家族旅行でヨーロッパに行く際、ビジネスクラスの予約をしました。
フランクフルト路線は、新型のTHE ROOMの運行もありますが、今回はスタッガードシートの仕様の搭乗記になります。
搭乗時の座席仕様、アメニティ、機内食などフライトの様子をレビューしますので、ANAのビジネスクラスでヨーロッパに行く予定を検討されてましたらご参考になりますと幸いです。
この記事の信頼性
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ANAビジネスクラス搭乗記(羽田→フランクフルト)


チェックインは羽田空港第2ターミナルの国際線エリアで行っています。
今回予約していた便は、羽田-フランクフルトまでのNH223便です。
ビジネスクラスの搭乗は羽田空港第2ターミナルから搭乗


第2ターミナルの国際線エリアは、第3ターミナルと比べて混雑が少なく非常にスムーズに手続きを進めることができます。
私はダイヤモンド会員なので専用のチェックインカウンターを利用しました。


待ち時間もほとんどなく預け荷物の手続きもあっという間に完了しました。
フランクフルトから先のシェンゲン協定国へ乗り継ぐ場合でもスルーバゲージで荷物を預けることができるため現地での手間を省くことができます。
私は、目的地がポルトガルのリスボンだった為、リスボンまで直行で荷物を運んでもらえるようにしてもらっています。
ちなみに、乗り継ぎ便はフランクフルト-リスボンのルフトハンザ航空の運行便を予約しています。


手荷物検査も専用レーンを利用させていただきました。
ANAスイートラウンジ


出国審査を終えた後は出発までの時間をラウンジで過ごします。
今回はダイヤモンド会員の特典としてANAスイートラウンジを利用しました。
第2ターミナルの国際線エリアにあるANAスイートラウンジは広々とした上質な空間が広がっています。
和のテイストを取り入れた落ち着いた雰囲気の中で出発前の時間を優雅に過ごすことができます。
ダイニングエリアでは対面式のサービスが提供されており本格的な食事を楽しむことができます。
ビュッフェコーナーにも色鮮やかな前菜や温かい料理が豊富に並んでいます。




いつもは握り寿司をいただいていますが、今回はサーモン丼とビーフバーガーを注文しました。


お酒も多種多様に用意されていましたが、午前中の便だったのでお茶だけいただいています。


また対面式のバーカウンターでは専属のバーテンダーが好みに合わせたオリジナルカクテルを作ってくれます。
お酒はいただかず、チョコレートドリンクをいただいています。
ANAビジネスクラスでフランクフルトまでフライトレビュー(NH223便)


いよいよ羽田からフランクフルトへ向かうNH223便の機内へと乗り込みます。
14時間を超える長距離フライトの内容をご紹介したいと思います。
シート仕様


今回の機材はボーイング787-9型機でした。
ビジネスクラスの座席は1-2-1配列のスタッガードシートの仕様となっていました。


どの座席からでも直接通路にアクセスできるため隣の方を気にする必要がありません。
シートはブルーを基調とした落ち着いたデザインでクッション性も高く長時間座っていても疲れにくい構造です。




大型モニターやユニバーサル電源も完備されており機内でパソコンを開いて作業をする際にも十分なスペースが確保されています。
モニターはタッチパネルでの操作も可能な18インチの大きめのモニターになっています。


搭乗すると、ウエルカムドリンクのサービスがあります。
アメニティ
座席には長旅を快適にするための様々なアイテムが用意されています。


アメニティポーチの中には乾燥しがちな機内で役立つリップバームやボディローションなどが収納されています。
ポーチのブランドは「ETTINGER」でANAが2024年1月から欧米、オーストラリア路線に導入しているブランドになります。


ポーチの中には、エコバックとAVEDAのリップクリームとボディローションが入っていて、機内の乾燥から肌を守ってもらえます。
アイマスクや耳栓も入っているため就寝時に重宝します。




寝具としては質の高いベッドパッドとコンフォーターが提供されます。
敷布団は、東京西川「エアサイクロン」のベッドパッドになります。


ノイズキャンセリング機能付きのSONY製ヘッドホンも用意されており映画や音楽をクリアな音質で楽しむことができます。
トイレ


機内のトイレは常に清潔に保たれており清掃が行き届いています。


ビジネスクラスのトイレにはウォシュレット機能が備わっているおり、長時間のフライトでも快適に利用できます。


歯ブラシやマウスウォッシュなどのフェイスケア用品も常備されているため食事のあとや就寝前にいつでもリフレッシュすることができます。
フルフラットシートの様子
長距離フライトにおいて最も重要なのが睡眠の質です。


スタッガードシートはボタン一つで完全なフルフラットベッドに変化します。
付属のベッドパッドを敷くことでシートの凹凸を感じることなく快適に眠ることができます。
足元には十分なスペースがあり寝返りを打つことも可能です。
ロシア迂回ルートの影響で14時間以上の飛行時間となりますがこのフルフラットシートのおかげで到着後の疲労感を大幅に軽減できます。
機内食の内容


ANAのビジネスクラスでは有名シェフが監修するこだわりの機内食が提供されます。
空の上のレストランと呼ぶにふさわしい充実したメニューをご紹介します。
ドリンクメニュー


シャンパンやワインは世界各国の銘醸地から厳選されたものが搭載されています。
日本酒や焼酎のラインナップも豊富で食事に合わせて選ぶことができます。
お酒を飲まない方でもANAオリジナルの香るかぼすドリンクやこだわりの日本茶などノンアルコールの選択肢も充実しています。
以下、ドリンクメニューになります。
アルコールメニュー
【日本酒】
・農口尚彦研究所 山廃雄町 無濾過原酒
・風の森 ALPHA2
・雪の茅舎 純米大吟醸生酒
【焼酎】
・川越(芋)
・屋久島大自然林 麦
【シャンパン】
・シャンパーニュ フィリポナ ロワイヤル・レゼルヴ・ブリュット
・シャンパーニュ ボランジェ スペシャル・キュヴェ
【白ワイン】
・ヴァンサン ジラルダン ブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・サン・ヴァンサン 2022
・ヴィットマン 100 ヒューゲル ラインヘッセン リースリング トロッケン 2023
【赤ワイン】
・シャトー・ピュイゲロー 2019
・トゥレ・モーラ・エトナ・ロッソ・カウル
【ウィスキー&スピリッツ】
・サントリー響ブレンダーズチョイス
・シーバスリーガル12年
・ウオッカ 80プルーフ
・ビーフィーター
・サントリーワールドウイスキー 碧Ao
【ビール】
・サントリー ザ・プレミアムモルツ
・アサヒ スーパードライ
・キリン一番搾り
・サッポロ 黒ラベル
【アペリティフ&カクテル】
・ドライシェリー
・カンパリ(ソーダ / オレンジ)
・キール
・キールロワイヤル
・マティーニ
・ジントニック
・スクリュードライバー
・梅酒
【ブランデー&リキュール】
・カミュ VSOP
・レミーマルタン VSOP
・コアントロー
【デザートワイン】
・ニーポート・モスカテル 5 アノス
【ノンアルコールドリンク】
・ピエール・シャヴァン ピエール・ゼロ ブラン・ド・ブラン
・サントリー オールフリー
・アサヒZERO
ソフトドリンクメニュー
・ANAオリジナルドリンク「香るかぼす」(はちみつ入り)
・オレンジジュース
・アップルジュース
・トマトジュース
・コーラ
・コーラ ゼロ
・ジンジャーエール
・冷緑茶
・ミネラルウォーター
・スパークリングウォーター(ペリエまたはその他銘柄)
・牛乳
温かい飲み物のメニュー
・抹茶入り静岡茶
・コーヒー「匠の珈琲紀行」
・ジョージ スチュアート(ヴィンテージアールグレイ、イングリッシュブレックファスト、ロイヤルディライト)
・KUSMI TEA カフェインフリー・ハーブティー(ルイボスバニラ、ヴァーベナ・ミント、アクアローザ)
・ほうじ茶
・ディカフェ コーヒー
食事メニュー


メインの食事は和食と洋食から選択することができます。
アミューズは和洋共通のANAオリジナルシナモンジンジャースティック、海老のマリネ オリーブとチーズとなってました。
和食は季節の食材を美しく盛り付けた本格的な味わいです。
和食
前菜・小鉢:松葉刺し黒豆煮、竹の子土佐和え、金目鯛小袖寿司、小鯛酢〆
主菜・御飯:和牛生湯葉煮 銀鱈粕漬け焼、御飯、味噌汁、香の物
洋食
アペタイザー:海の幸のタルタル、ズワイガニとカリフラワーのブランマンジェ
メインディッシュ:牛フィレ肉のステーキ 黒トリュフの香るポテトのガレット または いとより鯛のヴァプール
ブレッド:バゲット、ハーブソフト、カイザーロール
デザートは共通メニューで「蜜柑と和紅茶のチーズケーキ、チーズ、フルーツ」になります。


今回は洋食を選択しています。
アペタイザーの海の幸のタルタルなど。


メインはお肉「牛フィレ肉のステーキ 黒トリュフの香るポテトのガレット」を選んでいます。
合わせて赤ワインをお願いしています。
1回目の食事のあとに好きな時に注文できる軽食メニューも見逃せません。
- 軽いお食事:海老とツナのサンドイッチ、“ヘルシー” 唐揚げ甘辛丼、おにぎりセット
- スープ:コーンスープ、茅乃舎 野菜スープ
- 麺類:ANAオリジナル ~恵みの北海道~ 濃厚ねぎ味噌ラーメン
- リフレッシュメント:ガーデンサラダ、ハーゲンダッツ アイスクリーム、フルーツ、ヨーグルトなど
- おつまみ:「もち吉」いろどりおかき、ミックスナッツ、「AND THE FRIET」ドライフリットなど


小腹が空いた際におすすめなのがANAオリジナルラーメンです。
植物由来の食材を使用したプラントベースのラーメンでありながら濃厚なコクと旨味を味わうことができます。


到着前にも2回目の食事が提供されます。
和食洋食から選択でき、2回目の食事は和食を選びました。
メニューの写真を撮ったのですが、画質が悪くて内容を読み取れませんでした。
まとめ:ANAビジネスクラス搭乗記ブログレビュー


今回の羽田からフランクフルトまでの搭乗体験を振り返ります。
ANAビジネスクラスでの羽田からフランクフルトへのフライトは素晴らしい体験となりました。
羽田空港第2ターミナルの専用カウンターでのスムーズな手続きからANAスイートラウンジでの極上のくつろぎまで出発前から高い満足感を得られます。
ロシア迂回ルートによる長時間のフライトではありますがフルフラットシートと質の高いアメニティのおかげで疲労を感じることなく過ごすことができました。
またこだわりの機内食やオリジナルラーメンも空の旅の楽しみを広げてくれます。
14時間を超えるフライトもあっという間に到着してしまいました。
ANAはロンドン、パリ、フランクフルト、ミュンヘンなどは毎日運行があり、毎日運行でなければウィーン、ブリュッセル、ミラノ、ストックホルム、イスタンブールとヨーロッパ方面は渡航先も豊富にあるので、特典航空券も早めに予約していけば狙えるかと思います。


家族でヨーロッパ旅行を計画してますが、春休みのビジネスクラスが3席予約できました。
ANAマイルを貯めるなら、「ANAアメックスゴールド」か「ANA JCBワイドゴールド」がオススメです。
どちらのカードも、入会のキャンペーンポイントでビジネスクラスの特典航空券が予約できるだけの大量マイルを獲得できるのがメリットです。




ANAマイルを貯めやすいカードについては、以下の記事もご参照ください。


以上、最後までお読みいただきありがとうございました。










