「本記事はプロモーションを含みます」
ラグジュアリーカード チタンとアメックスプラチナは、コンシェルジュや空港ラウンジを利用できる点では共通していますが、年会費と家族カード、ホテル優待、ポイントの使い道には違いがあります。
この記事ではブラックとゴールドも含めた4券種を比較します。
ラグジュアリーカードは年会費改定を発表しており、本会員はチタン75,000円、ブラック150,000円、ゴールド295,000円になります。
新規申込は2027年1月1日から、既存会員は2027年2月以降の年会費請求分から順次適用されるため、現在の料金だけでは長期の負担を判断できません。
年会費を抑えて共通の旅行・外食特典を使うならチタン、家族カードやホテル宿泊まで活用するならアメックスプラチナが比較の出発点です。
この記事の信頼性
Seki私の経歴と実績を簡単にご紹介します。
沖縄に移住して10年。
毎朝ビーチに行ってゴロゴロするのが日課です。
2018年から陸マイラーブログを開始し「累計で貯めたマイル数は2,000万マイル以上」になりました。
コスパの良い旅行を追求して、なるべくお金を使わないでリッチな体験をすることが趣味です。
【SNSアカウント】
Instagram:フォロワー約14,000人(@mile.mugen001)
X(Twitter):フォロワー約12,000人(@seki1410)
YouTube:マイルの錬金術師
ラグジュアリーカードとアメックスプラチナの基本情報を比較


4券種の主要スペック比較表
4枚のカードの主要スペックを一覧表にまとめてみました。
ラグジュアリーカードの改定後年会費は、新規申込では2027年1月1日以降の申込分から適用されます。
既存会員は、2027年2月以降の年会費請求分から順次適用されます。
| 比較項目 | ラグジュアリーカード チタン | ラグジュアリーカード ブラック | ラグジュアリーカード ゴールド | アメックスプラチナ |
| 年会費(税込) | 55,000円 改定後:75,000円 | 110,000円 改定後:150,000円 | 220,000円 改定後:295,000円 | 165,000円 |
| 家族カード年会費(税込) | 1枚16,500円 改定後:22,500円 | 1枚27,500円 改定後:37,500円 | 1枚55,000円 改定後:73,500円 | 4枚まで無料 |
| 国際ブランド | Mastercard ワールドエリート | American Express | ||
| 基本カードの素材・デザイン | 金属製 ブラッシュド加工 | 金属製 マットブラック | 金属製・24金仕上げ イエローゴールド/ローズゴールド | メタル製カード |
| 通常のポイント付与 | 月間利用額200円につき2ポイント | 月間利用額200円につき2ポイント さらに400円ごとに1ポイント加算 | 月間利用額200円につき3ポイント | 100円につき1ポイント 対象加盟店・外貨建て利用はプログラム登録で100円につき3ポイント |
| 通常ポイントのキャッシュバック還元率 | 1.0% | 1.25% | 1.5% | ポイントの利用先・充当方法により異なる |
| ANAマイル還元率 通常利用時 | 0.6% | 0.75% | 0.9% | 1.0% メンバーシップ・リワード・プラス登録時 |
| JALマイル還元率 通常利用時 | 0.6% | 0.75% | 0.9% | 0.4% メンバーシップ・リワード・プラス登録時 |
| ANA・JALへのマイル移行手数料・上限 | 移行手数料無料 年間移行上限なし | 移行手数料無料 年間移行上限なし | 移行手数料無料 年間移行上限なし | メンバーシップ・リワード・プラスの参加費無料 ANA移行の年間参加費も無料 ANAへの移行は年間40,000マイルまで |
| コンシェルジュ | 24時間365日対応 電話・メール | 24時間365日対応 電話・メール・LINE | プラチナ・コンシェルジェ・デスク 電話受付は24時間・年中無休 | |
| プライオリティ・パス 本人の利用 | 無料登録可能 対象ラウンジの利用回数制限なし 対象のレストラン・スパなども利用可能 | 無料登録可能 対象空港ラウンジの利用回数制限なし | ||
| プライオリティ・パス 同伴者料金 | 1名につき1回35米ドル | 同伴者1名まで無料 2名目以降は1名につき1回35米ドル | ||
| 家族カード会員のプライオリティ・パス | 本人名義で無料登録可能 | 本人名義で無料登録可能 | ||
| センチュリオン・ラウンジ | 本カードの特典としての利用資格なし | 利用可能 搭乗券・カードなどの提示条件あり | ||
| 主なホテル関連の上位会員資格 | 東急ホテルズ:プラチナ HoteLux:エリートプラス I Prefer:タイタニウム SLH:Club 03 | 東急ホテルズ:ダイヤモンド HoteLux:エリートプラス I Prefer:タイタニウム SLH:Club 03 | ヒルトン:ゴールド Marriott Bonvoy:ゴールドエリート Seibu Prince Global Rewards:プラチナ Radisson Rewards:Premium One Harmony:Exclusive | |
| ホテル予約時の優待 | グローバルホテル優待 朝食・客室アップグレード・ホテルクレジットなど | ファイン・ホテル・アンド・リゾート 朝食2名分・16時までのレイトチェックアウト・空室状況による客室アップグレードなど | ||
| 継続時の無料宿泊特典 | 同種の継続特典なし | プレミアム・フリー・ステイ・ギフト 継続時に1泊2名分 年間500万円以上の利用で、さらに1泊分を追加 | ||
| 航空券購入用クレジット | 同種の継続特典なし | エアライン・クレジット10万円分 入会時に付与 継続時は年間500万円以上の利用が条件 対象の海外航空券予約に利用可能 | ||
| 主なダイニング特典 | 対象コースを2名以上で予約すると1名分無料など 優待プログラムによっては6名利用で最大3名分無料 | グローバル・ダイニング・キャッシュバック 国内外の対象レストランで50%キャッシュバック 年間最大40,000円 ※7 | ||
| レストラン利用時のリムジン送迎 | 対象外 | 対象レストランへの往路送迎 専用経路での予約などの条件あり | 対象レストラン利用時に往路または復路を選択可能 専用経路での予約などの条件あり | 同種の特典なし |
| 映画鑑賞特典 | 映画GIFTを毎月最大1枚進呈 対象チケットの購入などの条件あり | 映画GIFTを毎月最大2枚進呈 対象チケットの購入などの条件あり | 映画GIFTを毎月最大3枚進呈 対象チケットの購入などの条件あり | LCと同種の特典なし |
| 国立美術館の無料鑑賞 | 対象の所蔵作品展 同伴者1名まで無料 | 対象の所蔵作品展 金曜日は対象企画展も利用可能 同伴者1名まで無料 | 対象の所蔵作品展・企画展 同伴者1名まで無料 | LCと同種の特典なし |
| 動画配信サービスのキャッシュバック | アメックスと同種の特典なし | デジタル・エンターテイメント・キャッシュバック 対象サービスで20% 年間最大12,000円 | ||
| 海外旅行保険 傷害死亡・後遺障害 | 最高1億2,000万円 自動付帯 | 最高1億円 利用付帯 | ||
| 海外旅行保険 傷害・疾病治療費用 | 傷害治療:最高200万円 疾病治療:最高200万円 | 傷害治療:最高1,000万円 疾病治療:最高1,000万円 利用付帯 | ||
| 国内旅行保険 傷害死亡・後遺障害 | 最高1億円 利用付帯 | 最高1億円 利用付帯 | ||
| ショッピング保険 | 年間最高300万円 購入日から90日以内 | 年間最高500万円 購入日から90日間 1事故につき自己負担1万円 | ||
ラグジュアリーカードは、チタン、ブラック、ゴールドとランクが上がると大きく年会費が上がっていきますが、特典を比較していくとポイント還元率以外に特別大きな差がないことが分かります。
アメックスには、無料宿泊券などの継続特典がありますが、ラグジュアリーカードにはそういったカードの継続特典はありません。
家族カードを含めた年会費の比較
以下はラグジュアリーカードを改定後年会費でそろえた、1年間の合計額です。
| 項目 | ラグジュアリーカード チタン | ラグジュアリーカード ブラック | ラグジュアリーカード ゴールド | アメックスプラチナ |
|---|---|---|---|---|
| 本会員のみ | 75,000円 | 150,000円 | 295,000円 | 165,000円 |
| 本会員+家族カード1枚 | 97,500円 | 187,500円 | 368,500円 | 165,000円 |
| 本会員+家族カード2枚 | 120,000円 | 225,000円 | 442,000円 | 165,000円 |
チタンは家族カード2枚で120,000円で、アメックスプラチナは4枚まで家族カードが無料で発行できますが45,000円低い負担になります。
申込資格とカードの発行条件
ラグジュアリーカードの3券種は、20歳以上で学生を除く方が申し込めます。
アメックスの公式案内も申し込み年齢を20歳以上としており、アメックスプラチナはオンラインから直接申し込めます。
どちらも発行には審査があり、具体的な必要年収や審査通過率を公式情報から比較することはできません。
家族カードは両社とも最大4枚まで発行することができます。
国際ブランド・カードデザイン・素材
ラグジュアリーカードは3券種ともMastercardのWorld Eliteに属します。
チタンは銀色のブラッシュド加工、ブラックは黒を基調とした仕上げ、ゴールドは24金コーティングを採用し、ゴールドにはローズゴールドの選択肢もあります。
アメックスプラチナはメタル製の基本カードで、家族カードはプラスチックカードになります。
ポイント還元率とポイントの有効期限
| 項目 | ラグジュアリーカード チタン | ラグジュアリーカード ブラック | ラグジュアリーカード ゴールド | アメックスプラチナ |
|---|---|---|---|---|
| ポイント付与 | 月間利用額200円につき2ポイント | 月間利用額200円につき2ポイント さらに400円ごとに1ポイント加算 | 月間利用額200円につき3ポイント | 100円につき1ポイント 対象加盟店・外貨建て利用はプログラム登録で100円につき3ポイント |
| 還元率 | 1.0% | 1.25% | 1.5% | 基本1.0% 対象利用3.0% |
| 有効期限 | 5年 | 5年 | 5年 | 原則無期限 |
ラグジュアリーカードの通常還元率は、1ポイントを1円でキャッシュバックする場合、チタン1.0%、ブラック1.25%、ゴールド1.5%です。
ポイント有効期限は獲得月から5年で、具体的な失効日は会員画面で管理する仕組みです。
アメックスプラチナは100円につき1ポイントで、通常の有効期限は最長3年ですが、一度ポイントを交換するか、メンバーシップ・リワード・プラスに登録すると無期限になります。
同プログラムはアメックスプラチナなら年間参加費無料になります。
さらに対象加盟店ボーナスポイントプログラムに登録すると、対象となるAmazonなどの決済で100円につき3ポイントになります。
対象のサービスや支払い方法に制限があり、追加2ポイント分の上限は9月1日から翌年8月31日までの年度ごとに10万ポイントです。(500万円決済上限)
税金や電子マネーなどには例外があります。
ラグジュアリーカードの対象納税分は、まず通常の半分のポイントが付き、所定期間の税金以外の利用額が納税額の3倍以上などの条件を満たすと、残りのポイントが後日加算されます。
判定期間は4月6日から翌年4月5日、追加付与は6月で、付与時点の会員資格などにも条件があります。
楽天Edy・nanaco・BANKITへのチャージや、Winvoice以外の請求書カード払いなどはポイント対象外です。
アメックスプラチナは主な税金・電気・ガス・水道が200円につき1ポイントとなり、モバイルSuicaなどへのチャージ、年会費、NHK受信料などは対象外です。
航空会社マイルへの交換


ラグジュアリーカードは、ANA・JAL・ユナイテッド航空への交換比率が1ポイントにつき0.6マイル相当で、交換手数料と年間交換上限がありません。
| 項目 | ラグジュアリーカード チタン | ラグジュアリーカード ブラック | ラグジュアリーカード ゴールド | アメックスプラチナ |
|---|---|---|---|---|
| ANAへの交換比率 | 1ポイント=0.6マイル相当 | 1,000ポイント→1,000マイル | ||
| ANAマイル還元率 | 0.6% | 0.75% | 0.9% | 1.0% |
| ANAの年間移行上限 | 上限なし | 40,000マイル | ||
| ANA移行の追加年会費 | なし | ANAコース登録必要 参加費無料 | ||
| JALへの交換比率 | 1ポイント=0.6マイル相当 | 2,500ポイント→1,000マイル | ||
| JALマイル還元率 | 0.6% | 0.75% | 0.9% | 0.4% |
アメックスプラチナはメンバーシップ・リワード・プラスに加え、ANAコースの登録とANAマイレージクラブの口座が必要です。
通常は年5,500円のANAコース参加費も、アメックスプラチナでは無料になります。
年間40,000マイルの上限は1月1日から12月31日までのアメックス側の移行処理を基準とし、複数の対象アメックスを持つ場合も合算して判定されます。
各マイル移行後は、航空会社側の有効期限が適用されます。
キャッシュバック・支払い充当・その他のポイント交換
アメックスプラチナは、メンバーシップ・リワード・プラス登録済みでも使い道で価値が変わります。
一般のカード利用代金への充当は1ポイント=0.5円、航空会社・ホテル・旅行代理店などの対象利用は0.8円、年会費やポケットコンシェルジュの対象利用は1円です。
ホテルポイントへの移行は、登録済みなら1,000ポイントをヒルトン・オナーズ1,250ポイント、Marriott Bonvoy990ポイント、ALL Accorは3,500ポイント→1,000リワードポイントに交換できます。
ラグジュアリーカードとアメックスプラチナの保険・補償を比較


海外旅行傷害保険
表は本会員・家族カード会員の限度額で、家族特約は後述します。
| 項目 | ラグジュアリーカード チタン | ラグジュアリーカード ブラック | ラグジュアリーカード ゴールド | アメックスプラチナ |
|---|---|---|---|---|
| 付帯条件 | 自動付帯 | 利用付帯 | ||
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高1億2,000万円 | 最高1億円 | ||
| 傷害治療費用 | 200万円 | 1,000万円 | ||
| 疾病治療費用 | 200万円 | 1,000万円 | ||
| 賠償責任 | 1億円/1事故 | 5,000万円/1事故 | ||
| 携行品損害 | 100万円/1旅行・年間 | 100万円/1旅行・年間 | ||
| 携行品の自己負担 | 3,000円/1事故 | 3,000円/1事故 | ||
| 救援者費用 | 500万円/保険期間 | 1,000万円/保険期間 | ||
| 旅行期間の上限 | 出国から90日間 | 出国から最長90日間 | ||
ラグジュアリーカードは、3券種とも同じ補償内容になりすべて自動付帯です。
アメックスプラチナの海外旅行傷害保険は利用付帯になっており、出国前に対象の公共交通乗用具のチケットや募集型企画旅行の料金をカードで支払うなど、現在の利用付帯条件を満たす必要があります。
出国前に条件を満たしていなくても、海外で初めて対象の公共交通乗用具の料金を決済した場合、その時点から対象となります。
海外ホテル代だけの決済、タクシー代、電子マネーへのチャージ、空港利用税だけの支払いなどを、対象の交通費と同じには扱えません。
国内旅行傷害保険
国内旅行傷害保険は、4券種とも所定のカード決済を条件とします。
| 項目 | ラグジュアリーカード チタン | ラグジュアリーカード ブラック | ラグジュアリーカード ゴールド | アメックスプラチナ |
|---|---|---|---|---|
| 主な対象場面 | 決済した交通機関・宿泊・ツアーの所定事故 | 決済した交通機関・宿泊・ツアーの所定事故 | ||
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高1億円/被保険者 | 最高1億円/被保険者 | ||
| 入院保険金 | 5,000円/日 | 5,000円/日 | ||
| 通院保険金 | 3,000円/日 | 3,000円/日 | ||
| 手術保険金 | 5万〜20万円/対象手術 | 5万〜20万円/対象手術 | ||
| 入院の限度 | 事故から180日以内・最大180日 | 事故から180日以内・最大180日 | ||
| 通院の限度 | 事故から180日以内・最大90日 | 事故から180日以内・最大90日 | ||
| 家族特約 | なし | あり/死亡等は最高1,000万円 | ||
対象は決済した交通機関搭乗中、予約・決済した宿泊施設の火災・爆発、宿泊付き募集型企画旅行中などの事故です。
入院・通院は、事故から7日経過後も補償対象となる状態が続くなどの条件があり、短期間の通院すべてに日額が支払われるものではありません。
条件を満たすと初日から計算され、手術は対象入院と手術の種類などにより金額が決まります。
航空機の遅延・手荷物の遅延や紛失に関する補償
| 項目 | ラグジュアリーカード チタン | ラグジュアリーカード ブラック | ラグジュアリーカード ゴールド | アメックスプラチナ |
|---|---|---|---|---|
| 対象旅行 | 海外・国内 | 海外のみ 国内は対象外 | ||
| 乗継遅延 | 2万円/1事故 | 3万円/1事故 | ||
| 出航遅延・欠航・搭乗不能 | 2万円/1事故 | 3万円/1事故 | ||
| 受託手荷物遅延 | 2万円/1事故 | 3万円/1事故 | ||
| 受託手荷物紛失 | 4万円/1事故 | 6万円/1事故 | ||
| 主な対象者 | 本会員・家族カード会員 海外は家族特約も対象 | 本会員・所定の決済条件を満たす家族カード会員 | ||
乗継・出航遅延等には、4時間以内に代替便を利用できないなどの時間条件があります。
乗継地点での宿泊費・食事代と、出航遅延などによる食事代では、補償する費用の範囲が異なります。
受託手荷物は到着から6時間以内に届かない場合の衣類・生活必需品などが対象で、48時間以内に届かない場合は紛失として取り扱う規定があります。
紛失時も荷物代全額ではなく、到着後96時間以内などの所定期間の必需品購入費が対象です。
ラグジュアリーカードの国内分には航空券や対象旅行代金の決済条件があり、海外の自動付帯条件をそのまま当てはめることはできません。
アメックスプラチナの航空便遅延費用は旅行傷害保険とは別規定で、家族特約の家族は対象に含まれません。
ショッピング・スマートフォン・その他の補償
ショッピング保険、スマートフォン保険などの補償内容です。
| 項目 | ラグジュアリーカード チタン | ラグジュアリーカード ブラック | ラグジュアリーカード ゴールド | アメックスプラチナ |
|---|---|---|---|---|
| 購入品の破損・盗難等 | ショッピングガーディアン/年300万円・購入等から90日 | ショッピング・プロテクション/年500万円・購入から90日 | ||
| 購入品補償の自己負担 | 3,000円/1事故 | 10,000円/1事故 | ||
| スマートフォン・プロテクション | 付帯なし | 年15万円/自己負担5,000円・所定の通信料決済 | ||
| オンラインの不正利用 | 会員規約に基づく対応 | オンライン・プロテクション 所定の不正利用を補償 | ||
| 返品拒否への補償 | 付帯なし | リターン・プロテクション/1商品3万円・年15万円 | ||
| キャンセル費用 | 付帯なし | キャンセル・プロテクション/80万円・1事故 | ||
| 家電等の破損・延長保証 | 付帯なし | ホームウェア・プロテクション/ワランティ・プラス/合算年50万円 | ||
| 日常生活の個人賠償責任 | 付帯なし | 国内1億円/1事故 | 国内・海外1億円/1事故 | |
| 交通事故傷害の独立補償 | 付帯なし | 死亡・後遺障害5万円/被保険者 | 付帯なし | |
両社の購入品補償にはカードでの支払いが必要で、商品ごとの除外条件があります。
ラグジュアリーカードの購入品補償は携帯電話やノートパソコンなどが対象外です。
アメックスプラチナのスマートフォン・プロテクションは、購入後36か月以内の対象端末について破損・火災・水濡れ・盗難などを補償します。
事故時点で通信料を直近3か月連続して対象カードで支払う必要があり、本会員と家族カードで対象端末を選べても、基本カード単位で年間1台などの制限があります。
リターン・プロテクションは購入から90日以内の対象商品で販売店が返品を受け付けない場合の制度で、未使用などの商品状態と除外品の条件があります。
キャンセル・プロテクションはカード決済した旅行やイベント等が対象で、入院・死亡・所定の出張命令などの事由を満たす必要があります。
自己負担は1事故につき1,000円または対象費用の10%の高い方で、業務命令による出張を理由とする支払いは年1回までです。
ホームウェア・プロテクションは対象の家電・時計・カメラなどの事故、ワランティ・プラスは原則1年間のメーカー保証後2年間の故障保証を扱います。
ラグジュアリーカードとアメックスプラチナの特典を比較
国内空港ラウンジサービス


国内のカードラウンジは、プライオリティ・パスや航空会社ラウンジとは別のサービスです。
4券種とも対象の国内カードラウンジでは本人に加えて同伴者1名まで無料となり、家族カード会員も対象です。
利用時は対象カードと当日の搭乗を確認できるものを提示し、受付で利用人数を申告します。
プライオリティ・パスの利用条件と同伴者料金


| 項目 | ラグジュアリーカード チタン | ラグジュアリーカード ブラック | ラグジュアリーカード ゴールド | アメックスプラチナ |
|---|---|---|---|---|
| 本人の年会費・利用料 | 無料/要登録 | 無料/要登録 | ||
| 本人の年間利用回数 | 制限なし | 制限なし | ||
| 同伴者 | 1名につき35米ドル/回 | 1名につき35米ドル/回 | 1名につき35米ドル/回 | 1名無料 無料枠超は1名35米ドル/回 |
| 家族カードからの申し込み | 可能 本人名義で登録 | 可能/本人名義で登録 | ||
| 対象レストラン・スパ | 対象施設で利用可 | 対象外 空港ラウンジのみ | ||
| 国内の利用範囲 | 契約対象施設の条件による | 国際線出発時の対象ラウンジ | ||
家族カード会員が自分名義の会員証で入室する場合は、各会員の利用条件が適用されます。
ラグジュアリーカードとアメックスの大きな違いは、ラグジュアリーカードはレストラン特典が利用可能、アメックスは同伴者が1名無料という点に大きな違いがあります。
国際線手荷物無料宅配と空港サービス


| 項目 | ラグジュアリーカード チタン | ラグジュアリーカード ブラック | ラグジュアリーカード ゴールド | アメックスプラチナ |
|---|---|---|---|---|
| 出発時・帰国時の無料宅配 | 各最大3個/片道 | 各最大2個/片道 | ||
| 利用場面 | 対象空港を利用する国際線旅行 | 対象空港を利用する海外旅行 | ||
| 家族カード | 対象/利用者ごとの条件あり | 対象/利用者ごとの条件あり | ||
アメックスプラチナは羽田・成田・中部・関西の対象カウンターなどで利用でき、出発時は所定の事前予約が必要です。
ラグジュアリーカードもMastercardの対象サービスとして申し込み、空港・ターミナル・集荷地域・荷物のサイズなどに条件があります。
ホテルの会員資格とステータスマッチ


ホテル関連の特典には、ホテルの会員資格、カード保有を条件とする資格への登録・ステータスマッチ、予約サービスの会員資格があります。
| 項目 | ラグジュアリーカード チタン | ラグジュアリーカード ブラック | ラグジュアリーカード ゴールド | アメックスプラチナ |
|---|---|---|---|---|
| 東急ホテルズ コンフォートメンバーズ | プラチナ | ダイヤモンド | 特典なし | |
| SLH Club | Club 03 | 特典なし | ||
| I Prefer Hotel Rewards | チタン | 特典なし | ||
| HoteLux | エリートプラス | 特典なし | ||
HoteLuxはホテルチェーンそのものの上級資格ではなく、会員制ホテル予約サービスの会員資格です。
資格登録やステータスマッチには所定の本人名義での申請・更新が必要です。
アメックスプラチナのホテル・メンバーシップは次の内容です。以下の特典はラグジュアリーカードに付帯はありません。
| ホテルプログラム | アメックスプラチナで登録できる資格 |
|---|---|
| ヒルトン・オナーズ | ゴールド |
| Marriott Bonvoy | ゴールドエリート |
| Radisson Rewards | Premium |
| Seibu Prince Global Rewards | プラチナ |
| One Harmony | エクスクルーシィヴ |
| ALL Accor | ゴールド |
家族カードはヒルトン・Marriott Bonvoy・Radissonの対象資格を申し込めますが、One Harmonyは基本カード会員のみで、すべての資格を家族も取得できるわけではありません。
ホテル予約時の優待内容と利用条件
ラグジュアリーカードではコンシェルジュなどの所定経路から対象ホテルを予約し、朝食、客室アップグレード、ホテル内クレジットなどを利用できます。
3券種共通の優待が多いものの、対象ホテル・プランごとに内容は異なります。
HoteLuxの会員資格を使う場合も、同サービスの対象料金で予約する必要があります。
| 項目 | ラグジュアリーカード チタン | ラグジュアリーカード ブラック | ラグジュアリーカード ゴールド | アメックスプラチナ |
|---|---|---|---|---|
| 主な予約優待 | ラグジュアリーホテル優待等 | FHR/ザ・ホテル・コレクション | ||
| 朝食 | 対象プランによる | FHRは毎朝2名/金額上限等あり | ||
| 施設内クレジット | 対象ホテル・プランによる | FHRは施設所定/ザ・ホテル・コレクションは100米ドル | ||
| 客室アップグレード | 対象プラン・空室状況による | 対象客室・空室状況による | ||
| レイトチェックアウト | 対象プラン・空室条件等による | FHRは16時確約/その他は空室状況による | ||
比較するときは、同じ日付・客室・人数・キャンセル条件で一般料金と優待料金を見比べる必要があります。
レストラン優待とキャッシュバック


| 項目 | ラグジュアリーカード チタン | ラグジュアリーカード ブラック | ラグジュアリーカード ゴールド | アメックスプラチナ |
|---|---|---|---|---|
| 主な制度 | ラグジュアリーダイニング by LC | グローバル・ダイニング・キャッシュバック | ||
| 優待内容 | 所定コースで最大6名中3名分無料 | 対象決済の50% | ||
| 回数・金額上限 | 原則回数制限なし/店舗例外あり | 1〜6月2万円・7〜12月2万円 | ||
| 予約・登録 | 指定経路で予約/対象コース | Amex Offers事前登録/国内は指定予約・決済 | ||
| 対象者の注意 | 会員の利用・店舗条件による | 本会員メタル製カードの決済のみ | ||
ラグジュアリーダイニング by LCでは、2名で1名分、所定の6名利用で3名分など、店舗・コース・人数に応じて無料人数が決まります。
最大3名無料は、対象の人数・店舗・コースを満たす場合の上限です。
指定のコンシェルジュ等を通じて対象コースを予約し、除外日、サービス料、飲み物、個室料、キャンセル料は個別に確認する必要があります。
別制度のラグジュアリーダイニング by Mastercardは、対象店で2名以上のコース利用に対して1名分無料となり、月2回までなどの条件が設定されています。
アメックスプラチナのグローバル・ダイニング・キャッシュバックは、2026年7月1日利用分から20%から50%へ引き上げられました。
1〜6月と7〜12月に各20,000円、年間合計40,000円が上限で、各期間に40,000円の対象支出があれば上限に達します。
国内はポケットコンシェルジュ経由の予約・決済、海外は対象店での所定の直接決済が基本で、ホテルの部屋付けなどは対象外になります。
アメックスプラチナでは、「2 for 1 ダイニング by 招待日和」は2026年9月30日利用分で終了しており、現在のアメックスプラチナにコース1名無料の特典がなくなってしまった点は残念です。
コンシェルジュの対応内容と連絡方法


4券種とも24時間365日の電話窓口があり、旅行、レストラン、贈り物などの相談や手配を依頼できます。
ラグジュアリーカードはチタンを含む3券種でメールによる依頼が可能で、ブラックとゴールドにはLINEでの連絡方法も用意されています。
アメックスプラチナは電話相談が基本で、手配したチケットなどはメールで届きます。
ラグジュアリーカードの注目特典とチタン・ブラック・ゴールドの違い


ラグジュアリーカード独自の特典比較を一覧にしました。
| 項目 | ラグジュアリーカード チタン | ラグジュアリーカード ブラック | ラグジュアリーカード ゴールド |
|---|---|---|---|
| リムジンの対象 | 対象外 | 対象店への往路 | 対象店への往路または復路 |
| ラウンジアワー | メニュー・曜日・時間に一部制限 | チタンより選択肢が多い | さらに対象メニューが広い |
| カフェアワー | 利用日・回数等に一部制限 | チタンより条件が広い | さらに利用日・回数等が広い |
| ラグジュアリーアイコン | 対象企画への申込可 | 対象企画への申込可 | 優先枠あり |
| 映画GIFT | 月最大1枚 | 月最大2枚 | 月最大3枚 |
| 国立美術館の対象企画展 | 対象外 | 金曜日のみ | 対象開催日 |
ラグジュアリーリムジン


ラグジュアリーリムジンは、対象レストランを所定の条件で予約した場合に利用できる送迎特典です。
ブラックは対象店へ向かう往路、ゴールドは往路または復路のいずれかを選べる点が異なります。
ゴールドでも往復が無料になるわけではなく、チタンにはこの特典はありません。
ラウンジアワー・カフェアワー


ラウンジアワーは対象ホテルのバーや会員制ラウンジで所定のメニューなどを利用でき、カフェアワーにはドリンク1杯無料などの優待があります。
チタンも対象ですが、利用できる曜日・時間・メニュー・回数に一部制限があり、ブラック、ゴールドの順に利用条件が広がります。
無料ドリンクの優待、有料のアフタヌーンティーに追加特典が付く優待、限定価格のメニューなど、提供方法が異なります。
各店の料金、予約要否、同伴人数、利用可能時間、券種ごとの対象日を会員向け案内で照合する必要があります。
ラグジュアリーアイコン
ラグジュアリーアイコンは、注目のダイニングや会員制レストランなどで開催される会員向け企画です。
チタンとブラックにも対象企画への参加機会があり、ゴールドには優先枠が用意される点が違います。
優先枠でも参加確約ではなく、申込期間・定員・抽選などは企画ごとの条件です。
全国映画館優待


全国映画館優待は、指定の映画館でカードを使ってチケットを購入し、所定の申請を行うことで映画GIFTを受け取る仕組みです。
対象はTOHOシネマズ、イオンシネマ、ユナイテッド・シネマ、109シネマズで、券種別に月最大1枚・2枚・3枚の違いがあります。
映画館でカードを見せるだけで、その場の鑑賞料金が毎月無条件に無料になる特典ではありません。
購入後に会員アプリ等の指定方法から申請し、購入月・申請期限・映画GIFTの有効期限を確認します。
国立美術館優待とその他の会員向けサービス


3券種とも対象の国立美術館の所蔵作品展を、本人と同伴者1名まで無料で鑑賞できます。
対象には東京国立近代美術館、国立西洋美術館、京都国立近代美術館、国立国際美術館などが含まれます。
企画展は別条件で、対象施設は東京国立近代美術館・国立新美術館・国立工芸館、ブラックは金曜日のみ、ゴールドは対象開催日に利用できます。
このほかウェルネス施設やショッピング、会員交流のサービスがありますが、都度料金、利用回数、券種別の範囲が設定されています。
アメックスプラチナの注目特典


ファイン・ホテル・アンド・リゾートとザ・ホテル・コレクション


ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)は、アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインや所定の窓口で対象料金を予約するホテル優待です。
家族カード会員も対象ですが、予約した会員本人の宿泊などが条件です。
| 項目 | ファイン・ホテル・アンド・リゾート | ザ・ホテル・コレクション |
|---|---|---|
| 必要な宿泊数 | 1泊から 個別プランの条件あり | 2泊以上の対象滞在 |
| 朝食 | 毎朝2名分 ホテルごとの上限あり | 全ホテル共通の無料朝食なし |
| 施設内特典 | 100米ドル相当などホテル所定の特典 | 対象の館内利用に100米ドル |
| 客室アップグレード | 到着時の空室状況による | 到着時の空室状況による |
| アーリーチェックイン | 12時から/空室状況による | 空室状況による |
| レイトチェックアウト | 16時まで確約 | 空室状況による |
施設内クレジットは指定の飲食やスパなどへの利用で、未使用額を現金で受け取ったり、必ず宿泊代に充てたりできるものではありません。
FHRを使ってリッツカールトン東京に宿泊してきた時の様子をまとめました。


プレミアム フリー・ステイ・ギフト


プレミアム フリー・ステイ・ギフトは、対象ホテルに利用できる1泊2名分の無料宿泊券です。
継続で受け取る1泊分と、年間500万円以上の決済・継続でさらに1泊の最大2泊分が利用できます。。
| 区分 | 進呈条件 | 時期・注意点 |
|---|---|---|
| 継続による1泊分 | カードの継続・年会費の支払い | 年間500万円の条件なし |
| 追加の1泊分 | 所定の1年間に500万円以上利用し継続 | 基本カードと家族カードの利用を合算 |
| 進呈時期 | 年会費支払いから約2か月後 | 2枚目は別送 |
| 宿泊券の有効期限 | 発行日から1年間 | 券面の期限と対象ホテルを確認 |
集計は入会日・切替日を基準とする1年間で、既存会員の開始時期は改定案内によります。
予約は宿泊券の対象ホテル・客室・除外日・予約枠に従い、利用したい日に空きがあるかが前提です。
対象のホテル、1泊あたりの無料になる宿泊費目安は以下の記事でまとめています。


エアライン・クレジットの進呈条件と利用条件


10万円分のエアライン・クレジットは、対象の新規入会・切替時と、年間利用条件を満たした継続時で進呈条件が異なります。
入会初年度は所定の年会費の支払い、2年目以降は会員ごとの1年間に500万円以上の対象利用と継続が条件です。
基本カードと家族カードの利用は合算されますが、進呈は基本カード会員に対して行われます。
進呈は年会費支払いから約2か月後、有効期限は進呈から1年間です。
利用できるのはアメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで事前決済する、1回30万円以上の海外航空券です。
国内航空券、ホテル、レンタカーに自由に充てられる10万円ではなく、予約確定前に対象のクレジットを指定する必要があります。
1回の予約に利用できるクレジットは1つで、予約後の遡及適用や他のトラベルクレジットとの併用はできません。
センチュリオン・ラウンジとグローバル・ラウンジ・コレクション


アメックスプラチナは、プライオリティ・パスに加えてセンチュリオン・ラウンジなどを含むグローバル・ラウンジ・コレクションを利用できます。
日本では羽田空港第3ターミナルの出国後エリアにセンチュリオン・ラウンジがあり、国際線の出発時などに利用できます。
羽田空港の条件では、本会員・家族カード会員それぞれに同伴者1名まで無料です。
無料枠を超える同伴者は18歳以上50米ドル、2〜17歳30米ドルで、2歳未満は無料となります。
羽田は通常、出発予定時刻の3時間前からの入室となり、乗り継ぎでは別の時間条件が適用されます。
海外の施設も同伴人数や料金、搭乗する航空会社、入室できる時間が異なるため、施設ごとの確認が必要になります。


デジタル・エンターテイメントなどのキャッシュバック特典
デジタル・エンターテイメント・キャッシュバックは、対象サービスの利用額の20%を、月最大1,000円・年最大12,000円まで還元します。
対象にはNetflix・Hulu・DAZNがあり、国内の公式サイトからの対象プランへの直接決済が必要です。
Amex Offersへの事前登録が必要で、本会員のメタル製カードが対象となり、家族カードやプラスチック製セカンドカードは対象外です。
携帯電話会社などを経由した決済は対象外で、使わなかった月の枠を翌月へ繰り越すこともできません。
月1,000円の上限まで受け取るには対象支出が月5,000円必要となり、少額の契約だけなら実際の還元額も小さくなります。
年会費改定後の負担と年間利用額による違い


年間100万円・300万円・500万円・1,000万円利用した場合の比較
通常ポイントの対象となる買い物を1年間利用した単純試算です。
| 項目 | ラグジュアリーカード チタン | ラグジュアリーカード ブラック | ラグジュアリーカード ゴールド | アメックスプラチナ |
|---|---|---|---|---|
| 本会員年会費(税込) | 75,000円 | 150,000円 | 295,000円 | 165,000円 |
| 100万円利用 | 10,000ポイント | 12,500ポイント | 15,000ポイント | 10,000ポイント |
| 300万円利用 | 30,000ポイント | 37,500ポイント | 45,000ポイント | 30,000ポイントポイント |
| 500万円利用 | 50,000ポイント | 62,500ポイント | 75,000ポイント | 50,000ポイントポイント |
| 1,000万円利用 | 100,000ポイント | 125,000ポイント | 150,000ポイント | 100,000ポイントポイント |
いずれのカードも、決済のポイント還元だけで年会費分を回収するには中々のハードルの高さがあります。
付帯特典をどれだけ使えるかを加味する必要があります。
ラグジュアリーカードのポイント還元率の差と年会費差を比較
上位券種の追加年会費を、通常のキャッシュバック率の差だけで補う場合は、「年会費差÷還元率の差」で計算できます。(1ポイント=1円で換算した場合)
| 比較 | 改定後の本会員年会費差 | 還元率差 | 差額を補う年間利用額 |
|---|---|---|---|
| ブラックとチタン | 75,000円 | 0.25ポイント | 3,000万円 |
| ゴールドとブラック | 145,000円 | 0.25ポイント | 5,800万円 |
| ゴールドとチタン | 220,000円 | 0.50ポイント | 4,400万円 |
たとえば年間500万円では、ブラックとチタンの還元差は12,500円で、年会費差75,000円には届きません。
これは上位券種と下位券種の差額の計算であり、カード自体の年会費を取り戻せる利用額を表すものではありません。
家族カードを追加すれば年会費差も増え、実際のポイント差は変わります。
ラグジュアリーカードとアメックスプラチナはどんな人におすすめか
ラグジュアリーカード チタンが向いている人


ラグジュアリーカード チタンは、改定後75,000円の年会費でコンシェルジュ、プライオリティ・パス、対象の外食・ホテル優待を利用したい人に向いています。
アメックスプラチナとの差額90,000円を毎年払って追加のホテル特典や補償を使うか判断しにくい場合、共通サービスの範囲を確認する起点になります。
家族カード2枚でも年会費は120,000円とアメックスプラチナよりも安価になりますが、特典の実利用額も含めてどちらがお得か考える必要があります。
リムジンやLINEのコンシェルジュを使わず、映画館の月1枚枠で足りるなら、ブラック以上にする理由は小さくなります。
特典をほとんど使わない場合は、チタンでも75,000円の固定費があり、通常還元率だけで選ぶ前に年間支出との釣り合いを考える必要があります。
ラグジュアリーカード ブラックが向いている人


ラグジュアリーカード ブラックは、年150,000円を負担でき、対象レストランへの往路リムジンやLINEの相談窓口を実際に使う人に向いています。
通常1.25%の還元率だけを目的に選ぶと、チタンとの年会費差を補うには大きな利用額が必要です。(ポイント還元だけで差を埋めるには3,000万円の決済が必要)
本会員だけならアメックスプラチナより15,000円安いものの、家族カード1枚で187,500円となり、支払額が逆転します。
ラグジュアリーカード ゴールドが向いている人


ラグジュアリーカード ゴールドは、年295,000円に加え、必要な家族カード1枚につき73,500円の負担を許容できる人が検討する券種です。
ブラックより145,000円多く払う理由になるのは、復路も選べるリムジン、東急ホテルズの上位資格、企画展の曜日条件、会員企画の優先枠などです。
通常1.5%の還元は4券種の現金換算比較で高いものの、旅行保険やプライオリティ・パスの基本条件はチタンと共通する部分が多くあります。
共通特典しか使わないなら下位券種でも目的を満たせるため、カードの色よりも、ゴールドで変わる条件を必要としているかが判断点です。
アメックスプラチナが向いている人


アメックスプラチナは、年165,000円で家族カードを含めて使い、無料宿泊特典、ホテル会員資格、FHR、同伴者付きのラウンジ利用を組み合わせる人に向いています。
家族カードは4枚まで無料で、家族が別々に旅行する場合にも対象サービスを利用できますが、キャッシュバックやOne Harmonyなど基本カード限定の特典もあります。
年間500万円を利用すれば無料宿泊特典の1泊追加、エアラインクレジットの追加がありますが、500万円を無理に使わなくても継続でもらえる無料宿泊券1泊とプライオリティ・パスなどの利用で十分に年会費を回収できる見込みがあります。
一方、年に一度も対象ホテルに泊まらず、家族カードも使わない場合は、チタンとの差額90,000円を支払う理由があるか再検討の余地があります。
ラグジュアリーカードとアメックスプラチナの比較でよくある質問


ラグジュアリーカード チタンでもコンシェルジュを利用できますか?






LINEでの依頼はブラックとゴールドの対象サービスで、チタンとは連絡方法に違いがあります。
家族カードを利用する場合はどちらの年会費が安いですか?






ブラックは家族カード1枚で187,500円になるため、アメックスプラチナの方が22,500円低い負担です。
ANAマイルやJALマイルを貯める場合はどちらが向いていますか?






JALマイル還元率はラグジュアリーカードが0.6〜0.9%、アメックスプラチナが0.4%です。
JALマイルの還元率を優先させ、コスパよく付帯サービスのよいカードを選びたいならセゾンも比較検討した方が良いです。(JALマイル還元率1.125%)


プライオリティ・パスのレストラン特典に違いはありますか?






まとめ:ラグジュアリーカードとアメックスプラチナの違いを比較


ラグジュアリーカード チタンとアメックスプラチナの違いは、共通のコンシェルジュやラウンジを利用できるかだけでなく、家族とホテルを含めて年会費差をどう評価するかにあります。
チタンは比較的低い固定費で共通特典を使いたい人におすすめできますが、ブラック、ゴールドは特典の利用だけでなくポイント還元率を活用して年間どれくらいの決済をするかが決め手になります。
アメックスプラチナは家族カード4枚まで無料という条件に加え、継続無料宿泊、プライオリティ・パスが同伴者無料といった部分を実際の旅行に組み込める人に選ぶ理由があります。
ラグジュアリーカードのさらに詳しい仕様は以下をご確認ください。


ラグジュアリーカードの入会を検討されるなら、当サイトでは営業担当をご紹介しています。
↓ラグジュアリーカードについて問い合わせる
アメックスは入会キャンペーンを開催しており、入会初年度は大量のポイントを獲得することができます。
アメックスプラチナの入会キャンペーンは以下の記事をご参照ください。


↓アメックスプラチナのお申し込みはこちら








