「本記事はプロモーションを含みます」
この記事では、高級ホテルの利用や航空会社のマイルを貯める際に、特典の充実しているマリオットボンヴォイアメックスの入会キャンペーンの獲得方法について解説していきます。
カードご入会の検討材料になれば幸いです。
この記事の信頼性

私の経歴と実績を簡単にご紹介します。
沖縄に移住して9年。
毎朝ビーチに行ってゴロゴロするのが日課です。
2018年から陸マイラーブログを開始し「累計で貯めたマイル数は2,000万マイル以上」になりました。
コスパの良い旅行を追求して、なるべくお金を使わないでリッチな体験をすることが趣味です。
【SNSアカウント】
Instagram:フォロワー約13,000人(@mile.mugen001)
X(Twitter):フォロワー約12,000人(@seki1410)
YouTube:マイルの錬金術師
マリオットボンヴォイアメックスの入会キャンペーン比較
マリオットボンヴォイアメックスは2種類のカードが用意されています。


マリオットボンヴォイアメックスに入会した場合に獲得できるポイント数は、下記の通りとなります。
こちらのキャンペーンは、2025年10月21日までの期間限定の内容になります。
マリオットボンヴォイアメックス プレミアム | マリオットボンヴォイアメックス | |
---|---|---|
入会から3ヶ月 | 30万円利用で10,000ポイント | 30万円利用で5,000ポイント |
入会から3ヶ月 | 150万円利用で15,000ポイント | 100万円利用で10,000ポイント |
入会から3ヶ月 | 250万円利用で20,000ポイント | 200万円利用で15,000ポイント |
カード利用のポイント | 75,000ポイント ※250万円決済 | 40,000ポイント ※200万円決済 |
合計 | 120,000ポイント | 70,000ポイント |
マリオットボンヴォイアメックスの主な特徴


マリオットボンヴォイアメックスの主なカード仕様を、一覧表にしました。
メリット、デメリットについては後述しています。
カードサービス
↓スマホは横スクロールできます。
マリオットボンヴォイアメックス プレミアム | マリオットボンヴォイアメックス | |
---|---|---|
年会費(税込) | 82,500円 | 34,100円 |
家族カード(税込) | 1枚無料 2枚目以降41,250円 | 1枚無料 2枚目以降17,050円 |
ポイント還元率 | 100円=3pt | 100=2pt |
ホテル利用でのポイント還元率 | 100円=6pt | 100円=5pt |
ホテルステータス | ゴールドエリート | ゴールドエリート |
カード利用でのステータス ランクアップ | 年500万円利用でプラチナエリート | なし |
無料宿泊券 | 年400万円利用で75,000ptまで無料宿泊 | 年250万円利用で50,000ptまで無料宿泊 |
宿泊実績付与 | 15泊 | 5泊 |
プロパティクレジット ※リッツカールトン、セントレジスに連泊した場合 | 100USD付与 | 100USD付与 |
プライオリティパス | なし | なし |
※無料宿泊券は、15,000ポイントまで追加して利用することができます。
例:75,000ポイントまでなら、90,000ポイントの無料宿泊まで可能
トラベルサービス
↓スマホは横スクロールできます。
マリオットボンヴォイアメックス プレミアム | マリオットボンヴォイアメックス | |
---|---|---|
空港ラウンジ | 国内13空港、海外1空港で利用可能 ※2025年9月1日時点 | 国内13空港、海外1空港で利用可能 ※2025年9月1日時点 |
手荷物無料宅配サービス | 帰国時に空港から自宅まで1人スーツケース1個を無料配送 対象空港:羽田(第2・第3)、成田、中部、関空 | 帰国時に空港から自宅まで1人スーツケース1個を無料配送 対象空港:成田、中部、関空 |
空港クロークサービス | 荷物の無料預かり 対象空港:中部 | 荷物の無料預かり 対象空港:中部 |
プロテクションサービス
↓スマホは横スクロールできます。
マリオットボンヴォイアメックス プレミアム | マリオットボンヴォイアメックス | |
---|---|---|
海外旅行損害保険 | 傷害死亡・後遺症保険金 旅行代金を決済した場合:最高1億円 | 傷害死亡・後遺症保険金 旅行代金を決済した場合:最高3,000万円 |
国内旅行損害保険 | 最高:5,000万円 | 最高:2,000万円 |
ショッピング・プロティション | 年間500万円まで補償 | 年間200万円まで補償 |
オンライン・プロティション | あり | あり |
キャンセル・プロテクション | 10万円まで補償 | なし |
リターン・プロテクション | 1商品につき最高3万円相当額まで補償 | なし |
スマートフォン・プロテクション | 修理代金最大3万円まで補償 | なし |
マリオットボンヴォイの充実した特典
マリオットボンヴォイは、世界130カ国以上、7,400軒以上のホテルを有する世界最大のホテルチェーンになります。


マリオットボンヴォイに会員登録をすると、ステータスのランクに応じて様々な特典を受け取ることができます。
マリオットボンヴォイアメックスを所有した際に付帯されるステータスは下記の通りです。
↓スマホは横スクロールできます。
マリオットボンヴォイアメックス プレミアム | マリオットボンヴォイアメックス | |
---|---|---|
ホテルステータス | ゴールドエリート | ゴールドエリート |
カード利用で ステータスランクアップ | 年500万円利用で プラチナエリート | – |
通常、ステータスの決定は年間の宿泊数で決まります。
宿泊でステータスを取得する場合に必要な宿泊数は以下のようになります。
↓スマホは横スクロールできます。
シルバーエリート | 10泊 |
ゴールドエリート | 25泊 |
プラチナエリート | 50泊 |
チタンエリート | 75泊 |
アンバサダーエリート | 100泊+23,000ドル利用 |
クレジットカードを持つだけでステータスがもらえるのはとてもコスパが良いと考えられます。
マリオットボンヴォイ会員特典
カードの所有では、ゴールドエリートから最大でプラチナエリートまでなので、ここではプラチナエリートまでの特典を紹介します。
↓スマホは横スクロールできます。
特典 | シルバーエリート | ゴールドエリート | プラチナエリート |
---|---|---|---|
客室無料インターネット | ○ | ○ | ○ |
モバイルチェックイン | ○ | ○ | ○ |
完全予約保証 | ○ | ○ | ○ |
ポイントボーナス | 10% | 25% | 50% |
レイトチェックアウト | × | 14時まで | 16時まで |
会員専用サポート | × | × | ○ |
ウェルカムギフト | × | ○ ポイント | ○ 朝食、アメニティ、ポイントから選択 |
客室無料アップグレード | × | ○ | ○ |
ラウンジアクセス | × | × | ○ |
客室タイプ保証 | × | × | ○ |
年間チョイス特典(50泊特典) | × | × | ○ |
当然ステータスが上がるほどサービスは良くなります。
プラチナエリートになると、朝食が無料、クラブラウンジアクセス、空室状況によってスイートルームのアップグレードなどの特典があります。
(私個人の体験では、8万円の部屋を予約して35万円の部屋にアップグレードされたことがあります。)








ポイントを使った無料宿泊


マリオットボンヴォイには30のホテルブランドがあり、これらのホテルではポイントによる無料宿泊が可能となります。
2022年3月以降にホテルカテゴリーは廃止となり、ホテルの価格に応じたフレキシブルレートに変更になります。
どのくらいのポイント数で宿泊できるかは、宿泊希望日のポイント数を確認する必要があります。


ポイントをマイルに交換
マリオットボンヴォイのポイントをマイルに交換した場合、3ポイント=1マイルになります。
また、60,000ポイント交換を一度にすると、+25%のボーナスマイルが付与されます。
つまり、通常20,000マイルに交換のところ、+5,000マイルがもらえますので、60,000ポイントを交換すると25,000マイルになります。
カードのポイント還元率からマイルへ交換した還元率は以下の通りです。
↓スマホは横スクロールできます。
マリオットボンヴォイアメックス プレミアム | マリオットボンヴォイアメックス | |
---|---|---|
マイル還元率 | 1.25% 100円=3ポイント計算 | 0.83% 100円=2ポイント計算 |
クレジットカードのマイル還元率で1.25%が出せるのは、最高の部類になります。
(ユナイテッド航空は1.50%のマイル還元率)
※3:1の比率でポイントをマイルに換算していること、比率が異なる航空会社もあること
これ以上の還元率を出す場合、ANAマイルのみANAのプラチナカードで1.3〜1.5%の還元率が出せますが、年会費は77,000円〜170,050円と超高額になります。
※JALカードは、プラチナカードでも基本的に1%以上は不可
※セゾンプラチナアメックス or セゾンプラチナビジネスならJALマイル還元率1.125%が可能
こういったマイル還元事情を見ると、マリオットボンヴォイアメックスプレミアム(年会費82,500円)のマイル還元率最大1.25%は航空系のカードではないのに良いと言えます。
また、交換できる航空会社数は40社を超えており、ANA、JALにも対応なのでかなり使いやすいです。
↓基本還元率なので、60,000P交換で+25%増量(デルタ、アメリカン、アビアンカ除く)
マイレージプログラム | 移行比率(ポイント:マイル) |
---|---|
全日空(ANA) | 3:1 |
日本航空(JAL) | 3:1 |
エーゲ航空 | 3:1 |
アエロメヒコ航空 | 3:1 |
エアカナダ航空 | 3:1 |
エアベルリン | 3:1 |
中国国際航空 | 3:1 |
ニュージーランド航空 | 200:1 |
アラスカ航空 | 3:1 |
アリタリア航空 | 3:1 |
アメリカン航空 | 3:1 |
キャセイパシフィック航空 | 3:1 |
アシアナ航空 | 3:1 |
ブリティッシュエアウェイズ | 3:1 |
中国東方航空 | 3:1 |
中国南方航空 | 3:1 |
デルタ航空 | 3:1 |
エミレーツ航空 | 3:1 |
エティハド航空 | 3:1 |
エールフランス航空 | 3:1 |
LATAM航空 | 3:1 |
アエロフロート航空 | 3:1 |
ハワイアン航空 | 3:1 |
コパ航空 | 3:1 |
ジェットエアウェイズ | 3:1 |
大韓航空 | 3:1 |
ルフトハンザ航空 | 3:1 |
カタール航空 | 3:1 |
サウジアラビア航空 | 3:1 |
シンガポール航空 | 3:1 |
タイ国際航空 | 3:1 |
ユナイテッド航空 | 3:1 |
ヴァージンアトランティック航空 | 3:1 |
ヴァージンオーストラリア | 3:1 |
ジェットブルー航空 | 6:1 |
アビアンカ航空 | 3:1 |
フロンティア航空 | 3:1 |
イベリア航空 | 3:1 |
Multiplus | 3:1 |
カンタス航空 | 3:1 |
サウディア | 3:1 |
南アフリカ航空 | 3:1 |
サウスウエスト航空 | 3:1 |
TAPポルトガル航空 | 3:1 |
ターキッシュ エアラインズ | 3:1 |
クレジットカードからマイル交換の効率を考えると、還元率、交換先の種類を含め最強の水準です。
※2022年11月1日以降、デルタ航空・アメリカン航空・アビアンカ航空、2022年12月1日以降は大韓航空が、60,000P交換時の25%ボーナス廃止
※2023年3月7日から、ユナイテッド航空は60,000ポイント交換時のボーナスマイルが50%に増量


マリオットボンヴォイアメックスのメリット、デメリット


マリオットボンヴォイアメックスを持つにあたって、私から見た視点でのメリット、デメリットを解説したいと思います。
入会の参考にしていただければ幸いです。
メリット
マリオットボンヴォイアメックスを持つかどうかの最低の基準は、無料の宿泊券を獲得できるだけの決済ができるかになります。
↓スマホは横スクロールできます。
マリオットボンヴォイアメックス プレミアム | マリオットボンヴォイアメックス | |
---|---|---|
家族カード | 1枚無料 | 1枚無料 |
無料宿泊券獲得 | 75,000ポイントまで宿泊可 ※1 年間400万円決済 | 50,000ポイントまで宿泊可 ※1 年間250万円決済 |
宿泊しなくても上位ステータスが得られる | プラチナエリート 500万円決済 | – |
宿泊実績付与 | 15泊分 | 5泊分 |
マイル還元率 | 1.25%※2 | 0.83% |
※1:無料宿泊券は、持っている15,000ポイントまで追加して利用可能
※2:ユナイテッド航空は最大1.50%のマイル還元率(3:1の比率でポイントをマイルに換算していること、比率が異なる航空会社もあること)
無料宿泊券
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの無料宿泊券は、75,000ポイント相当の宿泊をするとプレミアムカードの年会費82,500円(税込)を回収できる可能性があります。
75,000ポイントあたりの対象のホテルは多数ありますが、プラチナエリート特典でクラブラウンジ、朝食の特典も合わせて利用すると10万円程度の価値になります。
またマリオットボンヴォイアメックスの場合、年間250万円の決済で50,000ポイントの宿泊ができますが、こちらも5万円以上のホテルに宿泊ができる内容なので、年会費34,100円(税込)は従分に回収できます。
宿泊券だけで見ると、年会費が安く決済ハードルも低いマリオットボンヴォイアメックスの方が相対的にお得感があると思われます。
年500万円でプラチナエリート獲得
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムは、年間500万円の決済でプラチナエリートの資格を得ることができます。
プラチナエリートは、年間50泊以上の宿泊が必要になりますが、それを宿泊ゼロで得られるのは決済ができる方にとってはとても魅力的なものになります。
プラチナエリートは、空室によってスイートルームアップグレードがあり、クラブラウンジアクセス、朝食無料、16時までのレイトチェックアウトなど、ホテルステイの質を大幅に上げてくれます。
年500万円の決済となると、月41.6万円以上の決済が必要になりますので無理する必要はありません。
宿泊実績付与
この特典は、決済よりも宿泊日数でステータスを目指す時にとても有利になります。
プラチナエリートを獲得する場合、年間50泊の宿泊をする必要があります。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムは、15泊分の実績が付与されると35泊の宿泊でステータスを取得することができます。
82,500円で15泊分の実績がもらえるということは、1泊あたり5,500円(82,500円/15泊=5,500円)で泊まっているのと同じことになります。
残り35泊を、1泊10,000円程度のホテルに宿泊した場合、35万円でプラチナエリートになれるので、かなり安くステータスを得られることになります。
マイル還元率
マイル還元率は上記でも説明していますが、世界中の航空会社のマイル還元率を1.25%出せるものは他にありません。
※3:1の比率でポイントをマイルに換算していること、比率が異なる航空会社もあること
交換先も40社以上対応しており、最強と言って良いと思います。
年会費が高くても、更に高還元率でANAだけ貯められれば良いという場合は、還元率1.5%で年会費92,800円(税込)の「ANA VISAプラチナプレミアム」がおすすめです。
JALマイルでは、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムが最高還元率のクレジットカードになります。
デメリット
↓スマホは横スクロールできます。
マリオットボンヴォイアメックス プレミアム | マリオットボンヴォイアメックス | |
---|---|---|
年会費が高い | 82,500円 | 34,100円 |
決済金額未達 | 400万円以下:無料宿泊券なし 500万円以下:プラチナエリートなし | 250万円以下:無料宿泊券なし |
プライオリティパス | なし | なし |
デメリットは、高額な年会費と無料宿泊券獲得の有無がポイントになります。
プレミアムカードでは、プラチナエリートの資格を得られる水準まで決済できるかも焦点になります。
空港ラウンジが使えるプライオリティパスが付いているとかなりメリットになったのですが、マリオットボンヴォイアメックスには付帯されておりません。
似たカードである、ヒルトンアメックスにも付帯していないので妥当な仕様ではないかと思われます。
まとめ:マリオットボンヴォイアメックスの入会キャンペーンについて


この記事では、マリオットボンヴォイアメックスの入会キャンペーンをメインに解説してきました。
現在、獲得できる入会キャンペーンは以下の通りです。
↓スマホは横スクロールできます。
マリオットボンヴォイアメックス プレミアム | マリオットボンヴォイアメックス | |
---|---|---|
入会から3ヶ月 | 30万円利用で10,000ポイント | 30万円利用で5,000ポイント |
入会から3ヶ月 | 150万円利用で15,000ポイント | 100万円利用で10,000ポイント |
入会から3ヶ月 | 250万円利用で20,000ポイント | 200万円利用で15,000ポイント |
カード利用のポイント | 75,000ポイント ※250万円決済 | 40,000ポイント ※200万円決済 |
合計 | 120,000ポイント | 70,000ポイント |
またカードの主なメリットは以下のようになってます。
↓スマホは横スクロールできます。
マリオットボンヴォイアメックス プレミアム | マリオットボンヴォイアメックス | |
---|---|---|
年会費(税込) | 82,500円 | 34,100円 |
家族カード(税込) | 1枚無料 2枚目以降41,250円 | 1枚無料 2枚目以降17,050円 |
ポイント還元率 | 100円=3pt | 100=2pt |
ホテル利用でのポイント還元率 | 100円=6pt | 100円=5pt |
ホテルステータス | ゴールドエリート | ゴールドエリート |
カード利用でのステータス ランクアップ | 年500万円利用でプラチナエリート | なし |
無料宿泊券 | 年400万円利用で75,000ptまで無料宿泊※1 | 年250万円利用で50,000ptまで無料宿泊※1 |
宿泊実績付与 | 15泊 | 5泊 |
プロパティクレジット ※リッツカールトン、セントレジスに連泊した場合 | 100USD付与 | 100USD付与 |
プライオリティパス | なし | なし |
※1:無料宿泊券は、持っている15,000ポイントまで追加して利用可能
マリオットボンヴォイアメックスを持つ注意点として、ホテルには泊まらないけどマイルが貯まるからという理由で持つのはオススメしません。
あくまでホテルサービスと提携しているカードなので、ホテルに泊まらないとメリットがまったく出せないです。
マイル目的なら、航空会社と提携したカードを作った方がたくさん貯まります。


持っているだけで無料宿泊券をもらって得をしたいなら、ヒルトンアメックスプレミアムの方がお得です。


マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの比較対象としては、アメックスゴールドプリファードは選択肢として一番良いカードかもしれません。
理由は以下の通りです。
・年会費がマリオットアメックスプレミアムより安い
・入会キャンペーンポイントが大量にもらえる
・家族カードが2枚無料
・無料宿泊特典がもらえる(フリーステイギフト)
・プライオリティパスが付帯される
・家族カードにもプライオリティパスが無料付帯される
・ANAマイルはじめ14社のマイレージに交換可能
カードの特徴は以下の記事をご参照ください。


以上、ご参考になれば嬉しいです。
最後まで閲覧いただきありがとうございました。