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【ブログ】リッツカールトン京都 子連れ旅行記!イタリアンディナー、ピエールエルメの朝食を紹介

妻との結婚記念日に、家族でリッツカールトン京都に宿泊してきました。

宿泊予約はマリオットボンヴォイのポイントで宿泊をしています。

今回、1泊20万円級のお部屋に無料宿泊させていただくことができました。

クリスマス直前の訪問だったので、ホテル内は全体的にクリスマス感のある飾り付けとなっていました。

この記事の信頼性

Seki
『マイルの錬金術師』を運営してますSekiです。

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沖縄に移住して8年。
毎朝ビーチに行ってゴロゴロするのが日課です。
2018年から陸マイラーブログを開始し「累計で貯めたマイル数は2,000万マイル以上」になりました。

コスパの良い旅行を追求して、なるべくお金を使わないでリッチな体験をすることが趣味です。
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目次

【旅行記】ザ・リッツ・カールトン京都 子連れブログ

リッツカールトン京都は、鴨川のほとり、東山三十六峰を一望できる立地に2014年2月7日オープンした国内4つ目のリッツカールトンになります。

京都の伝統を映したホテルデザインや、ピエール・エルメ・パリとのコラボレーションなどが特徴の高級ホテルとなっています。

マリオットボンヴォイのポイントを使って無料宿泊予約

今回のリッツカールトン京都の予約はマリオットボンヴォイのポイントで予約しています。

リッツカールトン京都のポイント宿泊に必要なポイントの目安は、80,000〜120,000ポイントとなります。

予約をした日は90,000ポイントの設定になってました。

予約したデラックスルームのお値段は?

ポイント予約の場合、一番スタンダードな(安い)部屋での予約しかネットからはできません。

この日の一番安い部屋の宿泊費は、税サ込みで186,955円という、とんでもない金額になっていました。

チェックインはマリオットアメックスのゴールドエリート会員で

フロントでチェックインの旨を伝えると、そのままお部屋まで案内され、客室でのチェックイン手続きとなりました。

色んなホテルに宿泊しましたが、チェックインを部屋でする体験は初めてです。

お部屋のアップグレードは?

予約はポイントでデラックスルームでしたが、マリオットのゴールドエリート会員の資格によって、お部屋を無料アップグレードしていただくことができました。

2ランクアップで「ラグジュアリールーム」に案内していただくことができました。

ラグジュアリールームのお値段は?

室料だけで1泊211,749円という値段になっていました。

21万円の部屋に無料で宿泊させてもらうのもなんか恐縮ですが、こういうサービスを無料で受けられるのを知っているか知らないかではとても差があるもんだと思いました…

リッツカールトン京都 ラグジュアリールームの様子

ホテル内はいたるところに和のデザインや模様が彩られています。

この扉は七宝模様というそうです。

広さは55㎡あり、ゆったりと過ごすには十分な広さがあります。

窓側には一面ガラス張りのリビングエリアがあり、景色を楽しむことができます。

お部屋からの景色

窓側のリビングエリア部屋は東向きに配置されていて、鴨川と東山三十六峰と絶景が広がっています。

せっかくなので、鴨川を眺めながらウエルカムギフトでフルーツやお菓子などをいただきました。

天気が良い日は、この様に美しい景色が広がっています。

春だったら桜が楽しめ、秋なら紅葉が楽しめるのではないでしょうか?

ウエルカムギフトは、フルーツだけでなく、和洋菓子色々置いてありました。

フルーツも熟した食べごろでしたし、お菓子も甘すぎない上品なお味でした。

メッセージカードも名前入りで置いてあります。

こういった気遣いはラグジュアリーホテルならではです。

バスルーム

バスルームはガラス張りの大胆な作りとなっています。

日本ならではと思わせる演出が、壁が桜の花模様になっています。
(シャワーは上から出るタイプと、通常のタイプ2タイプ設置されていました)

壁が花模様なら、浴槽内には、花びらの模様が描かれています。

なんとも粋な演出を感じます。

大きさは、身長180cmの私が入っても足を伸ばせる大きさで、まったく不満はありませんでした。

アメニティ

石鹸やお風呂のアメニティはリッツカールトンではお馴染みの英国王室御用達ラグジュアリー宝飾ブランドのAspreyです。

洗面所まわりは水栓が2つありました。

真ん中にアメニティ類が置いてあります。

和風の箱を開けてみると、

歯ブラシ、マウスウォッシュ、髭剃り、ヘアブラシ、クシ、爪みがき、サニタリーバック、シューシャインミット、シューポリッシャー、シャワーキャプ、綿棒、コットン、など必要なものが揃っていました。

京都らしく、お茶セットも用意があります。

他にも、コーヒーマシーンや紅茶用のマシーンもあります。

これらのお茶類はすべてフリーで飲み放題です。

冷蔵庫の中は、お酒やジュースが冷やされていますが、有料になります。

冷蔵庫の隣の棚の中には、ウイスキー等がありました。

リッツカールトン京都のイタリアンレストランで結婚記念日をお祝い

宿泊当日、結婚記念日だったこともあり、レストランを事前に予約しておきました。

子連れということもあったので、行きやすいイタリアンにしています。

イタリアン「ラ・ロカンダ」

リッツカールトン京都にはラ・ロカンダというイタリアンレストランが入っています。

伝統的なイタリア料理をモダンにアレンジしたメニューをいただけるということで定評があるそうです。

和と洋がコラボレーションした、落ち着いた感じの豪華な作りでした。

レストランの奥側には藤田財閥の創始者、藤田伝三郎氏の京都別邸だった「夷川邸」をレストランフロア内に移築されています。

明治41年の建築物だそうです。

団体のお客様用でしょうか?(華麗なる一族臭がしますww)

食事は、コースを予約しておきましたが、こちらは前菜前にサービスでかぼちゃのクリームスープをいただきました。

カボチャの甘みだけの濃厚なお味でした。

これもサービスで、クリームチーズのなんとかです。

せっかく記念日なので、ワインのボトルを入れました。

家でワインを飲むときはジャパニーズワインにすることが多いので、今回ももちろんジャパニーズワインの白を選択。

このオーダーがソムリエの方に火がついたみたいです(笑)

詳しくは後述します。

とりあえず、乾杯です。

前菜は、炙り帆立にキャビアが乗った料理です。

変な臭みがまったくなく、上品で濃厚なお味です。

一瞬で食べ終わりました…

トリッパとひよこ豆の煮物です。

牛の胃袋なので、モロホルモンです。

好みの問題ですが、食べられるけどあまり得意な食材ではないかな〜って感じです。

続いて、ラビオリ(チーズの入った四角いパスタ)に猪肉のラグー(ミートソースの一種)です。

要はミートソースパスタ?ですが、いつものミートソースとは違う大人の味わいです。

これは普通にもっと量が食べたい(笑)

次はリゾットが出てきました。

なんと、このお米は7年熟成させたお米だそうです。

最初、口に運んだ時にブルーチーズの様な風味が口の中に広がったので、「チーズの臭みかな?」って思ったら、この熟成米が発酵した風味でした。

金目鯛のソテーです。

濃厚リゾットのあと、肉料理の前なので、金目鯛とは思えないさっぱりした味でした。

口休めではないけど、ちょうどいいです。

食事が美味しいので、ワインがガブガブ進んでしまい、すでにボトルは空になっていました。

お肉料理の前に、ソムリエさんから赤ワインのご提案があります。

ジャパニーズワインを選択されるお客さんは少ないそうで、ちょうど開けたてのオススメが出てきます。

ここのソムリエさんは、自分たちでジャパニーズワインの開拓を休みの日に行かれるそうで、説明にも熱が入り強烈なプレゼンを受けます(笑)

たった500本しか生産がないということなので、勧められるがままに飲むことにします。

値段の確認もせずに、イタリアンだから払えないことはないだろうと腹をくくっていっちゃいます(笑)

「お肉より、パスタ向けですが、希少品なのでよかったら、、、」ということでしたが、確かに肉向けとしてはちょっとコクが足らんかなって感じの味わいです。

お肉は上州牛サーロインのソテーです。

京都周辺には、有名な和牛がたくさんあるのになぜ上州牛なのか疑問に聞いたら、シェフが群馬出身だという理由だそうです。

とうもろこしを使った燻製の様な焼き方になっていましたが、ものすごい燻製の風味で、ワインと共に一瞬で胃袋の中に吸い込まれていきました。

うますぎです!

お口直しのシャーベットを挟みます。

ここで、またデザート用ワインのプレゼンが始まります(笑)

一緒にワイナリーに行く後輩?も登場しての熱弁です。

このワインも限定生産で500本くらいしかないそうです。

とりあえず、「勧められたら行っとけ!」が性分なので、これも飲みます(笑)

果汁が入ってるんじゃないかってくらいジュースみたいに甘いワインで、デザートにピッタリの味です。

デザートはアンフィニマン ヴァニーユという、ピエールエルメのバニラがふんだんに盛り込まれたクリームとアイスでした。

結婚記念のお祝いプレートも事前にお願いしておいたので、デザートと一緒に出していただきました。

これは、サービスです。

ディナーの子供用のメニューは?

子供用のメニューがあることは事前に確認していましたが、スパゲティー、ピザ、ハンバーガーなど子供が食べやすいメニューが用意されています。

アラカルトは800円からなので、料金もかなりリーズナブルです。

パスタは、長い麺タイプでないと食べないので、スパゲティーボロネーゼにアレンジをお願いしました。

ハンバーグも食べたいというので、チーズバーガーの中身をハンバーグにしてもらいました。

メニュー外の内容でも、できる範囲で対応していただき、子連れにも優しい対応でありがたかったです。

息子は秒速で食べてしまいましたが、感想を聞いたら「とても美味しかった」と言ってました。

リッツカールトン京都の朝食はピエールエルメのメニュー

ホームページでは、ロビーラウンジの朝食メニューしか掲載されていませんが、宿泊者限定でレストランでの朝食をいただくことが可能となっています。

メニューは、洋食と和食から選択できます。

この日のレストランでの朝食で、日本人のお客さんは私たち家族しかいませんでした。

スタッフにも、普通に英語で話しかけられます(笑)

洋食のビュッフェ

洋食を選択すると、ビュッフェと卵料理をお好みで提供してもらえます。

ビュッフェで提供されているパンは、ピエールエルメ監修のパンになります。

パンの隣にはシリアルが置いてありました。

種類は5つありました。

ミルクのボトルで影になってしまってますが、隣にはコーンスープがありました。

ビュッフェコーナーは、通路の間に設置されていてとてもわかりづらいところにあり、気づくのに時間がかかりました。

場所を事前に教えてもらえると嬉しかったです。

こちらは、フルーツとヨーグルトです。

隣は、チーズ、ハム、サーモンがありました。

ホットミールは、温野菜、グリルソーセージとベーコンが冷めない保温されていました。

特に感動したのは、3種類あるクロワッサンです。

外はサクサク、中はふんわりで信じられないくらいめちゃくちゃ美味しいクロワッサンでした。

オムレツも卵の黄身の色が濃いことが想像出来る濃厚な見た目です。

もちろん、味も濃厚なオムレツでした。

和食

和食は前日までの予約制となっており、ホテル内にある和食レストラン「水暉」からの提供となります。

和食を選択すると、サラダと湯豆腐が最初に提供されます。

続いて、お浸し、出し巻き卵、焼き魚などなどのおかずと一緒にご飯が提供されます。

ご飯は、普通のお粥と普通のご飯から選択できます。

ご飯は一人前にも関わらず、お釜で炊いたご飯が釜ごと出てきます。

「これ、絶対美味しいでしょ!?」って思いましたが、私は洋食で満腹だったので食べられずです…

こちらは、子供用の朝食です。

洋食を頼んだつもりが、大人用のプチ和食膳みたいな感じででてきました。

「美味しい」と普通に食べてくれたので良かったです。

リッツカールトン京都内のレストランは?

リッツカールトン京都には、4つの和食レストランとイタリアン、ロビーラウンジ、バーが用意されています。

ロビーラウンジ

ランチやアフタヌーンティーでの利用にオススメですが、ここではピエールエルメの監修によるスイーツがなんといっても贅沢な時間を演出してくれるのではないかと思います。

ラウンジのエントランス付近には、ピエールエルメのスイーツが飾ってありました。

内装は黄金に輝くような佇まいとなっていて、高級感満載です。

今回は利用しませんでしたが、国内にあるほかのリッツカールトンのロビーラウンジとはまた違った趣のある作りとなっていました。

水暉(寿司、天ぷら、鉄板焼き、会席)

和食レストランは水暉というレストランが入っており、お寿司、天ぷら、鉄板焼き、会席の4種類から選択ができます。

天麩羅 水暉は、『ミシュランガイド京都・大阪 2018』で1つ星を獲得しているほどのお店です。

今回は和食は利用できなかったので、次回行く機会に恵まれたら訪問してみたいと思います。

ザ・バー

ウエルカムドリンクチケットをいただきました。

このチケットで、バーでもワンドリンク飲むことができたので、ディナー後にザ・バーに行ってみました。

ザ・バーは、ラ・ロカンダの入口を入って右手にあります。

カウンター席とテーブル席が少々と、広い感じではありません。

ですが、カウンターにはご覧の通りカクテルの原種から高級ウイスキーまで様々なお酒がズラリと並んでいます。

サービスドリンクなので、シャンパンをサクッといただいて退散しました。

ここでも見かけたお客さんは欧米の方がメインで、日本人のお客さんは見かけませんでした。

リッツカールトン京都 ホテルの外観

内装やサービスが素晴らしかったのでホテルの外観や全体的なことがご紹介できていませんでしたが、リッツカールトン京都は外から見ても、中を覗いても京都らしい和の雰囲気と洋の雰囲気が調和した素晴らしい作りとなっています。

昼に見た雰囲気と、夜ライトアップされた雰囲気ではまた違った趣があるので、昼夜比較して写真をご覧いただけたらと思います。

昼の様子

鴨川側から撮影した昼の外観です。

敷地内に入ると、和庭園を思わせる作りになっています。

例年に比べ暖かい日が多い為か、12月にクリスマス前でも紅葉が一部残っています。

この美しい庭園は、ロビーラウンジの窓側とテラス席から。

地下まで伸びて作られていますので、和食レストランの水暉からも美しい景色を鑑賞しながら食事をすることができると思います。

正面玄関の様子です。

クリスマスっぽいです。

夜の様子

夕方以降になると、全体的にライトアップが施されます。

同じ建物ですが、昼間とはまた違った雰囲気に変わります。

同じ場所から比較して撮影しましたので、昼の写真と見比べていただけたら嬉しいです。

リッツカールトン京都 フロント、ロビー、ホテル内

ホテルに入ると目の前には大きいな盆栽が現れます。

この日は和風造りのクリスマスツリーでした。

色々調べていると、立派な松の木であったり、季節ごとに相応しいものを用意しているのだと思います。

さりげなく置いてありますが、毎日のお手入れは相当なものなんだろうなーというのが想像できます。

ホテル内に進んでいくと、すぐにロビーラウンジがあります。

まっすぐ奥に進むと奥がイタリアンのラ・ロカンダです。

左手に進むと、ピエールエルメのブティック、その奥がフロントデスクとなっています。

テーブルの向こう側にあるカウンターがフロントデスクです。

ピエールエルメのお菓子も買える

ホテル内にピエールエルメのブティックが入ってますので、こちらでマカロンやケーキ等のお土産やギフトを購入することができます。

マカロンが1つ300円程度、ケーキが600〜900円くらいでしたので、ホテル価格という訳ではなく、普通のピエールの値段でした。

朝食で提供されていたクロワッサンも売っていたので、ピエールエルメのパンは中々食べる機会がない思いますので、それだけ買っても良いかもって思いました。

お土産やギフト用の洋菓子も豊富に取り扱いがありました。

子供に嬉しいリッツキッズのサービス

今回の滞在で嬉しかったサービスのひとつにリッツキッズのサービスが挙げられます。

リッツカールトンは子供と宿泊すると、子供向けのサービスがなにかしら提供されるのですが、ここは群を抜いてサービスが良かったです。
※リッツカールトン沖縄:トートバックに子供用アメニティの詰合せがもらえた。
※リッツカールトン大阪:もらったことないけどアメニティプレゼント、事前予約制のアトラクション

まず、お部屋のウエルカムギフトと一緒に子供に向けたメッセージカードがありました。

これは、数あるホテルに宿泊して初めて見ました。

そして、「ホテル内を探検してね」ということで、お姉さんから探検用の帽子と、キッズ用のパスポートが渡されます。

ホテル内を探検して、フロントやレストランなどに伺うとシールがもらえるとのこと。

たくさんシールを集めると、フロントでアイスクリームがもらえるというシステムになっています。

ということで、探検グッズを装備してホテル内をくまなく探検します。

フロントや、レストランのスタッフも子供が「シールください」って声をかけると手を止めてシールをくれます。

対応も笑顔で物腰の柔らかい素敵な対応でした。

スパに突撃していく息子。

ここでももちろんシールをもらえました。

探検することが目的になったので、普通に宿泊しているだけでは絶対に行かないようなところにも行くことができました。

こちらは、ウエディングのブライダルサロンです。

ホテルの中を歩いているだけでも圧倒的な空間で十分に楽しむことができました。

合計11個のシールを集めて無事アイスクリームをゲットすることができました。

ご褒美のアイスです。

ちょっと味見させてもらいましたが、ちゃんと手作りの手抜きのない味でした。

探検とは別に、夕方のハウスキーピング後には、「お子様へ」とピエールエルメのマカロンが届きました。

中国から来られている家族と思われるお客さんも、子供とシール集めをしている姿を見かけました。

子供向けのサービスがここまで充実しているラグジュアリーホテルは、ちょっと他に見たことがないので、子連れの親目線としては感激しました。

クラブラウンジは?

残念ながら、リッツカールトン京都にはクラブラウンジの設定はありません。

国内のリッツカールトンでは、東京、大阪、福岡、沖縄の4箇所にあり、どちらでもフードプレゼンテーションという1泊の滞在で5食の食事ができるクラブラウンジのメニューが用意されています。

リッツカールトン京都へのアクセス

京都駅からのアクセスは、二条通りの二条大橋手前にあります。

電車では、地下鉄で「京都市役所前」から徒歩で約10分ですが、京都駅から移動の場合、乗り換えも発生するのでタクシーでの移動がオススメです。

京都駅からのタクシーで移動した場合、混み具合にもよりますが、片道だいたい1,600〜1,800円で行くことができます。

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