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無料宿泊・家族カードの費用・対象店のポイント優遇を重視するなら、アメックスゴールドプリファードが候補です。
ラウンジの利用頻度・専用コンシェルジュ・ポイントの使いやすさを重視するなら、ラグジュアリーカードが候補になります。
ラグジュアリーカードは年会費55,000円から75,000円への改定が発表されており、継続時の費用まで比べることが大切です。
どちらもホテル・旅行・食事の特典を備えているため、よく使う空港やホテル、家族での持ち方によって選びやすいカードが変わります。
この記事の信頼性
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アメックスゴールドプリファードとラグジュアリーカードの基本情報の比較


アメックス・ゴールド・プリファードとラグジュアリーカードチタンの年会費、ポイント、旅行特典、付帯保険などを比較しました。
| 比較項目 | アメックス・ゴールド・プリファード | ラグジュアリーカードチタン |
|---|---|---|
| 国際ブランド | American Express | Mastercard ワールドエリート Mastercard |
| 本会員の年会費(税込) | 39,600円 | 現行:55,000円 改定後:75,000円 ※1 |
| 家族カードの年会費(税込) | 2枚まで無料 3枚目以降は1枚につき19,800円 | 現行:1枚につき16,500円 改定後:1枚につき22,500円 ※1 |
| 本会員カードの素材・デザイン | メタル製 ゴールド/ローズゴールド | メタル製 ブラッシュドステンレス加工 |
| 家族カードの素材 | プラスチック製 カラーはゴールド | メタル製 |
| ETCカード | 年会費無料 発行手数料:1枚につき935円(税込) | 年会費・発行手数料ともに無料 |
| 通常のポイント付与 | 100円につき1ポイント 一部の支払いは200円につき1ポイント、または加算対象外 | 月間利用額合計200円につき2ポイント 一部の支払いは別条件、または加算対象外 |
| 支払い充当・キャッシュバック時の還元率 | 通常利用分を旅行関連以外の支払いに充当:0.5%相当 航空会社・ホテル・旅行代理店の代金に充当:0.8%相当 年会費・ポケットコンシェルジュの代金に充当:1%相当 ※2 | 通常利用分をキャッシュバック:1%相当 1ポイント=1円 |
| 対象加盟店のポイントアップ | Amazonなどの対象加盟店で100円につき3ポイント ボーナスポイントは年間10,000ポイントまで ※3 | 通常利用の基本還元率は1% 個別キャンペーン・優待は別途 |
| ポイントの有効期限 | 無期限 メンバーシップ・リワード・プラスに無料・自動登録 | 5年 |
| ANAマイル還元率 通常利用時 | 1% 1,000ポイント=1,000マイル | 0.6% 100万円利用で6,000マイル相当 |
| ANAマイル移行にかかる費用 | メンバーシップ・リワード ANAコースへの登録が必要 年間参加費5,500円(税込) 2年目以降自動更新 | 移行手数料無料 |
| ANAマイルへの年間移行上限 | 40,000マイル 1月1日~12月31日 | 上限なし |
| JALマイル還元率 通常利用時 | 0.4% 2,500ポイント=1,000マイル | 0.6% 100万円利用で6,000マイル相当 |
| JALマイル移行の費用・上限 | 移行手数料無料 移行上限なし | 移行手数料無料 移行上限なし |
| 税金の支払いによるポイント | 原則として200円につき1ポイント ポイントの使い道によって実質還元率が変動 | まず通常の半分のポイントを付与 所定条件を満たすと残り半分を追加付与 キャッシュバック換算で0.5%、条件達成時は合計1%相当 ※4 |
| 国内空港ラウンジ カード提示で利用するラウンジ | 対象ラウンジで本人+同伴者1名無料 | 対象ラウンジで本人+同伴者1名無料 |
| プライオリティ・パス 本人の無料利用回数 | 年間2回まで無料 3回目以降は1回につき35米ドル | 回数制限なしで無料 |
| プライオリティ・パス 家族カード会員 | 登録可能 家族カード会員も各自年間2回まで無料 | 登録可能 家族カード会員も回数制限なしで無料 |
| プライオリティ・パス 同伴者料金 | 1名・1回につき35米ドル | 1名・1回につき35米ドル |
| プライオリティ・パス レストラン・スパなど | 対象外 空港ラウンジのみ対象 | 対象施設は利用可能 施設ごとの利用条件・対象サービスあり |
| 無料宿泊の継続特典 | フリー・ステイ・ギフト 年間200万円以上の対象利用とカード継続で、対象ホテルの1泊2名分の無料宿泊券を進呈 | 無料宿泊特典なし 別途ホテル優待あり |
| トラベルクレジットの継続特典 | 毎年10,000円分 アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで、20,000円以上の対象ホテル予約に利用可能 | 同様の定例の継続特典なし |
| ホテル予約優待 | ザ・ホテル・コレクションなど 対象ホテル・予約プランに応じた優待 | グローバルホテル優待など 対象ホテル・予約プランに応じて、朝食無料・客室アップグレードなどの優待 |
| ホテルなどの上級会員資格 主な登録特典 | Seibu Prince Global Rewards ゴールド One Harmony ロイヤル | 東急ホテルズ プラチナ SLH Club 03 HoteLux エリートプラス プリファード ホテルズ&リゾーツ タイタニウム |
| 専用コンシェルジュ | なし 海外旅行中はオーバーシーズ・アシストを利用可能 | 24時間365日対応 電話・メールで依頼可能 チタンはLINEチャット対象外 |
| コース料理の無料優待 | ゴールド・ダイニング by 招待日和 対象コースを大人2名以上で予約すると、1名分のコース料金が無料 | ラグジュアリーダイニング 対象コースを2名で利用すると1名分無料 一部店舗では最大6名利用で3名分無料 |
| レストランのキャッシュバック | ポケットコンシェルジュの対象予約・決済で20%キャッシュバック 年間最大10,000円 期間ごとの上限あり | ダイニング優待あり |
| カフェ関連特典 | スターバックス カードの対象オンライン入金で20%キャッシュバック 年間最大5,000円 事前登録・期間ごとの上限あり | カフェアワー 対象店舗で毎月ドリンク優待 利用可能日・回数・対象メニューは店舗やカード種別により異なる |
| 映画鑑賞特典 | 毎月の無料鑑賞券進呈特典なし | 毎月最大1枚の映画GIFTを進呈 対象映画館でのチケット購入など所定条件あり |
| 美術館の無料鑑賞特典 | ラグジュアリーカードと同様の国立美術館無料鑑賞特典なし | 対象の国立美術館の所蔵作品展を本人+同伴者1名まで無料鑑賞 チタンは企画展無料の対象外 |
| 海外旅行傷害保険 傷害死亡・後遺障害 | 最高1億円 利用付帯 | 最高1億2,000万円 自動付帯 |
| 海外旅行傷害保険 傷害・疾病治療費用 | それぞれ最高300万円 利用付帯 | それぞれ最高200万円 自動付帯 |
| 国内旅行傷害保険 傷害死亡・後遺障害 | 最高5,000万円 利用付帯 | 最高1億円 利用付帯 |
| ショッピング補償 | 年間最高500万円 対象商品の購入日から90日間 自己負担額などの条件あり | 年間最高300万円 対象商品の購入日から90日間 自己負担額などの条件あり |
| スマートフォンの専用補償 | 年間最高50,000円 スマートフォン・プロテクション 通信料のカード払い・端末の購入時期などの条件あり ※5 | 同様のスマートフォン専用補償なし |
※1 ラグジュアリーカードチタンの改定後年会費は、本会員75,000円、家族会員1枚につき22,500円です。
新規申し込みは2027年1月1日以降、既存会員は2027年2月以降の年会費請求分から順次適用されます。
※2 アメックス・ゴールド・プリファードの「100円につき1ポイント」は、すべての交換先で現金還元率1%になるという意味ではありません。表の還元率は通常ポイント付与対象の利用を前提としており、支払い方法や加盟店の登録状況によって適用される交換レートが異なる場合があります。
※3 アメックス・ゴールド・プリファードの対象加盟店ボーナスポイントは、通常ポイント1ポイントにボーナスポイント2ポイントを加えたものです。
集計期間は毎年9月1日~翌年8月31日で、ボーナスポイントの上限は10,000ポイント、対象利用額では50万円分です。
※4 ラグジュアリーカードの税金利用分は、まず通常の半分のポイントが付与されます。
所定の集計期間内に、税金以外のショッピング利用額が税金利用額の3倍以上になるなどの条件を満たすと、残り半分が後日付与されます。
※5 スマートフォン・プロテクションは、対象スマートフォンの通信料を直近3か月以上連続して対象カードで支払っていることや、事故発生時点で購入から36か月以内であることなどが条件です。
自己負担額は1事故につき5,000円で、基本カード・家族カードを通じて対象端末や年間支払限度額が定められています。
年会費
年会費を抑えたい方、とくに家族カードを使う方は、アメックスゴールドプリファードを検討しやすい比較です。
ラグジュアリーカードの改定後は、本会員のみでも年会費の差が35,400円に広がります。表は横にスクロールできます
| 項目 | アメックスゴールドプリファード | ラグジュアリーカード・改定前 | ラグジュアリーカード・改定後 |
|---|---|---|---|
| 本会員 | 39,600円 | 55,000円 | 75,000円 |
| 家族カード | 2枚まで無料/3枚目以降1枚19,800円 | 1枚16,500円 | 1枚22,500円 |
| 本会員年会費の差 | 基準 | 15,400円 | 35,400円 |
ラグジュアリーカードは本会員が20,000円、家族会員が1枚につき6,000円の引き上げです。
- 新規入会者:2027年1月1日以降の申込みから新年会費を適用
- 既存会員:2027年2月以降の年会費請求分から順次適用
公式案内では、カード裏面の有効期限にある月の翌々月が年会費請求月とされ、Luxury Card Onlineでも確認できます。
審査や発行が年をまたぐ場合の初回年会費は、申込時の個別案内で確認すると判断しやすくなります。
家族で持つ場合は、まず世帯全体の年間負担を見ると違いが分かります。
| 項目 | アメックスゴールドプリファード | ラグジュアリーカード |
|---|---|---|
| 本会員のみ | 39,600円 | 75,000円 |
| 本会員+家族カード1枚 | 39,600円 | 97,500円 |
| 本会員+家族カード2枚 | 39,600円 | 120,000円 |
現行のラグジュアリーカード商品ページには「家族会員のみ初年度無料」とありますが、対象経路や2027年の改定後の取扱いは申込時の条件によります。
家族カード1枚なら通常年度の差は57,900円、2枚なら80,400円になるため、家族それぞれが使うサービスも選択材料になります。
ラグジュアリーカードではサービス拡充の方針も発表されていますが、具体的に未発表の優待を値上げ分の見返りとして計算することはできません。
申込資格
申込年齢は両カードとも20歳以上ですが、年齢を満たすことと審査に通ることは別です。
- アメックスゴールドプリファード:アメックス公式案内で20歳以上を確認
- ラグジュアリーカード:20歳以上・学生不可、日本国内在住の方が対象
アメックスの公式FAQでは、日本在住の外国籍の方や個人カードを希望する年金受給者も申込み可能とされ、パート・アルバイトの方は申込みを受け付けていないと案内されています。
両カードとも発行会社の審査があり、年会費の高さだけから必要年収や承認率、審査の難易度を判断することはできません。
カードデザイン・素材
基本カードはどちらも金属を使ったカードで、素材の有無よりもデザインと家族カードの違いが比較の中心です。
- アメックスゴールドプリファード:基本カードはゴールド/ローズゴールドのメタル製、家族カードはゴールドのプラスチック製
- ラグジュアリーカード:基本カード・家族カードとも金属製、表面はブラッシュドステンレス加工
アメックスゴールドプリファードはセンチュリオンの肖像を配した券面で、ラグジュアリーカードはカード番号や氏名を裏面に置いた縦型のデザインです。
「Titanium」はカードの商品名で、素材は公式案内のブラッシュドステンレス加工という説明で確認できます。
両カードともタッチ決済に対応しますが、金属製カードを読み取れない一部の端末では別の決済手段が必要になる場合があります。
ポイント還元率
通常ポイントの貯まる割合は近いものの、同じポイント数が同じ金額になるわけではありません。
| 項目 | アメックスゴールドプリファード | ラグジュアリーカード |
|---|---|---|
| 通常の付与単位 | 100円につき1ポイント(1.0%) | 月間利用額合計200円につき2ポイント(1.0%) |
| ポイントの価値 | 交換先により異なる | キャッシュバックは1ポイント=1円 |
| 対象加盟店の優遇 | 100円につき3ポイント(通常1+ボーナス2)(3.0%) | – |
| 対象店ボーナスの上限 | 年間10,000ボーナスポイント/対象利用50万円相当 | – |
| 対象店ボーナスの年度 | 毎年9月1日〜翌8月31日 | – |
| 主な例外 | 200円につき1ポイント・対象外となる決済あり | 税金の条件付き付与・対象外となる決済あり |
アメックスゴールドプリファードは、メンバーシップ・リワード・プラスと対象加盟店ボーナスポイントプログラムに無料で自動登録されます。
対象店にはAmazon.co.jp、Yahoo!ショッピング、JAL公式サイトなどがあり、ボーナスポイントを含めて3.0%の還元を年間50万円決済分まで得ることができます。
アメックスは税金や一部公共料金で200円につき1ポイントとなるほか、対象外の電子マネーチャージなどがあります。
ラグジュアリーカードも楽天Edy・nanaco・BANKITや、一部の請求書カード払いなどがポイント対象外です。
税金扱いの利用は通常ポイントの半分を先に付与し、毎年4月6日〜翌4月5日の税金以外のショッピングが税金利用額の3倍以上などの条件を満たすと、残り半分が集計後の6月に付与されます。
カードで支払えることと通常ポイントが付くことは別なので、日常的に使う支払先の条件が比較結果を左右します。
ポイントの活用方法
ポイントの使いやすさは、マイルに移すのか、請求額を減らすのかで変わります。
航空会社マイルへの交換


通常利用からの交換効率はANAならアメックスゴールドプリファード、JALならラグジュアリーカードが高い設定です。
ただしANAの参加費や移行上限、対象店ボーナスの有無によって、合うカードは変わります。
| 項目 | アメックスゴールドプリファード | ラグジュアリーカード |
|---|---|---|
| ANAへの交換 | 1,000ポイント=1,000マイル | 1,000ポイント=600マイル |
| JALへの交換 | 2,500ポイント=1,000マイル | 1,000ポイント=600マイル |
| 移行費用 | ANAコース年5,500円/JALは追加の移行参加費なし | ANA・JALとも移行手数料無料 |
| 年間移行上限 | ANAは40,000マイル/JALは上限なし | ANA・JALとも年間上限なし |
| 最低単位 | ANAは1,000ポイント単位/JALは2,500ポイント単位 | 1,000ポイント以上、以降500ポイント単位 |
| 通常対象200万円で貯まるポイント | 20,000ポイント | 20,000ポイント |
| 上記をすべてANAへ交換 | 20,000マイル | 12,000マイル |
| 上記をすべてJALへ交換 | 8,000マイル | 12,000マイル |
アメックスのANAコースは年間5,500円で2年目以降は自動更新され、年間40,000マイルの上限は1〜12月のアメックス側の処理日を基準とします。
アメックスからマイルに交換するならANAマイルが1.0%還元なのでおすすめできます。
ラグジュアリーカードは、ANA、JALともに移行上限はなくても0.6%還元なので、マイルを貯めることが目的であればほかのカードを選ぶ方が還元率、年会費の両面から見て有利です。
その他の活用方法
支払いに使う分かりやすさを重視するなら、ラグジュアリーカードの1ポイント=1円のキャッシュバックが比較しやすい使い道です。
AmazonギフトカードやApple Gift Cardなどの電子ギフトも選べますが、必要ポイント数や交換単位は申請画面の条件によります。
アメックスゴールドプリファードの「ポイントで後払い」は、メンバーシップ・リワード・プラス登録時でも、一般の利用代金は1ポイント=0.5円、対象の航空会社・ホテル・旅行代理店の利用代金は0.8円です。
対象旅行代金でも他事業者を通した決済サービスなどでは0.5円となる場合があり、旅行に関係する支払いすべてが同じレートになるわけではありません。
年会費などの対象請求では1ポイント=1円の取扱いもあります。
アメックスポイントはマリオットボンヴォイ、ヒルトンオナーズ、ALL ACCORといったホテルの提携ポイントへ移す方法もあり、希望する宿泊先や必要ポイントが決まっている方には選択肢になります。
保険・補償


主な補償を、海外旅行・国内旅行・日常の買い物に分けて比較します。
海外旅行傷害保険
海外旅行では、補償を受けるために旅行代金のカード決済が必要かが大きな違いです。
| 項目 | アメックスゴールドプリファード | ラグジュアリーカード |
|---|---|---|
| 付帯条件 | 利用付帯/対象の旅行代金をカードで支払う | 自動付帯/旅行代金のカード決済は不要 |
| 傷害治療費用(本人) | 最高300万円 | 最高200万円 |
| 疾病治療費用(本人) | 最高300万円 | 最高200万円 |
| 傷害死亡・後遺障害(本人) | 最高1億円 | 最高1億2,000万円 |
| 家族カード会員の治療費用 | 傷害・疾病それぞれ最高300万円 | 傷害・疾病それぞれ最高200万円 |
| 家族特約の治療費用 | 傷害・疾病それぞれ最高200万円 | 傷害・疾病それぞれ最高200万円 |
家族特約はカードを持つ家族会員とは別の区分で、対象となる親族の範囲や旅行期間などに条件があります。
ラグジュアリーカードは自動付帯の強みはあるものの、傷害・疾病の補償金額が低めに設定されており、渡航先によっては十分とは言えない補償額になっています。
国内旅行傷害保険
国内旅行は両カードとも利用付帯で、ラグジュアリーカードには入院・通院の補償もあります。
| 項目 | アメックスゴールドプリファード | ラグジュアリーカード |
|---|---|---|
| 付帯条件 | 利用付帯/対象交通費・宿泊費・ツアー代金などの決済 | 利用付帯/対象交通費・宿泊費・ツアー代金などの決済 |
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高5,000万円 | 最高1億円 |
| 入院保険金 | 付帯なし | 1日5,000円 |
| 通院保険金 | 付帯なし | 1日3,000円 |
補償は所定の事故が対象で、宿泊中は火災・爆発によるけがなどに限られます。
その他の保険・補償
買い物の破損・盗難への補償は両カードにあり、アメックスゴールドプリファードはスマートフォン・返品・キャンセルの専用補償も備えています。
| 項目 | アメックスゴールドプリファード | ラグジュアリーカード |
|---|---|---|
| 購入品の破損・盗難など | ショッピング・プロテクション/カードで購入した対象商品 | ショッピングガーディアン保険/カードで購入した対象商品 |
| スマートフォン | スマートフォン・プロテクション/通信料のカード払いなどが条件 | – |
| 店舗が返品を受け付けない場合 | リターン・プロテクション/対象商品・購入時期などの条件あり | – |
| 病気などで予約を取り消した場合 | キャンセル・プロテクション/所定の理由による取消費用が対象 | – |
各補償には上限・自己負担額・対象外項目があり、家族カードの適用範囲も異なります。
アメックスゴールドプリファードとラグジュアリーカードの特典の比較


旅行や食事の特典は両カードにあるため、付帯の有無に加えて、対象施設と家族・同伴者の条件を比べることが大切です。
国内空港ラウンジサービス


対象の国内カードラウンジでは、両カードとも会員本人に加えて同伴者1名まで無料で利用できます。
- アメックスゴールドプリファード:基本・家族カード会員が対象、国内とハワイの対象ラウンジを利用可能
- ラグジュアリーカード:本会員・家族カード会員が対象、国内のラウンジ設置空港とホノルルの対象ラウンジを利用可能
受付では本人名義のカードと当日の搭乗券などが必要で、家族カード会員が単独で利用する場合も自分のカードで確認を受けます。
両カードとも羽田・成田などに対象施設があり、出発ターミナルと保安検査の前後で使える場所が変わります。
ラグジュアリーカードでは下記に記載の全てのラウンジ、アメックスゴールドプリファードでは赤字のラウンジのみ利用可能です。
| エリア | 空港 | ラウンジ |
|---|---|---|
| 北海道・東北 | 新千歳空港 | スーパーラウンジ スーパーラウンジアネックス |
| 旭川空港 | ラウンジ大雪(TAISETSU) | |
| 函館空港 | ビジネスラウンジ A Spring | |
| 青森空港 | エアポートラウンジ | |
| 秋田空港 | ROYALSKY LOUNGE | |
| 仙台空港 | ビジネスラウンジ EAST SIDE | |
| 関東 | 成田国際空港 | 第1ターミナルビル IASS Executive Lounge 第1ターミナルビル I.A.S.S Superior Lounge -NOA- 第2ターミナルビル IASS Executive Lounge 第2ターミナルビル I.A.S.S Superior Lounge -KoCoo- |
| 羽田空港 | POWER LOUNGE NORTH(第1ターミナル) POWER LOUNGE SOUTH(第1ターミナル) POWER LOUNGE CENTRAL(第1ターミナル) FOREST LOUNGE(第1ターミナル) Lounge Us(第2ターミナル) POWER LOUNGE CENTRAL(第2ターミナル) POWER LOUNGE NORTH(第2ターミナル) 国際線旅客ターミナル SKY LOUNG(第3ターミナル) | |
| 東海 | 中部国際空港 | プレミアムラウンジ セントレア KAL Lounge |
| 富士山静岡空港 | YOUR LOUNGE | |
| 北陸 | 新潟空港 | エアリウムラウンジ |
| 富山空港 | ラウンジ らいちょう | |
| 小松空港 | スカイラウンジ白山 | |
| 関西 | 伊丹空港 | ラウンジオーサカ |
| 神戸空港 | ラウンジ神戸 | |
| 関西国際空港 | NORTH LOUNGE エアロプラザラウンジ NODOKA | |
| 四国 | 徳島空港 | エアポートラウンジ ヴォルティス |
| 高松空港 | ラウンジ讃岐 | |
| 松山空港 | ビジネスラウンジ スカイラウンジ | |
| 高知空港 | 高知空港ラウンジ「ブルースカイ」 | |
| 中国 | 米子空港 | ラウンジ 大山 |
| 広島空港 | YAMANAMI VILLA | |
| 山口宇部空港 | ラウンジきらら | |
| 出雲縁結び空港 | エアポートラウンジ | |
| 岡山空港 | ラウンジ マスカット | |
| 九州・沖縄 | 北九州空港 | ラウンジひまわり |
| 福岡空港 | ラウンジTIME/ノース ラウンジTIME/サウス KAL Lounge ラウンジTIME インターナショナル | |
| 大分空港 | ラウンジ くにさき | |
| 佐賀空港 | Premium Lounge さがのがら。 | |
| 長崎空港 | ビジネスラウンジ アザレア | |
| 熊本空港 | ラウンジ「ASO」 | |
| 宮崎ブーゲンビリア空港 | ブーゲンラウンジひなた | |
| 鹿児島空港 | スカイラウンジ菜の花 | |
| 那覇空港 | ラウンジ華~hana | |
| 海外 | ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧・ホノルル国際空港) | IASS HAWAII LOUNGE |
海外空港ラウンジサービス(プライオリティ・パス)


プライオリティ・パスの会員本人の無料回数は、アメックスゴールドプリファードが年間2回、ラグジュアリーカードは年間利用回数制限なしです。
| 項目 | アメックスゴールドプリファード | ラグジュアリーカード |
|---|---|---|
| 本人の無料利用 | 年間2回 | 年間利用回数制限なし |
| 無料回数超過 | 3回目以降は1回35米ドル | 年間の回数超過料金なし/施設ごとの利用条件あり |
| 同伴者 | 1名・1回35米ドル/本人の無料枠とは別 | 1名・1回35米ドル/本人無料とは別 |
| 家族カード会員 | 本人名義で登録し、各会員が年間2回無料 | 本人名義で登録し、各会員が年間利用回数制限なし |
| レストラン・スパ等 | 空港ラウンジ以外は対象外 | 対象施設では無料・割引など/施設ごとに条件あり |
| 利用開始 | カード会社の専用経路で事前登録 | カード会社の専用経路で事前登録 |
アメックスゴールドプリファードの家族カード会員にも無料利用枠がありますが、その枠を本会員へまとめたり、譲ったりする使い方はできません。
同じ旅行で往路と復路に1回ずつ使えば2回となるため、年間の旅行回数とラウンジ利用回数は一致しないことがあります。
年間無料枠の残りや対象期間はプライオリティ・パスのマイ・プランなどで確認でき、会員証自体の有効期限とは別に扱われます。
アメックス発行のプランでは国内の国際線出発ラウンジも利用できますが、国内線の出発・到着ラウンジや空港内のレストラン・スパは対象範囲に含まれません。
ラグジュアリーカードは対象レストランやリフレッシュ施設も比較材料になりますが、出発便の搭乗券、滞在時間、再利用間隔など施設別の条件があります。
例えば中部国際空港の「くつろぎ処」には出発便などの利用条件があり、ラウンジと同じ感覚でいつでも使えるサービスではありません。
利用可能な施設は一般検索の掲載だけで判断せず、発行元のプランとログイン後の施設案内を合わせて確認する必要があります。
詳しい利用例は、
・アメックスゴールドプリファードのプライオリティ・パス解説
・ラグジュアリーカードのプライオリティ・パス解説
でも紹介しています。
国際線手荷物無料宅配


海外旅行の出発時と帰国時に使える点は共通し、無料で送れる個数はラグジュアリーカードのほうが多くなります。
| 項目 | アメックスゴールドプリファード | ラグジュアリーカード |
|---|---|---|
| 無料個数 | 会員1名につき片道1個 | 会員1名につき片道最大3個 |
| 利用できる方向 | 出国時・帰国時 | 出発時・帰国時 |
| 対象空港 | 羽田(第2・第3)・成田・中部・関西 | 国際線の対象空港/窓口は会員向け案内で確認 |
| 家族カード | 対象/本人のカード・搭乗券等が必要 | 原則同等のサービス/本人の利用条件を確認 |
| 利用手続き | 出国時は事前予約/帰国時は対象カウンター | 会員向けの予約・受付案内に従う |
アメックスゴールドプリファードは羽田第2・第3ターミナルが対象で、利用する航空会社の出発・到着ターミナルに合わせて窓口を選べます。
成田第3ターミナルにはアメックスの取扱カウンターがないため、第2ターミナルのカウンターを使う案内となっています。
ラグジュアリーカードの公開案内では往復各3個までを確認できますが、ターミナルや窓口の最新条件は会員向けサービス詳細の確認が必要です。
スーツケースの大きさ・重量・内容物には制限があり、運送業者の指定や追加サービスなどに費用が生じる場合もあります。
荷物が1個で収まる方には差が小さく、長期旅行や家族旅行で荷物が増える方には個数の違いが役立ちます。
ホテルステータス


ホテルの会員資格の優待は両カードにあり、利用するホテルグループで選びやすさが変わります。表は横にスクロールできます
| 項目 | アメックスゴールドプリファード | ラグジュアリーカード |
|---|---|---|
| ホテル会員資格の例 | Seibu Prince Global Rewards:ゴールド One Harmony:ロイヤル | 東急ホテルズ:プラチナ I Prefer:タイタニウム |
| 登録方法 | 各会員プログラム入会+アメックスの専用経路 | 会員向けのステータスマッチ手続き |
アメックスゴールドプリファードのSeibu Prince Global Rewardsではレイトチェックアウトなど、One Harmonyでは年5泊までの客室アップグレードなどが案内されています。
ラグジュアリーカードではホテル予約アプリHoteLuxのエリートプラス会員資格も提供され、特定のホテルチェーンの会員資格とは仕組みが異なります。
HoteLuxのエリートプラスは毎年無料の案内がありますが、登録・更新の手続きや利用可能な予約プランはサービス側の条件によります。
東急ホテルズやI Preferについても、カードを持った時点で予約に自動反映されるとは限らず、会員登録と資格の反映を確認する必要があります。
ホテル優待


専用経路でホテルを有料予約する際の優待は、最低泊数と付くサービスで比較できます。
| 項目 | アメックスゴールドプリファード | ラグジュアリーカード |
|---|---|---|
| 予約サービス | ザ・ホテル・コレクション | グローバルホテル優待など |
| 対象 | 国内外の参加ホテル | 国内外5,000軒以上の対象施設 |
| 最低泊数 | 対象ホテルで2連泊以上 | 施設・対象プランごとに確認 |
| 予約経路 | アメックスの専用予約経路 | コンシェルジュなど指定経路 |
| 館内クレジット | 100米ドル相当/対象利用はホテルごと | 対象プランにより内容・金額が異なる |
| 朝食 | 標準特典として一律には付かない | 2名分の朝食など/施設・プランごと |
| アップグレード等 | 到着時の空室状況に応じる | アップグレード・早着/延長などは空室状況等による |
ザ・ホテル・コレクションは2連泊以上の予約が基本なので、1泊中心の旅行では利用機会が少なくなることがあります。
100米ドル相当のクレジットも現金でもらう特典ではなく、ホテルが指定する飲食やスパなどへの利用に限られます。
ラグジュアリーカードのホテル優待も施設ごとに特典が異なり、朝食やクレジット、チェックイン・アウトの条件を予約ごとに確認する比較です。
公式が示す優待の参考額には宿泊数やアップグレードなどの前提があるため、その金額をそのまま自分の節約額にはできません。
どちらの予約サービスも同条件の一般プランより必ず安いとは限らず、部屋タイプ・食事・キャンセル条件をそろえて見ると判断しやすくなります。
アメックスゴールドプリファードの継続後の無料宿泊券とトラベルクレジットは、後半で説明する別の特典です。(後述で詳しく解説します。)
レストラン優待


両カードとも対象コース料理1名分無料の優待があり、使いたい店舗・人数・予約方法で選べます。
| 項目 | アメックスゴールドプリファード | ラグジュアリーカード |
|---|---|---|
| サービス | ゴールド・ダイニング by 招待日和 | ラグジュアリーダイニング by LC/by Mastercard |
| 基本の優待 | 大人2名以上で所定コース1名分無料 | 対象コース1名分無料など |
| 複数名の優待 | 店舗の所定人数・コースによる | by LCの対象店・コースは最大6名中3名無料 |
| 店舗の目安 | 国内・シンガポール約250店舗 | by LCは全国約50店舗以上/別途Mastercardの対象店 |
| 利用回数 | 同一店は4〜9月・10〜翌3月に同一店舗各1回 ※店舗を変えれば期限内に何度でも利用可 | by LCは一部店舗を除き年間回数制限なし/by Mastercardは月2回 |
| 予約方法 | 会員登録後、招待日和の専用フォーム | by LCはコンシェルジュなど指定経路/by Mastercardは専用サービス |
アメックスゴールドプリファードは同じ店舗で半年に1回という条件なので、いくつかの対象店を試したい方にも使い道があります。
国内の招待日和は原則として利用日の3営業日前19時までの予約依頼が必要で、店舗の空席と優待用の予約枠は別です。
ポケットコンシェルジュの20%キャッシュバックは、この1名無料サービスとは別で、後半に条件をまとめています。
ラグジュアリーカードの最大3名無料は対象店・対象コースの人数条件を満たした場合で、すべての店舗で6名のうち3名が無料になるわけではありません。
飲み物・追加料理・サービス料などは別にかかるため、会計全体が半額になるという訳ではありません。
ラグジュアリーカードで注目したい特典


改定後の年75,000円を前提に、普段の生活や旅行の中で自然に使えるものがあるかが判断の軸になります。
ラグジュアリーカードコンシェルジュ


専用コンシェルジュに電話・メールで相談できる点は、今回の2枚ではラグジュアリーカードの明確な違いです。
- 受付:24時間365日、電話・メール
- 相談例:ホテル・レストランの手配、ギフト探し、旅行の相談
- ラグジュアリーカードの対象外:上位券種向けのLINEチャット
※LINEで相談できるのはブラックカード以上になります。
一方で、希望する店が満席でも必ず予約できるサービスではなく、手配先への支払いやキャンセル条件は別途生じます。
24時間受付であっても、調査や相手先の営業時間によって回答まで時間が必要な依頼もあります。
アメックスゴールドプリファードのカード問い合わせ窓口や旅行デスクは、それぞれ用途を定めたサポートで、この専用コンシェルジュと同じものではありません。
いつも決まった予約サイトを使い、自分で調べることを楽しむ方には利用機会が少ない場合もあるため、依頼したい場面を思い浮かべると判断しやすくなります。
期間限定優待
ラグジュアリーカードには会員向けアプリなどで案内される限定企画もありますが、開催時期や対象者によって利用できる内容が変わります。
過去のクルーズ招待やホテル企画を、カードを発行すれば毎年利用できる通常特典として見込むことはできません。
申込期間・利用期間・定員・対象券種・予約経路を確認し、実際の予定に合う企画がある場合に追加の楽しみとして考えられます。
年会費改定に合わせた今後のサービスについても、発表された具体的な条件がない段階で無料宿泊や還元率アップを期待値に組み込む比較は避けたいところです。
日常のカフェアワーは別の優待で、ラグジュアリーカード商品ページには対象店舗で対象ドリンク1杯を店舗ごとに月1回無料とする案内があります。
ただし店舗ごとの注文・曜日・対象メニューなどの細則があるため、よく行く店舗の会員向け案内で利用条件を確かめる必要があります。
ラグジュアリーアイコンなどの会員向けイベント
ラグジュアリーアイコンは、特別なダイニング体験や会員制レストランなどのイベントへの案内で、通常のコース無料優待とは別です。
公式の券種別比較ではラグジュアリーカードも対象に含まれていますが、個々の企画の対象会員や参加条件は開催案内ごとに異なります。
公式ダイニングページには名店での特別ディナーなどの過去開催例が掲載されており、食体験そのものに興味がある方の選択材料になります。
公式情報:ラグジュアリーアイコンと過去開催例
全国映画館無料鑑賞


ラグジュアリーカードの映画優待は、対象チケットの購入条件を満たすと映画GIFTが進呈される仕組みで、月最大1枚です。
カードを持っているだけで毎月無条件に無料券が届く特典ではなく、先に対象となる映画鑑賞チケットの購入が必要です。
対象はTOHOシネマズ、イオンシネマ、ユナイテッド・シネマ、109シネマズの劇場・インターネットでの対象チケット購入で、全国すべての映画館での購入が条件を満たすわけではありません。
会員向けの全国映画館優待で登録・申請方法と対象購入条件を確認し、条件を満たした利用に対して後日進呈される流れになります。
国立美術館アート鑑賞


ラグジュアリーカードは対象の国立美術館の所蔵作品展を、会員本人と同伴者1名まで無料で鑑賞できる優待があります。
国立西洋美術館や東京国立近代美術館などが対象例ですが、すべての美術館・すべての展示が無料になるわけではありません。
同じ美術館でも所蔵作品展と企画展は別で、上位券種向けの企画展無料優待はラグジュアリーカードの対象外です。
訪問する施設の対象展示・開館日・受付方法を確認し、会員カードで利用資格を提示する形で使う特典です。
公式情報:対象館・所蔵作品展と企画展の違い
ラグジュアリーカードのほかの特典や申込経路の説明は、ラグジュアリーカードの詳細記事にまとめています。
アメックスゴールドプリファードで注目したい特典


年間利用額が必要な特典と、継続や事前登録で使える特典を分けると、自分に関係する条件が分かりやすくなります。
無料宿泊特典(フリー・ステイ・ギフト)


フリー・ステイ・ギフトは、年間200万円以上の対象利用とカード継続などの条件を満たした後に受け取る、国内対象ホテルの1泊2名分の無料宿泊券です。
| 項目 | アメックスゴールドプリファードの条件 |
|---|---|
| 利用金額 | 1年間のプログラム期間で対象利用200万円以上 |
| 集計期間 | 基本会員の入会日・切替日から毎年1年間 |
| 継続条件 | 2年目以降の年会費を指定期日までに支払うことなど |
| 受取時期 | 年会費支払いから約2か月後を目途に郵送 |
| 家族カード利用 | 対象利用額は合算/宿泊券の進呈は基本会員のみ |
| 宿泊の内容 | 国内対象ホテル・指定客室の1泊1室2名まで/食事なしが基本 |
| 予約方法 | 宿泊券の受取後、対象ホテルの予約窓口へ電話 |
| 有効期限 | 券面記載の期限までにチェックイン/延長不可 |
年間200万円を達成した直後に泊まれる仕組みではなく、集計と継続確認、宿泊券の到着を待つ必要があります。
集計は1月から12月に固定されず、再発行・切替で期間や発送時期が変わる場合もあるため、アプリの進捗表示が確認の目安になります。
宿泊券は所定の条件で家族カード会員に譲渡できますが、家族以外も自由に使える宿泊券ではありません。
ホテルリストや、1泊あたり無料にできる価格の目安などは「アメックスゴールドプリファード 無料宿泊フリーステイギフト解説」の記事にまとめています。


カード継続でもらえるトラベルクレジット
トラベルクレジットはカード継続でもらえる10,000円分のホテル予約特典で、無料宿泊の年間200万円利用とは別の条件です。
| 項目 | アメックスゴールドプリファードの条件 |
|---|---|
| 金額 | 10,000円分 |
| 対象者 | カードを継続した基本カード会員 |
| 対象サイト | アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン |
| 最低予約額 | 20,000円以上の単一の対象ホテル予約 |
| 決済方法 | 対象カードによる事前決済 |
| 有効期限 | トラベル オンラインの会員画面に表示 |
| 主な対象外 | 航空券・レンタカー/現地決済のホテル予約 |
年会費支払い後に会員画面へ反映される特典で、10,000円の現金が銀行口座へ振り込まれるものではありません。
予約時に対象クレジットを選び、条件を満たすホテルを予約することで、後日カード利用代金から相殺されます。
キャンセル時はキャッシュバックの取消などが生じ、一度使ったクレジットの再発行はできない案内のため、変更の可能性も含めた予約条件の確認が必要です。
無料宿泊券はホテルへの直接予約、トラベルクレジットは専用サイトの対象予約なので、同じ宿泊に無条件で併用できる制度ではありません。
ポケットコンシェルジュ・スターバックスのキャッシュバック


対象の食事予約やスターバックスのオンライン入金を使う方には、事前登録後の20%キャッシュバックが選択材料になります。
| 対象サービス | 還元率 | 半期上限 | 年間上限 |
|---|---|---|---|
| ポケットコンシェルジュ | 20% | 5,000円 | 10,000円 |
| スターバックスの対象オンライン入金 | 20% | 2,500円 | 5,000円 |
両サービスとも半期は1月1日〜6月30日と7月1日〜12月31日で、使わなかった上限額を次の半期へ繰り越すことはできません。
ポケットコンシェルジュはAmex Offersで事前登録した基本カードによる、対象サービスでの予約・決済が条件です。
予約に使うポケットコンシェルジュの会員登録も必要で、レストランに直接支払った金額まで同じ還元になるわけではありません。
スターバックスは公式アプリ・公式サイトからスターバックス カードへオンライン入金した場合が対象で、My Starbucksへの会員登録も必要です。
ゴールド・ワインクラブ


ゴールド・ワインクラブは、エノテカの経験あるスタッフや有資格者にワイン選びを相談でき、ギフト用の一本を探したい方などに向いています。
購入前のエノテカ・オンライン会員登録とアメックスのカード登録、登録カードでの支払いが条件で、希望時の紙製ギフトボックス無料などが案内されています。
テーマパーク/施設優待


アメックスゴールドプリファードは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの対象VIPツアーの優先購入など、体験を選んで使える優待も対象です。
会員向けの購入枠には日ごとの上限があり、ツアー料金に加えてパーク入場用のスタジオ・パスなどが別途必要です。


京都では高台寺塔頭の圓徳院で、客殿での呈茶などの優待も案内されており、観光の予定に合う場合に検討できます。
施設の行事や混雑などで利用できない日もあるため、対象人数や開催・営業状況は訪問時の公式案内をご確認ください。
アメックスゴールドプリファードの全体像は、アメックスゴールドプリファードのメリット・デメリット解説でも確認できます。
まとめ:アメックスゴールドプリファードとラグジュアリーカードの違いを比較


アメックスゴールドプリファードは家族カードの費用、対象店ポイント、継続後の宿泊や食事の還元が生活に合う方に向いています。
ラグジュアリーカードは改定後の費用に納得したうえで、ラウンジ・専用コンシェルジュ・ホテル予約優待・映画などを継続的に使う方の候補になります。表は横にスクロールできます
| 重視すること | 検討しやすいカード | 判断する理由 |
|---|---|---|
| 年会費と家族カード費用 | アメックスゴールドプリファード | 家族2枚まで年会費無料/世帯合計で比較 |
| 継続後の無料宿泊 | アメックスゴールドプリファード | 対象利用200万円と継続を満たし、宿泊券を使えるか |
| プライオリティ・パスの利用頻度 | ラグジュアリーカード | 対象施設・回数・同伴者費用を含めて比較 |
| 専用コンシェルジュ | ラグジュアリーカード | 電話・メールで依頼する機会があるか |
| ANAマイル | 利用量と移行費用で判断 | 交換レート・年間上限など |
| JALマイル | どちらも非推奨 | JALマイルを貯めるならもっとコスパの良いカードがある |
| ポイントの使いやすさ | 交換先次第 | 請求への充当・マイル・対象店の優遇を比較 |
本会員だけならアメックスゴールドプリファードは年39,600円、ラグジュアリーカードは改定後75,000円で、35,400円の差があります。
家族カード1枚を加えると39,600円と97,500円、2枚なら39,600円と120,000円となり、家族利用では差がさらに広がります。
また、年会費の安さだけで全員がアメックスゴールドプリファード、特典数の多さだけで全員がラグジュアリーカードという比較にはなりません。
クレジットカードは単なる「お得さ」だけでなく、ライフスタイルにどう寄り添うかが重要。
自身の旅行頻度や重視する特典を踏まえたうえで、長期的に価値を感じられる一枚を選ぶことが、満足度の高いカードライフにつながります。
JALマイルをもっとお得に貯めたい、プライオリティパスをもっとお得に使いたい(レストラン特典込み)なら、初年度無料で持てる「セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス」は1年お試しができます。
※セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスのメリット・デメリット解説
※ビジネスカードは会社員でも発行可
プライオリティパスの詳細仕様は以下をご確認ください。


アメックスゴールドプリファードでは、入会キャンペーンで大量ポイントの獲得チャンスもあります。


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ラグジュアリーカード チタンのさらに詳しい仕様は以下をご確認ください。


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以上、最後までお読みいただきありがとうございました。









