ポイントからANAマイルに交換する際、現在最も交換還元率の高い方法である「みずほルート」の肝であるみずほマイレージクラブカード/ANAの新規申し込みが終了されることになります。
今後、既存会員のやるべきこと、新規でANAマイルを貯めようと思っている方の取るべき行動について解説していきます。
この記事の信頼性
Seki私の経歴と実績を簡単にご紹介します。
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みずほルート改悪・閉鎖(新規の受付終了)


まずは、みずほルートの基本からみずほマイレージクラブカード/ANAの新規申し込みが終了による影響を解説していきます。
みずほルートとは?


ANAマイルを貯めている人にとっては当たり前のワードとして浸透している「みずほルート」ですが、これは各種ポイントからANAマイルに交換する際、70%の交換レートで交換できる方法のことを指します。
交換の流れは上図の通りで、ポイントサイトで貯めたポイントは
の流れでANAマイルに交換することができます。
以下が必要なものになります。
・JQカードセゾン:年会費無料クレジットカード
・みずほマイレジクラブカード/ANA:年会費無料クレジットカード
・ANAマイル:ANAマイレージクラブへの登録(無料)
一見めんどくさく見えますが、このルートを通さないとポイント交換のレートが50%程度になってしまうので、ANAマイラー必須のポイント交換方法になっていました。
みずほマイレージクラブカード/ANAの新規受付が終了


2026年1月21日18時以降、みずほマイレージクラブカード/ANAの新規受付が終了します。
詳細:「みずほマイレージクラブカード(UC・セゾン)お申し込みにあたって」
これによって、ポイントからANAマイルに交換する為に必要なルートを事実上封鎖されたことになります。
既存のカード会員はサービス継続なので当面の問題はなし
ただし、既存会員は有効期限に伴う更新、紛失や指名変更による再発行の対応は行われるとの発表がされているので、すでにみずほマイレージクラブカード/ANAを持っている方は、このままみずほルートを利用することができます。
今後、サービス自体の終了という流れになる可能性はありますが、当面は現状が保たれます。
みずほルート改悪・閉鎖対策で今後のANAマイルの貯め方
では、これからANAマイルを貯めようと思っている方がするべきこと、また今後みずほルートが完全閉鎖されてしまった時に使えるポイントの交換方法など対策をご紹介します。
新規の方は2026年1月21日18時までにみずほマイレージクラブカード/ANAを申し込む


2026年からANAマイルを貯めるぞって思っていた方は驚天動地の思いではないでしょうか?
まずは、2026年1月21日18時までに「みずほマイレージクラブカード/ANA」を発行してしまうと良いです。
カードの概要は以下の通りです。年会費無料なので、ポイント交換用として持っておけばOKです。
| 項目 | 内容 |
| カード名称 | みずほマイレージクラブカード/ANA |
| 年会費 | 永年無料 |
| 国際ブランド | Mastercard |
| 搭載機能 | 1. みずほ銀行キャッシュカード 2. クレジットカード(UCカード) 3. ANAマイレージクラブ(AMC) |
| ポイント制度 | 永久不滅ポイント(有効期限なし) |
| 基本還元率 | 1,000円につき1ポイント(最大5円相当) |
| マイル交換レート | 100ポイント → 350マイル ※通常のみずほマイレージクラブカードより好条件で交換可能 ※1P=5円なので、70%レートで交換 |
| 銀行特典 | みずほマイレージクラブの特典適用 ・みずほ銀行 ・イオン銀行ATMの時間外手数料無料・コンビニATM(イーネットなど)のご利用手数料 ・時間外手数料無料(月間回数制限あり) ・みずほダイレクト他行宛振込手数料無料(月間回数制限あり) ※特典の適用には「うれしい特典」の取引条件を満たす必要があります。 |
| 旅行傷害保険 | なし(一般カードの場合) |
| 特徴・メリット | ・「みずほルート」の必須カード:他で貯めた永久不滅ポイントを、このカード経由でANAマイルへ交換することで、高い交換率(70%レート等)を実現するために利用されることが多い。 ・管理が楽:銀行口座とマイルカードが1枚になるため財布がすっきりする。 ・ポイント有効期限なし:永久不滅ポイントのため、じっくり貯めてからマイルに交換できる。 |
| 発行会社 | 株式会社クレディセゾン(UCカード提携) |
みずほ銀行の口座を持っている方は、すぐにお申し込みください。
カードのお申し込みはこちら
※ポイントサイト等に広告は出ていないので公式サイトからお申し込みください。
カード発行にみずほ銀行の口座が必要!持ってなければポイントサイトで口座開設がお得
カードの発行には、みずほ銀行の口座解説が必要になります。
口座開設には最大3営業日かかるので、早めに口座開設をすることをおすすめします。
※みずほマイレージクラブカード/ANAの駆け込み需要で殺到すると、さらに時間がかかるかもしれません。
みずほ銀行の口座開設は、ポイントサイトに広告が出ていて口座開設のみで大量のポイントを獲得できます。
お友達紹介も合わせて利用するとよりお得なので、下記の記事を参考に口座開設されてみてください。


Vポイントルートで交換する


みずほルートの開通が間に合わなかった、もしくは今後みずほルートが完全に閉鎖された場合のメインの交換方法はVポイントからANAカード(三井住友カード発行のVisa/Master限定)を通した交換方法になるかと思います。
この方法は60%のレートでANAマイルに交換でき、みずほルートほど面倒な交換方法になっていないのが特徴です。
交換に必要なのは、三井住友カードが発行しているANAカードになります。
当該カードについては以下の記事をご参考ください。


nimocaルートで交換する(地域限定)


もうひとつ、「ANA nimocaカード」を使って交換する方法があり、この方法はみずほルート同様に70%の交換レートで交換することができます。
ただこの方法には問題があって、nimocaの交換機があるところに行ってポイント交換をしなければなりません。
nimocaの交換機があるのは、九州と函館のみになっています。
nomocaの交換機の場所はこちらご確認ください。
なので当該地域に住んでいる方、出張で福岡県に定期的に行かれる方でないと利用は難しい方法になります。
まとめ:みずほルート改悪・閉鎖(新規の受付終了)


みずほマイレージクラブ/ANAのカード新規申し込み終了に伴い、みずほルートが終了していく流れになりました。
すでにカードを持っている方は、サービスが継続されることが発表されているので、今すぐ行動をすることはありません。
今後、みずほルートの完全閉鎖などの発表があった時に、その時に良い方法に変更していけばOKです。
問題は、2026年からANAマイルを貯める方になります。
2026年1月21日18時以降、みずほマイレージクラブ/ANAの新規申し込みができなくなりますので、申し込みに間に合う方は今すぐにカードを発行することをおすすめします。(年会費無料のカードです。)
みずほマイレージクラブ/ANAの発行には、みずほ銀行の口座が必要になります。
新規で口座開設をする場合は、ポイントサイトからの開設がお得です。
お得なポイントサイト、友達紹介については以下の記事にまとめてありますのでご参考ください。


口座開設には最大3営業日ほどかかりますので、お早めの行動をおすすめします。
※カードの申し込み終了を受けて、申し込みが殺到する可能性があります。
カードのお申し込みはこちら
※ポイントサイト等に広告は出ていないので公式サイトからお申し込みください。
間に合わなかった場合は、ANAカードを使ったVポイントルートで貯めていくことを当面は推奨します。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。










