沖縄県名護市にあるリッツカールトン沖縄に家族で宿泊してきました。
このホテルは、私の結婚式を挙げた思い出のホテルでもあり、これまで何回もリピート宿泊している数少ないホテルです。
毎回子連れで行ってますので、子連れでも大丈夫か?目線も合わせてレポートしたいと思います。
この記事の信頼性
私の経歴と実績を簡単にご紹介します。
沖縄に移住して9年。
毎朝ビーチに行ってゴロゴロするのが日課です。
2018年から陸マイラーブログを開始し「累計で貯めたマイル数は2,000万マイル以上」になりました。
コスパの良い旅行を追求して、なるべくお金を使わないでリッチな体験をすることが趣味です。
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【宿泊記】リッツカールトン沖縄 子連れブログ
リッツカールトン沖縄の周辺はゴルフ場が多く、ビーチにも隣接していないのでどちらかというと大人向けのホテルです。
東京の様に格式の高い感じでもなく、京都の和のおもてなしでもなく、リゾート地らしい高級ホテルになっているのが特徴です。
予約はマリオットボンヴォイのポイントで無料宿泊
今回の宿泊は、マリオットボンヴォイのポイントを使って無料で宿泊をしています。
1泊に必要なポイント数は75,000〜110,000ポイント程度となっています。
リッツカールトン沖縄のゴールド、プラチナエリート特典(最新)
リッツカールトン沖縄は、マリオットボンヴォイに属している為、マリオットボンヴォイの上級ステータスの特典を受け取ることができます。
まずはエリート会員向けの共通サービスです。
※共通の特典内容は時期によって変わることあります。
・グスクにて宿泊者分のドリンクもしくはデザート
・3,000円分のインルームダイニングクレジット
・お部屋にあるハーフボトルのシャンパン1本無料
・リオン君(リッツカールトンマスコットキャラクター)の人形
・バレーパーキングサービス無料(通常:3,000円)
ゴールドエリート特典の内容は以下の通りです。
マリオットボンヴォイ ゴールドエリート特典
・無料の部屋アップグレード
・午後2時までのレイトチェックアウト
・宿泊で得られるポイント+25%ボーナス
・【スパ】トリートメント利用時にエンハンスメントが1メニュー無料
プラチナエリート特典は以下の通り。
マリオットボンヴォイ プラチナエリート特典
・無料の部屋アップグレード
・午後4時までのレイトチェックアウト
・宿泊で得られるポイント+50%ボーナス
・【スパ】トリートメント利用時にエンハンスメントが1メニュー無料
プラチナエリート以上の朝食無料特典はありません。
ただし、ポイント宿泊をしている場合は4,820円→2,900円へ割引を受けることができます。
マリオットのステータスを持っていると便利
リッツカールトン沖縄に宿泊する際には、マリオットのゴールドエリート以上の会員ステータスを持っているととても便利です。
ミニバー価格で7,000円相当のものを無料でいただくことができました。
マリオットボンヴォイのステータスは、クレジットカードの特典で持つこともでき、「マリオットアメックス」か「アメックスプラチナ」を持っていると、ゴールドエリートステータスを持つことができます。
リッツカールトン沖縄 ホテル内の雰囲気
ロビー
一歩足を踏み入れた瞬間から、リッツらしい高級感とリゾートホテルらしい開放感のある空間に包まれます。
エントランス付近にはソファーもあり、送迎の車待ちの際にここでゆっくり待つことができます。
フロントにも椅子があり、チェックイン、チェックアウトを座って落ち着いてすることができます。
ホテル内を散歩
ホテル内からの景色はいつ見ても素晴らしいものがあります。
子供ですらも黙って椅子に座って寛いぐくらいの癒し感があります。
奥に進んでいくと、まさに絶景が広がります。
目の前はゴルフ場ですが、奥側には喜瀬ビーチからの名護湾の景色が広がります。
天気が良い日に行くと最高です。
反対側を振り返ってホテル側を見ると、こんな感じになっています。
この空間にいるだけで日常の疲れが癒されます。
リッツカールトン沖縄のデラックスルーム
今回はデラックスルームに通されましたので、特に部屋のアップグレードはされなかった様です。
とはいえ、45㎡ありますのでちょっとしたホテルのジュニアスイート並みの広さです。
入口側から見るとこんな感じです。
お茶セットが豊富にありますので、暑くなければテラスでもいいし、室内から外の景色を眺めながらゆっくりしてもいいで感じです。
いつもはウエルカムフルーツが用意されているのですが、今回はチョコレートでした。
バスルームとアメニティ
バスルームの窓からも外の景色を楽しむことができます。
外の景観はハイフロアからだと海も良く見ることができます。
夜は真っ暗なので、下でも上でも階層は関係なくなります。
バスタブの横には、タオル一式と石鹸、バスソルトが置いてあります。
洗面台の水栓は2つあります。
朝の準備が忙しくなってしまっても、2人で使うことができます。
奥側のガラス張りの中はシャワールームになっています。
アメニティ類は、洗面台の引き出しの中に入っています。
シャンプーやボディーシャンプー類は、リッツカールトンの定番イギリスの高級ブラン素Aspreyです。
ミニバー
ネスプレッソのコーヒーマシーンもあります。
ミネラルウォーターは4本が置いてありますが、足りなくなればフロントに電話1本で持ってきてもらえます。
引き出しの中にはグラス、ワイングラスが収められています。
その下の引き出しには食器類が入っています。
スナック、アルコールなどは、室内のテレビが設置されている台の引き出しに入っています。
冷蔵庫の中身です。
上半分は空いているので、持ち込んだものでも冷やしておくことができます。
テラスの様子
テラス席からの景色も素晴らしいです。
夏場の昼間は暑くていられませんが、春先は気候も穏やかで快適な時間を過ごせます。
物音もなく静かなので、緑と海を眺めていると自然と自分を見つめなおせる時間になりそうです(笑)
リッツカールトン沖縄のレストラン
ロビーラウンジのアフタヌーンティー
ホテルに入ってすぐ左手にロビーラウンジがあります。
東京や大阪のリッツカールトンのロビーラウンジの様に混み合っていることは少ないので落ち着いたティータイムを過ごすことができます。
テラス席
テラス席もあるので、天気が良い日は見晴らしがとても良いです。
ただ、夏はちょっと暑すぎるので、雰囲気だけ見て室内の方がオススメです。
春先でしたら、テラス席でコーヒーを飲んでもいい時間を過ごせます。
クラブラウンジは?
リッツカールトン沖縄には常設のクラブラウンジはありませんでしたが、2021年4月29日より設定されます。
クラブラウンジの前身であるクラブエクスペリエンスというサービスを利用した時の内容をレビューしてます。
「グスク」の朝食ビュッフェ
朝食のレストランは、オールデイダイニングのグスクでのビュッフェです。
和洋食から沖縄料理まで豊富なメニューが揃っています。
中は広々していますが、混雑する時間帯は待たされることもあります。
外にはテラス席もあるので、天気が良い日はテラス席をリクエストしても良いかもしれません。
席に着くと、すぐにコーヒーを持ってきてくれます。
和食の煮物やきんぴらなどから、沖縄料理の人参しりしり、クーブーイリチー、海ぶどうなど多様にあります。
沖縄そばやじゅーしーなんかもあります。
まずは軽めに和食からスタートします。
洋食のメニューも和食に劣らず、取りたくなるものがたくさんあります。
パンが美味しいから食べたかったんですが、和食でじゅーしーを食べてお腹が膨れ気味だったので、こっちも軽めになってしまいました。
オムレツコーナーでは、リクエストすれば目玉焼きなど違う卵料理も作ってもらえます。
私は、普通のトッピングなしでプレーンのオムレツを頼みました。
まわりの方でカフェラテを飲まれている方が多数いたので注文してみました。
私はアイスカフェラテですが、奥側の妻はホットのカフェラテを注文してました。(コーヒーとミルクの層が逆になってます。)
リッツの朝食は、味も美味しいですが、サービスも最高です。
ランチは限定の喜瀬バーガー
日曜日のみ30食限定で鉄板焼き喜瀬でハンバーガーが食べられます。
実はこれを今回楽しみにしていたので朝食でガッツリ食べない様にしました。
シェフが目の前でバンズ、パテを焼いて調理してくれます。
ディナーで喜瀬を利用すると、地元のもとぶ牛をいただけるのですが、このパテはもとぶ牛のフィレとサーロインの合挽きを使っているそうです。
チーズは羽根つきで、沖縄野菜のチップスを添えて完成です。
ボリュームたっぷりなので、全力でかぶりついても半分くらいしか口に入りません(笑)
もとぶ牛100%のパテを使ってますので、味はいうまでもなく完璧です。
日曜日のランチ限定ですが、これだけの為に訪れても良いかもしれません。
リッツカールトン沖縄のスパ
スパ棟は別棟になっていて、ホテルから出て3分程度歩いたところにあります。
エステの受付ではメニューで使われるESPAの商品が並んでいます。
もちろん、買うこともできます。
妻とフェイシャルを受けてみました。
部屋はフォレストスイートです。
名前の通り、森林に囲まれた中までマイナスイオンが入ってきそうな落ち着いた空間になってます。
施術中はとても至福の時間で、私は起きていたつもりだったんですが、周囲の反応では爆睡だったそうです。
リッツカールトン沖縄のプールは2つ
ホテル内には2つのプールがあります。
屋外プール
屋外プールは夏季(4〜10月)までの利用なります。
プールバーもありますので、プールサイドでドリンク片手にゆっくりするのもいいかもしれません。
ただ、真夏はプールサイドにいるだけで暑くて我慢できないです。
プールはとても気持ちいいです!
子供も利用可能です。
屋内プール
屋内プールはスパ棟にあります。
温水プールになっています。
中の写真を撮りたかったんですが、韓国人カップルが楽しそうにしていたので、やめました。
プール棟の外には、ジャグジーとデイベットがあります。
まわりは森に囲まれており、子連れにはちょっと向かない空間ですが、カップルだったら絶対に楽しそうな空間です。
フィットネス
屋内プールの隣には、フィットネスジムがあります。
中には誰もいませんでした。
ホテルのジムは、トレーニング機器が並んでいるだけの印象が多いですが、ここは窓から外の景色を見ながらトレーニングができるのが良い点ではないでしょうか。
リッツキッズ
子連れの宿泊者にはリッツキッズのアメニティセットがもらえます。
ほかにも、沖縄の環境や文化を体験型プログラムで学べるメニューもあります。
リッツカールトン沖縄 周辺の食事環境
ホテル内には3つのレストランとロビーラウンジ、バーがあります。
またホテルまで乗り入れた車は鍵ごとスタッフに預けてしまいますので、一度入ってしまうと出るのが面倒です。
ですが、リッツカールトン沖縄では周辺の飲食店も紹介してくれて、予約、送迎をホテルのスタッフにしてもらえます。
周辺のレストランガイドをお願いすると、オススメのレストランマップをいただけます。
過去に数件行ってみたのでご紹介します。
おばぁの家
おばぁの家は、炭火焼肉のお店です。
ここに訪問するのは二度目なのですが、以前は地元の大学生くらいの女の子がスタッフにたくさんいたのですが、今回はスタッフも国際色豊かに変わってました。
お客さんもほとんどが外国の方だったので、客層に合わせて変えたのかもしれません。
和牛メニューが中心になっていて、単品注文もできますが、セットが断然お得です。
注文をすると炭火の入った七輪を持ってきてくれます。
お肉は沖縄産でないものが多いですが、リーズナブルに和牛焼肉を楽しむことができます。
ちぬまん
ちぬまんは、沖縄料理店となっていますが、ホテルからはしゃぶしゃぶの美味しいお店と紹介されました。
地元のあぐー豚のしゃぶしゃぶはさっぱりしていてとても食べやすいです。
油っぽいお肉が苦手な方でも楽しめると思います。
リッツカールトン沖縄へのアクセス方法
リッツカールトン沖縄へのアクセスは、レンタカーか空港からのリムジンバスになります。
レンタカーの場合、空港から高速を使って約1時間です。
ただ、那覇市内の空港周辺は渋滞していることが多いので、もう少し所要時間はかかると思ってもらった方が間違いないです。
住所と電話番号
住所:沖縄県名護市喜瀬1343‑1
電話番号:0980‑43‑5555
リッツカールトン沖縄の周辺観光情報
ビーチ
リッツカールトン沖縄は丘の上にありますので、ビーチに隣接していません。
ホテルから最も近いビーチは喜瀬ビーチになります。
ただ、喜瀬ビーチにはリッツカールトン宿泊者用のビーチスペースが設置されています。
また、ホテルからの送迎もしてもらえますので心配は無用です。
美ら海水族館までの時間
子連れの場合、美ら海水族館に行く予定を組まれていることが多いかと思います。
ホテルからは、レンタカーを使って約50分です。
ただし、土日は昼頃になると名護市内の道路がひどい渋滞でまったく動かなくなることがあるので、朝食を食べたらすぐに移動することをオススメします。
日本最大級のジンベエザメは子供だけでなく、大人でも楽しめると思います。
リッツカールトン沖縄 過去宿泊の部屋とレストラン
リッツカールトン沖縄は、冒頭にも書いている通り私の結婚式を挙げたホテルでもあり、過去に何度も宿泊しています。
これまで宿泊して利用した部屋とレストランも簡単に紹介させていただきます。
ベイデラックスルーム
作りはデラックスルームと変わりませんが、ハイフロアのお部屋になっています。
テラスからの景色
最上階の部屋からの景色は、手前のゴルフコースだけでなく名護湾から本部町までを見渡すことができます。
天気の良い朝は、目覚めに景色を眺めながらテラスでコーヒーを飲むのが最高のひと時になります。
カバナルーム
カバナルームは値段的にスイートルーム一歩手前のお部屋になります。
ただ、室内の作りはデラックスルームと同じです。
プライベートジェットバス
デラックスルームと違うのは、テラスにプライベートジェットバスがあり、部屋から屋外プールにダイレクトにアクセスが可能となっています。
ちゅらぬうじのディナー
イタリアンレストラン ちゅらぬうじでは、結婚式を挙げた1周年記念に、披露宴で提供されたコースメニューと同じものをサービスでいただきました。
(このコースメニューは、通常メニューには記載がありません。)
一言で言うと、全部激ウマです。
鉄板焼き「喜瀬」のディナー
ホテルスタッフに聞くと、鉄板焼きが美味しいとの評判だったので、喜瀬でディナーコースをいただきました。
こちらはメインでいただいたもとぶ牛のフィレステーキです。
フォアグラ、アワビ、もとぶ牛など、こちらも激ウマです。
うますぎるんですが、次の日若干胃もたれがします…
それでも、また食べたいって思える贅沢なレストランでした。
子供用のメニューは?
ちなみに、ホテル内のどのレストランに入っても子供用のメニューは提供してもらえますので子連れでも安心して利用ができます。
まとめ:リッツカールトン沖縄 宿泊記
いろんなホテルに泊まり歩いていますが、私がリピート宿泊している数少ないホテルのひとつがリッツカールトン沖縄です。
何度宿泊しても、「また来たい」って思わせてくれるものがここにはあります。
リッツカールトン沖縄に宿泊する際には、マリオットボンヴォイのステータス特典は以下の通りです。
エリート会員宿泊特典
・グスクにて宿泊者分のドリンクもしくはデザート
・3,000円分のインルームダイニングクレジット
・お部屋にあるハーフボトルのシャンパン1本無料
・リオン君(リッツカールトンマスコットキャラクター)の人形
・バレーパーキングサービス無料(通常:3,000円)
※会員特典は時期によって変わることがあります。
マリオットボンヴォイ ゴールドエリート特典
・無料の部屋アップグレード
・午後2時までのレイトチェックアウト
・宿泊で得られるポイント+25%ボーナス
・【スパ】トリートメント利用時にエンハンスメントが1メニュー無料
リッツカールトン沖縄はマリオットボンヴォイ加盟ホテルですので、お得に宿泊するなら「マリオットアメックス」がおすすめというのが定番です。
ですが、私はいろいろなホテルを楽しみたいならアメックスプラチナの方が良いのではないかと思っています。
※アメックスポイントをマリオットポイントに交換することもできます。
理由は、4つのホテルプログラムの上級会員資格をカードを持っているだけで得られます。
・マリオットボンヴォイ:ゴールドエリート
・ヒルトンオナーズ:ゴールド会員
・プリンスホテルズ&リゾーツ:プラチナメンバー
・ラディソン リワード:ゴールドエリート
これらのステータスは、アメックスプラチナ会員は家族カードでも持つことができます。
※マリオットボンヴォイアメックスは、家族カードにステータス付帯は不可
ヒルトンとプリンスのステータスは朝食が無料特典になっているのも嬉しいところです。
リッツカールトン沖縄のお得な宿泊プラン
リッツカールトン沖縄の宿泊のお得なプランをいろいろ比較して探してみましたが、アメックスプラチナに付帯されているファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)を使うと公式よりも良い内容で予約することができます。
↓公式サイトの素泊まり価格
朝食などなにも付いてない宿泊プランで73,142円となってました。
↓アメックスプラチナのFHRを使った予約プラン
対して同じ日の同じ部屋をFHRで予約した場合は、74,636円と1,500円ほど高い値段になっています。
しかし、FHRで予約をすると下記の特典がついています。
アメックスプラチナFHR特典
・部屋のアップグレード
・アーリーチェックイン(12時より)
・レイトチェックアウト(16時まで)
・朝食2名無料
・100ドル分のホテルクレジット(レストラン、スパなどで利用可)
・客室のWi-Fi無料
部屋のアップグレードによって価値は変わってしまいますが、朝食や100ドルクーポンなど約50,000円相当の価値がついている内容になっています。
※プラチナエリート特典以上の内容です。
同じ宿泊費を払うなら、圧倒的にアメックスプラチナのFHRを利用する方がお得になります。
アメックスプラチナは、家族カードが4枚まで無料なので家族で利用するととてもお得ですので、詳しくは下記の記事をご参照いただけたら幸いです。
リッツカールトン沖縄を含め、マリオットボンヴォイのホテル予約をする場合、ポイントサイトを経由して予約をすると3〜7%程度のポイント還元を受けることができます。
※還元率は時期によって異なる。
ポイントサイトはハピタスがおすすめです。
↓登録は無料です【PR】
最後に:沖縄にお得に旅行をするなら!?
沖縄県はどこの旅行先ランキングを見ても国内屈指の人気観光地になっていますので、LCCなどの格安な航空会社の運行もあります。
ただ、せっかく沖縄に遊びに来るなら、ケチって安い旅行をするのではなく、県内でも人気のビーチリゾートになるべく無料 or 格安でお得に滞在することを考えてみてはいかがでしょうか?
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私は沖縄に住んでいますが、逆に東京、大阪など全国に家族で遊びに行く時は、航空券もホテルもほぼ無料で行くことができています。
その方法にご興味がございましたら、こちらの記事を一読くださいますと幸いです。