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【宿泊記】シェラトン鹿児島のクラブラウンジをブログレビュー!プラチナ特典・朝食を解説

2023年5月に開業したシェラトン鹿児島に宿泊してきました。

鹿児島の壮大な自然や、食の魅力が詰まった居心地のいいホテルでした。

クラブラウンジ、朝食やプラチナ特典をレビューします!

この記事の信頼性

Seki
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私の経歴と実績を簡単にご紹介します。
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2018年から陸マイラーブログを開始し「累計で貯めたマイル数は2,000万マイル以上」になりました。

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目次

【宿泊記】シェラトン鹿児島のブログレビュー

2023年5月に鹿児島県初の外資系ホテルとして開業したシェラトン鹿児島。

ブランドコンセプトは“Where the world comes together(世界が出会う場所)”

鹿児島の伝統的な美と西洋の美を融合し、鹿児島の壮大な自然を館内から臨むことができたりと、鹿児島の魅力を世界に発信するホテルとなっています。

地上19階建て、228の客室があり、レストランやバー、カフェに加えて温泉もあり設備が充実しています。

シェラトンならではの洗練された空間に宿泊し、おいしい食事と天然温泉も楽しめる贅沢さ。

それに加えて、鹿児島ならではの自然の豊かさやあたたかみを感じさせてくれる館内デザインなど見どころが満載でした。

ロビー・チェックイン

まずフロントの、シラス台地をあしらったカウンターが印象的!

鹿児島ならではのデザインが随所に取り入れられています。

“鹿児島のリビングルーム”をテーマにしたロビースペース。

自然の豊かさを表現するために、たくさんの緑と木の融合で落ち着く空間になっていました。

目を惹くおしゃれなスペースながらも、あたたかみのあるインテリアでちょっとした待ち合わせにも使いやすそうな雰囲気です。

ロビーの奥にはカフェ「&More」があり、こちらの飲み物や食事をここでいただくことも可能とのことで、利用スタイルが広がります。

シェラトン鹿児島のプラチナ特典

シェラトン鹿児島のプラチナ特典は下記の通りです。

プラチナエリート特典

  • ボーナスポイント50%
  • 部屋のアップグレード(部屋の空き状況による)
  • 最大16時までのレイトチェックアウト(部屋の空き状況による)
  • クラブラウンジアクセス
  • ウェルカムギフト(朝食無料、1,000ポイント、芋焼酎から1つ選択する)

ウエルカムギフトでは、芋焼酎をいただきました。

シェラトン鹿児島のラベル付きです。

シェラトン鹿児島の部屋(桜島デラックスルーム)

今回アサインされたお部屋は1505号室。

アップグレードしていただき、桜島デラックスルームのお部屋でした!

シェラトン鹿児島のお部屋の種類
  • デラックスキング 35㎡  ←予約したお部屋
  • デラックス2ダブル 35㎡
  • 桜島デラックスキング 35㎡
  • 桜島デラックスダブル2台 35㎡ ←宿泊したお部屋
  • クラブキング 35㎡
  • クラブダブル2台 35㎡
  • 桜島クラブキング 35㎡
  • 桜島クラブダブル2台 35㎡
  • 桜島スイート 73㎡
  • 桜島インペリアルスイート 109㎡

ちなみに、デラックスキング、桜島デラックスキング、クラブキングのお部屋はお部屋に浴槽はなくシャワーのみです。

館内に温泉があるので、問題ないとも思いますが子連れの場合などは、要注意ですね。

洗面とベッドルームとの壁がなく、鏡でのみ区切られています。

最近オープンするホテルで、よく見られるおしゃれな空間の取り方ですね。

このままだと家族以外と泊まるときはちょっと気を遣うかと思いますが、ベッドルームとバスルームの間には、スライドドアもあるので安心です。

ベットルーム

すっきりとして落ち着いた雰囲気のベッドルームです。

ベッドの後ろには山並みをイメージするデザイン、ベッドボードは濃いブルーが使われており、鹿児島の大自然を現したようなインテリアになっています。

ベッドの間のペンダントライトのほのかな明かりが温かみを感じさせて、落ち着きます。

55インチの壁掛けテレビがあり、ベッドからゆったり見ることができます。

そして窓から正面に見えるのは、鹿児島のシンボル桜島!

部屋から絵画のように美しく見えていて、この景色もインテリアとして考えられたであろう完璧な配置です。

思っていた以上に、大きくはっきりと桜島を見ることができます。

ミニバー

ミニバーは木のルーバーのおしゃれな家具のようで、お部屋に馴染んでいました。

無料のお水が2本備え付けられていました。

シルバーのおしゃれなボトルですが、伊藤園のものでした。

海外産のおしゃれな水もいいですが、国産で安心感でした。

ミニバーを開けると、小さめな冷蔵庫とカップ類、ケトルなどがあります。

おしゃれなマグカップがあり、ここにもブルーが使われていました。

鹿児島らしく南九州代表のお茶、「知覧茶」のティーバッグがありました。

知覧茶以外にも、オリジナルのプレミアム九州珈琲やプレミアム薩摩紅茶がありました。

ネスプレッソマシンが欲しかったな…と思うところでもありましたが、特別感のあるオリジナルなものが楽しめるのはよかったです。

扉部分には「いぶしぎん燻製ナッツシリーズ」がありました。

癖が強めのチョイスですね笑

ワイングラス、グラスもこちらに収納してありこんな収納おしゃれでいいなと思いました。

ケトルはデロンギ製でした。

冷蔵庫の中身は有料です。

ペプシ350円、マンゴージュース900円、アサヒスーパードライ600円などでした。

ホテルのすぐ近くにスーパーもあるのでそちらでも調達可能です。

バスルーム・アメニティ

洗面ボウルはスクエアのシンプルなものが1つ。

鏡のライトがいいアクセントになっています。

アメニティーは、チューブに入ったボディローション、シャワーキャップ、歯ブラシ、ヘアブラシ、シェーバー、シェービングフォーム、コットンセット、ヘアブラシ、基礎化粧品セットがありました。

基礎化粧品セットとして、雪肌精のものがあらかじめ用意されているのはポイントが高いですね。

ドライヤーはサロニアのものでした。

風量が強く早く乾くと評価が高く、コスパのいいシンプルなドライヤーです。

バスルームはガラス張りでスタイリッシュ。

シェラトンのバスローブが用意されています。

レインシャワーとハンドシャワーがありました。

モノトーンで整えられており、高級感のある空間です。

バスタブも深さがありゆったり入れる広さです。

このホテルは温泉がありますが、子連れの時など部屋にもバスルームがあると助かりますね。

シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュは壁掛けのもの。

GILCHRIST&SOAMES(ギルクリストアンドソームス)のものでした。

シェラトンホテルの多くで採用されているイギリスのブランドです。

落ち着いたウッディーな香りでした。

クローゼット

クローゼットの中にバスローブがもう1枚ありました。

厚みがあって、ふわふわで着心地のいいバスローブでした。

スリッパもこちらにあります。

そしてネイビーのスリッパは、温泉用のものです。

専用のものが用意されているのは、嬉しい心遣いですね。

アイロンとアイロン台も置いてありました。

靴ベラやブラシもあり、アイロンと合わせて身だしなみもしっかり整えられます。

棚の引き出しを開けると、セキュリティボックスがあります。

数字で開けるタイプです。

セパレート式のパジャマが別の引き出しの中にありました。

セパレートなのが高ポイントです。

3段目には、ランドリーサービスの袋などがありました。

シェラトン鹿児島のクラブラウンジ

クラブラウンジは18階にあり、入るとスタッフから部屋番号を確認されます。

クラブラウンジ利用条件

・クラブフロア宿泊者

・スイートルーム宿泊者

・マリオットプラチナ会員以上(同行者1名までOK)

1人追加するには、大人7,000円、小人(6~12歳)3,500円/日かかります。

17時以降は、12歳以下の子供のラウンジへの利用はできません。

どこからでも景色が楽しめるようになっていて、とても明るく爽やかな空間です。

コーヒー、紅茶、ソフトドリンク類、スナックなどはセルフで常時いただけます。

マフィンやナッツ、ドライフルーツなどがありました。

冷蔵庫にはジュース類もあり、ソフトドリンクも充実でした。

桜島が綺麗に見えて絶景です。

桜島の見える窓側で、ゆったりとしたティータイムを過ごすことが出来ます。

カクテルタイム

17〜20時はカクテルタイムとなっていて、フードは19時までの提供になっていました。

さすが鹿児島!!というお酒のバリエーションが豊富で、ずらっと並んだお酒を見てテンションが上がりました。

特に、鹿児島の焼酎の充実度がすごい。

地元の芋焼酎「西海の薫」、さらに黒麹で仕込んだ原酒に、古酒をブレンドした「西海の薫KURO opera」もありました。

世界的な品評会で受賞した、濱田酒造の「DAIYAME」や、老舗白金酒造の「喜左衛門」など、飲み比べが楽しいラインナップ!

「黒錫」は鹿児島限定の焼酎とのことで、味わわないわけにはいきません。

お土産にどれを連れて帰るか、お気に入りを見つけることができますね。

鹿児島は黒酢が有名ということもあって、黒酢も数種類ありました。

お酒が苦手な方はこちらを、炭酸割りなどして楽しむのもヘルシーでいいですね。

リキュール類ももちろん充実です。

赤ワインもあるので、どれを飲むか迷います。

スパークリング、白ワインに加え、スーパードライ、ハイネケンも冷蔵庫にありました。

焼酎をはじめ、お酒の充実度がすごくて楽しめました。

酒好き、焼酎好きにはぜひ行っていただきたいラウンジです!

料理の種類の豊富で、外に食べに行かなくても十分満足できるものでした。

特に、鹿児島産のローストビーフや、鹿児島県産蒸し鶏サラダがとてもおいしかったです。

桜島を見ながらカクテルタイムを楽しみました。

シェラトンのロゴ入りさつま揚げがかわいいです笑

生ハムやサラミ、サラダなど前菜系はもちろんですが、シュウマイやパスタ、パンなどの炭水化物系もありました。

デザートには、小さなガトーショコラなどのケーキもありました。

どのお料理もとてもおいしく、お酒も進みおなかもいっぱいになりました。

充実したお酒&料理メニューで、満足度の高いカクテルタイムでした!

朝食

翌朝はクラブラウンジで朝食をいただきました。

ウィンナーやエッグベネディクトなどの定番系から、ポトフや鹿児島県産チキンのシチューなど、ホットミールも数種類ありました。

スモークサーモン、チーズやドライフルーツなどコールドミールが充実です。

鹿児島県産チキンサラダなど、ご当地のものも、数種ありました。

エッグステーションもあり、目玉焼き、オムレツ、スクランブルエッグを調理してもらえます。

マフィンやクロワッサンなどパンも数種類ありました。

フレッシュジューススタンドがあり、生絞りのグレープフルーツジュースをいただきました。

ラウンジでもある程度の種類はあるので、特に洋食派の方はこちらでも十分満足できるかなと思いました。

シェラトン鹿児島の朝食「Daily Social」

ラウンジ以外の朝食会場は、4階のDaily Socialになります。

シェラトン鹿児島 朝食会場の概要

【会場】 4階 Daily Social

【営業時間】 平日7:00~10:30、土日6:30~10:30

【金額】 大人 4,000円 小人(7~12歳)2,000円 6歳以下無料

マリオットボンヴォイプラチナエリート特典で、朝食無料を選択した場合は、こちらの朝食が無料になります。(大人2名まで)

また、マリオット会員は12歳以下の子供の朝食が1家族2名まで無料になります。

席同士の間隔も適度にあり、吹き抜けと大きな窓からの光が気持ちいい空間で朝食がいただけます。

冷奴のお皿の下が、桜島の形をした台になっていてびっくりしました。

こんなところもおもしろいですね。

シェラトンマークや、桜島の焼き印のさつま揚げはこちらにもありました。

西郷さんのキャラクターが焼き印されたさつま揚げもあるそうで、ぜひ見てみたいです。

鹿児島県産真鯛の幽庵焼きや、桜島大根の漬物などご当地メニューが並びます。

鹿児島は肉も魚も野菜もおいしいものが多くて、どれを取ろうか悩みます。

エッグステーションでは、目玉焼き、オムレツ、スクランブルエッグを目の前で料理してくれます。

麺は、桜島小ミカンうどんという、麺に小ミカンが練りこまれた気になるご当地メニューがありました。

コールドミールは、サラダやチーズ、ドライフルーツなど定番から、県産キビナゴのエスカベッシュなどもありました。

パンがかなり充実しており、写真以外にもデニッシュ系、バゲット、マフィンやワッフルもありパン屋ができそうな品揃えでした!

プレーンヨーグルトも鹿児島産のもの。

シリアルや、フルーツもたくさんあって、健康的な朝ごはんが作れます。

汁物の種類も多く、私はベジタブルポタージュを選びましたが、ほかにもクリームシチューや、さつま汁なども。

定番の朝食メニューから、鹿児島や九州のご当地メニューも豊富にあり、改めて鹿児島っておいしいものが多いんだなと実感した朝食でした!

シェラトン鹿児島の施設

シェラトン鹿児島には、プールはありませんが温泉・足湯があり、利用できるのは宿泊者とスパ利用客限定となっています。

温泉・足湯

温泉は5階にあります。

おしゃれな暖簾をくぐると男湯大浴場です。

温泉は、地下1100mからくみ上げた天然温泉で、黄色味がかかったお湯でした。

「温まりの湯」と言われるナトリウム塩化物泉で、やさしくほんわか温かさに包まれる心地よさでした。

サウナも水風呂もあり、サウナ好きも楽しめます。

タオルやアメニティも揃っているので、お部屋から手ぶらで行くことができます。

湯上りどころには、ゆったりと過ごせるソファーもありまったりと過ごせます。

外には、デイベッドもあるので湯上りの火照ったところに、外気浴も気持ちよさそうです。

デイベッドの先には、足湯もあります。

海外からのお客様も多いホテルですので、大浴場には抵抗がある国の人も、鹿児島の天然温泉を手軽に足湯で楽しめるはとてもいいですね。

フィットネス

24時間利用できるフィットネススタジオも同じ階にあります。

それほど広くはない空間でしたが、最新のマシンが揃っています。

日中は、ルームランナーの横の窓から桜島を臨む景色も見えて気持ちがよさそうです。

有酸素系から、ウェイト系も揃っているのでばっちりトレーニングができます。

トレーニングのあとで、温泉やサウナを楽しむことができるのは、最高ですね。

シェラトン鹿児島のアクセス方法

シェラトン鹿児島は、鹿児島中央駅からは徒歩20分ほど、タクシーで10分ほどの距離にあります。

シェラトン鹿児島へ向かうには、鹿児島中央駅東口からのシャトルバスが便利です。

鹿児島中央ターミナルビルのローソンの裏手にある、3番乗り場からシャトルバスがでています。

鹿児島空港からシャトルバスで、鹿児島中央駅に向かう場合は、バスターミナルの同じフロアにシャトルバス乗り場があるのでスムーズです。

バスの予約は不要で無料、8時台から30分間隔で運行していました。

宿泊の際は事前にホームページから時刻表をご確認ください。

黒色のかっこいい車体のシャトルバスに乗って、10分ほどでシェラトン鹿児島に到着します。

まとめ:シェラトン鹿児島の宿泊記

桜島の壮大な景色を臨む客室や、美酒や美食が満載のラウンジや朝食、さらには天然温泉までもあり、鹿児島の魅力がたっぷり味わえるシェラトン鹿児島。

特に、酒好きにはたまらないラウンジで、桜島を見ながら焼酎を飲み比べるのは至福の時でした。

桜島の圧倒的な自然美や、西郷隆盛や、大久保利通の生い立ちの地など歴史を感じる場所に、シェラトンブランドの上質さが融合し、鹿児島のまだ知らなかった魅力を発見できるようなホテルでした。

別に宿泊した日は、桜島スイートへアップグレードしていただきました。

スイートルームの宿泊記もまとめました。

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シェラトン鹿児島はマリオットボンヴォイ加盟ホテルですので、お得に宿泊するなら「マリオットアメックス」がおすすめというのが定番です。

ただ、マリオットボンヴォイのホテルの宿泊数が年間で数泊程度だと、高額な年会費を得するまで利用できるか微妙なところになります。

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旅行を豊かにする上で、マイルを優先するのか、ホテルを優先するのかで考え方は大きく変わります。

JAL、ANA両方の視点で客観的に解説しています。

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