【宿泊記】ザ・ルミアレス・ホテル宿泊記!リスボン最高峰の滞在をブログでレビュー

ポルトガル リスボンに行った際に「ザ・ルミアレス・ホテル&スパ」に宿泊してきました。

ルミアレスホテルはSLHホテルに加盟しているので、ヒルトンホテルのステータスを利用することができます。

ヒルトンのゴールドステータス以上で朝食は無料になりますが、私がこのホテルに宿泊した一番の理由は、ルーフトップレストランでいただけるロケーションの良い朝食を体験したかったからです。

部屋もキッチン付きの広い部屋にアップグレードしてもらえ、かなり満足度の高い滞在をすることができました。

リスボンに行かれる際は、ぜひ宿泊候補に検討いただけると幸いです。

この記事の信頼性

Seki
『マイルの錬金術師』を運営してますSekiです。

私の経歴と実績を簡単にご紹介します。
沖縄に移住して10年。
毎朝ビーチに行ってゴロゴロするのが日課です。
2018年から陸マイラーブログを開始し「累計で貯めたマイル数は2,000万マイル以上」になりました。

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目次

【宿泊記】ザ・ルミアレス・ホテル&スパのブログレビュー

リスボンの歴史的エリアに位置するザ・ルミアレス・ホテル&スパでの滞在は、一般的なホテルステイとは一線を画す体験を提供してくれます。

まずはホテルの全体像や、到着した際に感じたロビーの雰囲気についてお伝えしていきます。

ホテル概要

ザ・ルミアレス・ホテル&スパは、リスボンのボヘミアンな中心地であるバイロ・アルト地区の高台に位置する5つ星のラグジュアリーブティックホテルです。

Small Luxury Hotels of the World(SLH)に加盟しており、ヒルトンとも提携しています。

18世紀に建てられた壮麗な宮殿建築を全面改装して誕生したこのホテルは、外観の歴史的な美しさを保ちつつ、内部は全室がアパートメントスタイルのスイートルームという現代的な造りになっています。

ホテル全体のデザインは、リスボンの色彩や模様にインスパイアされており、ポルトガル伝統のアズレージョを取り入れたモダンな空間が広がっています。

全室がフルキッチンを備えており、単なる宿泊施設ではなく「リスボンにおける第二の我が家」のように暮らすような滞在を楽しめるのが大きな特徴です。

長期滞在の方や、プライベートな空間を大切にしたいカップル、ファミリー層まで、幅広い旅行者のニーズを満たす設計となっています。

ロビー・チェックイン

エントランスに足を踏み入れると、外の喧騒から切り離されたような洗練された空間が広がります。

ロビーはモノクローム調で統一されており、かつて宮殿であった頃の威厳を感じさせる壮大な二重階段が目を引きます。

現代アーティストによるアートワークや、地元の職人が手がけた特注家具が美しく配置されており、歴史的遺産とモダンコンフォートが融合した知的な雰囲気があります。

チェックインの手続きは非常にスムーズで、英語が苦手な日本人に対してもゆっくりとわかりやすい英語で説明をしてくれました。

13時前にチェックインをしたところ、まだ部屋の用意ができていないので15時に戻ってきてと言われたので、荷物を預けてチェックインだけして街にランチとお茶をしに行きました。

ランチとお茶(リスボン市内)

ランチはシーフードリゾット専門店の「Uma Marisqueira」に行きました。

こちら、普段は大行列の人気店ですが、たまたま前を通ったら行列がなかったのですぐに入れました。
(店内は満席でした。)

メニューは基本的にシーフードリゾットのみです。

2人前で35.8ユーロでした。

濃いオレンジ色のスープからは、魚介のエキスが凝縮された美味しそうな香りがします。

お米に魚介をぶち込んだ見た目は雑な料理ですが、味は最高です。

帰る時は、外に10人以上の行列ができてました。

Googleマップで予約できるので、なるべく予約して行った方が良さそうです。

食後のあとのお茶ですが、ポルトガルといえばエッグタルト。

老舗の「Fábrica da Nata」(アウグスタ通りの店舗)に行ってみました。

一面にエッグタルトが並び、ほかにもサンドイッチなどの軽食もいただけるようです。

エッグタルト2個とエスプレッソで3.8ユーロでした。

焼きたて本場のエッグタルトを楽しんで、ホテルに戻りました。

ルミアレス ホテルのダイヤモンド会員の特典

ルミアレスホテルは、ヒルトンと提携しているのでヒルトンアメックス付帯のステータスを利用することができます。

私は、ダイヤモンドステータスで宿泊したので、以下の特典を利用することができました。

・朝食無料サービス(2名分)
・客室の無料アップグレード(空室状況による)
・100%ボーナスポイント加算
・レイトチェックアウト
・無料のボトルウォーター
・プレミアムWi-Fiの無料利用
など

私はヒルトンポイントで最も安い「ステュディオ」を予約してましたが、「1ベッドルームスイート」へアップグレードしてもらえました。

レイトチェックアウトは、ちょっと微妙そうな顔をしながらも13時までOKとしてくれました。

朝食は27ユーロ/人なので約5,000円ですが、2名無料なので10,000円相当になります。

素泊まりで1泊10万円〜の高級ホテルですが、ポイント泊で無料でこれらの特典を利用させていただけました。

ちなみに、エグゼクティブラウンジはありません。

ルミアレス ホテルの部屋レビュー(1ベッドルームスイート)

私が今回注目したのは、カップルや長期滞在に最適な「1ベッドルームスイート」の客室です。

広々とした空間と充実した設備が魅力のこの部屋について、各エリアごとに詳細をレビューしていきます。

リビングルーム・キッチン

1ベッドルームスイートの広さは40〜60㎡と公式サイトに表記されていましたが、私の案内された部屋はかなり広かったので60㎡に近い広さの部屋と思われます。

独立した広いリビングエリアは、観光から戻った後にゆっくりとくつろぐのに十分な広さがあります。

この部屋の最大のポイントは、イタリアの高級家電ブランド「Smeg(スメッグ)」の家電で統一されたフルキッチンです。

IHクッキングヒーターや大型冷蔵庫、電子レンジ、オーブンに加え、食器洗い機までビルトインされています。

主なキッチン設備詳細
調理家電Smeg製(IHヒーター、オーブン、電子レンジ)
カフェ設備ネスプレッソマシン、電気ケトル
食器類各種調理器具、カトラリー、ワイングラス完備

キッチン周りはIHヒーター、コーヒーマシン、トースターがあり、意外と広々していて普通に料理ができそうです。

IHの下にはオーブン、隣には食洗機です。

すごく綺麗に管理されています。

食器類や鍋などの調理器具。

お皿やカップはアズレージョっぽい色使いになっています。

カウンターの上には、電気ケトルとオリジナルブレンドの紅茶があり、フルーティーな芳醇な香りを楽しむことができました。

冷蔵庫の中には水やビールなどが入っていて、これらは無料で利用できます。

赤ワインのハーフボトルとスナック一式もあり、これらも無料で食べてOKとのことでした。

近隣のスーパーマーケットなどでローカル食材を調達し、自分の部屋でディナーを楽しむというのも楽しそうですが、レストランを予約していたので夜は外食しています。

夜の睡眠環境も考慮されており、防音壁と二重窓による徹底した防音対策が施されているため、外の喧騒を気にすることなく静かな環境で休むことができます。

内側の扉を開けておくと、昼間は自然光がたっぷり入る明るい空間でした。

窓からはバイロ・アルト地区からの市内を見渡すことができます。

目の前の停留所にはちょうどトラムが来ていて、人だかりができています。

遠くの丘にはリスボン観光名所のひとつ、サン・ジョルジュ城も見ることができます。

ベットルーム

ベッドルームはリビングルームから独立しており、プライバシーがしっかりと確保されています。

室内には上質なクイーンベッドが1台配置されており、一日の疲れを癒すのに最適な寝心地を提供してくれます。

デザインは共用部のドラマチックな装飾に比べると、ややミニマルでシンプルな印象を受けます。

これは、長期滞在でも飽きがこないよう、居住性を優先したモダンデザインを採用しているためと思われます。

ミニバー

客室の評価を飛躍的に高めているのが、ミニバーのサービスです。

ルミアレスホテルでは、客室内に用意されているミニバーがすべて無料(コンプリメンタリー)で提供されています。

ミニバーの中には、ポルトガル産のローカルワイン、クラフトビール、地元産のスナック、ボトルウォーターが豊富に補充されています。

追加料金を気にすることなく、好きなタイミングでポルトガルの味覚を楽しむことができるのは、精神的なリラックスにも繋がり、滞在の満足度を大きく向上させてくれます。

バスルーム・アメニティ

バスルームは、青と白のアズレージョがあしらわれた、非常にモダンでフォトジェニックな空間です。

アメニティはシェービングセット、コットンセット、ソーイングキット、シャワーキャップ、ネイルファイル、靴磨きが用意されてました。

歯ブラシはなかったのです。

ドライヤーは「Valera」というスイスのブランドのものでした。

バスタブはなく、ガラス張りのウォークインシャワーのみとなってました。

アメニティには、ポルトガル発の高級フレグランス・ソープブランドである「Claus Porto」の製品が採用されており、上質な香りを楽しむことができます。

クローゼット

クローゼットエリアはコンパクトながら十分な収納スペースが確保されています。

セーフティボックスに、スリッパ。

ヨーロッパは高級ホテルでないとスリッパが置いてあることはほぼないので、貴重です。

次のホテルにスリッパがあるかわからないので、持ち帰ります(笑)

フルキッチン付きのアパートメントスタイルですが、室内に専用の洗濯機および乾燥機は設置されていません。

その代わり、有料のランドリーサービスが提供されています。

ルミアレス ホテルのレストラン朝食

ホテルの最上階にある「Lumi Rooftop Bar & Restaurant」での朝食は、今回の宿泊でで最も楽しみにイベントのひとつです。

店内は、ラグジュアリーホテルっぽさの無い、カジュアルな雰囲気です。

街の低価格〜中価格帯のレストランもこんな雰囲気です。

このレストランの売りは、リスボンの絶景をパノラマに見渡すことのできるテラス席にあります。

ここのテラス席の利用だけは譲れないと思い、朝一に訪問しています。

奥の座席は、ガラス張りになっていて市内を見渡せるだけでなく、遠くにはサン・ジョルジュ城も見ることができます。

朝食は毎朝7:30から10:30まで提供され、コンチネンタル・ビュッフェと、オーダー式の温かいアラカルト料理のハイブリッド形式となっています。

カットフルーツとヨーグルト。

奥のカウンターでは、注文したアラカルトメニューを提供してくれます。

チーズ、ハム、スモークサーモンといったコールドカット。

エッグタルト、チキンパイ、ホームメイドケーキ

チョコレートペイストリー、ドーナツ、クロワッサン、バケットなどパン各種

ジャム、バター、はちみつなど

さらに、アラカルトメニューから出来立ての料理を注文することができます。

アラカルトの代表的なメニュー
・アボカドトースト(ハーブとチリが効いたサワードウブレッド)
・Lumi特製オムレツ(チーズ、ほうれん草、チリ入り)
・各種卵料理やメープルシロップ添えのパンケーキ
など

連日、夜にワインを飲みすぎて朝は軽めにしています。

目的は景色を楽しむことにあります。

テージョ川やリスボンの美しい赤瓦の屋根を見渡せるテラス席で、美味しいコーヒーとともに頂く朝食は至福のひとときです。

食後にはカフェラテをいただきます。

夜はルーフトップバーになるので、サンセットを楽しむのも良いと思います。

ルミアレス ホテルのスパとフィットネス

ホテル内にはブティックスパとフィットネス施設もあります。

スパ

地下にあるので、とても静かで隠れ家的な雰囲気があります。

トリートメントルームは4つあるようで、安いプランは60ユーロから利用できるので、ホテルの格式から考えるとお手頃感があります。

フィットネス

フィットネスジムは24時間利用することができます。

コンパクトなスペースではありますが、最新機器が用意されている印象でした。

ルミアレス ホテルのアクセス方法

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