数の違いとなって表れ、空の旅が多い方にとっては、ただカードを保有しているだけで大きなリターンを生み出すことができます。

ダイナースクラブカードの空港関連サービス

出張や旅行での移動を快適でストレスフリーなものにする、充実した空港関連サービスが付帯しています。

手荷物宅配サービス:帰国時に無料配送

海外旅行からの帰国時に、特に疲労を感じるのが重いスーツケースの運搬です。

ANAダイナースは、対象となる主要空港(成田空港、羽田空港第2・第3ターミナル、関西国際空港、中部国際空港)からご自宅や指定の場所まで、手荷物を年間2個まで無料で配送してくれるサービスが付帯しています。

ハワイでたくさんのお土産を買ってパンパンになったスーツケースや、ヨーロッパへの長期出張で重くなった大型のトランクも、到着ロビーを出てすぐの宅配カウンターに預けるだけで完了です。

あとは手ぶらで身軽に、電車やリムジンバスに乗って自宅へと直行できます。

通常、この宅配サービスを自費で利用しようとすると1個あたり2,000円〜3,000円程度の費用がかかるため、年間2個利用するだけで数千円の実質的な節約効果が生まれる、非常にありがたく実用性の高い特典です。

旅行手配・トラベルデスクについて

国内外の旅行を安全かつ手厚くサポートするために、ダイナースクラブ独自のトラベルデスクも完備されています。

トラベルデスクでできること

ダイナースクラブのトラベルデスクでは、専任のオペレーターが会員に代わって、国内外の航空券の手配、ホテルの予約、さらには各旅行会社が企画するパッケージツアーの申し込み手配などを一括して代行してくれます。

忙しいビジネスパーソンにとって、インターネットで複数のサイトを比較して自分で予約手配をする時間は非常に惜しいものです。

トラベルデスクに電話一本入れるだけで、希望の日程や予算に合わせた最適なプランを提案し、手配までをシームレスに行ってくれるため、旅のプラニングに関する細かな相談にも対応し、準備にかかる手間と時間を大幅に軽減してくれます。

海外現地トラベルデスクの使いどころ

さらに心強いのが、世界中の主要都市(ホノルル、パリ、ロンドン、ニューヨークなど)に設置されている海外現地トラベルデスクの存在です。

海外旅行中、見知らぬ土地で現地の言葉に自信がなくても、現地のトラベルデスクに立ち寄るか電話をすれば、日本語を話せるスタッフが対応してくれます。

現地の美味しいレストランの紹介と予約代行、ミュージカルやスポーツ観戦のチケット手配、オプショナルツアーの申し込みといった観光のサポートから、万が一パスポートを紛失してしまった場合や、急病で現地の病院を探さなければならない時などの緊急時のエマージェンシーサポートまで、幅広く相談に乗ってくれます。

異国の地におけるこの日本語での強力なバックアップ体制は、個人手配の旅行においては計り知れない安心感をもたらします。

【ハワイ特典】Lea Leaトロリー無料乗車券の概要

ハワイ・ホノルルに渡航する際、観光やショッピングの移動手段として欠かせないのがトロリーバスです。

ダイナースクラブの特典として、ワイキキ周辺やアラモアナセンターなどを網羅する「Lea Leaトロリー」の無料乗車券が提供されるキャンペーンや優待が用意されています。

局所的な特典ではありますが、ハワイリピーターにとっては現地の交通費を大きく節約でき、レンタカーを借りなくても主要な観光スポットを快適に巡ることができるため、非常に重宝する人気のサービスです。

これが本会員だけでなく、家族会員の分も年2回まで無料でもらえるため、家族でハワイに行けば数万円分の交通費が浮く計算になります。

LeaLeaトロリー7路線+ワイキキトロリー1路線の合計8路線が乗車可能です。(2026年2月現在)
・2路線(アラモアナ・ドンキライン/マラマライン)+5路線(ダイアモンドヘッド・カハラライン/ワードカカアコライン/東オアフ絶景ライン/アラモアナビーチサンセットドライブ/KCCファーマーズマーケット・エクスプレス)+1路線ワイキキトロリーピンクライン

空港ラウンジの特典

カードの提示だけで、世界中の空港における上質で静かなラウンジ体験を提供してくれます。

国内ラウンジ

国内の主要な空港(羽田、成田、新千歳、福岡、那覇など)に設置されている空港ラウンジを、カードと当日の搭乗券を提示するだけで無料で利用可能です。

出発前の慌ただしいひとときを、混雑した一般の待合ロビーの喧騒から離れ、フリードリンクを片手にソファでくつろいだり、電源のあるデスクでパソコンを開いて最後の仕事のメールチェックを済ませたりと、落ち着いた空間で有意義に過ごすことができます。

スクロールできます
 空港 ラウンジ名
新千歳空港スーパーラウンジ
旭川空港ラウンジ大雪
函館空港ビジネスラウンジ A Spring.
青森空港エアポートラウンジ
秋田空港ラウンジロイヤルスカイ
仙台空港ビジネスラウンジ EAST SIDE
成田国際空港 第1ターミナルIASS EXECUTIVE LOUNGE1
成田国際空港 第2ターミナルIASS EXECUTIVE LOUNGE2
羽田空港 第1ターミナルPOWER LOUNGE CENTRAL
POWER LOUNGE SOUTH
POWER LOUNGE NORTH
羽田空港 第2ターミナルエアポートラウンジ(南)
POWER LOUNGE CENTRAL
POWER LOUNGE NORTH
羽田空港 第3ターミナルSKY LOUNGE
富士山静岡空港YOUR LOUNGE
中部国際空港プレミアムラウンジ セントレア
新潟空港エアリウムラウンジ
富山空港ラウンジ らいちょう
小松空港スカイラウンジ白山
大阪国際空港(伊丹空港)ラウンジオーサカ
関西国際空港カードメンバーズラウンジ
「六甲」
「アネックス六甲」
「金剛」
神戸空港ラウンジ神戸
岡山空港ラウンジ マスカット
広島空港YAMANAMI VILLA
米子鬼太郎空港ラウンジ DAISEN
山口宇部空港ラウンジきらら
出雲縁結び空港エアポートラウンジ
高松空港ラウンジ讃岐
松山空港ビジネスラウンジ
徳島空港エアポートラウンジ ヴォルティス
高知空港ブルースカイ
福岡空港ラウンジTIME/ノース
ラウンジTIME/サウス
ラウンジTIMEインターナショナル
北九州空港ラウンジひまわり
長崎空港ビジネスラウンジ アザレア
大分空港ラウンジ くにさき
佐賀空港Premium Loungeさがのがら。
阿蘇くまもと空港ラウンジ ASO
宮崎空港ブーゲンラウンジひなた
鹿児島空港スカイラウンジ菜の花
那覇空港ラウンジ華hana〜〜

プライオリティ・パス(Diners Clubプログラム)が利用できる

ダイナースクラブのネットワークの真骨頂は海外にあります。

本カードを持っていれば、世界1,700ヶ所以上という膨大な数の海外空港ラウンジに無料でアクセスすることができます。

他社のプラチナカードでは、このサービスを利用するために別途「プライオリティ・パス」という黒いカードを発行し、常に2枚持ち歩かなければならないケースが多いですが、ダイナースクラブの場合は別途パスを発行する手間がなく、ANAダイナースクラブカードの本体を現地のラウンジ受付で提示するだけでスムーズに入室できる点が非常にスマートで優れています。

スクロールできます
ANAダイナースカード
国内ラウンジ28空港(47ヶ所)
海外ラウンジ1,600ヶ所以上
レストラン・リフレッシュ施設利用不可
年会費29,700円(税込)
ラウンジ利用料金会員:無料 同伴者:$35
※国内・海外空港ラウンジ利用回数制限なし

国際線のトランジットなどで数時間を空港で過ごさなければならない時、シャワーを浴びたり、温かい食事やアルコールを楽しんだりできるラウンジへのアクセス権は、旅の疲労度を全く違うものに変えてくれます。

同伴者料金について

空港ラウンジの利用に関して注意すべきは同伴者の扱いです。

本会員と、家族カードを保有している家族会員については無料でラウンジを利用できますが、それ以外の同伴者が一緒にラウンジへ入室する場合は利用料金が35ドル必要となります。

そのため、夫婦や家族で旅行によく行く場合は、いざ空港に着いてから入り口で慌てないためにも、あらかじめ出発前に家族カードを発行しておくことを強くおすすめします。

ホテル優待・宿泊特典

一流ホテルや老舗旅館での宿泊を、さらに特別なものへとアップグレードしてくれる優待プログラムです。

クラブホテルズ のステータスマッチが利用可能

ダイナースクラブが厳選した国内外のラグジュアリーホテルが参加する「国内クラブホテルズ・旅の宿」などのプログラムを通じて、特別な優待を受けることができます。

対象となるホテルを専用デスク経由で予約した場合、当日の空室状況に応じて客室のワンランクアップグレードが無償で提供されたり、2名分の無料の朝食が付帯したり、ホテル内で使えるクレジットがもらえたり、通常よりも遅い時間まで部屋に滞在できるレイトチェックアウトが適用されるなど特典がてんこ盛りになっています。

・SMALL LUXURY HOTELS: 「SLH Club」新規入会に限り「Club 02」に招待。
・HoteLux: 朝食2名分無料や部屋のアップグレード、レイトチェックアウトなどが利用できる「HoteLux エリート会員資格(US$349相当)」が12ヵ月無料。

こうした優待は、通常であればそのホテルグループの上級会員でなければ受けられないようなVIP待遇であり、ホテル滞在の質と満足度を劇的に引き上げる素晴らしいサービスです。

一休.com 特別優待(プラチナ体験)

国内の高級ホテル・高級旅館の予約に特化した人気サイト「一休.com」において、本カードの会員限定の特別優待が付帯しています。

一休.comには利用実績に応じた会員ステージ制度がありますが、ANAダイナースクラブカードの会員は、専用ページからエントリーするだけで、通常は多額の利用実績が必要となる「プラチナ会員」のステータス特典を、申し込んだその日から即座に体験することが可能です。

プラチナ会員になれば、一休.com経由での宿泊予約時のポイント還元率が通常よりも跳ね上がり、さらに「アーリーチェックイン」や「ウェルカムギフトのプレゼント」といった、プラチナ会員限定の独自のプライベートセールや特典を受けることができるため、国内旅行の手配がとてもお得になります。

項目プラチナ会員
ステージ条件
(6ヶ月間の利用金額)
10〜30万円未満
国内宿泊事前カード決済:4%
レストランコース予約:2%
その他サービスプライベートセール

付帯保険の内容

いざという時、あなたと家族の人生を守る究極のセーフティネットとなる充実した各種保険が用意されています。

海外旅行傷害保険

最も重要となる海外旅行傷害保険は、最高1億円の補償が用意されています。

補償項目補償金額(本会員)
適用条件利用付帯
(航空券やツアー代金等のカード決済が必須)
傷害死亡・後遺障害最高 1億円
傷害・疾病治療費用
(ケガ・病気の治療)
最高 300万円
賠償責任
(他人や物を傷つけた場合)
最高 1億円
携行品損害
(持ち物の盗難・破損)
年間 50万円
救援者費用
(家族が駆けつける費用など)
年間 300万円
補償期間1旅行につき90日間

特に不安の大きい海外での病気やケガの治療に対応する「疾病治療費用」や「傷害治療費用」に対しても手厚いサポートが組み込まれています。

渡航先で病院にかかった際、キャッシュレス診療に対応しているケースもあり、高額な医療費の不安から完全に解放されます。

国内旅行傷害保険

国内旅行中の事故によるケガなどに対しても、最高1億円の補償が用意されており、安心して旅行を楽しむことができます。

補償項目補償金額(本会員)
適用条件利用付帯
(宿泊費や交通費等のカード決済が必須)
傷害死亡・後遺障害最高 1億円
入院・手術・通院部位・症状・日数に応じた所定の金額を補償

例えば、旅行中に乗っていたタクシーが事故に遭った場合や、宿泊先のホテル内で階段から転落してケガをした場合など、公共交通機関に搭乗中の事故や、宿泊施設での火災事故などに対して保険金が支払われます。

こちらも利用付帯の条件などが絡む場合がありますので、新幹線や航空券のチケットを本カードで決済する習慣をつけておくことが重要です。

ショッピング・リカバリー

カードで購入した商品の破損や盗難による損害を、購入日から90日間にわたって年間最高500万円まで補償してくれる動産総合保険)が付帯しています。

項目内容
年間補償限度額500万円
自己負担額(免責)1品につき1万円
補償期間購入日から90日間
対象国内・海外問わずカードで購入した商品
(一部対象外の商品あり)

例えば、数十万円する最新のノートパソコンを購入した直後に誤ってカフェでコーヒーをこぼして故障させてしまった場合や、高級ブランドのバッグをひったくりに遭って失ってしまった場合など、メーカーの初期不良保証では絶対にカバーされない「自己責任の損害」であっても、この保険を使えば自己負担額を差し引いた金額が戻ってきます。

高額な商品の購入時にも安心を提供する、非常に実用性の高いプロテクションです。

グルメ優待の特典

ダイナースクラブの真骨頂であり、他のカードを寄せ付けない圧倒的な実益をもたらすダイニング優待について、さらに詳しく解説します。

エグゼクティブ ダイニングの条件と使い方

すでにご紹介した通り、対象の高級レストランで所定のコース料理を2名以上で予約すると、1名分のコース料金が無料になるという魔法のようなサービスです。

ダイナースクラブカードの特典の中でも、会員からの支持が最も高く、使えば使うほど実益が大きくなるサービスです。

利用するための条件や使い方には独自のルールがあります。

まず、対象となるレストランの一覧から行きたいお店を選びますが、直接店舗へ電話をして予約してはいけません。

必ずダイナースクラブの会員専用ウェブサイト経由、または専用の予約デスクへ電話をして予約手配を行う必要があります。

また、店舗ごとに「1日先着○組まで」といった制限が設けられていることが多く、クリスマスやバレンタインデー、ゴールデンウィークなどの特別な繁忙期は対象外となるケースが多いため、希望の日にちが決まったらできるだけ早めに予約を確定させることが重要です。

1名分の「コース料金」は無料になりますが、当日に注文した追加のドリンク代や、アラカルトの追加料理、そしてサービス料については別途実費での支払いが必要となります。

それでも、ベースとなる数万円のコース料金が浮くことの経済的インパクトは絶大です。

The Club Dining/ひらまつ優待/料亭プラン:どんな枠がある?

エグゼクティブ ダイニング以外にも、食にこだわりを持つエグゼクティブの欲求を満たす、多彩で奥深いグルメプログラムの枠が用意されています。

「The Club Dining」などの名称で提供される優待枠では、通常のレストラン予約サイトではなかなかお目にかかれないような、格式高い名店での特別なディナーイベントへの招待や、会員限定の特別メニューの提供などが行われます。

また、高級フレンチレストランを全国に展開する「ひらまつ」グループにおける特別優待では、飲食代金からの一定割合の割引や、ウェルカムドリンクのサービス、個室料金の免除といったVIP待遇を受けることができます。

さらに「料亭プラン」は、通常であれば「一見さんお断り」の看板を掲げており、常連客からの紹介がなければ決して足を踏み入れることのできない由緒正しき老舗料亭に対して、ダイナースクラブが会員の「信用」を担保して代わりに予約を入れてくれるという、まさにステータスカードならではの夢のような枠です。

ANAダイナースの「向いている人/向かない人」

ここまで、ANAダイナースクラブカードのメリットとデメリットについて解説してきました。

これらの特徴を踏まえ、最終的にどのような方におすすめできるのかを見ていきたいと思います。

ANAダイナースが向いている人

ANAダイナースの真価を発揮し、年会費を超えるリターンを生み出せるのは、「航空機を利用した移動の機会が多く、かつ、質の高い付加価値体験に対して積極的に投資を行うライフスタイルを持つユーザー」です。

具体的には、以下のような行動様式や価値観を持つ方が極めて高く適合します。

第一に、ビジネスにおける接待や、プライベートでの記念日、パートナーとのデートなどで、客単価数万円クラスの高級レストランを利用する機会が年に数回以上ある方です。

「エグゼクティブ ダイニング」を年1〜2回利用するだけで年会費の大半を相殺できるため、美食を楽しみながら合理的にコストダウンを図るというスマートな運用が可能です。

第二に、国内外への出張や旅行が多く、移動の「快適さ」や「利便性」を強く重視する方です。

フライトのたびに25%のボーナスマイルが加算される恩恵は大きく、さらに世界中の主要空港ラウンジへのアクセス権と、帰国時の手荷物無料宅配サービスを活用することで、出張や旅行の疲労度を軽減させることができます。

第三に、有効期限を一切気にすることなく、数年単位でじっくりとマイルを貯めることができるので、ファーストクラスやビジネスクラスでの旅行したいという目標を持っている方です。

ポイントの無期限性と、マイルへの移行上限なしという強みが、実現を後押ししてくれます。

そして最後に、将来的に完全招待制の最上位カードである「ANAダイナースプレミアムカード」のインビテーション獲得を目指したいという上昇志向をお持ちの方です。

ANAダイナースが向かない人

一方で、ご自身のライフスタイルが以下の項目に多く当てはまる場合は、本カードのポテンシャルを引き出せず年会費が重荷となってしまう可能性が高いため、入会には慎重になった方がよいです。

まず、年間のクレジットカード決済額が少ない場合です。

マイルは決済額に比例して貯まるため、絶対的な決済ボリュームが不足していると、いつまで経っても特典航空券に交換できるだけのマイルが貯まらず、カードを持つ意味が薄れてしまいます。

次に、高級レストランでの会食や、空港ラウンジを利用する機会が生活の中でほとんどないという方です。

ANAダイナースの年会費の半分以上は、こうした優待特典の対価となっているので、これらを利用しないのであれば年会費無料や格安のゴールドカードで十分事足ります。

また、ヨーロッパや海外のマイナーな地域へ行くことが多く、どうしても「1枚のカードでどこでも確実に決済できる」という絶対的な汎用性を求める方にとっては、ダイナースクラブの加盟店網の狭さがストレスの原因となります。

年収・利用頻度の目安

多くの方が気にする「入会審査の難易度」や「求められる年収の基準」についてですが、ダイナースクラブの公式な規定において、具体的な「年収○○万円以上」や「年齢○○歳以上」といった明確な数値は公開されていません。

あくまで「ダイナースクラブ所定の基準を満たす方」とだけ記されています。

しかし、金融業界の一般的な認識や過去の審査傾向から推測すると、単に一時的な年収の高さよりも、勤続年数の長さや勤務先の安定性といった「属性の安定感」と、過去のクレジットカードの支払い履歴に遅延や延滞が一切ない「クリーンな信用情報」が極めて重視される傾向にあります。

ご自身のライフスタイルに合致するかどうかを見極める、一つのわかりやすい判断基準となる目安をご提案します。

まず経済的な面として、改定後の年会費33,000円(税込)を家計の負担と感じることなく無理なく支払えるゆとりがあること。

そして、日々の生活費や趣味の出費をこのカードに集約することで、最低でも年間200万円から300万円規模の決済をコンスタントに行うことができる決済能力を有していること。

これらの目安をクリアできるのであれば、ANAダイナースクラブカードの維持コストを十分に回収し、それ以上の大きなメリットと満足感を手に入れることができると思います。

まとめ:ANAダイナースのメリット・デメリット

ANAダイナースのメリット・デメリットについて最後にまとめていきます。

・ANAマイルが貯めやすい
・ANAのフライト・旅行で得しやすい
・ダイナースのダイニング優待で会食コストを下げやすい
・トラベル関連サービスで移動が快適になりやすい
・付帯保険で安心感がある

・年会費が高めで使わないと回収しにくい
・利用できる加盟店が少ない
・ポイントやマイルの価値は使い方次第

ポイントに有効期限がないので、マイルをご自身のペースで貯められるのは大きなメリットになります。

旅行時の特典も、空港ラウンジ、手荷物無料宅配、旅行保険など充実した特典が付帯しています。

また、エグゼクティブダイニングは1名のコース料理代金が無料になるので、年1〜2回の利用で年会費相当分以上が回収できる破壊力もあります。

デメリットは、決済できる加盟店の弱さが挙げられますが、国内に於いてはJCB提携店で利用できるのでほぼ困ることはありません。

ヨーロッパやアジアでは、使えないお店が多い傾向にあるので、海外に行かれる場合はVisa/Masterを持っておく必要があります。

年会費無料の三井住友カードは、一部の加盟店で高い還元率を出すことができ、ANAマイルにも交換ができるのでサブカードとしておすすめできます。

入会キャンペーン

現在ANAダイナース新規入会で開催キャンペーンは2つのコースが用意されており、それぞれ以下の通りです。

Aコース
・新規入会で2,000マイル
・ビジネスアカウント入会で2,000マイル
・入会3ヶ月以内に80万円の利用で21,000マイル
 さらに入会3ヶ月以内に180万円以上の利用で29,000マイル
・入会3ヶ月以内に180万円の利用で50,000マイル
・180万円の利用で18,000マイル

合計で122,000マイル獲得

Bコース
・新規入会で2,000マイル
・ビジネスアカウント入会で2,000マイル
・入会3ヶ月以内に50万円の利用で年会費半額相当キャッシュバック
・入会3ヶ月以内に180万円の利用で50,000マイル
・180万円の利用で18,000マイル

合計で72,000マイル+年会費半額キャッシュバック

申し込みは2025年10月1日から2026年3月31日までで、2026年4月30日までにカード発行されたものが対象になります。

↓ANAダイナースクラブカードのお申し込みはこちら

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次