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マリオットボンヴォイアメックス入会キャンペーン!カードの特徴も紹介(9月)

「本記事はプロモーションを含みます」

この記事では、高級ホテルの利用や航空会社のマイルを貯める際に、特典の充実しているマリオットボンヴォイアメックスの入会キャンペーンの獲得方法について解説していきます。

カードご入会の検討材料になれば幸いです。

この記事の信頼性

Seki
『マイルの錬金術師』を運営してますSekiです。

私の経歴と実績を簡単にご紹介します。
沖縄に移住して9年。
毎朝ビーチに行ってゴロゴロするのが日課です。
2018年から陸マイラーブログを開始し「累計で貯めたマイル数は2,000万マイル以上」になりました。

コスパの良い旅行を追求して、なるべくお金を使わないでリッチな体験をすることが趣味です。

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目次

マリオットボンヴォイアメックスの入会キャンペーン比較

マリオットボンヴォイアメックスは2種類のカードが用意されています。

マリオットボンヴォイアメックスに入会した場合に獲得できるポイント数は、下記の通りとなります。

こちらのキャンペーンは、2025年10月21日までの期間限定の内容になります。

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マリオットボンヴォイアメックス
プレミアム
マリオットボンヴォイアメックス
入会から3ヶ月30万円利用で10,000ポイント30万円利用で5,000ポイント
入会から3ヶ月150万円利用で15,000ポイント100万円利用で10,000ポイント
入会から3ヶ月250万円利用で20,000ポイント200万円利用で15,000ポイント
カード利用のポイント75,000ポイント
※250万円決済
40,000ポイント
※200万円決済
合計120,000ポイント70,000ポイント

マリオットボンヴォイアメックスの主な特徴

マリオットボンヴォイアメックスの主なカード仕様を、一覧表にしました。

メリット、デメリットについては後述しています。

カードサービス

↓スマホは横スクロールできます。

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マリオットボンヴォイアメックス
プレミアム
マリオットボンヴォイアメックス
年会費(税込)82,500円34,100円
家族カード(税込)1枚無料
2枚目以降41,250円
1枚無料
2枚目以降17,050円
ポイント還元率100円=3pt100=2pt
ホテル利用でのポイント還元率100円=6pt100円=5pt
ホテルステータスゴールドエリートゴールドエリート
カード利用でのステータス
ランクアップ
年500万円利用でプラチナエリートなし
無料宿泊券年400万円利用で75,000ptまで無料宿泊年250万円利用で50,000ptまで無料宿泊
宿泊実績付与15泊5泊
プロパティクレジット
※リッツカールトン、セントレジスに連泊した場合
100USD付与100USD付与
プライオリティパスなしなし

※無料宿泊券は、15,000ポイントまで追加して利用することができます。
 例:75,000ポイントまでなら、90,000ポイントの無料宿泊まで可能

トラベルサービス

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マリオットボンヴォイアメックス
プレミアム
マリオットボンヴォイアメックス
空港ラウンジ国内13空港、海外1空港で利用可能
※2025年9月1日時点
国内13空港、海外1空港で利用可能
※2025年9月1日時点
手荷物無料宅配サービス帰国時に空港から自宅まで1人スーツケース1個を無料配送
対象空港:羽田(第2・第3)、成田、中部、関空
帰国時に空港から自宅まで1人スーツケース1個を無料配送
対象空港:成田、中部、関空
空港クロークサービス荷物の無料預かり
対象空港:中部
荷物の無料預かり
対象空港:中部

プロテクションサービス

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マリオットボンヴォイアメックス
プレミアム
マリオットボンヴォイアメックス
海外旅行損害保険傷害死亡・後遺症保険金
旅行代金を決済した場合:最高1億円
傷害死亡・後遺症保険金
旅行代金を決済した場合:最高3,000万円
国内旅行損害保険最高:5,000万円最高:2,000万円
ショッピング・プロティション年間500万円まで補償年間200万円まで補償
オンライン・プロティションありあり
キャンセル・プロテクション10万円まで補償なし
リターン・プロテクション1商品につき最高3万円相当額まで補償なし
スマートフォン・プロテクション修理代金最大3万円まで補償なし

マリオットボンヴォイの充実した特典

マリオットボンヴォイは、世界130カ国以上、7,400軒以上のホテルを有する世界最大のホテルチェーンになります。

写真はリッツカールトン京都のラグジュアリールーム

マリオットボンヴォイに会員登録をすると、ステータスのランクに応じて様々な特典を受け取ることができます。

マリオットボンヴォイアメックスを所有した際に付帯されるステータスは下記の通りです。

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マリオットボンヴォイアメックス
プレミアム
マリオットボンヴォイアメックス
ホテルステータスゴールドエリートゴールドエリート
カード利用で
ステータスランクアップ
年500万円利用で
プラチナエリート

通常、ステータスの決定は年間の宿泊数で決まります。

宿泊でステータスを取得する場合に必要な宿泊数は以下のようになります。
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シルバーエリート10泊
ゴールドエリート25泊
プラチナエリート50泊
チタンエリート75泊
アンバサダーエリート100泊+23,000ドル利用

クレジットカードを持つだけでステータスがもらえるのはとてもコスパが良いと考えられます。

マリオットボンヴォイ会員特典

カードの所有では、ゴールドエリートから最大でプラチナエリートまでなので、ここではプラチナエリートまでの特典を紹介します。
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特典シルバーエリートゴールドエリートプラチナエリート
客室無料インターネット
モバイルチェックイン
完全予約保証
ポイントボーナス10%25%50%
レイトチェックアウト×14時まで16時まで
会員専用サポート××
ウェルカムギフト×
ポイント

朝食、アメニティ、ポイントから選択
客室無料アップグレード×
ラウンジアクセス××
客室タイプ保証××
年間チョイス特典(50泊特典)××

当然ステータスが上がるほどサービスは良くなります。

プラチナエリートになると、朝食が無料クラブラウンジアクセス空室状況によってスイートルームのアップグレードなどの特典があります。
(私個人の体験では、8万円の部屋を予約して35万円の部屋にアップグレードされたことがあります。)

写真はウェスティン京都の朝食(特典で無料)
写真はJWマリオット奈良のクラブラウンジ
最強のアップグレード体験(HOTEL THE MITSUIのニジョウスイート)
写真はリッツカールトン沖縄 鉄板焼「喜瀬」

ポイントを使った無料宿泊

マリオットボンヴォイには30のホテルブランドがあり、これらのホテルではポイントによる無料宿泊が可能となります。

2022年3月以降にホテルカテゴリーは廃止となり、ホテルの価格に応じたフレキシブルレートに変更になります。

どのくらいのポイント数で宿泊できるかは、宿泊希望日のポイント数を確認する必要があります。

写真はリッツカールトン日光のアフタヌーンティー

ポイントをマイルに交換

マリオットボンヴォイのポイントをマイルに交換した場合、3ポイント=1マイルになります。

また、60,000ポイント交換を一度にすると、+25%のボーナスマイルが付与されます。

つまり、通常20,000マイルに交換のところ、+5,000マイルがもらえますので、60,000ポイントを交換すると25,000マイルになります。

カードのポイント還元率からマイルへ交換した還元率は以下の通りです。
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マリオットボンヴォイアメックス
プレミアム
マリオットボンヴォイアメックス
マイル還元率1.25%
100円=3ポイント計算
0.83%
100円=2ポイント計算

クレジットカードのマイル還元率で1.25%が出せるのは、最高の部類になります。
(ユナイテッド航空は1.50%のマイル還元率)
※3:1の比率でポイントをマイルに換算していること、比率が異なる航空会社もあること

これ以上の還元率を出す場合、ANAマイルのみANAのプラチナカードで1.3〜1.5%の還元率が出せますが、年会費は77,000円〜170,050円と超高額になります。
JALカードは、プラチナカードでも基本的に1%以上は不可
セゾンプラチナアメックス or セゾンプラチナビジネスならJALマイル還元率1.125%が可能

こういったマイル還元事情を見ると、マリオットボンヴォイアメックスプレミアム(年会費82,500円)のマイル還元率最大1.25%は航空系のカードではないのに良いと言えます。

また、交換できる航空会社数は40社を超えており、ANA、JALにも対応なのでかなり使いやすいです。

↓基本還元率なので、60,000P交換で+25%増量(デルタ、アメリカン、アビアンカ除く)

マイレージプログラム移行比率(ポイント:マイル)
全日空(ANA)3:1
日本航空(JAL)3:1
エーゲ航空3:1
アエロメヒコ航空3:1
エアカナダ航空3:1
エアベルリン3:1
中国国際航空3:1
ニュージーランド航空200:1
アラスカ航空3:1
アリタリア航空3:1
アメリカン航空3:1
キャセイパシフィック航空3:1
アシアナ航空3:1
ブリティッシュエアウェイズ3:1
中国東方航空3:1
中国南方航空3:1
デルタ航空3:1
エミレーツ航空3:1
エティハド航空3:1
エールフランス航空3:1
LATAM航空3:1
アエロフロート航空3:1
ハワイアン航空3:1
コパ航空3:1
ジェットエアウェイズ3:1
大韓航空3:1
ルフトハンザ航空3:1
カタール航空3:1
サウジアラビア航空3:1
シンガポール航空3:1
タイ国際航空3:1
ユナイテッド航空3:1
ヴァージンアトランティック航空3:1
ヴァージンオーストラリア3:1
ジェットブルー航空6:1
アビアンカ航空3:1
フロンティア航空3:1
イベリア航空3:1
Multiplus3:1
カンタス航空3:1
サウディア3:1
南アフリカ航空3:1
サウスウエスト航空3:1
TAPポルトガル航空3:1
ターキッシュ エアラインズ3:1

クレジットカードからマイル交換の効率を考えると、還元率、交換先の種類を含め最強の水準です。

※2022年11月1日以降、デルタ航空・アメリカン航空・アビアンカ航空、2022年12月1日以降は大韓航空が、60,000P交換時の25%ボーナス廃止
※2023年3月7日から、ユナイテッド航空は60,000ポイント交換時のボーナスマイルが50%に増量

写真はANA A380フライングホヌのファーストクラス

マリオットボンヴォイアメックスのメリット、デメリット

マリオットボンヴォイアメックスを持つにあたって、私から見た視点でのメリット、デメリットを解説したいと思います。

入会の参考にしていただければ幸いです。

メリット

マリオットボンヴォイアメックスを持つかどうかの最低の基準は、無料の宿泊券を獲得できるだけの決済ができるかになります。
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マリオットボンヴォイアメックス
プレミアム
マリオットボンヴォイアメックス
家族カード1枚無料1枚無料
無料宿泊券獲得75,000ポイントまで宿泊可 ※1
年間400万円決済
50,000ポイントまで宿泊可 ※1
年間250万円決済
宿泊しなくても上位ステータスが得られるプラチナエリート
500万円決済
宿泊実績付与15泊分5泊分
マイル還元率1.25%※20.83%

※1:無料宿泊券は、持っている15,000ポイントまで追加して利用可能
※2:ユナイテッド航空は最大1.50%のマイル還元率(3:1の比率でポイントをマイルに換算していること、比率が異なる航空会社もあること)

無料宿泊券

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの無料宿泊券は、75,000ポイント相当の宿泊をするとプレミアムカードの年会費82,500円(税込)を回収できる可能性があります。

75,000ポイントあたりの対象のホテルは多数ありますが、プラチナエリート特典でクラブラウンジ、朝食の特典も合わせて利用すると10万円程度の価値になります。

またマリオットボンヴォイアメックスの場合、年間250万円の決済で50,000ポイントの宿泊ができますが、こちらも5万円以上のホテルに宿泊ができる内容なので、年会費34,100円(税込)は従分に回収できます。

宿泊券だけで見ると、年会費が安く決済ハードルも低いマリオットボンヴォイアメックスの方が相対的にお得感があると思われます。

年500万円でプラチナエリート獲得

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムは、年間500万円の決済でプラチナエリートの資格を得ることができます。

プラチナエリートは、年間50泊以上の宿泊が必要になりますが、それを宿泊ゼロで得られるのは決済ができる方にとってはとても魅力的なものになります。

プラチナエリートは、空室によってスイートルームアップグレードがあり、クラブラウンジアクセス朝食無料16時までのレイトチェックアウトなど、ホテルステイの質を大幅に上げてくれます

年500万円の決済となると、月41.6万円以上の決済が必要になりますので無理する必要はありません。

宿泊実績付与

この特典は、決済よりも宿泊日数でステータスを目指す時にとても有利になります。

プラチナエリートを獲得する場合、年間50泊の宿泊をする必要があります。

マリオットボンヴォイアメックスプレミアムは、15泊分の実績が付与されると35泊の宿泊でステータスを取得することができます。

82,500円で15泊分の実績がもらえるということは、1泊あたり5,500円(82,500円/15泊=5,500円)で泊まっているのと同じことになります。

残り35泊を、1泊10,000円程度のホテルに宿泊した場合、35万円でプラチナエリートになれるので、かなり安くステータスを得られることになります。

マイル還元率

マイル還元率は上記でも説明していますが、世界中の航空会社のマイル還元率を1.25%出せるものは他にありません。
※3:1の比率でポイントをマイルに換算していること、比率が異なる航空会社もあること

交換先も40社以上対応しており、最強と言って良いと思います。

年会費が高くても、更に高還元率でANAだけ貯められれば良いという場合は、還元率1.5%で年会費92,800円(税込)の「ANA VISAプラチナプレミアム」がおすすめです。

JALマイルでは、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムが最高還元率のクレジットカードになります。

デメリット

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マリオットボンヴォイアメックス
プレミアム
マリオットボンヴォイアメックス
年会費が高い82,500円34,100円
決済金額未達400万円以下:無料宿泊券なし
500万円以下:プラチナエリートなし
250万円以下:無料宿泊券なし
プライオリティパスなしなし

デメリットは、高額な年会費無料宿泊券獲得の有無がポイントになります。

プレミアムカードでは、プラチナエリートの資格を得られる水準まで決済できるかも焦点になります。

空港ラウンジが使えるプライオリティパスが付いているとかなりメリットになったのですが、マリオットボンヴォイアメックスには付帯されておりません。

似たカードである、ヒルトンアメックスにも付帯していないので妥当な仕様ではないかと思われます。

まとめ:マリオットボンヴォイアメックスの入会キャンペーンについて

この記事では、マリオットボンヴォイアメックスの入会キャンペーンをメインに解説してきました。

現在、獲得できる入会キャンペーンは以下の通りです。
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マリオットボンヴォイアメックス
プレミアム
マリオットボンヴォイアメックス
入会から3ヶ月30万円利用で10,000ポイント30万円利用で5,000ポイント
入会から3ヶ月150万円利用で15,000ポイント100万円利用で10,000ポイント
入会から3ヶ月250万円利用で20,000ポイント200万円利用で15,000ポイント
カード利用のポイント75,000ポイント
※250万円決済
40,000ポイント
※200万円決済
合計120,000ポイント70,000ポイント

またカードの主なメリットは以下のようになってます。
↓スマホは横スクロールできます。

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マリオットボンヴォイアメックス
プレミアム
マリオットボンヴォイアメックス
年会費(税込)82,500円34,100円
家族カード(税込)1枚無料
2枚目以降41,250円
1枚無料
2枚目以降17,050円
ポイント還元率100円=3pt100=2pt
ホテル利用でのポイント還元率100円=6pt100円=5pt
ホテルステータスゴールドエリートゴールドエリート
カード利用でのステータス
ランクアップ
年500万円利用でプラチナエリートなし
無料宿泊券年400万円利用で75,000ptまで無料宿泊※1年250万円利用で50,000ptまで無料宿泊※1
宿泊実績付与15泊5泊
プロパティクレジット
※リッツカールトン、セントレジスに連泊した場合
100USD付与100USD付与
プライオリティパスなしなし

※1:無料宿泊券は、持っている15,000ポイントまで追加して利用可能

マリオットボンヴォイアメックスを持つ注意点として、ホテルには泊まらないけどマイルが貯まるからという理由で持つのはオススメしません。

あくまでホテルサービスと提携しているカードなので、ホテルに泊まらないとメリットがまったく出せないです。

マイル目的なら、航空会社と提携したカードを作った方がたくさん貯まります。

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マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの比較対象としては、アメックスゴールドプリファードは選択肢として一番良いカードかもしれません。

理由は以下の通りです。

・年会費がマリオットアメックスプレミアムより安い
・入会キャンペーンポイントが大量にもらえる
・家族カードが2枚無料
・無料宿泊特典がもらえる(フリーステイギフト)
・プライオリティパスが付帯される
・家族カードにもプライオリティパスが無料付帯される
・ANAマイルはじめ14社のマイレージに交換可能

カードの特徴は以下の記事をご参照ください。

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以上、ご参考になれば嬉しいです。

最後まで閲覧いただきありがとうございました。

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