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【10月】GMOコインの口座開設のやり方スマホ版!6ステップの流れを図解で解説!#PR

GMOコインは、GMOグループが運営している大手の仮想通貨取引所になります。

特にメリットに挙げられるのは、日本円の入出金が無料という点です。

他社の取引所は、日本円の出金手数料が300〜700円程度かかるところがほとんどの中、GMOコインは出金手数料無料になっています。

GMOコインは、国内取引所の中でも3年連続オリコン顧客満足度No1を誇る大手取引所です。

取り扱い通貨の数も27種類と豊富に取り扱っているため、さまざまな通貨を取引できるのでおすすめの取引所になっています。

口座の開設方法からメリット・デメリットまでを解説していきますので、ご参考になりますと幸いです。

目次

GMOコインの口座開設のやり方6ステップ

それでは早速、スマホでできるGMOコインの口座開設方法を6ステップにわけて解説していきます。

実際に口座開設している様子を画像を使って解説していくので、参考にしてください。

公式ページには以下のリンクより移動ください。

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事前に準備するもの

口座開設するためには、本人確認を行えるものが必要になってきます。

GMOコインの本人確認にはかんたん本人確認と本人確認画像をアップロードするの2つの方法があります。

今回はすぐに取引開始ができる「かんたん本人確認方法」を解説していきます。

必要本人確認画像(以下1点必要です)

・在留カード
・パスポート
・運転免許証
・運転経歴証明書
・特別永住者証明書
・住民基本台帳カード(顔写真あり)
・マイナンバーカード(通知カード不可)

対象書類を一通り書きてますが、運転免許証があればOKです。

※国籍が海外の方は在留カードが必要になってくるので注意してください。

口座開設方法を図解6ステップの流れで解説

それでは、口座開設の方法を図解で順番に解説していきます。

1. メールアドレスを入力・認証
2. パスワードを設定する
3. 電話番号認証をする
4. 基本情報を登録する
5. 簡単本人確認(本人確認書類の提出)
6. 口座開設コードを入力し取引きを開始

①メールアドレスを入力・認証

下記のリンクよりGMO公式サイトへアクセスし画面右上の無料口座開設をタップします。

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メールアドレスを入力し、「無料口座開設はこちら」をタップします。

メールアドレスを入力し「口座を開設する」をタップします。

このようなメールが届きますので、リンクをタップします。

②パスワードの設定をする

パスワードを設定します。

このパスワードに誕生日などの個人情報を入れてしまうと特定されやすくなるため、大切な資産を守るためにも複雑なパスワードを設定することをおすすめします。

③電話番号認証をする

電話番号を入力し「コードを送信」をタップ。

コードを入力し「認証する」をタップしたら認証完了画面に移行します。

④基本情報の登録をする

SMS認証が完了したら画面下の「開設申し込みへ進む」をタップ。

下記のような個人情報が聞かれるため全て入力します。

・お名前
・住所
・性別
・生年月日
・郵便番号
・住所
・国籍
・米国納税者、外国の公人などになっていないか
・職業
・収入源、年収、金融資産
・暗号資産の取引経験
・証拠金取引の経験
・取引目的
など

⑤かんたん本人確認(本人確認書類の提出)

GMOには最短10分で本人確認ができる「かんたん本人確認」があるので、そちらで確認するのがおすすめです。

本人確認に使用できる書類が記載されているので、その中から一点用意し「選択する」をタップ。

画像をアップロードする書類を選択し表面・斜め45度・裏面の撮影をします。

次に顔写真の撮影です。

マスクや前髪などで顔が隠れないように撮影します。

撮影が終わると最後にリアルタイム認証が行われるので、指示された通りにカメラを動かしてください。

⑥口座開設コードを入力して取引きを開始

最後に、口座開設コードが登録したメールアドレスに届くので「口座開設コード」にコードを入力して口座開設完了になります。

GMOコインの口座開設にかかる時間・日数

GMOコインの口座開設は最短10分で済ませることができます。

本人確認の方で申請した場合、手元に通知書が届くまで待つ必要があるので、一週間ほど時間がかかってしまいます。

しかし、先ほど紹介したかんたん本人確認の手順では、審査結果のメールがすぐに届くので最短で取引を開始することができます。

ただし、口座開設の申し込みが多かったり入力情報に不備があったりすると審査が遅れ、メールがすぐに届かない場合があります。

そのため、入力した情報は必ず正しい情報か確認をしてからお申し込みをするようにご注意ください。

GMOコインの口座開設のメリット・おすすめする理由

ここからはGMOコインの口座開設のメリットやおすすめする理由を解説していきます。

・大手企業が運営している
・各種手数料が無料
・500円からの積立ができる

それぞれ詳しく解説します。

大手企業が運営している

GMOコインは、GMOあおぞら銀行やGMOクリック証券などを運営しているグループ会社「GMOフィナンシャルホールディングス」が運営しています。

過去に銀行やネット証券を運営しているため、運営経験や過去のデータから強固なセキュリティシステムを築き上げることに成功しています。

そのため、仮想通貨初心者の方でも、安心して取引が可能です。

また、セキュリティ対策にはコールドウォレットを採用しています。

オフラインの環境下で管理されているコールドウォレットを使えば、ハッキングされるリスクを抑えられます。

そういった面から、仮想通貨取引に慣れていない方でも安心して利用することが可能となっています。

各種手数料が無料

GMOコインでは、入出金や売買といった各種手数料が無料です。

GMOコインは販売所と取引所の2つで取引を行えます。

販売所の手数料は無料ですが、買値と売値の差によって発生するスプレッドが高くつきます。

取引所で取引する場合は手数料がかかりますが、スプレッドは抑えられる特徴がありますので、用途によって使い分けると良いです。

さらに、日本円での入出金を無料で行えます。

GMOコインは、即時入金が使えますので、その場合は入金手数料無料で利用することが可能です。

しかし、振込入金をしてしまうと振込手数料を負担することになってしまいますのでご注意ください。

500円からの積立ができる

GMOコインでは、毎日か毎月500円から少額で積み立てることができます。

積立手数料は無料な上に日本円で決済可能です。

また、23種類の銘柄で積み立てに対応しています。

対応銘柄が多いため、どの銘柄で積み立てを行うか迷うかもしれません。

そこで、GMOコインでは銘柄ごとにシミュレーションを行うことが可能なので、銘柄選びに迷った際にはシュミレーション機能を活用してみるとわかりやすいです。

上記事例は、5年間毎月10,000円を積み立てた例ですが、このように金額と期間を入力するだけで簡単にシミュレーションをすることができます。

長期での運用になりますので、無理のない金額設定ではじめてみるのが良いと思います。

GMOコインのデメリット

GMOコインのデメリットとして以下の点があげられます。

・少額取引に不向き
・積み立てサービスで銀行の自動引き落としに対応していない

それぞれ紹介していきます。

少額取引に不向き

GMOコインのデメリットとして、少額取引に不向きな点が挙げられます。

GMOコインには、最低入金額1,000円・最低出金額1万円の制限があります。

最低出金金額とは、口座にあるお金を引き出す時の最低金額のことを指します。

引き出す際に最低でも1万円は口座にないと引き出すことができません。
※全額出金をする場合は、1万円以下でも出金可能

少額取引を考えている人にとって出金のハードルは高いですが、長期保有を考えている方には大きく影響することはないと言えるでしょう。

積立サービスで銀行の自動引き落としに対応してない

GMOコインの積立サービスは、自動引き落としに対応していません。

GMOコインでは、積立の日までに口座に入金する必要があり、入金を3回忘れてしまうと積立設定が削除されてしまいます。

一方、他の取引所では自動引き落とし機能を採用している取引所が多く、積立を楽に行うことができます。

自動で取引ができる積立サービスなのに、口座に入金する手間がかかってしまうため他の取引所と比べるとデメリットといえます。

まとめ:GMOコインの口座開設のやり方の流れ

今回は、GMOコインの口座開設のやり方を解説しました。

GMOコインの口座開設は時間をかけることなくスマホ1台で簡単に開設できます。

口座開設に必要な書類も、日常生活で持っている運転免許証やマイナンバーカードなどで問題ありません。

GMOコインは、大手企業が運営しているため、セキュリティ面でも安心できる取引所です。

以下の公式サイトからかんたん本人確認を利用すればすぐに取引できるので、ぜひ口座開設をご検討いただけたら幸いです。

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