プライオリティパスが同伴者無料で利用できるクレジットカードおすすめ3選【3月】

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クレジットカードに付帯する人気の特典の一つである「プライオリティパス」。

原則的な使用のルールでは、保有者のみが無料でラウンジ利用が可能ですが、一部のクレジットカードに付帯するプライオリティパスでは、同伴者（家族カード会員も含む）も一緒に利用することが可能です。

同伴者も一緒に利用ができれば、家族や友人との旅行の楽しみの幅が増えることと思います。

本記事では、同伴者も無料でラウンジが利用ができるプライオリティパスを発行できるクレジットカードに焦点を当ててご紹介していきます。

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Seki

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プライオリティパスが同伴者無料で利用できるクレジットカード

同伴者料金が1名または2名無料にできるプライオリティパスを発行できる主なカードは以下の通りです。

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カード名	年会費（税込）	PP利用回数	PP家族カード発行有無・年会費(税込)	同伴者料金(税込)	レストラン特典
楽天ブラックカード（招待制）	33,000円	無制限	なし	2名無料	不可
JCB ザ・クラス（招待制）	55,000円	無制限	なし	1名無料	不可
ダイナースプレミアム（招待制）	143,000円	無制限	無料(枚数不明)	1名無料	不可
ANAアメックスプレミアム	165,000円	無制限	4枚まで無料	1名無料	不可
アメックスプラチナ	165,000円	無制限	4枚まで無料	1名無料	不可
アメックスビジネスプラチナ	165,000円	無制限	4枚まで無料	1名無料	不可
ANAダイナースプレミアム（招待制）	170,500円	無制限	無料(枚数不明)	1名無料	不可

同伴者が無料にできるクレジットカード付帯のプライオリティパスとして、楽天ブラック、ダイナースプレミアムやJCB THE CLASSなどがあります。

ただし、これらのカードは招待制カードになっていて、いきなりの申し込みができません。

それぞれの下位のランクのカードを保持して、一定の利用実績を積まないと入会をすることはできないようにハードルが設けられています。

いきなり申し込みができて、同伴者が無料で利用できるのはアメックスプラチナ系のカードに付帯するプライオリティパスのみになります。

家族カードで格安にプライオリティパスが発行できるカードは有り

上記で解説しているカードは年会費が高額なカードが多く、最も安いカードでも楽天ブラックの33,000円（税込）になります。

アメックスプラチナになると、家族カード4枚を含む5枚のカードでプライオリティパスを発行できるので、それだけのサービスを受け取るだけでも十分に年会費以上の価値になりますが、プライオリティパス目的だけでは165,000円の年会費は少々負担が重いかと思われます。

そこで、同伴者は無料になりませんが、家族カードでプライオリティパス発行に対応している比較的年会費の安価なクレジットカードもここではご紹介していきたいと思います。

それが、下記の2券種になります。

・MUFGプラチナアメックス
・apollostation THE PLATINUM

それぞれのプライオリティパスに関する仕様をまとめてみました。

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カード名	年会費（税込）	PP利用回数	PP家族カード発行有無・年会費(税込)	同伴者料金(税込)	レストラン特典
MUFGプラチナアメックス	22,000円	無制限	1枚無料	3,300円	不可
apollostation THE PLATINUM	22,000円 ※年300万円の利用で翌年無料	無制限	3,300円で発行可能 ※最大4枚	2,200円	可

それぞれ年会費は22,000円と同伴者特典のあるカードよりも年会費は安価になります。

MUFGプラチナアメックスは、家族カード1枚発行無料（プライオリティパスも無料）です。

apollostation THE PLATINUMの年会費は同じく22,000円、家族カードは1枚3,300円の年会費がかかりますが、4枚までプライオリティパスを含めて発行することができます。

年間300万円のカード利用で翌年の年会費を完全無料にすることができるので、家族カード含めた5枚のプライオリティパスを完全無料で持つことができるカードでもあります。

今回ご紹介しているカードの中で、唯一レストラン特典にも対応しているのがapollostation THE PLATINUMです。（2025年2月現在）

プライオリティパスの基本サービス概要

ここで、少しだけプライオリティパスの年会費やサービスに関する基本的な情報について解説します。

通常年会費について

プライオリティパスは会員制のサービスであるため、クレジットカード付帯の特典を利用せず、年会費を払って通常入会をすることもできます。

会員システムについては3つのランクに分かれており、年間で利用できる回数により会費が異なります。

また同伴者についてはどのランクも同様で、1名あたりUS$35の支払いが必要です。

	スタンダード	スタンダード・プラス	プレステージ
年会費	US$99	US$329	US$469
利用回数	各回ごとにUS$35	無料利用10 回その後の利用料金US$35	無制限（無料）
同伴者	US$35	US$35	US$35

今回ご紹介しているカードに付帯されているプライオリティパスは、すべてプレステージですので1枚あたりの年会費はUS$469です（1ドル=150円で約70,000円。

クレジットカード付帯のプライオリティパスがいかにお得化がご理解いただける内容かと思います。

利用ができるサービス・特典について

プライオリティパスを利用して受けることのできる特典については、主に以下の2つです。

プライオリティパス会員特典

プライオリティパスラウンジの無料利用
空港に併設された飲食店、施設の優待利用

プライオリティパスラウンジでは、軽食、ソフトドリンク、アルコール、シャワー、作業の用のデスク、WIFIなどが提供されており、飛行機出発までの時間を快適に過ごすことが可能です。

また、空港に併設された飲食店、施設では無料の食事メニューの提供や優待価格でスパなどが利用できたりと様々な特典が用意されています。

国内空港の対象施設は以下の通りです。

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空港	対象施設
成田国際空港	・IASS Executive Lounge ・I.A.S.S Superior Lounge -NOA- ・I.A.S.S Superior Lounge -KoCoo- ・ナインアワーズ(シャワー&仮眠最大5時間無料、宿泊3,400円引き) ・鉄板焼道頓堀くり田(レストランが指定する3,400円相当のセットメニュー) ・肉料理やきすきやんま(3,400円相当のセットメニュー) ・Japanese Grill ＆ Craft Beer \| TATSU(3,400円相当のセットメニュー)
羽田国際空港(国際線)	・TIAT LOUNGE ・Sky Lounge South ・Power Lounge PREMIUM
羽田エアポートガーデン	・All Day Dining Grande Aile(レストラン)
羽田国際空港(国内線)	・Foot Bath Cafe ＆ Body Care LUCK(マッサージ3,400円割引) ・Power Lounge South ・Power Lounge Central ・Power Lounge North ・Airport Lounge South
大阪（伊丹）国際空港	・大阪エアポートワイナリー
関西国際空港	・カードメンバーズラウンジ「アネックス六甲」・カードメンバーズラウンジ「金剛」・カードメンバーズラウンジ「六甲」・ぼてじゅう・Japan Travelling Restaurant(3,400円割引) ・カフェラウンジ「NODOKA」(3時間プランor3,400円割引)
中部国際空港	・KALラウンジ(大韓航空) ・プラザ・プレミアム・ラウンジ・セントラルグローバルラウンジ・ぼてぢゅう(ぼてぢゅうセットor大阪道頓堀セット) ・くつろぎ処(温泉&レストラン) ・海膳空膳(レストラン) ・The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar(レストラン)
福岡国際空港	・KALラウンジ(大韓航空) ・ラウンジ福岡

一部のカードでは、レストランやリフレッシュ施設などが利用できなくなっていますのでご注意ください。

国内外のラウンジサービスについては制限はありません。

レストラン等の施設の利用ルール改定状況は以下の通りです。

JCB発行のクレジットカード
→2024年10月31日20時以降、国内空港のレストランサービス利用不可（海外の空港レストランは利用可）

三菱UFJカード発行のクレジットカード
→2024年10月1日以降、すべての空港レストランサービス利用不可

楽天カード発行のクレジットカード
→2025年1月2日より、無料利用できる施設は「ラウンジのみ」に変更
　（レストランなどの施設利用不可）

三井住友カード発行のクレジットカード
→2025年4月1日から国内空港のレストランサービス利用不可（海外の空港レストランは利用可）

ダイナースクラブカード発行のクレジットカード
→2025年4月1日午前2時以降から国内空港のレストランサービス利用不可（海外の空港レストランは利用可）

プライオリティパスが同伴者無料で利用できるクレジットカードおすすめ3選

冒頭で解説した通り、同伴者料金が無料になっているプライオリティパスが発行できるクレジットカードの多くは、招待制のカードになっています。

いきなり申し込みができるのは、アメックスプラチナ、アメックスビジネスプラチナ、ANAアメックスプレミアムといった、アメックスの上位カードのみとなります。

それ以外では、同伴者は無料ではありませんが家族カード付帯のプライオリティパスがお得に発行できるカードがあることをご紹介しました。

こういう背景から、今回は以下の3券種について詳しく解説していきます。

・アメックスプラチナ
・MUFGプラチナアメックス
・apollostation THE PLATINUM

プラチナ・カード® | アメリカン・エキスプレス

アメックスプラチナの基本仕様の比較は以下の通りです。

項目	アメックスプラチナ
本会員：年会費	165,000円（税込）
家族会員：年会費	4枚まで無料
ETCカード	年会費：無料発行手数料：935円（税込）
国際ブランド	AMEX
ポイント	メンバーシップ・リワード
ポイント還元率	基本：100円＝1ポイント（1.0％）対象加盟店：100円＝3ポイント（3.0％） ※メンバーシップ・リワード・プラス加入時
ラウンジ	空港カードラウンジプライオリティ・パスセンチュリオン・ラウンジ
無料宿泊	フリー・ステイ・ギフト
レストラン	2 for 1 ダイニング by招待日和
海外旅行傷害保険	最大1億円
国内旅行傷害保険	最大1億円

年会費

アメックスプラチナの年会費については以下の通りです。

本会員	家族会員
165,000円（税込）	4枚まで無料

プライオリティパスについては、家族会員も発行可能で、同伴者も1名までであれば無料で利用できます。

計算をすると本会員の年会費165,000円を支払い家族カードを発行すれば、最大10名までが無料でラウンジの利用が可能です。
※家族カードもプライオリティパス無料発行可能

本会員の年会費は一見すると非常に高額に思えますが、プライオリティパスの特典だけで十分に元が取れる金額であることがわかります。

申込資格

アメックスプラチナの申込資格については以下の通りです。

申込資格

満20歳以上で、安定した収入を得ている人

20歳以上で、正社員や個人事業主等として安定した収入を得ていれば誰でも申し込みが可能です。

ステータスとしてはアメックスの中でも上位のカードですが、インビテーションなどを待つ必要はありません。

ポイント還元率

アメックスプラチナでは、メンバーシップ・リワードと呼ばれるポイントプログラム制度が用意されており、クレジットカードの利用に応じてポイントの加算が行われます。

基本的なポイント還元率については以下の通りです。

利用シーン	ポイント還元率
一般店での利用	100円＝1ポイント（還元率：1.0％）
電気・ガス・水道などの公共料金・各種税金	200円＝1ポイント（還元率：0.5％）
電子マネー・寄付団体	加算対象外

一般店での利用時の1.0％の還元率を基本に、一部の支払先では0.5％やポイント還元対象外となる場合があります。

またアメックスプラチナでは、通常年会費3,300円（税込）がかかるメンバーシップ・リワード・プラスへも無料入会が可能です。

本プログラムに加入をすると、対象加盟店でのカード利用時、海外でのカード利用時にボーナスポイントの獲得が可能です。

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利用シーン	ポイント還元率
対象加盟店での利用	100円＝3ポイント（還元率：3.0％）通常ポイント1ポイント＋ボーナスポイント2ポイント
海外での利用	100円＝3ポイント（還元率：3.0％）通常ポイント1ポイント＋ボーナスポイント2ポイント

対象加盟店については以下の通りで、日常使いができるお店多く登録されています。

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対象加盟店	対象サービス
Amazon	Amazon.co.jp Amazonマーケットプレイス Kindle本 Amazon Business
Yahoo! JAPAN	Yahoo!ショッピング Yahoo!オークション
Apple メディアサービス	Apple One App Store Apple Music iTunes Store での音楽の購入 Shazam Apple TV アプリ Apple Books Apple Podcast 着信音と通知音の購入
Uber Eats	Uber Eats アプリ Uber Eats ウェブサイト
ヨドバシカメラ	ヨドバシカメラヨドバシ・ドット・コム石井スポーツアートスポーツ
JAL公式ウェブサイト（www.jal.co.jp）	JAL国内線／国際線航空券 JALPAK国内／海外ツアー商品
一休.com	一休.comにてご予約の国内宿泊
HIS公式ウェブサイト（www.his-j.com）	海外航空券事前決済となる海外ホテル海外航空券 + ホテル（セット販売）海外パッケージツアー海外オプショナル／レンタカー
アメリカン・エキスプレス・トラベルオンライン	アメリカン・エキスプレス・トラベルオンラインにてご購入の事前決済のホテル／レンタカー／国内航空券

ポイントの活用方法

メンバーシップ・リワードのポイントは、商品やギフトへの交換など多彩な活用方法が用意されています。

ポイントの活用方法（一例）

航空会社マイルやホテルポイントに交換する
旅行代金に充当する
電子マネーに交換する
ギフトや商品に交換する
年会費やカードの利用代金に充当する

など

ポイントの活用方法としても人気の航空会社のマイルやホテルのポイントへ交換をする際のレートについては以下の通りです。

先に紹介した、メンバーシップ・リワード・プラスへ加入することにより優遇レートの適用を受けることが可能です。

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交換先	メンバーシップ・リワード・プラス優遇レート
ANAのマイル	1,000ポイント＝1,000マイル
JALのマイル	2,500ポイント＝1,000マイル
その他航空会社のマイル	1,250ポイント＝1,000マイル
ヒルトン・オーナーズ	1,000ポイント＝1,250ヒルトン・オーナーズポイント
Marriott Bonvoy®	1,000ポイント＝990Marriott Bonvoyポイント

メンバーシップ・リワード・プラスは無料で利用できますが、自動登録ではないためカード発行後は申し込み手続きを行う様にしてください。

主な特典について

アメックスプラチナは、プライオリティパス以外の特典も充実しています。

フリーステイギフトや、コース料理1名分無料など魅力的なものが多く、プライオリティパス以外にも年会費に対して付加価値の多い特典がたくさんあります。

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特典名	概要
ザ・ホテル・コレクション	2連泊以上のご予約で、お部屋のアップグレード、館内施設利用代金より100米ドル相当オフなどの優待
【継続特典】フリー・ステイ・ギフト	カードの継続利用で、国内対象ホテルの1泊2名分の無料宿泊
【継続特典】トラベルクレジット	カードの継続利用で、20,000円分のトラベルクレジット
ホテルステータスマッチ	ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格 Seibu Prince Global Rewardsプラチナメンバー Radisson Rewards Premiumステータス
手荷物無料宅配サービス	海外旅行や出張などの出発時、帰国時にご自宅～空港間でのスーツケース、ゴルフバックを無料で配送するサービス
エアポート送迎サービス	海外旅行のご出発／ご帰国時に、提携タクシー会社の車でご利用可能地域内の指定場所と空港間を片道無料で送迎
2 for 1 ダイニング by 招待日和	対象レストランの所定のコースメニューを大人2名様以上で予約すると、1名様分のコース料金が無料
グローバル・ダイニング・キャッシュバック	国内外の対象ダイニングで毎回20%、年間最大40,000円キャッシュバック
レストラン15％割引特典	TRANSIT GROUPが手掛けるレストランでのお食事が15%オフ
プラチナ・カード・アシスト	海外旅行先での日本語サポート

保険・補償について

アメックスプラチナには、特典の他に、万が一の事故や商品購入後のトラブルに対応できる、様々な保険や補償が付帯されています。

カードに付帯する補償として一般的な海外・国内旅行傷害保険、スマートフィンの破損や、返品トラブル、旅行のキャンセルといった様々な事象に対応しているのが魅力の一つです。

保険・補償の名称	補償金額
海外旅行傷害保険	最高1億円
国内旅行傷害保険	最高1億円
スマートフォン・プロテクション	最高15万円
ショッピング・プロテクション®	年間最高500万円まで
オンライン・プロテクション	不正利用された利用金額
リターン・プロテクション	1商品につき最高3万円まで年間最高15万円まで
ホームウェア・プロテクション	購入金額の50〜100％
ワランティ・プラス	購入金額の70〜80％
キャンセル・プロテクション	年間最高50万円まで

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード

MUFGプラチナアメックスの基本仕様の比較は以下の通りです。

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項目	MUFGプラチナアメックス
本会員：年会費	22,000円（税込）
家族会員：年会費	1枚まで無料 2枚目以降3,300円（税込）
ETCカード	年会費：無料発行手数料：無料
国際ブランド	AMEX
ポイント	グローバルポイント
ポイント還元率	1,000円＝1ポイント（1ポイント=最大5円）
ラウンジ	空港カードラウンジプライオリティ・パス
無料宿泊	–
レストラン	プラチナ・グルメセレクション
海外旅行傷害保険	最大1億円
国内旅行傷害保険	最大5,000万円

年会費

MUFGプラチナアメックスの年会費については以下の通りです。

本会員	家族会員
22,000円（税込）	1枚まで無料 2枚目以降3,300円（税込）

家族カードについては1枚まで無料で発行できます。

またプライオリティパスについては、家族カード会員も本会員同様に発行できるため、本会員の年会費だけで最大2枚まで無料で保有できます。

ラウンジ利用の際には同行者については無料利用の枠は設けられていないため、1名あたり3,300円（税込）の支払いが必要です。

夫婦でプライオリティパスを発行したい時にお得に利用できるカードになります。

申込資格

MUFGプラチナアメックスの申込資格は、以下のようになっています。

申込資格

20歳以上でご本人に安定した収入のある方（学生を除く）。

アメックスプラチナ同様、20歳以上で、安定した収入のある方であれば申し込みが可能です。

インビテーション等は不要のため、気軽に申し込みができます。