MENU

イオンカードセレクトの新規キャンペーン【4月12,000円】年会費とメリットは?ポイントが爆貯まりの使い方#PR

イオンのクレジットカードは、機能、特典がかなり満載にあり、使いこなすと生活への貢献度は意外と大きくてバカにできないものになります。

特に地方にお住いの方にとって、イオンは生活に欠かせないものになっていることと思います。

都会にお住いで、大型のイオンショッピングモールなどがなくても、イオンカードセレクトはマックスバリュなどの店舗でも同じ特典を受け取ることが可能です。

あまりにもポイント割増や割引サービスが多すぎて、1つの記事にまとめるのが大変でした(笑)

そんなイオンカードセレクトを持つことによって、どんな特典が受け取れるのかをこの記事では網羅的に解説していきたいと思いますので、イオングループの店舗を頻繁に利用される方はぜひ続きをお読みいただけると幸いです。

合わせて、最新の入会キャンペーン情報もお伝え致します。

目次

イオンカード セレクト新規入会キャンペーン(Web限定)

Webからの入会限定で、最大5,000円相当が獲得できるキャンペーンが開催されています。

利用期限はカード発行翌々月の10日までとなります。
※イオンウォレットへの登録が必要です。

獲得条件は以下の通りです。

①カード入会で1,000WAON POINT
②カード利用金額の10%が還元され最大4,000WAON POINTまで
 ※1万円以上の利用が特典の対象
 ※カードはイオンウォレットアプリへ登録

合計:5,000WAON POINT獲得

さらに以下3つのキャンペーンがあり、最大で7,000円相当を獲得することができます。

①電力会社、ガス会社、水道局のいずれか登録で1,000WAONポイント
②ショッピングリボの利用で最大5,000円キャッシュバック

③イオン銀行口座を給与振込口座に設定し、給与の振込確認で1,000WAONポイント(抽選で最大11,000ポイント)

合計:7,000円相当獲得

↓イオンカードセレクトの公式サイトはこちら【PR】

イオンカードのWAONポイント10倍キャンペーン

イオンでは定期的にポイントアップキャンペーンを開催しており、イオンカードで決済をするとポイント還元率が普段の10倍になることがあります。

これは、クレジットカードの決済で獲得できるポイントとしては異例の還元率となります。

こんなビックキャンペーンが定期的に行われているなら、イオンカードは必須のカードといって良いかもしれません。

不定期にこういったキャンペーンが開催されており、年会費無料なので持っておくことをオススメしたいです。

イオンカードセレクトとは?

イオンカードセレクトとは、イオン銀行のキャッシュカードクレジットカード電子マネーWAON1枚になったカードです。

クレジットでのお支払いでポイントが貯まりますが、イオングループ店舗や提携店舗ではポイントの割増があったりするのも特徴です。

オリジナルのシンプルなデザイン以外に、ミッキー、トイストーリー、ミニオンなどのキャラクターデザインから選ぶことができます。

イオンカードセレクトの年会費

イオンカードセレクトの年会費は無料となっています。

初年度だけでなく、2年目以降もずっと無料です。

また、入会金ももちろんかかりません。

家族カード

家族カードの発行も、年会費は無料となっています。

基本的には、本会員と同じサービスを受け取ることが可能です。

ETCカード

高速道路の料金所をキャッシュレスで通過できるETCカードへの対応もされていますので、カードお申し込み時にセットで申し込みもできますし、後日必要になってからの申し込みでも大丈夫です。

もちろん、ETCカードも年会費はかかりません。

JCB、VISA、Masterどれを選べばいい?

イオンカードセレクトは、JCB、VISA、Masterと3つのカードブランドから選ぶことができます。

特にカードブランドの違いによるサービスの差はありませんので、お好みで選んでいただいて問題ありません。

国内のみで利用の予定でしたらJCB。

海外にも行く予定がある場合は、VISA、Masterのいずれかを選べば良いかと思います。

ただし、イオンカードセレクトには、海外旅行保険が付帯されていませんので、海外に行かれる方は別に旅行保険の付帯されているクレジットカードをお持ちになることをオススメします。

「WAON」と「WAONポイント」の違い

イオン系のクレジットを持つと、「WAON」と「WAONポイント」という二つのポイントを扱うことになり、名前が似ている点もありますが、クレジットカードの扱いに慣れていないと、なにがなんだかわからなくなってしまいます。

まずは、イオンカードの基礎知識として、「WAON」と「WAONポイント」の違いについてご説明します。

WAONってなに?

WAONは先払い式の電子マネーになります。

事前にチャージをした分の現金分だけお買い物で利用することができます。

電車のICカード(Suica、PASMO、ICOCAなど)をイメージしていただくとわかりやすいかと思います。

主なチャージ方法については下記の通りです。

現金でチャージする場合

店舗のレジでチャージ

WAONチャージャーでチャージ

※WAONチャージャーは、イオンのお店に設置されているWAONのチャージ用端末です。

よくイオンのレジ周りに設置されているのを見かけます。

イオン銀行のATMでチャージ

イオン銀行設置のATMからでも現金のチャージが可能です。

イオンモールには必ず設置されています。

クレジットカードでチャージする場合

上述したチャージャーやATM、WAONステーション(写真右下)を使ってクレジットカードでチャージをすることもできます。

また、残高が減るとクレジットカードで自動的に決済のされるオートチャージ機能もあります。

オートチャージはポイント還元的に非常に有利なので、利用をオススメしたいですが、詳しくは後述することとします。

WAONのポイント還元率

WAONで支払いをした場合、利用金額200円(税込)ごとに、WAONが1ポイントたまります。

WAONポイントってなに?

「WAONポイント」は、クレジットカードの利用金額に応じて貯まるポイントのことを指します。

イオングループでのお買い物でイオンカード使えばWAONポイントが貯まりますし、イオングループ以外のそのほかの店舗で使っても貯まります。

公共料金や携帯電話、家賃、税金などの支払いでイオンカード決済をしても貯まります。

このポイントは、貯まったポイント数に応じて、商品と交換できたり、WAONに交換してお買い物で再利用するといったことができます。

WAONポイントのポイント還元率

ポイント還元率は、クレジットカードの利用金額200円(税込)ごとに、WAONポイントが1ポイントたまります。

税抜ではなく、税込になっているのは切り捨てがないので地味ですがメリットになります。

税抜980円(税込1,058円)といった場合は端数が無駄になりにくく効率的にポイントが貯めることができます。

ポイントの貯め方

続いて、ポイントの貯め方について解説していきます。

WAONと、WAONポイントの違いについて解説しましたが、支払い方法に応じて貯まるポイントも異なりますので注意です。

WAONで支払えば、『WAON』が貯まる
クレジット決済をすれば『WAONポイント』が貯まる

イオンカードセレクトは、使い方によって、ポイント還元率が大きく上がりますのでその分お得度も高いです。

WAONポイントは、WAONに交換できますので、ポイント還元率=割引率と同じ見方ができます。

「ポイントは貯まらないから」って思い込むのではなく、ポイント還元=割引と考えるようになると全然変わってきます。

オートチャージで貯める

賢いイオンカードセレクトの使い方はオートチャージで貯める方法です。

イオンカードセレクトは、WAONと、WAONポイントという両方のポイントがある為、一見複雑な印象です。

「複雑で面倒だからいいや」って諦めるのではなく、ここでは両方のポイントを獲得する方法をお伝えします。

それはオートチャージを利用します。

オートチャージとは、あらかじめ設定された残高まで減ると、自動的にチャージがされるものを言います。
(例:残高が1,000円になると、自動的に10,000円分チャージされる)

イオンカードセレクトでは、WAON POINTをクレジット決済でチャージすることができます。

これによってなにが起きるかというと、クレジットカード決済によるWAONのチャージで200円につき1WAONポイントが貯まります。

チャージされたWAONを使ってお買い物をすると、200円につき1WAON POINTが貯まります。

結果、ポイントの二重取りができているということになるのです。

イオングループの店舗でお買い物が多い場合、これをするかしないかで獲得ポイントが2倍変わるというのは、年間通すとバカになりません。

仮に毎月5万円イオンでお買い物をしていたとすると、月に500円分のポイント還元があり、年間で6,000円分のポイント還元になります。

6,000円あれば、ちょっとした外食が無料にできたりしますので、これを得るか得ないかでは結構差がつくのでもったいないと思います。

いつでもWAONポイント2倍(WAONポイントが貯まる)

全国のイオン、イオンモール、ダイエー、マックスバリュなどイオングループの対象店舗で利用するとと200円(税込)ごとに2ポイントが貯まります。

通常のポイント還元は200円(税込)ごとに1ポイントポイントですので、2倍になります。

WAON Wポイントデー(WAONポイントが貯まる)

WAON Wポイントデーは、毎月10日限定になりますが、イオングループ以外の買い物でもポイントが2倍貯まります。

一部対象外もありますので記載しておきます。

WAON Wポイントデーの対象外の支払い

ギフトカード、航空・鉄道料金、鉄道会社が運営している商業施設(駅ナカのテナント含む)、WAONクレジットチャージ、Suicaクレジットチャージ、チケット類、保険商品、公共料金、各種通信料、新聞購読料、医療機関、旅行代理店、通信販売、引越業者、海外での支払い分、WAONポイントクラブ優待加盟店での利用分、その他特定商品

お客さまわくわくデー(WAONが貯まる)

5日・15日・25日 毎月5のつく日「お客さまわくわくデー」となっています。

WAON POINTが2倍になります。

適用条件は、全国のイオン、マックスバリュなどの店舗で、WAONを利用した場合に、WAON POINTを200円(税込)ごとに2ポイントプレゼントされます。

ありが10デー(支払い方法に応じてWAONかWAONポイントが貯まる)

毎月10日にイオンで購入する、食料品、衣料品、暮らしの品などほぼ全商品が対象となります。

もらえるポイントは

WAONで支払いすれば「WAON 」が200円(税込)ごとに5ポイント
クレジットで決済をすれば「WAONポイント」が200円(税込)ごとに5ポイント

もらうことができます。

通常の5倍のポイント獲得はインパクト大です!

どちらも毎月10日の開催なので、上記のWAON Wポイントデーと混ざってややこしいですが、

【WAON Wポイントデーはイオングループ以外で2倍】
【ありが10デーはイオングループで5倍】

と覚えといてください。

↓イオンカードセレクトの公式サイトはこちら【PR】

イオンカードセレクトの割引サービス

続いて、割引サービスについて解説していきたいと思います。

お客様感謝デーはお買い物代金5%OFF

毎月20日と30日は、全国のイオン、マックスバリュ、イオンスーパーセンター、サンデー、ビブレ、ザ・ビッグなどの店舗での各種イオンマークのカードのクレジットまたはWAONの利用で、お買い物代金が5%OFFになります。

G.G感謝デーも5%OFF

55歳以上の方が対象になりますが、毎月15日はG.G感謝デーとなっていて、5%の割引が適用されます。

これは55歳以上の方はG.Gマーク付きのイオンカードに切り替えをすることで対象になります。

またG.Gマークの付いたWAONで支払いをすると、WAON POINTも2倍で獲得することができます。

G.Gマーク付きのイオンカードのイメージは下記の様になっています。

イオンシネマ割引

イオンカードセレクトは、イオンシネマのチケットをクレジットカード払いをすることで、300円の割引を受けることができます。

また、毎月20日・30日は1,100円で映画を鑑賞することができます。

WAONの使えるお店

WAONが使える場所は約117万カ所もあるそうです。(2023年3月末時点)

イオングループ以外にも、コンビニ、ガソリンスタンド、ファミレス、ドラッグストア、家電など多岐に渡ります。

すべてのお店は紹介しきれませんので、主だったところを記載すると、ファミリーマート、ローソン、吉野家、マクドナルド、コメダ珈琲、ヤマト運輸、コスモ石油、ウエルシア、ツルハドラッグ、スギ薬局、ビックカメラ、エディオン、コジマなどです。

WAONが使えるお店はこちらご参照ください

またWAONポイントは、ウエルシアグループのドラッグストアで毎月20日の「お客様感謝デーで利用すると、1.5倍の価値でポイントを使うことができます。

200ポイントから使うことができ、ウエルシアで300円相当のお買い物をすることができます。

ウエルシア系の対象店舗はこちら
・ウエルシア薬局
・ハックドラッグ
・NARCIS
・金光薬品
・ハッピードラッグ
・よどやドラッグ
・ダックス
・マルエドラッグ
・コクミン
・ふく薬局

ウエルシアのお買い物では、同じイオンカードのラインナップにあるウエルシアカードポイント還元率最大7.5%を出せてお得です。
※イオンカードセレクトと2枚両方発行可能。
年会費無料

WAONポイントの使い方

WAONポイントは、1,000ポイント以上、500ポイント単位でWAONに交換することができます。

また、イオンの商品券、JCBギフト券など、金券各種にも交換が可能です。

ポイントの有効期限

WAONポイントの有効期限は最長2年間となっています。

誕生月の11日~翌年誕生月の10日がポイントの獲得期間となり、ポイントの獲得期間開始日の翌々年誕生月末日が期限です。

ショッピングセーフティ保険

クレジット決済により購入した1品5,000円以上の商品が対象となり、偶然による事故(破損事故、火災事故、盗難事故)で購入日から180日以内に被害を受けた場合に補償がされます。

金額は年間50万円までになります。

注意しなければいけないのは、WAONで購入したものは対象外になります。

クレジットカード盗難保障

万一、紛失・盗難によりクレジットカードが不正使用されても、損害額が補填されます。

イオン銀行はメリットだらけ

イオンカードセレクトは、イオン銀行のキャッシュカードも備えていますので、カードを作ると同時にイオン銀行の普通預金口座を持つことができます。

この口座が中々メリットがありますので、内容を解説していきたいと思います。

イオン銀行Myステージ

イオン銀行Myステージという、イオンカードセレクトとイオン銀行の各サービスの利用状況に応じてランク分けがされ、ランクに応じたサービスを受け取ることができます。

ランクごとのサービス内容は下記の通りです。

スコアの配点についてはこちら

配点については、ホームページをご確認いただきたいですが、ここまで解説してきたイオンカードセレクトのメリットを利用いただければ、ゴールドステージくらいなれると思います。

シルバーステージまでは、普通にカードを利用していただければなれますので、難しく考える必要はありません。

下記はシルバーステージ達成の例になります。

ATM手数料無料

イオン銀行ATMでの手数料はいつでも何回でも無料です。

しかし、毎回イオン銀行のATMで引き出しをするとは限りません。

ランクステージによって、他行ATM(コンビニなど)で出金した場合の手数料無料回数が決まっています。

シルバーなら月2回まで、ゴールド月3回までのATM手数料が無料となります。

振込手数料無料

振込手数料も、イオン銀行同士でしたら無料になります。

こちらも毎回イオン銀行の口座に振り込むという訳にはいきませんが、ステージランクによって振込手数料の無料回数が決まっています。

シルバーなら月1回まで、ゴールド月3回までの他行振込手数料が無料となります。

イオン銀行の普通預金は高金利

現在、普通預金の金利は0.001%ですが、イオン銀行はシルバーステージになるだけで100倍の0.03%になります。

プラチナステージになれば、金利は0.10%です

預け入れの最低金額などに制限がなく、これだけの高金利でサービスを提供してくれる銀行サービスは日本トップと言っても良いと思います。

ATM数も増えていて、駅やコンビニでも見かけることがあるくらいに普及していますので、メインバンクのひとつとしての利用を検討するのも良いかもしれません。

ゴールドカードも年会費無料

イオンカードセレクトにはゴールドカードの設定もあります。

ゴールドカードになっても年会費は無料という太っ腹なカードとなります。

また、ゴールドカードになると海外旅行保険も付帯されてきますので、年会費無料のカードとしては最高峰の1枚となると思います。

取得条件は、自分からの申告で申し込むことはできず招待制となり、「年間50万円以上の利用」をすればゴールドカードの招待を受けられるようになります。

条件はホームページに記載がされていました。

まとめ:イオンカードセレクト新規キャンペーン

イオンカードセレクトの特典について解説してきました。

現在開催されている新規入会キャンペーンでの還元条件は次の通りになります。

Webからの入会で、最大5,000円相当が獲得できるキャンペーンが開催されています。

利用期限はカード発行翌々月の10日までとなります。
※イオンウォレットへの登録が必要です。

獲得条件は以下の通りです。

①カード入会で1,000WAON POINT
②カード利用金額の10%が還元され最大4,000WAON POINTまで
 ※カードはイオンウォレットアプリへ登録

合計:5,000WAON POINT獲得

さらに期間限定で3つのキャンペーンが開催されていて、すべて獲得すると7,000円相当になります。

①電力会社、ガス会社、水道局のいずれか登録で1,000WAONポイント
②ショッピングリボの利用で最大5,000円キャッシュバック

③イオン銀行口座を給与振込口座に設定し、給与の振込確認で1,000WAONポイント(抽選で最大11,000ポイント)

合計:7,000円相当獲得

イオン、イオンモール、ダイエー、マックスバリュなどのグループ店をよく利用される場合、イオンカードセレクトとWAONを使ったポイントアップ条件割引サービスが多数あることをご説明しました。

また、クレジットカードと同時に作られるイオン銀行の口座は、普通預金の金利が最大0.10%国内では最高レベルの銀行となっています。

諸条件を満たせば、ATM手数料、他行への振込手数料も無料にできますので、とても使い道のある銀行ではないかと思います。

これらの特典を加味して、作らない理由はあまり見当たらないかと思いますが、クレジットカード1枚で得られるものは多いので、ぜひこの機会にご入会をご検討されてみてはいかがでしょうか?

↓イオンカードセレクトの公式サイトはこちら【PR】

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次