マリオットバケーションクラブのオーナー向け施設が、ホノルルで2024年10月4日に開業しました。
グランドオープンは10月21日になり、私が宿泊した日はたまたま10月21日でした。
開業時の新しい施設の様子などレビューしていきたいと思います。
バケーションクラブオーナーさんや、これからオーナーになることを検討されてましたら、ご参考になりますと幸いです。
この記事の信頼性
マリオットバケーションクラブは、上から2つ目のランクの「プレジデンシャル」を所有しています。
(年間10,000ポイント以上保有者向け)
合わせて、マリオットボンヴォイの「ライフタイム チタンエリート」を持っています。
私の経歴と実績を簡単にご紹介します。
沖縄に移住して9年。
毎朝ビーチに行ってゴロゴロするのが日課です。
2018年から陸マイラーブログを開始し「累計で貯めたマイル数は2,000万マイル以上」になりました。
コスパの良い旅行を追求して、なるべくお金を使わないでリッチな体験をすることが趣味です。
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【ブログ】 マリオットバケーションクラブワイキキ宿泊記
マリオットバケーションクラブワイキキは、ハワイの13個目の宿泊施設となります。
建物は8階建てで、客室数は全部で110室になります。
部屋は3タイプあり、以下のようになっています。
・スタジオ:49㎡(最大4名)
・1ベッドルーム 1キング:52㎡(最大4名)
・1ベッドルーム 2ダブル:54㎡(最大6名)
部屋の大きさにあまり差がないので、価格(ポイント数)の安いスタジオルームが人気になると思いますが、家族の人数が多い場合は1ベッドルーム2ダブルの部屋にすれば、最大6人まで宿泊可能です。
(6人利用は、かなり手狭になると思うので、子供が多い家庭向きです。)
1階のエントランスから中に入ると「MARRIOTT VACATION CLUB」のカーペットがドーンと敷かれています。
このままエレベーターで3階に上がります。
レセプションはエレベーターで3階に上がったところにあります。
ロビー・チェックイン
レセプションのデスクは3つで、海を想起させるようなデザインの壁になっています。
通常のチェックインは16時からになります。
ただ、12時半頃に着いてしまって、とりあえず荷物を預けて待とうと思ってましたが、空室があったみたいでそのまま部屋を案内してもらえました。
マリオットバケーションクラブワイキキの予約
今回予約は、バケーションポイントで1ベッドルーム1キングを予約しています。
使ったポイントは450ポイントになります。
必要バケーションポイント数
・スタジオ:325P〜525P/泊
・1ベッドルーム:450P〜750P/泊
チェックイン後に、ウエルカムセンターでエコバッグとオーナー限定の提携店割引のカードをもらいました。
ここで、普段なら説明会への誘導があるものと思います。
(私は1泊で説明会の空きがなくスルーされました。※そもそも結婚している場合は夫婦で来ないと対象にならないです)
オーナー向けの割引サービスは、提携店で写真の茶色のカードを提示すると割引などのサービスを受けられます。
ただ、マリオットバケーションクラブワイキキは開業して間もないこともあり、近隣の提携店は「DEAN & DELUCA」1店舗のみになります。
※2024年10月時点
マリオットバケーションクラブワイキキの部屋レビュー
今回のお部屋は7階の724号室です。
客室があるのは7階までなので、一応の最上階になります。
宿泊している部屋タイプは、1ベッドルーム1キングで52㎡の部屋になります。
リビング・ダイニング
中に入ると手前にキッチンがあり、奥がダイニング・リビングエリアになっています。
リビングエリアは、大型のソファーにローテーブル、ダイニングテーブルは椅子が4脚あります。
ローテーブルには、引き出し式で小さな椅子が3つ収納されています。
テーブルの真ん中にある黒いのは、コースターです。
ソファーの背面にはハワイの葉っぱが描かれた壁になっていて、その横にはドレッサーが設置されています。
ダイニングテーブルは小さめサイズで、壁掛けのテレビが設置されています。
テーブルサイズは、日本人向けサイズって感じです。
窓側からリビング、キッチンエリアを見た様子です。
ソファーは、ソファーベッドにすることができます。
毛布が壁紙に合わせたグリーンになっているのが特徴的です。
寝心地は硬めになっています。
寝室のベッドは、割と柔らかいマットレスなので、硬めが好きな方はソファーベッドの方が良いかもです。
キッチン
キッチンの様子です。
大きめで使いやすそうに見えますが、個人的には要改善と思います。
理由は、IHコンロが設置されていない点です。
当然、IHがないので鍋やフライパンもありません。
本格的なものまでは求めませんが、ハワイの物価を考えるに、部屋で多少の調理ができる装備が欲しいなと個人的には思いました。
欲を言えば、食洗機の横に大きめなオーブンも設置して欲しいです。
(オーブンがあれば、ピザとか買ってきて焼けますので…)
以下では、実際にあった装備をご紹介します。
コーヒーメーカーと紅茶のティーバッグ。
コナコーヒーはデカフェも用意あります。
紅茶は、イングリッシュブレックファースト、カモミール、緑茶がありました。
シンクはかなり小さめです。
ただ、食洗機があるのでそこまでは不便なサイズ感ではないと思います。
シンクの下には、ゴミ箱、ちりとりほうきセット、食器洗剤、食洗機洗剤、キッチンペーパーなど。
引き出しのカトラリー、お箸、しゃもじ、缶切り、計量スプーン。
包丁、お玉、鍋敷き、布巾など。
フライ返し、トング、ボウル類、計量カップなどの調理器具も揃っています。
コップ各種、マグカップなど4人分。
お皿も大小4人分用意されています。
冷蔵庫はかなり大型のものが置かれています。
冷蔵エリアには、1週間分の食材を保管できるくらいのスペースがあります。
空のピッチャーは、給水所で水を補充して冷やしておくことができます。
冷凍室と野菜保管室が下段にあります。
氷は自動製氷になっていて、定期的に「ガラガラ」って音がして作られていました。
シンク下に設置されている食洗機です。
2段仕様になっているので、一度に多くの食器や調理器具を洗うことができます。
シンク横にも棚があります。
電気ケトル、炊飯器、トースターと、電子レンジ。
下段にはセーフティーボックスとソファーベッド用の布団が収納されています。
炊飯器は小ぶりなので、家族4人で自炊にはちょっと物足りないかもしれません。
トースターがあっても、卵やベーコンなどを焼く機材がないので、部屋で朝食を食べるかというのも微妙なところです。
(先にも言ってますが、IHコンロ、フライパン、鍋などが置いてない)
結構、中途半端な装備で、残念ポイントです。
今後の改善に期待したいです。
ベッドルーム
ベッドルームの様子です。
今回はキングベッドの部屋に宿泊しています。
1ベッドルームには2ダブルの部屋もありますので、用途に応じて予約をすれば良いかと思います。
ハワイのマリオットホテルは、割とどこに行っても柔らかい寝心地のマットレスになっています。
腰が悪い人は、腰が痛くなるかもです。
ベッドサイドには時計、電話、メモパッドがあります。
電源は、コンセント、USBのタイプA、タイプCが使えます。
テレビは、ネット番組にも対応しています。
(リビングのテレビも同様に見れます。)
クローゼット
クローゼットは、ベッドルームのテレビ横にあります。
小ぢんまりとした作りで、バスローズ、ハンガー、プール用のタオル、洗濯物を入れるカゴ、バゲージラックが入っています。
スリッパは用意がありませんでしたので、コンビニで買ったビーチサンダルを履いてました。
バスローブは「MANCHSTER MILLS」のタオル生地のような素材でした。
洗濯物を入れるカゴには、洗濯洗剤とアイロンが入ってます。
部屋に洗濯機はありませんが、共用のランドリールームがあります。
バスルーム
バスルームの様子です。
ダブルシンクでゆとりのある日本人好みの作りです。
アメニティは、ボディローション、石鹸に歯ブラシセット。
メタルの入れ物の中には、コットン、綿棒、メイク落としが入ってました。
髭剃り、クシなどは用意がありません。
ヘアドライヤーとトイレットペーパー、ティッシュの予備も用意があります。
バスタブは浅く、シャワーしかないので、お湯にゆっくり入るような作りではありません。
シャワーは、ホース式のハンドシャワーのみで、お湯を出す蛇口もありません。
また、水圧がチョロチョロで、新しいホテルとは思えないくらいガッカリするレベルで弱いです。
シャワーを固定しておく金具も貧弱で、使っているとズルズルとシャワーヘッドが落ちてしまいます。
シャンプーなどのブランドは「Malie Organics」のマンゴネクターになります。
ロイヤルハワイアンホテルなどにも採用されている、マンゴーの香りが広がる南国感を感じられる使い心地です。
トイレ
トイレはTOTOのウォシュレットが完備されています。
バスルームとキッチンの間にトイレがありますが、スペースの広い作りになっています。
キッチン周辺とトイレ周辺の作りですが、このようにスペースの無駄使いのような作りで、この辺は少々残念なところです。
荷物を広げておくスペースを作るなら、トイレをもう少し狭くして欲しいですし、これだけの空きスペースがあるなら洗濯機を置いて欲しいです。
テラス、部屋からの展望
今回の部屋は、内向きの部屋だったので特に展望を望める感じではありませんでした。
(内向きの部屋になってしまったのは、早い時間にチェックインしてしまったせいだと思います。)
外向きの部屋なら、海が見えたのではないかと思います。
ただ、海が見えるのも外向きでハイフロアのみになると思います。
5階以下では、高さが足りなくて海は見えないかなと推測します。
マリオットバケーションクラブワイキキのプール
最上階の8階には、プールなどの施設があります。
インフィニティプール
メインとなるインフィニティプールです。
営業時間は8時〜22時までです。
プールの正面はフォート・デルッシー・ビーチ・パークがあり、開放感のある景色になっています。
海の見え方が写真ではちょっとわかりにくいですが、オーシャンビューと言って良い素晴らしい展望です。
夕方になると、サンセットビューが美しいです。
目の前がクリアな視界になっているからこその景色です。
日没すぎると、プールはライトアップされます。
欠点を言うと、プールはこの1つしかなく、しかもかなり小さいです。
夏休みなどハイシーズンは芋洗いのようになってしまうことが想像されます。
プールサイド・テラスエリア
8階には、チェアやテーブルの置かれたスペースが多くあります。
景色も良いので、パラソルを開いてお酒を楽しむのも良いかなと思います。
カバナもあり、宿泊者は無料で利用できるようです。
ファイヤーピットもありますので、日没後はここでお酒片手に火を見ながら会話に花を咲かせるのも良いですね。
オーナーラウンジ
8階のエレベーターを降りた正面には、オーナーラウンジがあります。
現状は鍵もかかってなく自由に出入りができるようになってました。
※今後は運用変わるかもですね!
プール用のタオルの設置、ソフトドリンクが無料で飲めるようになっていました。
プールサイドバー
プールサイドバー「Malolo」があり、施設内のレストランはここだけになります。
営業時間は、12時〜19時までです。
朝食営業はやっていません。
フローズンモヒートをいただきました。(17ドル)
バーベキューエリア
プールバーの横にはバーベキューグリルがあり、宿泊者は自由に使うことができます。
利用時間は、8時〜22時まで。
グリル台が2台しかないので、夕方の時間帯は混雑が予想されます。
また、火を使った調理も部屋にIHコンロがないので、ここでしか調理できません。
肉やシーフード以外のグリル調理ができない点は考慮しておく必要があります。
マリオットバケーションクラブワイキキの展望デッキ
4階に展望デッキがあります。
鍵がかかっているので、宿泊者しか立ち入りができません。
チェアなどの設置はなく、ただの展望デッキです。
高さがないので、残念ながら海は見えません。
マリオットバケーションクラブワイキキのレストラン(朝食、ディナー)
マリオットバケーションクラブワイキキには、開業時(2024年10月時点)は8階にあるプールバー「Malolo」しか飲食できるお店がありません。
※3階に売店はあります。
また、1階のテナントは工事中になっており、ここに入るお店はスタッフに聞いてもわかりませんでした。
ここにカフェレストランみたいなお店が入ると良いと思いますが、また情報があれば追記したいと思います。
ディナー
館内で食事ができるのがプールバーのみなので、夕食はここで食べることにします。
バーの前のカウンター、もしくはテーブルで食べるかモバイルオーダーでテイクアウトができます。
和牛バーガー(25ドル)を注文してみました。
コーラはコンビニで買ってきました。(3.5ドルくらい)
テイクアウト用の箱だと味気なかったので、お皿に移していただきます。
1/2ポンドの和牛ビーフパテのボリュームあるハンバーガーです。
苦手な具材は、注文時に抜いてもらうこともできます。
和牛バーガーを食べると、外ではもっと高い値段すると思いますし、野菜の鮮度も瑞々しくてコスパとしては良かったと思います。
朝食
朝食は、2024年10月時点で施設内で食べられるレストランがありません。
上述している通り、部屋の調理機材も貧弱なので、部屋で食べるのも微妙です。
バケーションクラブは、スーパーで食材を買ってきて部屋で料理して食べるのがコスパ最高なのに、いちいち外食しなければならないのは旅費が増えるので痛いところです。
スタッフに聞いたところ、正面にリッツカールトンがあり、1階に「DEAN & DELUCA」があるのでそこに行かれる方もいますと言ってました。
一応、マリオットバケーションクラブオーナーは、特典カードで5%の割引を受けることができます。
また、歩いて5分のところに「Eggs ‘n Things サラトガ本店」がありますので、こちらに行っても良いかもしれません。
マリオットバケーションクラブワイキキの売店
3階のレセプションの隣には、売店的なお店があります。
営業時間は不明です。
(案内の紙に書いてないのに気づかず、聞き忘れました)
飲み物、ヨーグルト、ハム、チーズ、サラダ、アイス、冷凍食品(少しだけ)などあります。
やはり、部屋の調理機材が弱いだけあって、スナック菓子など手軽に食べられるものしか売っていないです。
チョコレート系のお菓子、グミ、キャンディーなど。
値段は、全体的に近隣のお店の50%くらい高い印象です。
コンビニだったらABCストアが周囲にたくさんあるので、どうしてもの時以外は利用しないかと思います。
飲料水は無料で補充ができる
飲料水に関しては、各フロアエレベーター前に浄水器が設置されているので無料で飲むことができます。
水も買うと高いので、とても助かります。
水以外にも、お湯と、なんと炭酸水も出ます。
このように、部屋にピッチャーがありますし、ペッドボトルなど持っていれば補充し放題です。
マリオットバケーションクラブワイキキのフィットネス
フィットネスは、8階にあります。
ランニングマシンなど。
ダンベルや筋トレマシン。
広さ、設備ともに十分な内容ではないかと思います。
タオルと浄水器。
マリオットバケーションクラブワイキキの洗濯機、コインランドリー
ランドリーサービスは、4階と6階にあります。
洗濯機2台、乾燥機2台、全自動洗濯機4台が設置されています。
洗剤は部屋に置いてあり、洗濯機は無料で利用することができます。
ワイキキのホテルの洗濯機は、どこも6.5ドルくらいするので無料で使える点はメリットと言えます。
ただ、バケーションクラブなら部屋に洗濯機を置いて欲しかったなぁというのが個人的感想です。
マリオットバケーションクラブワイキキのアクセス方法
マリオットバケーションクラブワイキキは、ダニエル・K・イノウエ空港(ホノルル空港)から車で30分程度の距離になります。
カラカウア通りとクヒオ通りに挟まれたような位置にあります。
ワイキキビーチまでは徒歩で10分程度です。
レンタカーで行く場合は、マリオットバケーションクラブワイキキの駐車場料金は1泊55ドルになります。
バレーパーキングのみとなっています。
ちなみに、Uberを呼ぶと向かいにあるリッツカールトンに行ってしまいます。
ちゃんと乗り場指定をしても、ドライバーに表示される住所設定がリッツカールトンになってしまうそうで、ピックアップポイントを間違えた言い訳を色々と説明してました。
この辺は開業直後なので致し方なしで、今後改善されるものと思います。
リッツカールトン ワイキキに宿泊した時の様子はこちらご参照ください。
まとめ:マリオットバケーションクラブワイキキの宿泊記ブログレビュー
マリオットバケーションクラブワイキキに宿泊してきました。
グランドオープンが2024年10月21日で、ちょうど私が宿泊した日も10月21日でした。
新しい施設なので綺麗ですし、ワイキキエリアで50㎡級の広さの部屋が確約されている点も良いと思います。
全体的には、開業間のないので1階のテナントが工事中だったり、Uberタクシーが予定ポイントに来なかったりとまだまだ準備中的な雰囲気が満載でした。
この辺は、時間の経過と共に改善されていくと思いますが、気になるのは施設の装備の貧弱さです。
キッチンにIHコンロがない、合わせて調理器具が少ない、洗濯機が共用のランドリーのみ、朝食を食べられるカフェ、レストランが施設内にない(プールバーのみで夕食も連日は微妙、閉店早い)、シャワーの水圧が衝撃レベルで弱いなど、、、
レストランは、ワイキキエリアなので周辺にたくさんあるのでほかでカバーできますが、施設として今後改善される期待度の低そうな項目が多いのが気になりました。
10月21日は、グランドオープンということもあり、夕方から8階のプールバー・バーベキューエリアで関係者によるオープニングセレモニーが行われてました。
施設の2階が日本人向けのバケーションクラブ販売説明会場になっていて、ちょっと聞いてみたら予約がいっぱいのようです。
正直に言って、良い点もありますが悪いところが目につきすぎて、現状レベルだったら私なら買わないかなという水準です。
ハワイを中心にマリオットバケーションクラブを持つなら、コオリナビーチクラブで使うことをメインに考えた所有をされた方が満足度は高いのではないかなと思います。
ワイキキはサブ的な使い方で考えた方が良いです。
コオリナビーチクラブの宿泊記は下記をご参考ください。
ハワイにお得に行く方法
ハワイに安く、お得に行く方法を考えてみました。
旅費の半分は飛行機代になりますので、そこをうまく抑えて、クオリティを下げない旅行の仕方を私流にシミュレーションしてます。
円安、インフレ時代のハワイ旅行には、これがベストだと思います。
プーケット3泊4日のバケーションクラブ宿泊体験をご紹介できます
マリオットバケーションクラブを体験してみたい場合、私からの紹介でタイ プーケットにある「マリオット マイカオビーチ プーケット」の3泊をご招待することができます。
※1泊4〜6万円くらいなので、15万円相当です。
※部屋は2ベッドルームアパートメント
※現地までの交通費は実費です。
※説明会参加者向けのアンコールパッケージより安いです
過去に説明会へ参加されている、説明会の予約をされている場合は対象外になります。
※18ヶ月以上経過していれば利用可能
私からの紹介特典を検討されたい場合は、説明会の予約をする前にお問い合わせください。
※紹介特典の利用は絶対ではありませんので、説明会参加前(予約前)にご連絡お願いします。
施設や実体験はこちらの記事をご参照ください。
また、バケーションクラブの会員に興味はあるけど、実際にオーナーの声を聞いてみたいなどあれば、私の答えられる範囲でご質問にもお答えしています。
※私はマリオットバケーションクラブのステータスは上から2つ目のプレジデンシャルになっていて、使い方など割と詳しい方と思います。(年間10,000ポイント以上所有、購入金額は2024年の価値で2,500万円以上)
ご興味がございましたら、下記よりお問い合わせください。
もちろん、ハワイの販売会のご紹介も可能です。
※オーナー目線でご質問に答えるだけですので、お気軽にご利用ください。
マリオットバケーションクラブは、購入した場所によって若干サービスが異なったりします。
基本的に日本人が購入するのは、
・マリオットバケーションクラブ アジアパシフィック
・マリオットバケーションクラブ ディスティネーション
のいずれかになると思います。
私は上記両方の会員と、フロリダの物件も所有しているので、それぞれのメリット、デメリットをお話しできると思います。
【バリ島のマリオットバケーションクラブの宿泊記】