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【10月23,000P】ビューカードゴールドの入会キャンペーンとメリット・デメリットを徹底解説

「本記事はプロモーションを含みます」

ビューカードゴールドは、JR東日本のサービスと連携した豊富な特典が魅力のゴールドカードです。

新規入会キャンペーンでは、最大23,000ポイントを獲得できるチャンスがあり、非常にお得にカードの利用をスタートできます。

本記事では、ビューカードゴールドの入会キャンペーン内容や基本情報に加え、メリット・デメリットを詳しく解説しますので入会のご参考になりますと幸いです。

この記事の信頼性

Seki
『マイルの錬金術師』を運営してますSekiです。

私の経歴と実績を簡単にご紹介します。
沖縄に移住して9年。
毎朝ビーチに行ってゴロゴロするのが日課です。
2018年から陸マイラーブログを開始し「累計で貯めたマイル数は2,000万マイル以上」になりました。

コスパの良い旅行を追求して、なるべくお金を使わないでリッチな体験をすることが趣味です。

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目次

ビューカードゴールドの入会キャンペーン

ビューカードゴールドでは、新規入会者向けに最大20,000ポイントが獲得できるお得なキャンペーンを実施しています。

  • お申込み期間:2025年8月1日(金)~10月31日(金)
  • カード入会期限:2025年8月1日(金)~11月30日(日)まで

カードのオンライン入会やモバイルSuicaのチャージ・定期券購入、さらにJRE BANK口座の設定など、いくつかの条件をクリアすることでポイントが付与されます。

No条件獲得ポイント
特典1Visaブランドへのオンライン入会11,000ポイント
特典2モバイルSuicaチャージ5千円以上を含む総額30万円(税込)以上の利用6,000ポイント
特典3モバイルSuica定期券25,000円以上の利用2,000ポイント
特典4JRE BANK口座を設定する1,000ポイント


なお、条件のひとつである「Visaブランドへのオンライン入会」など、申し込み時の選択を誤ると特典が付与されないものもあるため注意が必要です。

家族カード同時入会で、更に+3,000ポイントプレゼント

ビューカードゴールドでは、家族カードに同時に申し込むことで、さらに3,000ポイントがプレゼントされます。

これにより、新規入会キャンペーンで獲得できる最大20,000ポイントと合わせて、合計で23,000ポイントを獲得することが可能です。

ただし、この特典は入会申込期間中に申し込むことが条件となるため、後から家族カードを追加する場合は対象外となる場合もあります。

ビューカードゴールドの基本情報

ビューカードゴールドの基本仕様については以下のとおりです。

項目ビューカードゴールド
年会費(本人会員)11,000円(税込)
年会費(家族会員)1枚目年会費無料、2枚目からは年会費3,300円(税込)
申込資格日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満20歳以上の安定した収入のある方。
利用可能枠~200万円
国際ブランドJCB・VISA
ポイントJRE POINT
ポイント還元率1,000円=5ポイント(還元率:0.5%)
海外旅行傷害保険(自動付帯)最高5,000万円
国内旅行傷害保険(自動付帯)最高5,000万円

詳細については、次の章にて詳しく解説していきます。

年会費

ビューカードゴールドの年会費は、本人会員が11,000円(税込)です。

家族会員の場合は、1枚目の年会費が無料で、2枚目以降は1枚につき3,300円(税込)が必要となります。

家族でカードを利用する場合でも、1枚目は無料で追加できるため、家族カードの活用でポイントを効率よく貯めやすくなっています。

また、入会特典として家族カードを同時に作るとさらに3,000ポイントが獲得できるため、ぜひこの機会に作成しておきましょう。

項目年会費
年会費(本人会員)11,000円(税込)
年会費(家族会員)1枚目年会費無料、2枚目からは年会費3,300円(税込)

申込資格

ビューカードゴールドの本人会員に申し込むには、日本国内に在住で電話連絡が可能な満20歳以上の方で、安定した収入があることが条件です。

安定した収入とは、給与所得者や公務員、個人事業主などを指します。

また、家族会員は本人会員と生計を共にしている同姓の配偶者、両親、またはお子さまで、18歳以上の方が対象です。

なお、カード審査では過去の延滞や借入状況など、お金周りの状況が影響することもあるため、日頃から入出金や支払い管理に注意しておくと安心です。

申込資格(本人会員)

  • 日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満20歳以上の安定した収入のある方。

申込資格(家族会員)

  • 本人会員と生計をともにしている同姓の配偶者・ご両親・お子さま。(18歳以上の方)
  • 本人会員が学生の場合、お申込みすることはできません。

利用可能枠

ビューカードゴールドの利用可能枠は、入会時で最大200万円です。

日常の買い物はもちろん、旅行費用や公共料金の支払いなど幅広い用途に対応できるため、利便性の高いカードとなっています。

ただし、必ず200万円が設定されるわけではなく、個々の信用状況や申込内容によって枠は異なります。

最初は少額の設定でも、カードの利用実績に応じて増枠されることもあるため、その点についてはご安心ください。

ビューカードゴールドの利用可能枠

  • 最大200万円(入会時)

ポイント還元率

ビューカードゴールドは、1,000円の利用につき5ポイントが貯まり、還元率は0.5%です。

貯まるポイントはJREポイントで、Suicaチャージはもちろん、駅ビルのショップや提携店舗でも1ポイント=1円として利用できます。

そのため、日常の交通費や買い物で効率よくポイントを活用できます。

ビューカードゴールドのポイント還元率

  • 1,000円=5ポイント(還元率:0.5%)

ポイントの活用方法

貯まったポイントは、様々な方法で利用することができます。

Suicaチャージで利用

JREポイントは、1ポイント=1円相当としてSuicaへチャージすることができます。

買い物は電車での利用をすることができます。

商品、商品券に交換

JRE POINT WEBサイドなどで、鉄道グッズ、家電、グルメなどの商品に交換したり、新幹線などで利用できる「JRE POINT特典チケット」に交換することができます。

交換先によっては、1ポイント=1円以上になる交換先もありますので、よく確認して使われた方がよりお得になります。

一部の交換先をご紹介します。

交換先必要ポイント数
Suicaチャージ1P〜
Suicaグリーン券400P
鉄道博物館入館引換券1,330P
メトロポリタンホテルズ共通利用券(2,000円相当)1,750P
ジェクサー1日利用券(3,000円相当)2,100P
ホテルニューグランド利用券(3,000円相当)2,550P
全国お取り寄せスイーツカード(3,500円相当)3,350P
東京ステーションホテル利用券(5,000円相当)4,700P
東北うめぇどカード(5,000円相当)4,750P
お取り寄せグルメカード(5,250円相当)5,000P
リクラゼ利用券(2,000円相当)1,950P

その他交換先は、下記のリンクよりご確認ください。
ポイント交換先一覧

ゴールドカード限定優待サービス

ホテルの利用券プレゼント、東京駅内の飲食店割引、ドリンクサービス、その他の限定割引サービスなどが受けられます。

優待サービス一覧はこちら

ビューカードゴールドのメリット9選

ビューカードゴールドは、日常の買い物や交通費だけでなく、新幹線やモバイルSuicaなどの特定サービスを利用することで、さらに多くのポイントを効率的に獲得できるゴールドカードです。

加えて、各種ラウンジの利用や充実した保険など、ゴールドカードならではの特典も付帯しています。

本章では、特に注目したい9つのメリットをわかりやすく紹介します。

使えば使うほどボーナスポイントが貰える

ビューカードゴールドは、年間100万円以上の利用があると、毎年5,000ポイントのプレゼントがあります。

また、年間利用金額に応じてボーナスポイントが付与されるボーナス制度(ビューゴールドボーナス)があります。

利用金額が多いほどボーナスポイントも増え、最大で年間300万円の利用で12,000ポイントを獲得可能です。

年間300万円は月々に換算すると約25万円で、無理のない範囲で達成できる金額なのも嬉しいポイント。

日常の買い物や交通費、旅行費用などでカードを活用するほど、通常のポイント還元に加えて効率よくJREポイントを貯められる点が大きな魅力といえます。

ステージ名年間利用金額ボーナスポイント
Gボーナス150150万円3,000ポイント
Gボーナス200200万円6,000ポイント
Gボーナス250250万円9,000ポイント
Gボーナス300300万円12,000ポイント

これらのボーナスポイントを加味すると、日常利用で年会費以上の価値を得やすいカードと言えます。

モバイルSuicaを利用すると最大10%還元

ビューカードゴールドでは、モバイルSuicaを利用することで、最大10%のポイント還元を受けられます。

具体的な還元率や使い方については、下の表でわかりやすくまとめています。

利用シーン還元率
モバイルSuicaへのチャージ1.5%還元
モバイルSuica定期券購入6.0%還元
モバイルSuicaグリーン券購入10.0%還元

日常の通勤・通学や旅行など、Suicaを活用するシーンで効率よくポイントを貯められる点が大きな魅力です。

「新幹線」のチケット購入・利用で10%ポイント還元

ビューカードゴールドでは、えきねっとで購入できる新幹線のチケットレス乗車を利用すると、最大10%のポイント還元を受けられます。

スマートフォンやICカードを使ってスムーズに乗車しながらポイントを獲得できるのも便利なポイントです。

たとえば、北陸新幹線の東京~金沢間を往復した場合、約2,806円相当のJREポイントが貯まります。

出張や旅行の際にカードを活用するだけで効率的にポイントを獲得できる点が、大きな魅力です。

Suicaのオートチャージに対応

ビューカードゴールドは、Suicaのオートチャージに対応しており、改札を通るたびに自動でチャージされるため、残高不足の心配がありません。

毎日の通勤・通学や駅ビルでの買い物もスムーズに行え、ポイントも自動的に貯まります。

オートチャージを活用することで、チャージの手間を省きつつ、効率よくJREポイントを貯められる点が大きなメリットです。

Suicaでの支払いで実質1.5%のポイント還元

ビューカードゴールドでは、Suicaでの支払いを通じて効率的にポイントを貯められます。

クレジットカードで直接支払うのではなく、カードからSuicaにチャージしてSuicaで支払うことで、実質1.5%のポイント還元を受けられる仕組みです。

通勤・通学や駅ビルでの買い物など、日常的な支払いをこの方法で行うことで、無理なく効率的にJREポイントを獲得できます。

「JRE MALL」でポイント還元最大3.5%

ビューカードゴールドでは、JR東日本の公式通販サイトJRE MALL」でのお買い物で、最大3.5%のポイント還元を受けられます。

100円(税抜)の利用につきJREポイントが3ポイント貯まり、さらに月々のご請求金額が確定した時点で、利用金額1,000円(税込)につき5ポイントが加算されます。

JRE MALLでは、公式ならではの鉄道グッズが揃う「ショッピング」や、鉄道体験イベントなどの「チケット」、さらに旅行や地域の名産品が返礼品として楽しめる「ふるさと納税」など、多彩な商品やサービスを利用できる点が大きな魅力です。

毎月のご利用代金引落で10ポイントプレゼント

ビューカードゴールドでは、月々のご利用代金(5,000円以上)をJRE BANK口座から引き落とすと、10ポイントのJRE POINTが貯まり、年間で最大120ポイントを獲得できます。

JRE BANK口座はもちろん無料で開設でき、日常のカード利用をまとめて支払うだけで、無理なく効率的にポイントを貯められる嬉しい特典です。

各種ラウンジが利用できる

ビューカードゴールド会員は、駅や空港などの各種ラウンジを利用でき、移動や待ち時間をより快適に過ごすことができます。

ここでは、実際に利用ができる2つのラウンジについてご紹介します。

ビューゴールドラウンジ

東京駅にある「ビューゴールドラウンジ」は、ビューカードゴールド会員が新幹線や特急列車のグリーン車を利用する際に利用できるラウンジです。

ラウンジ内では、ソフトドリンクやお菓子を楽しめるほか、新聞・雑誌の閲覧やFREE Wi-Fiも完備されており、出発までの時間を快適に過ごせます。

出張や旅行の合間にちょっとしたリフレッシュにも最適です。

場所東京駅1階、改札外
営業時間午前8時~午後6時(年中無休)
※ドリンクラストオーダー:午後5時30分
利用条件・当日東京駅発の新幹線のグリーン車を利用
・当日東京駅発の特急列車グリーン車を利用
・出発予定時刻の90分前から最大90分間

空港ラウンジ

ビューカードゴールド会員は、国内主要空港のラウンジも利用可能です。

搭乗前にソフトドリンクを楽しみながら、作業用の机や椅子、Wi-Fiを活用してゆったりと過ごせます。

軽食の提供はありませんが、出張や旅行の際に移動時間を快適に使える、ゴールドカードならではの便利な特典です。

使える空港・ラウンジについては以下のとおりです。

スクロールできます
エリア空港ラウンジ名
北海道・東北旭川空港LOUNGE 大雪(TAISETSU)
新千歳空港スーパーラウンジ
スーパーラウンジアネックス
ノースラウンジ
函館空港ビジネスラウンジ A Spring.
青森空港エアポートラウンジ
秋田空港ROYALSKY LOUNGE
仙台空港ビジネスラウンジ「EAST SIDE」
関東成田国際空港
第1ターミナル
IASS EXECUTIVE LOUNGE1
(アイ・エー・エス・エス エグゼクティブ ラウンジ1)
成田国際空港
第2ターミナル
IASS EXECUTIVE LOUNGE2
(アイ・エー・エス・エス エグゼクティブ ラウンジ2)
羽田空港
第1ターミナル
POWER LOUNGE CENTRAL
POWER LOUNGE NORTH
POWER LOUNGE SOUTH
羽田空港
第2ターミナル
エアポートラウンジ(南)
POWER LOUNGE CENTRAL
POWER LOUNGE NORTH
羽田空港
第3ターミナル
SKY LOUNGE
中部・北陸富士山静岡空港YOUR LOUNGE
中部国際空港 セントレアプレミアムラウンジ セントレア
新潟空港エアリウムラウンジ
富山空港ラウンジらいちょう
小松空港スカイラウンジ白山
近畿大阪国際空港(伊丹空港)ラウンジオーサカ
関西国際空港カードメンバーズラウンジ「六甲」
カードメンバーズラウンジ「アネックス六甲」
カードメンバーズラウンジ「金剛」
KIX エアポート カフェラウンジ NODOKA
神戸空港ラウンジ神戸
中国・四国岡山桃太郎空港ラウンジ マスカット
広島空港YAMANAMI VILLA
米子鬼太郎空港LOUNGE DAISEN
出雲縁結び空港出雲縁結び空港エアポートラウンジ
山口宇部空港ラウンジきらら
高松空港ラウンジ讃岐
徳島阿波おどり空港エアポートラウンジ 「ヴォルティス」
松山空港ビジネスラウンジ
スカイラウンジ
高知龍馬空港カードラウンジ「ブルースカイ」
九州・沖縄福岡空港ラウンジTIME/ノース
ラウンジTIME/サウス
ラウンジTIMEインターナショナル
北九州空港ラウンジひまわり
九州佐賀国際空港Premium Lounge さがのがら。
長崎空港ビジネスラウンジアザレア
大分空港ラウンジ くにさき
阿蘇くまもと空港ラウンジASO
宮崎ブーゲンビリア空港ブーゲンラウンジひなた
鹿児島空港スカイラウンジ菜の花
那覇空港ラウンジ華~hana~
ハワイダニエル・K・イノウエ国際空港IASS HAWAII LOUNGE
(アイ・エー・エス・エス ハワイ ラウンジ)

各種補償が充実している

ビューカードゴールドは、充実した各種補償が魅力です。

海外旅行傷害保険は自動付帯で最高5,000万円、国内旅行傷害保険も自動付帯で最高5,000万円まで補償されます。

さらに、ショッピング保険は年間300万円まで補償されるため、日常の買い物や旅行中のトラブルにも安心です。

各保険の詳細については、以下の一覧も合わせてご確認をお願いします。

海外旅行傷害保険(自動付帯)

項目補償金額
傷害死亡・後遺障害最高5,000万円
傷害治療費用1傷害治療200万円限度
疾病治療費用1傷害治療200万円限度
賠償責任1事故3,000万円限度
携行品損害1旅行かつ年間累計額20万円限度
救援者費用年間累計額100万円限度

国内旅行傷害保険(自動付帯)

項目補償金額
傷害死亡・後遺障害最高5,000万円
傷害入院1日につき5,000円
疾病手術入院保険金日額の10倍または5倍
通院1日につき3,000円

ショッピング保険

項目補償金額
被保険者が、ビューカード ゴールドを利用して補償期間中に購入した商品が購入日より90日以内に、破損、盗難、火災等の偶然な事故により損害を被った場合。年間300万円限度
(1事故あたり自己負担額5,000円)

ビューカードゴールドのデメリット4選

ビューカードゴールドはSuicaとの連携やJR東日本のサービス利用で非常に便利なカードですが、利用環境やカード仕様によってはデメリットも存在します。

本章では、特に注意したい4つのポイントを解説します。

自分のライフスタイルに合うかどうかを確認したうえで、入会を検討してください。

関東圏(Suica利用可能範囲)にいないと、活用しきれない

ビューカードゴールドはSuicaとの連携を中心としたサービスが多いため、関東圏以外で生活している方や、Suicaをあまり利用しない方はポイントや特典を十分に活用しきれない可能性があります。

日常の交通費や定期券購入、駅ビルでの買い物などがカードのメリットを最大限に生かす条件となるため、生活圏がSuica対応エリアかどうかを確認しておくことが重要です。

利用環境によっては、せっかくのゴールドカードでもポイント獲得効率が低くなる場合があります。

基本のポイント還元率は0.5%と低い

ビューカードゴールドの基本のポイント還元率は1,000円につき5ポイント、還元率でいうと0.5%です。

ゴールドカードとしてはやや低めの設定で、日常の買い物だけでは貯まるポイントは少額となるため、高還元率を重視する方には物足りなさを感じる場合が多いです。

ただし、Suicaチャージや定期券購入、JRE MALLの利用時にはポイント還元率が高くなるため、日常の交通費やJR東日本のサービスを多く利用する方にとっては効率よくポイントを貯められるメリットがあります。

カード付帯のSuicaとタッチ決済の併用不可

ビューカードゴールドでは、カードに付帯するSuica機能とクレジットカードのタッチ決済機能を同時に利用することはできません。

どちらか一方の機能しか選べない仕様となっており、申込時にどちらを利用するかあらかじめ決めておく必要があります。

Suicaの機能については、スマートフォンのモバイルSuicaを使えば代替は可能ですが、カード自体に両方の機能を搭載できない点はデメリットといえます。

Mastercardブランドの選択肢は無い

ビューカードゴールドは、VisaブランドまたはJCBブランドのみで、Mastercardは選べません。

Visaが利用できるため日常利用で大きな不便はありませんが、すでに保有しているクレジットカードと異なるブランドを希望する場合には対応できないことがあります。

ブランドにこだわりがある方は、あらかじめ希望するブランドが選べるか確認しておくと安心です。

なお、ビューカードスタンダードではMastercardも選択可能なため、ブランドの幅を重視する方はそちらも検討するのもおすすめします。

まとめ:ビューカードゴールドの入会キャンペーン

ビューカードゴールドは、JR東日本の利用者はもちろん、Suicaチャージをはじめ日常の買い物や旅行でも効率よくポイントを貯められるゴールドカードです。

また、年間の利用金額に応じてボーナスポイントがもらえるビューゴールドボーナスがあるので、年会費以上の価値を得やすいカードにもなっています。

新規入会キャンペーンを活用すれば最大23,000ポイントを獲得でき、お得にカードの利用を始められます。

ビューカードゴールドの入会キャンペーン

  • 4つの条件達成で最大20,000ポイント獲得可能
  • 家族カード同時入会で、更に+3,000ポイントプレゼント

ただし、カードのメリットを最大限に活かすにはSuicaが使えるエリアでの利用が前提となる点や、Mastercardブランドが選べない点など、注意すべきポイントもあります。

それでも、メリットをうまく活用すれば十分に価値のあるカードです。

お申し込みは以下のボタンよりご入会ください。

↓ビューカードゴールドのお申し込みはこちら

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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