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【10月最新】dカードゴールドの入会キャンペーンとポイントサイト比較!カード機能を詳しく解説

現在、カード会員数が急激に増えている人気カードの「dカード GOLD」ですが、入会を考えている場合、ポイントサイトからのお申し込みが最もお得になっています。

この記事では、現在最もお得な申込み方法とキャンペーン情報だけでなく、dカード GOLDのメリットや特典についてもお伝えしていきたいと思います。

ドコモユーザーであれば、持っていた方が間違いなくお得ですし、JALマイラーにもオススメできる部分がありますので、続きをご確認いただけると幸いです。

カードの特徴については詳しく解説してますので、気になる場合は続きをお読みいただけますと幸いです。

現在の入会キャンペーンは、ポイントサイトのポイント獲得に利用条件がなく、さらにNTTドコモ主催のキャンペーンもかなり高待遇なので、今作るカードとしてはかなりオススメです。

この記事の信頼性

Seki
『マイルの錬金術師』を運営してますSekiです。

私の経歴と実績を簡単にご紹介します。
沖縄に移住して9年。
毎朝ビーチに行ってゴロゴロするのが日課です。
2018年から陸マイラーブログを開始し「累計で貯めたマイル数は2,000万マイル以上」になりました。

コスパの良い旅行を追求して、なるべくお金を使わないでリッチな体験をすることが趣味です。

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目次

dカードゴールドの入会キャンペーン

現在dカードゴールドに入会してもらえるキャンペーンボーナスは、11,000円相当のポイントを獲得することができます。

特典のもらい方は下記の通りです。

キャンペーンエントリーの上、入会日から翌々月末までに利用金額に応じてポイント還元(上限は5,000ポイントまで)
・通常のdカードの利用で10%還元(5万円利用で5,000ポイント)
・d払い/iD決済の利用で20%還元(25,000円利用で5,000ポイント)

※ポイントは、入会月から5ヶ月後に付与
※キャンペーン適用には事前エントリーが必要です。

さらに公共料金などの支払いを1つ設定するごとに500ポイントがもらえます。

8カテゴリーに対応しているので、最大4,000ポイントになります。

最初に設定した2つのカテゴリーはボーナスポイントが付与されて各1,000ポイントもらえます

2つ設定した場合は2,000ポイントになります。

合計でもらえるポイント数
①ショッピング利用で最大5,000ポイント
②公共料金などの設定で最大4,000ポイント
③②の2カテゴリーボーナスで2,000ポイント

合計:11,000ポイント

dカードゴールド 入会がお得なポイントサイト

dカードゴールドがお得に申込みのできるポイントサイトを全サイト確認しました。

その中で、主要4ポイントサイトを比較した結果が下記の表になります。(2024年10月8日現在)

ポイントサイト獲得ポイント円換算
ニフティポイントクラブ7,000pt7,000円
モッピー7,000pt7,000円
ハピタス7,000pt7,000円
ちょびリッチ14,000pt7,000円

dカードゴールドは、現在ポイントサイト各社で掲載があり、ポイント差はない状態になっています。

ポイントサイトでの案件をクリアするには、カード発行+入会後翌月の末日までにeximoポイ活加入が必要になります。

当サイトでは、初心者でも扱いやすい、ハピタスを推奨しています。
※ハピタスでは新規会員登録キャンペーンで最大1,000円相当のポイントを獲得することができます。

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dカード入会のポイントサイトにハピタスがオススメできる理由

運営会社は株式会社オズビジョン。ポイントサイトとしては老舗のひとつに数えられます。

以下、ハピタスの基本情報になります。

運営会社株式会社オズビジョン
会員数500万人
登録料無料
ポイント単位1P=1円
ポイント有効期限12ヶ月間ログインなければ失効
ポイント交換先現金、各種ポイント、マイルなど
友達紹介制度2ティア制度、対象案件多い
家族登録

ポイントはお金と同様の価値がありますので、運営の歴史がある信頼できるサイトを選ぶことをオススメします。

ハピタスのサービス開始は2004年からですので、10年続いているポイントサイトになりますので、老舗のポイントサイトのひとつです。

また、ポイント不正撲滅を目指している委員会「日本インターネットポイント協議会(JIPC)」に加盟しているのも特徴です。

↓ハピタスに無料で登録する【PR】

dカードゴールドのメリット・デメリットなどの特徴

ここからは、dカードゴールドのメリットなどカードの特徴についてご説明していきたいと思います。

dカードGOLDの人気は右肩上がり!

dカードは、元々DCMX ゴールドというカードでしたが、2015年の11月にdカードゴールドにリニューアルをしました。

そこからの会員数の増加は著しく、年間100万会員以上が増えている(3年2ヶ月で500万会員突破)超人気カードとなっています。

日付契約数
2007年4月23日「DCMX GOLD」提供開始
2015年11月20日「dカード GOLD」にリニューアル
2016年3月29日100万会員を突破
2016年12月28日200万会員を突破
2017年9月11日300万会員を突破
2018年4月25日400万会員を突破
2019年1月28日500万会員を突破

会員数が増えるということは、それだけ魅力のあるカードだという証明ではないでしょうか。

dカードとdカードゴールドの総会員数は2021年9月時点で、1,500万会員を突破したとのことです。
「d カード」「d カード GOLD」会員数が 1,500 万を突破

申込み・審査

dカードゴールドは、満20歳以上(学生除く)で安定した継続収入がある方が申込みをすることができます。

法人は対象外になります。

カードブランド

dカードゴールドのカードブランドはVISAとMasterの2種類から選べます。

デザインは下記にある2つから選べ、デザインの違いによるカード内容の差はありません。

年会費

dカードゴールドの年会費は、11,000円(税込)となります。

年会費は初年度からかかりますので、ご注意ください。

家族カード

家族カードは、1枚目年会費無料なのでメリットになります。

2枚目からは1枚1,000円+税となります。

ETCカード

ETCカードの年会費は無料です。

家族カードでも、無料でETCカードを発行できるのは嬉しい特典です。

ポイント還元率

基本のポイント還元率は100円=1ポイントなので1%になります。

ポイントは「dポイント」が貯まります。

ポイントの付与は、税込でもらえますので、端数が切り捨てられることなくポイントを貯めることができます。

また、公共料金や税金などの支払いにクレジットカードを使うと、ポイント還元率の減るカードが多いですが、dカードゴールドは還元率が変わることなく貯めることができるのもメリットになります。

ポイント対象になるのは、下記の料金になります。

ジャンル料金
公共料金電気、ガス、水道
通信・通信IP/固定電話、NHK受信料、BS放送、CS放送、プロバイダ
各種税金都市・地方公共団体の税金、ふるさと納税、自動車税
その他新聞、民間保険

ドコモ料金が毎月10%還元

ドコモの携帯電話を契約している場合、無料会員サービスの「dポイントクラブ」に加入すると、携帯電話の使用料金に応じて1,000円あたり10ポイント(還元率1%)のdポイントが貯まります。

ですが、dカードゴールドを所有している場合、ドコモの最上級会員カード会員になり、1,000円につき100ポイントが貯まる様になります。

還元率はなんと10%です。

携帯だけでなく、ドコモ光(インターネット回線契約)と、家族会員も対象になります。

しかも、この10%還元の条件は、dゴールドカードで支払いをすることではなく、ドコモとの契約が条件になっていますので、dゴールドカードで支払いをしなくてもポイント対象になります。(dゴールドカードを持っていればOK)

なので、支払いは別のクレジットカードですれば、dポイントを10%獲得することができ、支払いをしているカードのポイントも貯まりますので、ポイントの二重取りが可能になるので、お得度が増します。

ドコモユーザーの場合、月9,000円以上の携帯電話とインターネットの支払いがあれば、年会費分のdポイントが獲得できます。

9,000円×12ヶ月×10%=10,800ポイント
※dカードゴールドの年会費は11,000円(税込)

それに加え、別のカードで支払いをしていればその分のポイントも獲得できるので、非常に魅力的です。

JALマイラーにとって驚異の5%マイル還元

JALマイルを貯めているドコモユーザーにとっても強烈です。

上述の様に、ドコモの携帯電話の支払いで10%のdポイントが得られます。

dポイントは5,000ポイント=2,500マイルに交換ができますので、ドコモユーザーでdゴールドカードを持っていると、毎月のJALマイル還元率が5%になるという計算になります。

また、携帯料金の支払いはdカードゴールドでなくても大丈夫な為、マリオットアメックスやJALカードで支払いをすれば、更にマイルが貯まりますので、合計の還元率としては6%以上になります。

JALマイルを貯める方法としては、驚異的な還元率になります。

ケータイ補償が最大10万円

dカードゴールドには、携帯電話の端末の補償特典もあります。

dカードゴールドに登録した携帯電話が、購入から3年以内に事故にあって、紛失、盗難、修理不能(水濡れ、全損など)になった場合に補償を受けられます。

同一機種、同色の端末をドコモショップでdゴールドカードで購入すると、購入費用の一部として最大10万円までもらうことができます。

家族会員も対象になりますので、個別の携帯保険などに加入しなくても大部分をまかなえるほどの補償になります。

注意点は、紛失、盗難、修理不能が補償内容になりますので、画面のヒビ割れなど使える状態のものは対象外になります。

年100万円以上の利用で年会費を超える利用特典プレゼント

dゴールドカードは、年間の利用金額が一定の条件を満たすと、「dカード GOLD年間ご利用額特典」をいうプレゼントをもらうことができます。

前年度の利用金額が100万円以上、または200万円以上になりますと、下記の中から1つ特典を受け取ることができます。

特典の利用額の集計は、前々年12月16日〜前年12月15日で算出されます。

特典は家族カードは対象外ですが、利用金額の合算は家族カードも含みます。

特典年間100万円以上年間200万円以上
ドコモショップ
ケータイ割引クーポン
10,800円分21,600円分
d fashionクーポン10,800円分
(5,400円分×2枚)
21,600円分
(5,400円分×4枚)
dトラベルクーポン10,800円分21,600円分
(10,800円分×2枚)
d fashion&dトラベルクーポン10,800円分
(d fashion 5,400円分+
dトラベル 5,400円分)
21,600円分
(d fashion 5,400円×2枚
dトラベル 10,800円)
dTVターミナルクーポン
(dTVお試しレンタルクーポン付)
12,722円相当23,522円分
(12,722円相当+dトラベル10,800円 or
12,722円相当+dトラベル5,400円+d fashion5,400円)

携帯代で10%のdポイント還元と合わせるとかなりのお得度です。

どれくらいの得があるか軽く計算してみます。

設定として、年間100万円を超える必要がある為、携帯代月1万円、日常の生活費決済を月9万円の設定にしてみます。

携帯代:10,000円×12ヶ月×10%=12,000ポイント
日常決済:90,000円×12ヶ月×1%=10,800ポイント
上記特典:10,800円分

3つの合計は33,600円分

ということで、年会費の3倍以上を回収できている計算になります。

この回収率の高さは、ドコモユーザーにとって非常に魅力度は高いです。

空港ラウンジを無料で利用

dカードゴールドは、国内28空港のラウンジを無料で利用することができます。

家族カードも対象ですので、夫婦で利用することができます。

対象の空港ラウンジは下記の通りです。

北海道

・新千歳空港:スーパーラウンジ/ロイヤルラウンジ
・函館空港:ビジネスラウンジ A Spring

東北

・青森空港:エアポートラウンジ
・秋田空港:ロイヤルスカイ
・仙台空港:ビジネスラウンジEAST SIDE

関東

・成田空港:IASS EXECUTIVE LOUNGE1、2
・羽田空港:エアポートラウンジ/SKY LOUNGE/SKY LOUNGE ANNEX/POWER LOUNGE NORTH/POWER LOUNGE SOUTH

東海

・中部国際空港:プレミアムラウンジ セントレア

北陸

・新潟空港:エアリウムラウンジ
・富山空港:ラウンジ らいちょう
・小松空港:スカイラウンジ白山

関西

・伊丹空港:ラウンジオーサカ
・関西空港:六甲/金剛/アネックス「六甲」/エアロプラザラウンジ「NODOKA」
・神戸空港:ラウンジ神戸

中国

・岡山空港:ラウンジ マスカット
・広島空港:ビジネスラウンジ
・米子空港:ラウンジ DAISEN
・山口宇部空港:ラウンジ きらら

四国

・徳山空港:エアポートラウンジ ヴォルティス
・高松空港:讃岐
・松山空港:ビジネスラウンジ/スカイラウンジ

九州・沖縄

・新北九州空港:ラウンジひまわり
・福岡空港:くつろぎのラウンジ TIME/ラウンジTIME インターナショナル
・大分空港:ラウンジ くにさき
・長崎空港:ビジネスラウンジ アザレア
・熊本空港:ラウンジ「ASO」
・鹿児島空港:スカイラウンジ 菜の花
・那覇空港:ラウンジ 華〜hana〜

旅行保険

dカードゴールドには海外/国内の旅行保険が付帯されています。

このクラスのカードとしては中々手厚い補償内容だと思います。

海外旅行保険(自動付帯/一部利用付帯)

死亡、傷害だけでなく、航空便遅延費用や携行品損害まで補償されておりサポート内容がとても充実しています。

自動で付帯されている部分もあり、最近は利用しないと保険が使えないクレジットカードが増えているのでこの点はdカードの優れている点になります。

利用付帯にすれば、死亡、後遺傷害の補償金額が2倍になります。

本人、家族会員以外の、旅行に同行していた子供の場合でも補償の対象になっています。

スクロールできます
補償内容本人会員/家族会員本人会員の家族
傷害死亡1億円(うち利用付帯5000万円)1,000万円
傷害後遺障害400万円~1億円(うち利用付帯200~5000万円)40万円~1,000万円
傷害・疾病治療費用(一事故/一疾病)300万円50万円
賠償責任(一事故)5,000万円1,000万円
携行品損害(年間)
※自己負担3千円(1事故)
50万円15万円
救援者費用(年間)500万円50万円
海外航空便遅延費用特約乗継遅延による宿泊・食事費用 2万円
手荷物遅延による衣類・生活必需品購入費用 1万円
手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用 2万円
出航遅延・欠航による食事費用 1万円

国内旅行保険(利用付帯)

国内旅行保険は利用付帯になっています。

国内旅行保険で、航空機の遅延、欠航、手荷物に関する補償が含まれているカードは珍しいので、メリットになります。

スクロールできます
補償内容本人会員/家族会員
傷害死亡保険金5,000万円
傷害後遺障害保険金200万円~5,000万円
入院保険金5,000円(日額)
通院保険金3,000円(日額)
手術給付金入院保険金日額の5倍 or 10倍
乗継遅延による宿泊・食事費用2万円
手荷物遅延による衣類・生活必需品購入費用1万円
手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用2万円
出航遅延・欠航による食事費用1万円

海外旅行/国内旅行ともに保険の内容は年会費1万円クラスのクレジットカードとしてかなり手厚い内容になっています。

もっと年会費の高いカードでも、これ以下の補償のカードはたくさんありますので、dカードゴールド恐るべしと思います。

お買い物安心保険

dカードゴールドで購入したものが、盗難、破損や事故によって損害を受けた場合、購入日より90日まで補償されます。

補償金額は300万円まで、国内/海外いずれの買い物でも対象になり、支払い方法に関しても1回払いでも分割、リボ払いであってもすべて対象になります。

dポイントカードが搭載

dカードゴールドには、dポイントカードが搭載されており、クレジットカードとポイントカードの一体型になっているので、ポイントカードを別に持ち歩く必要がありません。

dポイント加盟店のレジでdカードゴールドを提示すれば、dポイントを貯めることができます。

dカード ポイントUPモールの通販がお得

dカードのネットショッピングモール「dカード ポイントUPモール」を経由して、dカードゴールドで買い物をするとポイントが割増になります。

Amazonや楽天市場でポイント1.5倍は利用頻度も高いのでお得です。

対象のショップ数は300以上あり、日常で使えるシーンがたくさんあるのも嬉しいです。

キャンペーンでポイントアップをしている店舗もあり、10倍以上のポイント加算をしてくれるショップもありますので要チェックです。

dカード特約店でポイントアップ

dカードには特約店があり、カード決済とは別にdポイントがボーナスでもらえる提携店舗があります。

決済は「クレジットカード決済で貯める」店舗と「iD決済で貯める」店舗の2種類があります。

ローソンは5%還元(※終了)

ローソンでdカードゴールドで決済をすると3%の割引を受けられます。

さらに、dポイントカードの提示で1%、dカード決済で1%なので、合計5%の還元を受けることができます。

ローソンでの5%還元は終了。

現在コンビニ還元としておすすめなのは、三井住友カードNL(年会費無料)が5%のポイント還元されます。

マツモトキヨシで5%還元

マツモトキヨシでも5%程度の還元を受けることができます。

上記の様に、dカードゴールドで決済をした場合、3%の還元ですが、dポイントカードの提示で1%、マツモトキヨシのポイントカードの提示で1%をもらうこともでき、合計で5%の還元率にすることができます。

ノジマも5%還元

家電量販店のノジマでも同様に5%の還元を受けることができます。

スターバックス、ドトールは4%還元

スターバックスは、会員サイトまたは携帯アプリでスターバックスカードにチャージ。

ドトールの場合は、ドトールバリューカードに会員ページからのチャージでそれぞれ4%のdポイント還元を受けることができます。

カフェ利用で4%はかなりの高還元です。

高島屋は3%還元

高島屋では、dカードゴールドの決済で1%、dポイントカードの提示で1%、特約店ポイントで1%が貯まり、計3%のポイント還元となります。

マクドナルドは2%還元

マクドナルドでは、カード決済で1%、dポイントカード提示で1%と2%のポイント還元を受けることができます。

マクドナルドのアプリで提供されている割引クーポンとの併用もできますので、マクドナルドは全国に店舗数も多いので非常にお得で便利です。

特約店一覧

特約店は下記の通りになります。

ジャンル会社名対象dカードの支払い等で
カーライフENEOS・エッソ・モービル・ゼネラルカード利用
「iD」利用
100円=2ポイント
オリックスレンタカー「iD」利用100円=6ポイント
旅行ルートインホテルズカード利用
「iD」利用
100円=2ポイント
JALカード利用100円=2ポイント
JALパックカード利用100円=2ポイント
dトラベルカード利用100円=3ポイント
JTBカード利用100円=3ポイント
ClubMedカード利用100円=4ポイント
ショッピングマツモトキヨシカード利用
「iD」利用
100円=3ポイント
三越伊勢丹カード利用100円=2ポイント
髙島屋カード利用100円=3ポイント
JR名古屋タカシマヤ
ゲートタワーモール
カード利用100円=2ポイント
高島屋免税店SHILLA&ANAカード利用100円=6ポイント
タワーレコード「iD」利用100円=3ポイント
紀伊國屋書店「iD」利用100円=2ポイント
AOKI※2019年4月7日で特約店終了カード利用100円=3ポイント
コナカカード利用
「iD」利用
100円=3ポイント
フタタカード利用
「iD」利用
100円=3ポイント
洋服の青山「iD」利用100円=2ポイント
THE SUIT COMPANY「iD」利用100円=2ポイント
第一園芸カード利用
「iD」利用
100円=3ポイント
リンベルカード利用100円=5ポイント
ネット
ショッピング
dカード ポイントUPモールカード利用100円=1.5ポイント以上
ショップジャパンカード利用100円=2ポイント
dショッピングカード利用100円=3ポイント
dfashionカード利用100円=3ポイント
dデリバリーカード利用100円=2.5ポイント以上
ドコモオンラインショップカード利用100円=2ポイント
本・出版日経ヴェリタスカード利用100円=3ポイント
日経ビジネスカード利用100円=5ポイント
日経WOMANカード利用100円=3ポイント
プレジデントカード利用100円=3ポイント
レストラン・
カフェ
スターバックス カードカード利用100円=4ポイント
ドトールバリューカードカード利用100円=4ポイント
伊達の牛たん本舗カード利用
「iD」利用
100円=4ポイント
十徳グループ「iD」利用100円=4ポイント
引越しサカイ引越センターカード利用100円=4ポイント
レジャービッグエコー「iD」利用100円=3ポイント
交通東京無線カード利用
「iD」利用
100円=2ポイント
チェッカーキャブカード利用
「iD」利用
100円=2ポイント
さわやか無線タクシー「iD」利用100円=2ポイント

ギフトがもらえるお店

ジャンル会社名対象dカードの支払い等で
カーライフ
イーデザイン損保カード利用素敵なギフト(1,500円相当)がもらえます。

dポイントの交換先

dポイントは、現在実店舗では512社、99,849店舗に導入されています。(2022年11月29日の発表による)

会員数では、9,170万人以上の会員数を持ち国内最大級のポイント会員数となっています。。

ポイント加盟店、d払い加盟店で使う

dポイントは、提携店舗のレジでポイントカードを提示すれば、1ポイント=1円の価値でお買い物に利用することができます。

コンビニ、カフェ、レストランをはじめ、多様な店舗に対応しています。

対象店舗数が多すぎて書き切れない為、dポイントが使えるお店一覧をご参照ください。

iDキャッシュバック

dポイントの換金性・利便性を考えた時、使用感が良いのはiDキャッシュバックです。

ドコモの携帯回線契約があれば、2,000dポイント=2,000円相当のiDのクーポンに交換ができます。

交換したポイントは、iDの電子マネーとして利用することができ、請求時に値引きを受けることができます。

iDの使える店舗

iDの使える店舗数は約500,000軒と言われており、コンビニ、スーパー、ファーストフード、レストランをはじめ多様のお店でお使いになれます。

こちらも提携店舗数が多すぎて書ききれないので、iDが使えるお店一覧をご参照ください。

デメリット

dカードゴールドのデメリットですが、ドコモユーザーの為のクレジットカードという位置付けの特典が多い為、「ドコモユーザーでないと特典を受け取りにくい」というのがあります。

・ドコモ契約料金の10%還元(年間1万円相当)
・年100万円以上利用時の年間利用額特典(年間1万相当以上)
・ケータイ補償(最大10万円)
など

あとは、クレジットカードの中には、電子マネーチャージでポイントが貯まるカードが多くありますが、dカードゴールドは電子マネーチャージでポイントが貯まらないのがデメリットになります。

電子マネーを日常使われることが多い場合は、年会費無料でも電子マネーチャージで高還元のカードがありますので、サブで持たれることをオススメします。

まとめ:dカードゴールドの入会キャンペーン解説

dカードゴールドは、各ポイントサイトへの掲載が復活しています。

dカードゴールドのお得な作り方とカードの特徴について解説をしていきました。

入会キャンペーンは最大19,000円相当を獲得できる内容になっています。

特典のもらい方は下記の通りです。

dカード主催のキャンペーン合計でもらえるポイント数
①ショッピング利用で最大5,000ポイント
②公共料金などの設定で最大4,000ポイント
③②の2カテゴリーボーナスで2,000ポイント

合計:11,000ポイント

ポイントサイトと合算したときにもらえる最大ポイント数
・dカード主催キャンペーン:11,000ポイント
・ポイントサイトの入会キャンペーン:1,000ポイント
・ポイントサイトから入会:7,000ポイント

合計:19,000ポイント

ドコモユーザーであれば、スマホの支払いをするだけでもポイント分で年会費の回収が可能で、携帯電話の補償も受けられるので非常にオススメです。

現在のキャンペーンはかなり好条件なので、ドコモ非ユーザーであっても、キャンペーンで十分メリットを受け取ることは可能かと思います。

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最後まで閲覧いただきありがとうございました。

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